今回も少し間が空きました(o_ _)o))

今日は鳥取県境港市について扱います!私は境港市で想起するものにゲゲゲの鬼太郎があります!(水木しげるさんの出身地が確か境港だったような。。。)また、これは全く役に立たない知識ですが、中国地方で一番面積の狭い市で、山陰地方で最も人口密度の高い市町村なんです(笑)。そして、隠岐諸島へのフェリーの運航もあります!私は境港のフェリーを使って隠岐諸島に行ったことがあります♪。前置きはこんなところにしましょうか(笑)。

 

 

1⃣境港市の基本情報

・人口    32108人(2022/06/01 推計人口)

・面積    29.10㎢

・人口密度  約1103人

 

2⃣境港市の人口推移と予測(2020年までは実績。それ以降は予測)

・2000年 36843人

・2005年 36459人(-1.04%)

・2010年 35259人(-3.29%)

・2015年 34174人(-3.08%)

・2020年 32740人(-4.20%)

・2025年 31473人(-3.87%)

・2030年 30015人(-4.63%)

・2035年 28534人(-4.93%)

・2040年 27076人(-5.11%)

・2045年 25655人(-5.25%)

 

◇2000年から2045年までの人口増減率(-30.37%)

 

3⃣境港市についての意見や考察

45年間での人口減少率が約30%はそこそこ大きいなと感じます。ただ、個人的には境港市は松江市と近いので、松江に一定数は流れて行っているのでは?と感じます。そして、少子高齢化の影響もかなりあると感じます。境港市は漁業が盛んですが、第1次産業の漁業は後継者不足でかなり斜陽ぎみなので、他の仕事や仕事の選択肢の多い都市部の京阪神地区の方に流れて行っているのでは?と感じます。ただ、鳥取県では重要な拠点になっている都市だと思うのでこれから頑張っていってほしいです。

 

 

 

 

おわり

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

ここ最近は、大学の期末テストに早めに取り掛かりたかったのでブログはほぼしませんでした(o_ _)o))(言い訳すみません)

今日は、鳥取県の県庁所在地であり最大の都市の鳥取市について扱っていきます♬

鳥取市は中核市に指定されています。また、日本人なら誰もが一度は耳にしたことのあるほど知名度の高い鳥取砂丘もありますね♬

鳥取砂丘を活かしたラッキョウ作りも盛んです!さらに、地理的に関西圏との結び付きや強いのも特徴です!ちなみに、神戸市や大阪市、京都市まで約200㌔ほど距離です!(下関⇔広島くらいの距離。多分全然参考になってないw)

 

1⃣鳥取市の基本情報

・人口   186259人(2022/06/01 推計人口)

・面積   765.31㎢

・人口密度 約243人

 

2⃣人口推移と予測(*2020年までは実績。それ以降は予測)

・2000年 200744人

・2005年 201740人(+0.50%)

・2010年 197449人(-2.13%)

・2015年 193717人(-1.89%)

・2020年 188465人(-2.71%)

・2025年 184011人(-2.36%)

・2030年 178157人(-3.18%)

・2035年 171892人(-3.52%)

・2040年 164941人(-4.04%)

・2045年 157404人(-4.57%)

 

◇2000年から2045年までの人口増減率(-21.59%)

 

 

3⃣鳥取市についての意見や考察

人口増減率に注目すると2000年から2045年までの減少率は約2割強と地方都市としては比較的耐えている方だなぁと感じました(*´▽`*)。山陰は面積のわりに人口が少なく拠点となっている都市も少ない傾向がある気がします。そのために、山陰地方では松江市と並び重要な人の集まる拠点になっている中心的な都市のひとつであるために、求心力が比較的強く、人口も減少傾向ではありますがまだ抑えられている方だなと感じました。また、鳥取大学という教育機関もあるので学生が多いので、他の大学などの教育機関のない地方都市に比べれば、活気はありそうだなというのが想像できます♩それにしても鳥取市が鳥取県の人口の約35%ほど占めているのは何か日本の縮図のようにも思えますね♬

*参考までに

・鳥取市 188465人(2022/06/01 推計人口) (鳥取県の人口の約34.6%)( ゚Д゚)( ゚Д゚)( ゚Д゚)、、、、、。

・鳥取県 544639人(2022/06/01 推計人口)

 

 

 

おしまい♬

 

 

 

 

 

 

 

 

山口県の市について書いたすべての回をここにあげておきます(o_ _)o))。

興味があればぜひ見てください!

