メイド服もお似合いで可愛いです。本日は藤沢泉美さんのお誕生日です。29歳になりました、おめでとうございます。東村山市出身。血液型B型。火曜日生まれ。未婚。I-GET所属。

神奈川県藤沢市と無関係。

SAY-LA赤担当。ただし担当色を強調した衣装は着用しない。

高卒から間もない頃ならメイド喫茶でメイドになっていたという。

愛称「いずみん」。

ハロプロ好き。同学年の和田彩花さんなどがお好き。尊敬しているのは夏焼雅さん。公演ではメロン記念日ならぬ「スイカ記念日」という名で歌っていたこともある。

自身が生まれた当時、母親はまだ24歳だった。

銀座三越がお好き。

弟が二人おり、一人目は一学年下で、二人目は五学年下。自身は実家暮らしのようです。

2017年4月30日に全力少女R(今は解散)などとの抱き合わせで初見した際、いずみんが可愛いと思ったため、SAY-LAのファンになりました。

同年末にPALETが解散してもSAY-LAにすぐはまり込み、その悲しみから立ち直れました。更にPASSPO☆も解散しても今はアイドルカレッジなどもあるから平気です。

2017年12月17日にタワーレコード錦糸町店(今はない)に行けばよかったとも思っていました。同年12月24日のそごう大宮店にも行かずでしたが、2018年1月2日に川崎市幸区にあるラゾーナ川崎プラザ(東芝跡地)で初握手。同年第一号。2018年1月6日にも握手。同日、順番待ちの間、別の客と「最初はPASSPO☆を見ていた」などと会話をしていて「STEP&GO」という名前が出たら嬉しかったです。

2018年12月2日に久々に見ると特徴的なロングヘアーが若干短くなり、天原瑠理さん(後々、MELTに移行)の髪が長くなった気がしていて。

会場では見ませんでしたが2017年にTOKYO IDOL FESTIVAL(以下「TIF」)初出場で2018年も確実視されましたが惜しくも不出場。2019年は復帰も、それ以降は不出場。本来なら連続的にTIFに出演できていればなおよかったです。

いずみんは、来月でSAY-LAでの活動を終えます。自身は25歳くらいまでのつもりが、気づくと28歳に。

今やSAY-LAを見続ける理由がなくなってしまいました。既に4年以上も遠ざかっており、「また見たい」と思っていても、現場熱が冷めています。

また、I-GETには残らないと思いきや、今後も残るようです。

元イケてるハーツの愛瀬りさこさん、元Teamくれれっ娘!の大塚麗奈さん、元Heart&Cupid by ダイヤの原石の柊木りおさん、村崎真彩さんは同じ生年月日。愛瀬さんは2018年9月22日などに2回見ていたと思います。

柊木さんは2015年に「アメリカのハリウッドに行ったことがある」と言った。2015年10月20日、ロサンゼルスでネット配信連続1000日達成。「ハリウッド」を直訳すれば「柊の林」なので縁を感じているという。2012年3月20日に見ていたと思われ、その後も大宮で一回見た。彼女もTIFに出場したことがある。

更に豫風瑠乃ちゃん。16歳になりました、おめでとうございます。大阪府出身。血液型O型。木曜日生まれ。アップフロントプロモーション所属。

今は高校生?

名前は「よふう・るの」と読む。

つばきファクトリーマスタード担当。こちらもTIF出場経験ありだが、今年は小野田紗栞ちゃんが感染したためTIF出場ができなくなっていた。

妹が一人いる姉。

2022年、帰省の影響からかCOVID-19に感染し、予定されていた音楽会が中止となったことがある。

自身は頻りにアイドルを見に行っていてもAKB48グループや坂道系とともにハロプロなど眼中にないという意識が前からあり、何も彼女たちに関する検索をした覚えはないのですが、それでも携帯電話に彼女たちの記事が紹介されます。こうなると、彼女たちのブログにフォロー申請を思わずしてしまい、簡潔ながら何度かコメントを残しています。

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東京モノレールがお好き?

