「いい夢見ろよ」というのは、柳沢慎吾さんのギャグの言葉だったと思う。

あんまり詳しくは知らない。
子供のころにテレビでチラッと見ただけだ。




寝ている者を起こそうとする者は多いけれど
私は「いい夢見ろよ」という言葉がけっこう好きで

なんか
「寝ててもええやん」
「いい夢が見られますように」
と思っちゃうのである。





これは2023年1月に書きかけた下書きでした。



暮らしの意味でも 魂の意味でも、目覚めさせようとする人は多いからねぇ。

でも、「無理やり起こされる」というのは、気持ちいいものではない。

「目覚めよ!」と言うとかっこいいけど
それで起こされるのは最悪な目覚めだ。
不愉快の極みである。

不機嫌な朝を過ごすことになる。

それで、私は目覚まし時計を使わなくていい暮らし方にした。



睡眠に満足したら、自然と気持ちよく起きられる

魂的にもこういうことが起きてもいいよな と思うのであった。

私が知っている原理では、基本的にはこうはならないはずなんだけど、応用して工夫すれば やりようはあるのではないかなー



こう、
精神世界のあれこれをよく知った上で
余裕たっぷりに「いい夢見ろよ」と言えたら
かっこいいよなぁ。




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