akijii(あきジイ)Walking & Potteringフォト日記 -13ページ目

akijii(あきジイ)Walking & Potteringフォト日記

「凡に中なる、これ非凡なり」(論語)、「何事も自分に始まり、自分に終わる。自分を救う道は自分以外ない」(夏目漱石の言葉)を座右の銘に、我流(感性だけ)の写真を添えて日記を綴る。

Vol.1015-1/2に続けてご覧ください。

 

Akijiiままniフォトsketch<ノ宮町 

今報は、花ノ宮町の三社神社・楠大荒神・ハローワーク高松・ポリテクセンター香川・西日本高速道路ファシリティーズの気ままniフォトSketchをしました。

 

▼所在地、三社神社

高松市花ノ宮町:〒760-8063

 

▼楠大荒神、ハローワーク高松

 

▼ポリテクセンター香川、西日本高速道路ファシリティー㈱四国支店

 

 

▼花ノ宮町に入った、塩江街道の標識「高松駅2.8km➡・⇦塩江温泉21.2km」

▼県道280号線を南へ進む-1

 

▼県道280号線を南へ進む-2(次の交点を左折)、標識「⇦中山歯科クリニック」の手前を左折

 

▼三社神社へ向かう(約0.2km、花ノ宮町を東へ進む-1

 

▼花ノ宮町を東へ進む-2、次の交点を左折

 

▼花ノ宮町を北へ進む、突き当りを右折

 

▼三社神社へ進む、三社神社に着いた

 

 

フォトSketch-三社神社

御祭神[主神]天照大神アマテラスオオカミ[合祀]天児屋根命アメノコヤネノミコト・応神天皇オウジンテンノウ。

 

▼三社神社-1

▼三社神社-2

 

▼三社神社-3

 

▼楠大荒神へ進む、東奥に楠大荒神が見える

 

フォトSketch-楠大荒神

環境省巨樹巨木林DBによれば、幹周/6.45m、樹高/25m。幹周実測値/7.50m。

ことでん栗林公園駅の南西約400m、住宅密集地の一角に、このクスノキが立っている。現在の様子からは想像がつかないが、江戸時代初期まで、香東川(郷東川)は、このあたりを流れていたらしい。そのため、しばしば洪水に難儀して、大規模な付け替え工事が行われた。(現在の香東川は、ここから3Kmほど西を流れている)
このクスノキが立つ場所は、かつての香東川の堤防上だという。その後、長い時が流れ、周囲に家が建て込んで、かなり窮屈そうになってきた。下から樹冠の内部を覗き見ると、一時期、地上15mほどの高さで、全ての大枝を切られたこともあるようだ。その後、小枝が順調に育って、今の樹形を作ったと思われる。そんなだから、樹勢は悪くないのだろう。

 

▼楠大荒神-2

▼楠大荒神-3

 

 

▼楠大荒神を後にして花ノ宮町3丁目交差点筋へ向かう(約0.2km)、花ノ宮町を南へ進み次の交点を右折

 

▼花ノ宮町を西へ進み花ノ宮こども園の西側を左折、花ノ宮こども園の西側を南に進む-1

 

▼花ノ宮こども園の西側を南に進む-2、花ノ宮こども園-1

 

▼花ノ宮こども園-2

 

 

フォトSketch-ハローワーク高松(高松公共職業安定所)

ハローワーク香川の一拠点です。所在地情報、電話番号、営業時間、休館日、管轄区域、交通手段、求人情報についての情報をお届けいたします。ハローワーク高松は無料で職業紹介を行う国の機関で、求人情報は検索システムなどでご覧いただけます。求人一覧表や出力した求人票はお持ち帰りいただけます。

年齢や環境、障害の有無に関わらず、求職活動をされる方についてあらゆる支援活動を行っています。

 

▼花ノ宮町を南へ進み花ノ宮町3丁目交差点筋の交点を左折(正面にハローワーク高松)、正面のハローワーク高松

 

▼ハローワーク高松

 

▼花ノ宮町3丁目交差点筋の南側に四電工㈱本店、四電工㈱本店-1

 

▼後方のハローワーク高松を振り返る、花ノ宮町3丁目交差点筋の北側に中西電機㈱本社

 
▼中西電機㈱本社

 

▼四電工㈱本店-2

 

▼四電工㈱本店-3

 

 

フォトSketch-ポリテクセンター香川

離職者訓練(アビリティコース)の実施、生産性向上人材育成支援センター(生産性センター)の運営、在職者訓練(能力開発セミナー)の実施、生産性向上支援訓練の実施、従業員の能力開発に関する相談・援助を行っている。

 

▼右側にポリテクセンター香川、ポリテクセンター香川-1

▼後方の四電工㈱本店を振り返る、ポリテクセンター香川-2

 

▼ポリテクセンター香川-3

 

 

▼帰路のことでん栗林公園駅へ向かう(約0.5Km)、後方のポリテクセンター香川を振り返る

 

▼花ノ宮町3丁目交差点筋の北側のOLUOLUの玄関扉のガラスにマーキング、花ノ宮町3丁目交差点筋の南側奥に四電エンジニアリング㈱(上之町)

 

▼花ノ宮町3丁目交差点筋北側の㈱NIPPO四国支店の西角を左折し北へ進む、花ノ宮町を北に進む-1

 