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次は菅田愛貴ちゃん。19歳になりました、おめでとうございます。血液型B型。月曜日生まれ。スターダストプロモーション所属。名前は「すだ・あき」と読む。超ときめき宣伝部で超ときめきレモン担当。国外にも愛好者が多い。

弟が一人いる姉。

前はKAGAJO☆7構成員。趣味はピアノ、水泳、書道、アニメ鑑賞、ゲームで、好きな食べ物はお芋、蕨餅、チョコレート。

「超無敵クラス」などでも見たことあります。

TIF常連だったが、今年は何故か不出場。

 

更に公野舞華ちゃん。22歳になりました、おめでとうございます。木曜日生まれ。エイジアプロモーション所属で、以前は前述の元スタダ。元はちみつロケットで、後に同事務所のAwww!になるも、今は「COMIQ ON!」に移った。

名前は「きみの・まいか」と読む。愛称は、まいまい、ツナまい、きみか。はちロケ時代の自称は「はちロケのアイドル」。

はちロケなら2017年8月12日や2019年2月10日の今はなき池袋マルイ(都合により記事なし)などで見ています。

こちらもメイド服がお似合いで、可愛いです。

次は本多しおりちゃん。23歳になりました、おめでとうございます。埼玉県出身。血液型A型。水曜日生まれ。RIZEプロダクション所属。

20世紀を11日しか生きていない。

同年同日放送「笑っていいとも!」で「テレフォンショッキング」に出演したのは野口五郎さん

FES☆TIVE4代目緑担当。以前は恋するフリーク、I MY ME MINEで活動しており、名義が「本夛栞」、「本田栞」だったこともある。

元ミスマガジン2019ファイナリストでもある。

2023年7月1日土曜日の上野マルイ(旧京成百貨店)で初の対面と握手。同年8月6日日曜日にも見ています。

更に大塚望由ちゃん。23歳になりました、おめでとうございます。ドイツ出身。血液型O型。水曜日生まれ。

つまり前述の、しおりちゃんと同じ生年月日で、ぽけっとファントムの月詠乃愛ちゃん、アイドルING!!!の田辺真南葉ちゃん、桃色革命の鈴木咲良ちゃんも同じ生年月日。

名前は「おおつか・みゆ」と読む、愛称は「みゆみゆ」など。

虹のコンキスタドール構成員。2015年8月26日に予科生から昇格も学業を無視できなかったため2017年5月5日卒業も2021年4月11日復帰。更に、来年1月に二度目の卒業となる。

2016年8月7日にTIFで見たことも影響して虹コンを見るように。初握手は2016年9月4日。場所は戸田市内。2-3回握手を交わし、最後は2017年3月11日の池袋東武となっていた。

現時点で握手を交わしたことのある大塚は2人、握手を交わしたことのある「みゆ」は5人。もう一人の大塚もほぼ同じ理由で卒業。

 

更に長岡美和さん。37歳になりました、おめでとうございます。群馬県出身。血液型不明。日曜日生まれ。未婚。元プラチナムプロダクション所属。未婚?

身長156cm、スリーサイズは88/60/87。趣味はキラキラグッズ収集、長所は気が長い所や人から相談されることが多い所。

名字が長岡でも新潟県長岡市と無関係。

数回見ておりますが唯一の握手が2012年8月4日にあります。

同年、日テレジェニック候補生にもなったが、落選。

ミス東スポ2015候補生にもなっていた。

 

更に花梨さん。26歳になりました、おめでとうございます。埼玉県出身。血液型A型。土曜日生まれ。事務所は数回の変遷の末、今は無所属。

アリスインアリス構成員。2015年2月8日にビブレ横浜で見た。

3年連続TIF登場実績があるが2017年以降は不出場だったらしい。

小田原市にあるタワーレコード小田原店(今のと異なる)での行事にも登場したことがあり「神奈川県内で歌うことは珍しい」という。

千葉テレビ「ONGAX」にも登場。梨花さんや元C-ZONE7の渡邉花梨ちゃんとは別人。

 

更に中元すず香さん。26歳になりました、おめでとうございます。即ち前述の花梨さんと同じ生年月日。広島県出身。アミューズ所属。姉は元乃木坂46の中元日芽香さん。一学年しか違わない。

元さくら学院で2010年11月、さくら学院重音部「BABYMETAL」にSU-METAL名義で参加、活動開始。さくら学院は義務教育を終えると同時に自動的に卒業のため2013年3月31日に東京国際フォーラム ホールCにて行われた「The Road to Graduation Final ~さくら学院 2012年度 卒業~」をもってさくら学院を卒業もBABYMETALは卒業せず。

