英国旅行2 ロンドン・その他
今回は前回の記事で書き残したことを書きます。 前回の記事はこちら↓『英国旅行1 コッツウォルズ』 10月の下旬、イギリスへ行ってきました。行き先は主にコッツウォルズです。路線バスの旅 バートン・オン・ザ・ウォーターに8泊、モート・イン・マーシュに2泊…ameblo.jp旅程 今回の旅程は以下の通り。機中泊を入れて14泊15日の旅でした。東京・羽田 ↓ 中国南方航空広州 ↓ 中国南方航空(機中泊)ロンドン ↓ ナショナルエクスプレスサイレンセスター ↓ 路線バスバートン・オン・ザ・ウォーター(8泊) ↓ 路線バスモートン・イン・マーシュ(2泊) ↓ グレート・ウェスタン鉄道ロンドン(1泊) ↓ 中国南方航空(機中泊)鄭州(1泊) ↓ 中国南方航空東京・成田食事朝食 バートン・オン・ザ・ウォーターの宿は朝食付きだったので、用意された朝食を中心に、スーパーで買った野菜や、日本から持って行ったスープなどを加えて食べました。家主さんが用意してくれる朝食セット。モートイン・マーシュの宿は朝食つきではなく、表のカフェで注文して食べました。お茶 昼食は基本食べず、その代わりにフィッシュアンド・チップスを買って小川沿いのベンチで水鳥を眺めながら食べたり、お店でお茶したり。フィッシュ・アンド・チップス。緑色のはマッシュピーというディップ。ハフキンズのスコーンと紅茶。イギリスではこのセットを「クリームティー」と呼びます。ところでこのハフキンズの建物、二階の窓が左側だけ傾いてませんか?思わず二階へ行って確認しちゃいました。あー、やっぱり傾いてる~。窓だけでなく、天井の梁も傾ていますね。おそらく昔は床と天井も傾いていたのでしょう。別のお店のクリームティー。同じスコーンでも味や食感はお店によってだいぶ異なるのですね。アッパー・スローターの有名なマナーハウス:ローズ・オブ・ザ・マナー(Lords of the Manor)。格調高いのにお手頃価格。マフィンと紅茶のセットで8ポンド(1600円くらい)。ハフキンズのクリームティーよりも安い。夕食 一日歩いて疲れると外食に出かける気にならず、夕食はスーパーで買ったものを5時ごろ食べ、8時ごろには就寝していました。 ストラトフォード・アポン・エイボン シェイクスピアの生地として有名なストラトフォード・アポン・エイボン。モートイン・マーシュからバス一本で行かれます。街をあげてシェークスピアを推している街でした。その甲斐あって街はどこも観光客で大にぎわい。シェークスピアの本とグッズしか置いていないシェークスピア書店。シェイクスピアの生家では演劇が。ツアーガイドさんも時代がかった服装をしていたり。コッツウォルズとはまるで違うテューダー様式の街並みが新鮮。ロンドン ロンドンの名所は徒歩と地下鉄とバスでとりあえず一通り回りました。特に印象に残ったものについて書きます。二階建てバス ロンドンで最も印象に残っているのは、二階建てバスです。ロンドンですから、赤いダブルデッカーが走っているとは思っていました。思っていましたが、まさかこんなにたくさん走っているとは・・・!赤い二階建てバスだらけ・・・!中にはこんなのも。ハリポタバス。バスの車体をまるごと公告で埋め尽くせるようです。こちらはエミレーツ航空。これは割とおとなしいですね。ユニクロ。ユニクロは目抜き通りだけでも三軒ありました。これは観光用のティー・バス。アフタヌーンティーを楽しみつつ、ロンドンの名所が車窓から眺められるそうです。けっこうよく見かけ、ダブルデッカーの二階から中を覗いたら、本当にみなさん三段トレーでお茶していました^^郵便ポスト 郵便ポストも面白かったです。昭和の日本の郵便ポストに似ていますが、差し出し口が二つあり、下方には国王の紋章(Royal Cypher)がついています。エリザベス二世の紋章が入った郵便ポストをよく見かけました。中にはエドワード7世のモノグラムつきのポストも。エドワード7世の治世(1901年 - 1910年)に立てられたということでしょうか。つまりこのポストは100年以上ここに立っている? さすがはイギリス、物持ちがいいなあ!