 

 

 

 

 

 

①山口市

 

 

②下関市

 

 

③宇部市

 

 
④防府市

 

 

⑤岩国市

 

 

⑥美祢市

 

 

⑦萩市

 

 

⑧長門市

 

 

⑨周南市

 

 

⑩山陽小野田市

 

 

⑪柳井市

 

 

⑫光市

 

 

⑬下松市

 

 

 

山口県には13もの市があります!どこもよい場所なのでもし来た時には少しでも観光をしてみてください♬。きっと何か発見があるはずです(*´▽`*)

 

 

 

 

 

おわり

 
 
 
 
 
 
 

 

 

 

 

 

 

 

今回は山口県下松市について書きます!これを書けば山口県の市の13市をすべてコンプリートしたことになります(笑)。

(小声)、、、色々大変で更新できませんでした(o_ _)o))。正直、ブログの優先度はあまり高くないので温かい目で見てください(o*。_。)o。。。下松市は、国際拠点湾岸である徳山下松港を中心として大規模工場が多く並んでいます♬。ちなみに山口県の市町の中では最も人口密度が高い市町であるという特徴もあります♪

 

1⃣下松市の基本情報

・人口   55756人 (2022/05/01 推計人口)

・面積   89.35㎢

・人口密度 約624人

 

2⃣人口推移・予測

・2000年 53101人 

・2005年 53509人(+0.77%)

・2010年 55012人(+2.81%)

・2015年 55812人(+1.45%)

・2020年 55960人(+0.26%)

・2025年 55406人(-0.99%)

・2030年 54468人(-1.69%)

・2035年 53213人(-2.30%)

・2040年 51788人(-2.68%)

・2045年 50419人(-2.64%)

 

◇2000年から2045年までの人口増減率(-5.05%)

 

 

3⃣下松市についての考察や意見

人口の増減率だけに注目すると、山口県内の市町では山口市よりも人口減少の幅が小さいとわかります!

産業が比較的堅調な為、安定した雇用があり人口の増減率も比較的安定していると考察しました♪また、最近まで開発がされていたのも大きな要因だと思います♪さらに、山口県内では比較的大きい工業都市の周南市に近いのも大きいと思います♪。私には、地方の小規模の都市にしてはかなり奮闘しているなぁと感じます(*´▽`*)。

 

 

 

おわり

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

あまり、気にされてない方が多いと思いますが、色々忙しかったのでちょっとさぼってました(o_ _)o))。

今日は、山口県光(ひかり)市について扱います♪。個人的には「ひかり市」は、理由はよくわからないんですが根拠もなく、なぜかかっこいい名前だなぁと感じます(笑)。光市には山口県内屈指の海水浴場虹ケ浜海岸が広がっていています!あまり海に行くことはないですが、写真で見る限りはかなりきれいな景色の良い海岸だと思います!また、光市は2021年2月ごろに「おっぱい都市宣言」を行っていることがSNS上で広まり色々な意味で賛否両論を起こし、話題になったことで記憶に新しい方もいると思います♪

 

1⃣光市の基本情報

・人口   48915人(2022/05/01 推計人口)

・面積   92.13㎢

・人口密度 約531人

 

 

2⃣光市の人口増減率(*2020年までは実績。2025年からは予測)

・2000年 54680人

・2005年 53971人(-1.30%)

・2010年 53004人(-1.79%)

・2015年 51369人(-3.08%)

・2020年 49798人(-3.06%)

・2025年 46634人(-6.35%)

・2030年 43906人(-5.85%)

・2035年 41055人(-6.49%)

・2040年 38264人(-6.80%)

・2045年 35636人(-6.87%)

 

3⃣光市についての考察や意見

年を追うごとに人口減少率が増加している傾向が読み取ることができます。なので、光市も相対的に高齢者の割合が高まり、若い人の割合が低くなっている状態にあると思います。さらに言うと、死亡数と出生数の差がどんどん広がっていき死亡数>>出生数になっている状態だと推察できます。ただ、近隣で比較的大きい都市の周南市に近いためまだ何かしらの手立ては残っているのでは?と個人的に感じます。それにしても、山口県には市が多いなぁという印象です♪