元・可憐Girl'sでもある。

元同僚である武藤彩未さん、松井愛莉さん、三吉彩花さんと今も仲良し。

2012年9月8日などに見ております。

 

更に清水泰地君。39歳になりました、おめでとうございます。愛知県岡崎市出身。木曜日生まれ。プラチナム所属。未婚(既婚という確証が見られなかった)。法政大学第二高等学校と法政大学卒業。

 

どうしても忘れたくないのが桜井幸子さん。50歳になりました、おめでとうございます。山武郡大網白里町(現大網白里市)出身で松戸市育ち。血液型A型。木曜日生まれ。1男4女の長女。

離婚歴あり。子供はいない。

サンミュージックやオフィスニグンニイバに属すも2009年12月28日、36歳のお誕生日8日後に突然の引退発表。前者では前述の村崎さんの先輩だった。

「幸子」は本名では「ゆきこ」と読むらしいが、誤読されやすいからそうしたのだろう。

1992年に堀越高等学校卒業。同期に阪神コーチの野村克則君などが居る。

1993年、高校の先輩でもある真田広之さん主演のTBS系「高校教師」の二宮繭役が印象に残る人が多いと思われる。当初は「観月ありささんを予定していたが、これは関係者の反対があったためで、観月さんは「あの時拒否をしたから今が有る」との評価も。

2021年6月8日WOWOW放送「電波少年W」は「高校教師特集」。冒頭で、これまた高校の先輩でもある松本明子さんが「二宮繭役の桜井幸子さんは既に引退し、映像の使用許可が下りなかったため、該当場面の紹介では桜井さんの部分を絵の状態にし、声を変えて処理した上で放送」と伝えていた。

松村邦洋さんと松本さんはリアルタイムで「高校教師」を見ていて、土屋敏男さんは「DVDで見ていた」、伊藤一尋さんは「電波少年を見ていた」といった会話がありました。自身もリアルタイムでなくとも、見たことあります。今なら配信で視聴可能。

1995年7-9月にフジ系「月9」放送「いつかまた逢える」などもある。自分は見ずに寝ていました。

こちらに登場人物が卒業した設定として出てくる島根県立平田西高等学校は島根県平田市内(現出雲市内)にある架空の高校です。

2003年、平均視聴率13%以下なら終了と公約し、視聴率低迷で打ち切られた「電波少年に毛が生えた 最後の聖戦」の後継で日テレ系土10に投入された「雲と波と少年と」で司会担当も視聴率が余計に落ちたことからたった6回で終了。

 

そのほかには藤本定義(元阪神監督)、藤枝静男(作家)、野口悠紀雄(経済学者)、タイガー立石(画家など)、金子一義(政治家)、岩尾正隆、ジャン=クロード・トリシェ(欧州中央銀行総裁)、佐野真樹夫(元広島)、黒沢久雄、ユリ・ゲラー(超能力者)、ジョン・スペンサー、大矢明彦(プロ野球解説)、野田秀樹、冬馬由美(声優)、カール・ベンドリンガー(レーシングドライバー)、池森秀一(DEEN)、貞方邦介、横山智佐(声優)、荻原健司(長野県長野市長)、荻原次晴(元ノルディック選手)、ナデジダ・グラチョーワ(バレリーナ)、マーク・バルデス(元中日)、力皇猛(実業家)、浅越ゴエ(漫談家)、Die(Dir en grey)、和佐由紀子(アナウンサー)、水橋千佳子、三井学(カオマイルド)、村田一誠(騎手)、アマンダ・スウィステン、矢野良子(バスケ)、増川弘明(BUMP OF CHICKEN)、松本賢一、アシュリー・コール(サッカー)、池田武央(Helsinki Collision)、デビッド・ライト(野球)、倉貫匡弘、テミストクレス・レフテリス(フィギュアスケート)、大島崇行(元広島)、吉田隼人(騎手)、柴田奈津子(岡山放送アナ)、寺島拓篤(声優)、岩堀路子(ナナ・イロ)、チョメ(All Japan Goith)、黒田翔一朗、DAIZO、桔花、関綾乃、青山レイラ、山下翔央(Ya-Ya-yah)、堀井直子、水田航生、木下有希子(元SKE48)、西村優奈、倉益悠希、夢本エレナ、ショーン、BLACK(ヨーヨー世界チャンピオン)、mao、Liaなども本日です、おめでとうございます。