よし。よく分からん話をしよう。
先にちょっと寄り道みたいな話をしてから、「ズドンの柱」の話をしたい。



前に進化占星術の翻訳シリーズでツインソウルなどの話題が出てきたことがあったけど
松村潔先生はまた違う見方をしているみたい。
松村先生のはツインレイ、トリプルレイの話だから、そもそも別の話題なのかな?
紹介しようと思っているうちに 5ヶ月も経ってしまった。



地球に入るための誘導をしたり されたりする。
正四面体の面(三角形)を描くように配置される。
なので、3人いる。
というような話だった。

だいぶ忘れてしまったので あとでもう一度見よう。




これとはまたちょっと違う話なんだけど

魂のクラスターの話というのがあってね。



同じ恒星をルーツに持つ魂のグループみたいな話ね。




ツインレイやトリプルレイにせよ
恒星の魂クラスターにせよ

同じルーツからわかれた魂の人同士なら
基本的には近くにいない形になりやすい。

ツインレイやトリプルレイなら
正三角形に配置されるから。

恒星の魂クラスターなら
ルーツが同じなわけでして
それぞれ離れて違う経験をしたほうが
いろんな情報を持って帰れて
おおもとのルーツ的にはお得!

(まぁ場合によっては必要に応じて会う機会が発生することもあるので、はっきり言い切らないけどね。)

というのですな。



私はなにやらしっくりくるものがあってね。

しっくりとともに
巷で耳にする話とはだいぶ違うので
「うわ、めっちゃ気持ちよく納得しちゃったからブログで紹介したいけど、紹介して大丈夫だろうか(爆)」
と困惑して、困惑しているうちに5ヶ月も経っちゃったのでした。





それで、もうちょっと違う話もしたい。

同じルーツの魂さんの話じゃなくて、これは私が勝手に思っていたもので、みんなに話すときにどういう言葉にしたらいいかまだ考えていなかったことなんだけどね。

ズドンと柱みたいになった人同士なら、近くにいる必要がない。
というのをなんとなーく思っていたんだ。

柱みたいになったなら、それぞれの持ち場がある。
自分の持ち場で支えるべきものを支えるのがいい。
自分の持ち場でやるべきことがある。
柱だから。




「柱みたい」ってどういうことだろう?
と長いことぼんやり考えていたんだけどね。

今日の16時の過去記事紹介に出てきた恒星みたいなこと?なんだろな?


私はこれを ずっと自分で考えるだけだったので、ずっと自分だけで「ズドン」と呼んでいた。
なので、一般的にどんなふうに言うのか全然分からん。

「上から下までズドン」なんだよな。

これは… やはり「恒星から物質界までズドン」という感じかね。


大事なのが一本通ってる。
ガンコとかではない。むしろすごく柔軟。自由。
その大事なのがあるから 最高の柔軟さをもっている感じ。
その大事なもののために 必要ならなんにでもなれる。そこに一切の抵抗がない感じ。

それから、心の深いところと浅いところが違っていない感じ。




勉強して知った言葉に 近いものはあるだろうか…?
恒星から“創造の光線”が届いていて、恒星の意図を惑星のところまで浸透できているということ?



うーむ!
これは まだ私が細やかには感じ切れていないので、結論は出ないな。
またいずれ、進展があったら。という感じだ。

私自身も分かっていないから、誰も分からなくていいぞwww




この、私が思っていた「ズドンとした人は 近くにいなくていい」というのが、
ツインレイやトリプルレイとか 恒星の魂クラスターとかの話とちょっと似ていて、「おお!」と思った

という話でした。




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星破壊と地球のアセンションの昔話





私自身はズドンとしているかというと まだ弱い。

柱までは育っていなくて、その芯の残り香みたいなのがフワッとしていて それを頼りに追っている(育成しようとしている?)感じ。