メルカート・メイフェア 訪れた場所で一番印象深かったのはメルカート・メイフェア。なんと、ご不要になった教会をフードコートにリフォームしてしまったという、ロンドンの新名所です。本物の教会で飲食が楽しめるというのは、世界でもレアなんじゃないでしょうか。ファストフードからエスニック料理までバリエーションは豊か。但しお値段はお高め。 コッツウォルズでは礼拝堂を幼児の遊び場として開放したり、フリマコーナーを設けたりと、実用的に使っているのをよく目にしました。こうしたコミュニケーションの場というのは、ある意味、教会の本来の役割なのかもしれません。バイブリーの教会のフリマコーナー。スタンフォード書店 お店で気に入ったのはスタンフォード。地図や旅行ガイドブックに特化した書店です。二日連続で行きました。店内カフェで一休み。日替わりスープが歩き疲れた体に染み渡る。 コッツウォルズの図書館で見て欲しくなった本も置いてあり、購入しました。The History of Everywhere: All the Stuff That You Never Knew Happened at the Same Time: The perfect Christmas gift for curious kids age 7+, packed with mind-blowing facts and colourful illustrationsAmazon(アマゾン)3,097〜6,244円セント・ジェイムズ・パーク ロンドンの三大公園の中で一番気に入ったセント・ジェイムズ・パーク。気に入りすぎて何度も行きました。ペリカン。今回のコーデ ダウンジャケット:Uniqlo カーディガン:Axes Femme カットソー:Axes Femme スカート:Rope Picnic 靴:Pansy バッグ:Lesportsac【色番】K572 ピーターラビットスモールメラニ(Peter Rabbit Small Melanie)【型番】9810 スモールメラニー(Small Melanie) ストラトフォード・アポン・エイボンやロンドンではカーディガンとスカートを変えました。でもブランドは一緒( ̄▽ ̄;)お気に入りのスカーフ。一度なくして二代目を持って行ったらロンドンでまたなくし、帰国後、三代目を購入^^; 旅の装備はこんな感じ: ボストン(Mウィークエンダー)と街歩き用のリュックの柄を揃えました。【色番】D939 バーミースプリング(Balmy Spring)【型番】7184 ミディアムウィークエンダー(Midium Weekender)(ボストン)【型番】7990 ラージ ベーシック バックパック(Large Basic Backpack)(街歩き用) ウィークエンダーはキャリーに載せられるよう、付属のポーチを縫い付けてあります。 子どものころからとんでもないイギリスかぶれでしたが、今回が初めての渡英でした。長い間温め続けたイギリスのイメージが変わるかもしれないと思っていましたが、コッツウォルズはわたしがイメージする「古き良き英国」そのものでした。 ロンドンで撮った写真を元に、郵便局のサイトでAIにイラスト化してもらって年賀状を作りました。 最近のロンドンは物価高だとよく言われます。でも全てが高いかっていうとそうでもなく、たとえば切り花は日本よりむしろ安いと感じましたし、スーパーの見切り品は定価の4分の1まで下がることも。中古を活用する文化があり、リサイクルショップが多いので、工夫次第でそれなりに安くモノを手にいれることは可能だと感じました。 今は以前に比べると円安で、世界中どこへ行っても高いと感じるかもしれませんが、今後もっと円安になり、「2026年頃はまだ良かった」となる可能性もあるので、わたしは今年も海外へ出かける予定です。それに、またいつか円高に戻ることがあったとしても、その頃には足腰が弱って遠出は無理になっているかもしれませんしね。あとで後悔しないように、行きたいところは一通り、元気なうちに行っておこうと思っています。 英国旅行記はこれで終わりです。お読みいただき、ありがとうございました。夕暮れのロンドン。