 

 

 

 

 

 

 

 

 

今回は山口県の南東部のあたりにある柳井市について触れていきます。最近の柳井市は、花卉(かき)のカーネーションなどの栽培や果物のミカンやイチゴなどの生産が盛んです♪また、伝統工芸品として、弘前ねぷたを参考に作られた「金魚ちょうちん」があります。!また「やまぐちフラワーランド」という公園があります!季節ごとの花が個々に植えられていて、12~13万本の花を見ることができます!ここには行ったことはあり、花がたくさん並んでいる姿は壮観です♪さらに、お土産として花の苗を買うこともできます!

 

1⃣柳井市の基本情報

・人口   29945人(2022/05/01 推計人口)

・面積   140.05㎢

・人口密度 約217人

 

2⃣人口推移・予測(2020年までは実績。2025年からは予測)

・2000年  37251人

・2005年  35927人 (-3.55%)

・2010年  34730人 (-3.33%)

・2015年  32945人 (-5.14%)

・2020年  30799人 (-6.51%)

・2025年  28918人 (-6.10%)

・2030年  26865人 (-7.10%)

・2035年  24852人 (-7.49%)

・2040年  22884人 (-7.92%)

・2045年  21059人 (-7.98%)

 

◇2000年から2045年までの人口増減率(-43.47%)、、、、、 (´・ω・`)

 

 

3⃣柳井市についての考察・意見

人口に注目すると45年間で約43%ほどの人口減少はそこそこ大きく、年を重ねるごとに人口減少の速度も加速していますね(´・ω・`)。このことから、高齢者の割合が相対的に高くなって、若い人たちの割合が相対的に低くなっていることが考えられます。そのため、安定した仕事を求めるにはどうしても地元を出ないといけないという現象に陥っているのでは?と感じました。また、山口県に散在している10万人台の規模の都市から比較的距離が遠いのも人口減少を加速させている要因だと感じました。短期的には効果が出しにくいですが、少子高齢化社会に対して有効な政策を取ってくれる有能な政治家が出てきてほしいなぁ(´・ω・`)と感じます。。。

 

 

おしまい♪

 

 

 

 

 

今回は山口県山陽小野田市について扱っていきます!山陽小野田市は西側に下関市、東側に宇部市があり、宇部都市圏の区域内です。また、セメントの産業を軸にした化学工業や製油で工業都市として発展してきました♪。瀬戸内工業地域の一端を担っていると言えます。そして、焼野海岸(きららビーチのこと)は夕刻どきにはきれいな日没も見ることができます。もちろん、昼間も青い海と空が映えてよい景色を見ることができます。

 

1⃣山陽小野田市の基本情報

・人口   59054人(2022/05/01 推計人口)

・面積   133.09㎢

・人口密度 約444人

 

2⃣人口推移・予測(2020年までは実績。2025年からは予測)

・2000年 67429人

・2005年 66261人 (-1.73%)

・2010年 64550人 (-2.58%)

・2015年 62671人 (-2.91%)

・2020年 60326人 (-3.74%)

・2025年 57586人 (-4.54%)

・2030年 54733人 (-4.95%)

・2035年 51823人 (-5.32%)

・2040年 48860人 (-5.72%)

・2045年 46021人 (-5.81%)

 

◇2000年から2045年までの人口増減率(-31.75%)

 

3⃣山陽小野田市についての意見・考察

人口の減少率や減り方を見ると、45年間で約3割減って、年々人口減少のスピードは加速しているなぁ(´・ω・`)と感じました。

ただ、2015年くらいに公立化された山口東京理科大学(確か工学部と薬学部があった気がする。。。)があるので、若い人たち(主に大学生)の人口は以前よりは増えてはいるのでは?とは思います。また、大学のある恩恵で、地域活性化拠点としてある程度地域のさらなる過疎化防止の役割を果たせると思います。

話は相当ズレますが、山陽小野田市にはドライブインの『天然温泉みちしお』という施設があります。温泉ももちろん良いですが、なんといってもここは貝汁が逸品です!また、食事と入浴のセットになっているオプションもあります。ここは、食事もでき温泉にも浸かることのできる道の駅のような施設なので機会があればぜひ一度来てみる価値はあると思います♪。

 

おしまい♬

 

 

 

 

 

 

今回はかなり久しぶりに、自分の出身地である山口県について扱います♪。今日は周南市について書きます。

周南市は、新幹線の徳山駅から海までが約200mほどというのが有名です!これは、日本の新幹線の停車駅の中では海から最も近いんです!

