余談1


富士山を歩きながら、ずーっと頭の中で流れていたのがこの歌です。



いや、富士山の前のリーフさんの占いからずーーーーっとでした。

なんなら今も ずーーーーーーーっとですw




余談2

なんかカッコいいことを言って締めようかとも思ったけれど、今はそういうのはいいや。

体験や感じたことにそれっぽい言葉をあてがうと、その言葉に引っぱられた一面から その体験を捉えがちになりやすい。

(まぁ、言葉にしないと忘れやすいというのもあるけどね)


「あのときのあれには こういう意図があったのですよ」
「こういう体験によって、人は…」
「こういうことを感じてもらえたらうれしい」
などと 私がそれっぽい教訓のようなことをあれこれ言って そこに意味を与えるとつまらなくなるものがある。

答えから知ってしまってはつまらないこともある。

そもそも、私が知っている程度の 答えらしきものなんぞよりも もっと自由な広がりがある。



荷物は強奪したけれど、手や口を出さない塩梅を 割とがんばった気がする。

という話まで黙っていられたらよかったのにwww
うっかり口が滑ってしまったよ。


(しかし、このあたりのことが登山中に二人に完全にバレていたから おそるべしなのである)




余談3

余談2に関連して、登山中に「長期的タイムパフォーマンス」という言葉を思いついた。

一見遠回りに思えるようなことでも こんなふうに時間をかけたほうがむしろ早かったりする。

そーゆーことも あるねぇ。

というものだ。


なんのことはない。
ただの「急がば回れ」だ。




またなんか思い出したら書くよ。





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星の破壊と地球のアセンションの昔話