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私が私の占いを作ったものを紹介するののつづきです。
2022年10月現在は「時期の占い」という名前のメニューです。
このメニューは、あとで名前を変えるかもしれないですなぁ。
「100年の占い」か「年表の占い」にする気がします。
自分のことだから 自分語りがたくさん出てきていますが、お届けする占いでは もっと短くなりますよ。
年齢域：海王星期（85歳～）
正直に言うと天王星期のうちにお亡くなりになっていると思うのです。
ここで生きているとなると、もう相当仙人のような感じになっているでしょう。
林棲期か遊行期です。
お年寄りになった林棲期のあすかさんは、ズベン・エシャマリがものすごく主張しています。
ベテルギウスとのつながりもあり、やけに派手です。
世直し活動をしたくなりそうなのです。
天王星期は あの世のほうに意識が向きそうで、世直し活動はしにくそうな雰囲気だったように思います。
海王星期は85歳をこえていますが、世直し活動をやるなら海王星期ではないかなと ちょっと思います。（無謀な読みかも 汗）
もうお亡くなりになっていた場合は、④遊行期に土星とパランしているアルシオンが働きそうです。
「土星の箱」「アルシオンのチョコレート箱」というように、土星にもアルシオンにも箱の力があります。
「この世界」というように、世界を創って閉じるようなことです。
お亡くなりになっていた場合、あすかさんは世界を創って閉じる働きになっていることでしょう。
2071年（85→86歳）
9月 ｔ土星 11室蠍座へ
天王星期では不思議な世界のお友達と仲良しでしたが、2071年のときにはそのつながりは 0になったわけではないですが、だいぶ減っています。
ｔ土星が11室にくると、未来の見通しや計画を立てて動きだす雰囲気です。
御年85歳のあすかさんの将来…！
いわゆる「終活」のようなことでいろんな片付けをする可能性が高いでしょうか。
しかし、時代は2071年です。
いろいろな技術が進化して寿命が延びている可能性は充分考えられます。
もしかしたら、後の計画はAIが考えてくれるかもしれませんね…！
だいたい2075年くらいまで、ｐ太陽 ｐ水星 ｐ金星が、2室水瓶座で ｎ木星を通過していきます。
暮らしに博愛の心を満たすような雰囲気や 宇宙船地球号のような姿勢が、グッと熱くなるようなことでしょうか。
2072年（86→87歳）
11月頃 ｔ天王星 山羊座へ
ｐ月 9→10室
ｔ土星 徐々に12室へ（～2075年）
３回目のサターンリターンです。
しかし検索しても３回目のサターンリターンに言及している人がなかなか見つからず、どう考えたものかな…という感じです。
このとき、ｔ天王星は山羊座を運行中。
ｐ月は10室へ。ｐ太陽とｐ水星とｐ金星は2室を運行中。
ｔ木星は６室を運行中です。
地の性質がかなり強い感じがあります。
天王星期にお亡くなりにならなかった場合、ここで意識が物質界にグンと戻ってきそうです。
（ｔ海王星は８室を運行中なので、あの世とのつながりは強いにせよ。）
そんな中でのサターンリターンです。
責任というふうに考えなら、「あとの世代に負の遺産を残すわけにはいかない」のような気持ちで動き出すのかもしれません。
2073年（87→88歳）
ｔ海王星をｔ木星が追い抜いていく（８室蟹座）
12月 ｔ土星 射手座へ
ｔ海王星とｔ木星の様子から、「生と死の境界をこえて受け取るもの」が増しそうです。
2074年（88→89歳）
ｔ土星 徐々に1室へ（～2078年）
ｐ月 10→11室
2075年（89→90歳）
ｔ天王星 徐々に2室へ（～2086年）
ｐ月 11→12室
副収入に興味が湧きそうです。
インターネットで手に入れるお金、電子マネー、星占いの代金と縁ができやすそうです。
インターネットで稼ぐとか電子マネーといったことは2022年現在だったらこんなふうなあらわれ方になるだろうというもので、2075年ともなれば インターネットも電子マネーも、相当様子が変わっているでしょう。
この時代、「お金」はまだ存在しているでしょうか。
2022年現在、その人の能力や可能性や責任能力や信用を数値化して、たとえば仕事の採用やクレジットカードの審査の参考にするシステムがあります。
現段階では「評価経済社会」という呼び方があります。
それが進んだ社会になって、お金は見えないものに変わっている可能性があります。
あるいは、お金という形が残っていたとしても、お金の根っこ？素？お金の形になる前のところを意識しやすくなっているかもしれません。
スピリチュアルっぽい言い方にすると、徳やカルマが通貨として意識されるようになっている…
「お金持ちさん」あらため「徳持ちさん」「ポテンシャル持ちさん」という形で リッチさをはかるようになっていく未来もあるかもね、ということです。
これくらいの未来に天王星が2室にやってくるとなると、「徳持ちさんになろうと意欲的になる」のように考えてみてもおもしろいですね。
2076年（90→91歳）
12月 ｔ土星 山羊座へ
2077年（91→92歳）
ｔ土星 徐々に2室へ（～2082年）
ｐ月 12→1室
2078年（92→93歳）
2079年（93→94歳）
ｐ月 1→2室
７月頃 ｔ海王星 獅子座へ
11月頃 ｔ土星 水瓶座へ
12月頃 ｔ天王星 水瓶座へ
この年は水瓶座のはじまりにｔ土星とｔ天王星、その反対の獅子座のはじまりにｔ海王星がきていておもしろいですね。
あすかさんのｎ月とコンジャンクションだったりオポジションだったりするので、体に変化が起きやすそうです。
2080年（94→95歳）
2月19日頃
水瓶座にｔ太陽、ｔ月、ｔ水星、ｔ金星、ｔ木星、ｔ土星、ｔ天王星が集まります。