また、周南市は重化学工業が盛んです!新幹線からも工場の景色を見ることができます(*´▽`*)。

また、約110種類の動物を抱える徳山動物園もあります!まだ、小さかった頃に行った覚えがありますが、今思うと、週末は子供連れの家族でにぎわっていた印象があります!動物園もリニューアルされたらしいので機会があれば一度覗いてみたいな♪と感じています(笑)。

 

 

1⃣周南市の基本情報

・人口    138671人 (2022/5/31 推計人口)

・面積    656.29㎢

・人口密度  約211人

 

 

2⃣人口推移・予測 (2020年までは実績。2025年からは予測。*2020年は国勢調査の人口を採用)

・2000年 157383人

・2005年 152387人 (-3.17%)

・2010年 149487人 (-1.90%)

・2015年 144842人 (-3.11%)

・2020年 137540人 (-5.04%)

・2025年 133549人 (-2.90%)

・2030年 127208人 (-4.75%)

・2035年 120605人 (-5.19%)

・2040年 113910人 (-5.55%)

・2045年 107540人 (-5.59%)

 

◇2000年から2045年までの人口増減率(-31.67%)

 

 

 

3⃣周南市についての考察・意見

。45年間で人口が約3割減るのか(´・ω・`)と感じました。1985年のピーク時には約167000人いたということを考えると間違いなく衰退してくることは否めないなぁと思います。また、日本では、大都市周辺に人口が集中している傾向があるので、地方都市はどこも大都市に淘汰されているような気がしてどこもかなりキツイんだなぁと感じるような気がします。恐らく、高校卒業時に他の地域の大学に行って、その後は、大都市に淘汰され気味な地元には安定した仕事が限られるために地元に帰れないというパターンもあるのでは?と少し感じます。追記して、山口県はしみじみ道路が過剰なくらい綺麗な傾向があると思うので、その予算を少し削って、若い世代に還元してほしいなぁと思います(´・ω・`)。これは、やや考察からはそれてしまいましたね、、、

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

・追記…動物園って全国的に500円から1000円が入園料で比較的安価に楽しめるからいいですよね(*´▽`*)

 

 

おしまい♪

 

 

 

ところどころ見にくい箇所があるかもしれません。。。(´・ω・`)

興味があったり、受験勉強の隙間時間などに活用してくれたらうれしいです(*´▽`*)

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

【追記:個人的な大門ごとの難易度】(*3を標準にします♪解いた私の主観もあるのでそこはすみません(o_ _)o)))

 

(簡単)1←←2←←3→→4→→5(難しい)

 

1⃣4.0⇒ほぼ資料の読み取りがメインになっていて時間がかかる(´・ω・`)。ただ、正確な知識がなくても適切に読み取ると点が取れる問題もある。中でも問1と問5が比較的選びにくいと感じる。

 

2⃣2.0⇒問5は長い会話文をよんで正誤判定を3回するのでやや手間取るかもしれない(´・ω・`)。ただ、資源の分布の特徴や人口についてや先進国・発展途上国の特徴を背景知識としてなんとなく知っていれば資料を根拠にして十分に正解を選ぶことのできる簡単めな問題が多いと感じた。

 

3⃣3.0⇒個人的には問2はかなり選びにくいトリッキーな問題だと感じた。それを除くと問1はごく普通の読み取りの問題、問3ではジェントリフィケーションの語句の理解を聞いている問題、他の資料の問題も背景知識があれば明確な根拠をもって選択できると感じた。

 

