富士山の打ち上げインスタライブをしました。

私とエミオさんこくうさんの3人で、まったり4時間 語らいました。


4時間ともなると後から見られるように残しておくのは難しいかな と思ったら、すんなり残せてしまった。珍しい。


最初の15分くらいは私が一人で話しているよ。





なにを話したかな。



登り坂では、自分のおしりが 後ろを歩く人の目の前にきたりもします。

非常にダイレクトにおならを浴びせる感じになることがあります。

私はおならが出たくなるたびに振り返って、こくうさんに「おならをします。失礼します。(ブ!)」といちいち宣言してぶっこいていました。

あんなにおならが出たのは、たぶんバナナをたくさん食べたからだ…!


とか、



歩きはじめの頃にエミオさんが見つけた彩雲や 「誰かいる…?」と気づいた、その誰かさんたちの話


とか、



下山の終わりのときって みんな疲れているから、不機嫌になって お互いにイヤなところが出やすかったり(普段は気をつけていられることも余裕がなくて抑えきれなくなっちゃう)、それで険悪な感じになりやすかったり…なこともあるんですが、みんな最後まで持ち堪えてよかったです(笑)


とか、



高山病って、気圧や身体的なしくみだけじゃなくて 山の高いところの高次のものの慣れ具合?順応具合?とかも関係あるのかなー?と思いついた話


とか、



松村先生の本に出てくる富士山や山登りの話など




山にいる間は歩くのに精一杯でゆっくり語らえなかったこと、ブログには書き切れなかった登山中の小話がいっぱいです。




気が向いたら覗いてみてちょウインク




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思いついたけど手いっぱいなので、使ってもらえたらうれしいです。

星の破壊と地球のアセンションの昔話




富士山に登れたら、
北アルプスの蝶ヶ岳が恋しくなってきた。

中房温泉→燕岳→大天井岳→常念岳→蝶ヶ岳→上高地

登山者にとってはディズニーランドみたいなベタなルートかもしれない。
あの稜線の景色の中を歩きたくなってきたよ。

今年か来年。
ようし。いろんな準備をしよう。