ガイア理論という、「ぼちぼち日本が文明の中心になる」という考え方もあります。
日本は水瓶座の性質がたくさんの国です。
このくらいの頃、世界中が大きく動くと思うのですが、特に日本に注目が集まるようななにかがあるかもしれないなと思います。
さらに、このときあすかさんも個人的にｐ太陽、ｐ水星、ｐ金星、ｐ木星も水瓶座です。ほぼ２室です。
※ 私のプログレス(一日一年法)はこんな感じになっている↓
極めて興味深いので、ぜひ長生きしてほしいですｗｗｗ
なにやらものすごい水瓶座祭りにおいて、あすかさんはそれを物質的な豊かさの場で関わることになる…
大富豪（スーパー徳持ちさん）みたいなことになるとかならうれしいですね。
そうなれるように、若いうちから徳を積んでおくとしましょうか(笑)
2081年（95→96歳）
ｔ土星 徐々に3室へ（～2085年）
ｐ冥王星 順行→逆行
プログレスの冥王星が逆行になるということは、魂が「ふう、ひとまずやりきった」となって、検討モード、さなぎモードに入るようなことです。
ｔ冥王星は牡羊座、あすかさんの4室。
ルーツのような場所でしばらくこもり「これでいいのかな？」といろんなことを疑問に思って振り返るような時間に入っていきます。
11月22日 ｐ新月 2室水瓶座19度
27年ごとのプライベートのイベントのような新月です。
前年に水瓶座祭りのようなことになっていました。
前年のうちにｐ月も水瓶座にやってきていて、あすかさんは個人的に水瓶座の新月の空気に入っていましたので、水瓶座祭りも無関係ではありません。
サビアンを見ると、このp新月は 神秘的な世界や見えない政府からメッセージを受け取るような位置です。
困難の中でくじけず信念のもと生きようとしていると、ふとしたことに光明を見出すことができやすいです。
自分の心の奥にあるものに気づけたり、それまで思いつけなかった選択肢を発見したりするようなことです。
そういうタイプのメッセージです。
あすかさん宛てのメッセージというより、みんなへの伝言のようなメッセージのことも多そうです。
という位置での新月です。
前年からの水瓶座祭りの背景や意図と関係するものが、なにか分かるかもしれませんね。
もしこれから先もずっと生きるとすれば、後の27年のテーマになるものです。
2082年（96→97歳）
2月 ｔ土星 魚座へ
2083年（97→98歳）
2084年（98→99歳）
ｔ土星 徐々に4室へ
2085年（99→100歳）
1月 ｔ土星 牡羊座へ
ｐ月 3→4室
ひとまずこの占いは100歳まででおしまい。
本当かどうかは知りませんが、数年前に「今○歳の人だったら、生きている間に不死の技術が確立される可能性がある。不死までいかなくても 寿命が相当延びる」と聞いたことがあります。
あすかさんはちょうどその「○歳」くらいだったので、おばあさんになってからになると思いますが ものすごいアンチエイジングや ものすごい医療技術を生きているうちに体験できるかもしれません。
（いきなり信じないでくださいね！）
死なないのがいいかというと、魂のようなより大きなシステムからすれば 新陳代謝はあったほうがいいので、よほどの理由がなければ生まれたり死んだりする空気の入れ替えのような周期をもっておけた方が得だろうなというのが私の考えです。
なにが言いたいかというと、「100歳までは生きないだろう」というひとまずの予想でこの占いを作ったけれど、さらに人生が続く可能性もあるということです。
また、あすかさん世代は わざわざ肉体を維持し続けて生きている 人類の長老の世代になる可能性もちょっとあるということです(笑)
「寿命を200歳にするか」など、現代では検討することもなかったテーマでの決断も出てくるでしょう。たのしみですね。
つづく。
ひとまずここまで。
天王星期のところに書き忘れました。
私がけっこう召されそうだった2068年は トランジットの冥王星が魚座から牡羊座に移動する年でもあり、けっこうすごい転換の年になりそうです。
多少 時期が前後する可能性はありますが、私個人だけではなく インパクトのある年になると予想されます。
これは星占いをたしなむ人なら すぐ気づけるくらい目立つ配置ですので、2068年が近づいてきたら占い師さんたちがこぞって発信します。
だから、今は忘れちゃっても大丈夫です(笑)
冥王星が牡羊座入りするとき どんな出来事があったか、歴史を振り返って調べてみたいですな。
それにしても2080年、生きて体験したい…！
木星期の体調不良や 2068年の死にそうな時期をなんとか生き延びたいものです。
死んじゃったら、しばらく地球界隈に留まって これを見届けたいと思います。
(忘れなければ…！)
こんなに未来になると、お金の形もそうなんだけど、通信も 交通も 家も コミュニケーションも 結婚も 仕事も… あらゆることが様変わりしていそうで、どんなふうになっているか ものすごーーーく考えにくいですね。
100年や200年経ってもあまり変化がないような 発展がゆっくりな時代なら まだ予測も立てやすかったけれど、これからは大変だ。
未来を予想するような占い師さんは、そういうのを考慮するようなことも 仕事に追加する感じになっていきそうだなぁと思いました。
(やはり恒星テレベラムにウェルカム祭りをしよう…！)
前にブログに書いたところで言えば、射手座の象徴するものの中には「海外」もあるけど、海外にピョンと簡単に行けるようになったら それは射手座の管轄ではなくなってきそう。
きっとそのうち、射手座は「宇宙旅行」の星座(サイン)と言われるようになるよね。
そういう感じのことがどんどん起きてくる。
占い師さんもがんばりどころだ…！
ふう。
あとがき的なものを書いておしまいにしよう。