4⃣3.5⇒個人的には問1と問6が、前者はブラジル高原について、後者は旧宗主国と旧植民地の知識があっても絶対にこれだ!という明確な根拠を持てなかった。(一応、正解はしました(笑))。また問3と問5を問題分をきちんと読んでいたらできるが、そうでないとミスを誘発させるように作られているなと解いているときに感じた。(共通テスト作った人きたない、、、(´・ω・`))

 

5⃣3.0⇒問2には自分にはなじみのない沿岸流と潮汐があったので、2択まで絞っていたのに外した、、、(´;ω;`)ウッ…。あと問4はパルプは苫小牧!という知識がないとやや厳しいと感じた。ただ、問1、問3、問5、問6は地理に関する知識が不十分でも適切に資料を分析すれば十分正解可能な問題だと感じた。

 

 

【全体の難易度】3.5⇒問題1問1問を見ると丁寧に正確に資料を読み取れば背景知識がなくても正解できる問題も少なくないですが、資料がかなり多く、会話文という長文があるので1問あたりにかける時間が長くなる傾向があったので個人的にはこの難易度にしました(o_ _)o))。なので、平均的は昨年とほぼ変わってないようですが個人的には『少し難化』かな?と感じます(o_ _)o))。受験生の方は少しでも良い点が取れるように頑張ってください♬

 

 

 

 

 

 

おしまい♪

今回で2022の地理Bが全て終わりますね♬それでは内容に入っていきましょう。

 

 

 

第5問 問4

 

問4の問題文に『市役所の職員の話に興味を持った……』の部分があるので必ず前の問題の問3の職員とユイさんの会話がを必ず読みましょう♬。(上記の会話は問3のもの)

 

・問3の会話からエネルギー資源の本州への積み出しが室蘭港から苫小牧港になったことが予想できる。また、苫小牧は道内屈指の工業都市になったことも読み取れます。大幅に増えているBの値に注目して『石油製品・石炭製品』だとわかります。

 

・パルプ(紙を作ること)は苫小牧で盛んということを知っていれば北海道に占める割合の高い、Aは『パルプ・紙・紙加工品』だとわかります。また、問3の3番目の職員の会話から、軽工業が重工業に変わっているのが苫小牧だと推測も可能なので、苫小牧市の出荷額の割合が下がっていることからも選択できます♪

 

・Cの食品は北海道では比較的盛んですが、数値が突出して低いですが、ほとんど変動していなくこの場合は選択しにくいため消去法での選択が安全だと思われます♪

 

『食品』→C

『石油・石炭製品』→B

『食品』→A             答え❻(*´▽`*)

 

 

 

 

 

 

 

 

第5問  問5

(地区d)カの場合は1995年と2015年を比較すると最も多かったのが40代から60代に変わっている。

→年を取って、そのままその地区に住んでいる人が多いと考えられるため、戸建て住宅地区だといえる。さらに、XとYが1995年か2015年だが、2015年には1995年と比較して最も多い年齢が20歳ほど上がっているので『Xは1995年』『Yは2015年』だといえる。

 

(地区e)キの場合は1995年と2015年を比較すると、どちらも最も多いのは40代前後となっている。

→ある一定期間しか居住しないと考えられる。社員用住宅地区だといえる。

 

…従い、地区d→キ

    1995年→X年

 

 

答え❸

 

 

第5問 問6

(E)→『空き店舗や空き地が増えたり、街に来る人が減少したりする問題…が見られます』という部分に注目しましょう♬図7に注目すると人口の減っている地域を選択できるとこれは正解できます♩これが起こっているのは市役所の西側ですね(*´▽`*)。なので(E)はサです(*´▽`*)

 

(F)→リサさんと先生の会話をまとめると【地方都市は中心部のドーナツ化が起こっていて、(F)の取り組みには温室効果ガスの削減ができる。】とあります♬。これに合致した選択肢を選びましょう。

 

 

 

1⃣タ→郊外が開発されてしまうとさらに中心部の過疎が促進されると考えられます(´・ω・`)。さらに車での移動などで温室効果ガスの増加を助長している可能性の考えられます。

2⃣チ→【】内のことには合致はしてそう♬

 

したがって(F)はチです(*´▽`*)

 

 

 

よってこの問題は、(E)はサ、(F)はチの❷が答えになります!

 

 

 

 

答え❷

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

おしまい♪