まーさんの占い。
今、100年の年表の占い(時期の占い)を作っているところ。



現状、私のやり方だと ホロスコープを読む前の年表作りが手間である。


惑星のサイン(星座)の移動についてはそんなに時間はかからないんだけど、

ハウスカスプの5度前ルールを考慮しながら、惑星のハウス移動のタイミングをチェックしていくところが、
根気!という感じだ。

私はドラゴンヘッドなどが牡牛座だから、コツコツ根気のトレーニングは大事(笑)



動きがはやい惑星の100年分やろうとすると膨大すぎてしんどくなってくるし、
100年分スケールの占いでそこまで細やかにやると 解読も大変ということで
今のところ、ハウスの移動を考慮するのは冥王星〜天王星(土星、たまに木星も)でやっている。


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こういう「ザ!作業!」「ビバ!根気!」のようなことを、ゆくゆくはAIさんにお願いすることになりそうだな。
そして私は解読・読み解きをがんばればいいな。うむうむ。

と思って、

じゃあ どんなふうにAIさんに頼めばこの表を作ってもらえるかなーと考えている。

でも、どんなふうに頼めばいいか まだまるで検討がつかない(笑)



ホロスコープ上での惑星の移動の概念を教えて
(どう教えればいいんだ)

ハウスカスプの概念を教えて
(どう教えればいいんだ)

5度前ルールを教えて
(どう教えればいいんだ)

それを、表にしてもらう
(どう頼んだらいいんだ)

という感じだwww



AIさんとお話しするための言葉を じわじわと身につけていきたい。

ひとまず、占いの前に日常的なことで話しかけて、慣れることを試みようか。

こういうのを教える仕事もどんどん生まれてくるんだろうな。



いずれ、AIネイティブ世代さんから教わることもたくさん出てくると思う。

若人よ、そのときは どうかやさしく教えておくれ。

もしかしたら、それもAIさんが教えてくれるようになるのかもしれない。
でも、そこに苦手意識を感じる人向けの、「あえて人間がやる」という需要も浮き上がってくるんだろうな。


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進化占星術の翻訳も、AIさんとうまく協力できたら すごく速くできるようになるかも…!
と思ったけれど

落ち着いて考えたら、
私がやっているのは 翻訳班やDeepL翻訳さんに翻訳をしてもらった後のチェックのようなことだから
そこはAIさんが関わってもあんまり変わらないのかな。


表記のチェックはAIさんにやってもらえそう!

全角と半角
表記のゆれ
ひらがなと漢字や 漢数字とローマ数字の統一
「ですます調」や「〜だ、〜である調」の統一
とかとかとかとか…!

これは大いに助かる!助かる!!




文章の意味、内容のチェック、
占星術や精神世界の理解、
ジェフリーさんやディヴァさんが言おうとしたことや ニュアンスを汲んだ言い回しを考えること。

この辺りは、今しばらくは人ががんばるぞ。
といった感じかな。



まぁ、これはまだ結論を出すには早いだろうな。
AIさんはすごいスピードでどんどん成長するだろうから、ここは動向をチェックしながら というふうになるかな。


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「こういうことをやりたい!
でもめっちゃ手間がかかるんだよね」

「こういうことをやりたい!
でもそれに必要な この技術が、私の苦手分野なんだよね…」

というのが機械のおかげで解決されていく、
それがどんどん加速していく感じだろうから


「こういうのがやりたい!」
「でも…」
というのがあるなら、これはきっとすごくありがたいことだ。



私は急な進展にかなりビビって動揺しているけど(笑)

ビビって動揺しながらでもいいや。
ここは恩恵にあずかろう。

やりたいことがあるからねぇ。

「やりたいことがある」って、なんか、すごくありがたいことだなという感じがしてきた。




追記:
とりあえず、挨拶した…!








「AIチャットくん」でした!


2023年3月27日現在、無料バージョンを使う場合は会話の回数制限(1日5回まで?)があるみたいです。

明日は、私の生年月日などを伝えて占いをやってもらえるか試してみようかな。




 

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思いついたけど手いっぱいなので、使ってもらえたらうれしいです。

星の破壊と地球のアセンションの昔話





手塚治虫先生の漫画『火の鳥』にも。
『新世紀エヴァンゲリオン』の「MAGIシステム」にも。

こういうシステムは ずっと前からいろんなSF作品に描かれてきたけれど、本当にそんな時代になっちゃったのだな。

「冥王星、水瓶座へ」で、私が最も衝撃を受けたことの暫定1位がAIさん…
いや、量子の研究も 核融合の研究もすごいことになっている。

ふおおおおお……っ