 

フォトSketch-西日本高速道路ファシリティーズ㈱四国支店

ただ道路だけがあっても、人々が高速道路を安全かつ快適に通行することはできません。サービスエリアの建物施設や料金所のETCレーン、多種多様な情報を迅速に正しく届ける通信設備等、様々なインフラが正しく機能するからこそ、道路は人々の暮らしや経済を支えるという役割を果たすことができるのです。私たち西日本高速道路ファシリティーズは「建築」「通信」という2つの分野で、道路の安心・安全を守るスペシャリスト。全長3,523km、ETCレーン1,672ヶ所、料金所449ヶ所、サービスエリア・パーキングエリア305ヶ所。西日本エリアにおける高速道路設備を、24時間、365日見守ることで、人々の当たり前の生活を支えています。(HPより)

 

▼花ノ宮町を北に進む-2、左に西日本高速道路ファシリティーズ㈱四国支店

 

▼西日本高速道路ファシリティーズ㈱四国支店

 

 

▼花ノ宮町を北に進む-3、栗林町へ入る

 

▼栗林町を北に進む-1(左奥にりつりん病院が見えて来た)、栗林町を北に進む-2

 

▼栗林町を北に進む-3、左側はりつりん病院

 

▼ことでん栗林公園駅へ進む

 

▼ことでん栗林公園駅に着いた、ことでん栗林公園駅から帰宅の途に就いた

 

 

▶▶▶▶▶▶ 今報了◀◀◀◀◀◀

新居宮池は今

宮池水上展望台5日の景-1。

 

宮池水上展望台5日の景-2。

 

宮池水上展望台5日の景-3。

 

宮池水上展望台5日の景-4。

 

宮池水上展望台5日の景-5。

 

 

 

Akijii-blog頭言Repeat-126 Orignal掲載日:Vol.223 (2013.11.20)

品のよい・・・。

 

身の回りをきちんとした状態にしておくことが出来ないと、周囲にいる人に不快感を与える。

それは社会の中にいる人間としては、その質に対して問題があると、言わざるを得ない。

人間としての品格に欠陥があるのだ。いくら仕事の面では洞察力に優れ、決断力に富んでいるといっても、身の回りの整理整頓が出来ないようでは、不安感を抱かざるをえない。

 

もしかしたら、実際には頭の中も同じように混沌とした状態になっているのではないか、と疑いたくもなる。

思いがけない大失敗をするのではないか、と心配になる。ただ運がよかっただけではないかと思われたとしても、仕方がないだろう。仕事の場では、当然のことながら、仕事を中心に考えていかなくてはならない。だが、人間同士が「つきあう」場でもある。従って、人に不快感を与えるような振る舞いをするのは、仕事の場に対してマイナス要因となる。

 

人が前向きに進もうとする意欲を削ぐだけでも、よくない結果を招来する。

乱雑という人格的欠陥は品に欠けるという非難を受けるだけではなく、仕事の効率にも大いなる悪影響を与えてしまうのである。このような性格の元となる悪い癖は、早急に直さなくてはならない。きちんと整理整頓をすることが出来ない人には、生来すぼらな人もいる。しかし、その大多数は、後でまとめて整理しようと思っている人たちだ。

 

その場合に問題となるのは、「後で」というときの「後」の時期である。特定の作業が終わった時を考えている人もいれば、一日の仕事の終りを思っている人もいる。まとめて整理をしようとしているのである。すなわち、整理すべきことを溜め込む結果になってしまう。一連の作業が終わると、次の作業に取り掛からなくてはならない。

整理をするコツは、書類であれ道具であれ、それが不必要になったとき、そのつど即座に片付けることだ。片付けながら仕事をしていく姿勢が必要である。それがスマートで品のよい仕事の仕方であり、身の回りにすっきりとした雰囲気を漂わせていく道へとつながっていくのだ。

 

 

<高くがる空間>

ウォーキングコースの上空-1。

ウォーキングコースの上空-2。

 

ウォーキングコースの上空-3。

 

ウォーキングコースの上空-4、ウォーキングコースから見る奥谷ハイランド等団地の上空。

 

ウォーキングコースから見る奥谷ハイランド等団地の上空のズーム景。

 

 

A seasonal flower 

◇蓑坂池(奥谷ハイランド)の岸で咲き始めた水仙

 

◇開花が進むa地点の蠟梅

 

◇ウォーキングコースの脇の畑に咲くツバキ

 

◇杉山団地のお宅に咲くチロリアンランプ

 

 

 

<akijii展-(570)

今報は、シールパズル-動物編4点目-カメレオンで70シールです。

 

引き続き、Vol.1014-2/2をご覧ください。

Vol.1014-1/2に続けてご覧ください。

 

Akijiiままniフォトsketch<栗林町  

今報は、栗林町のりつりん病院・妙泉寺・栗林小学校・神ノ木神社の気ままniフォトSketchをしました。

 

▼所在地、りつりん病院

高松市栗林町:〒760-0073

 

▼高松琴平電気鉄道㈱本社、妙泉寺

 

▼栗林小学校、神ノ木神社

 

 

▼ことでん栗林公園駅で下車、りつりん病院へ向かう(約0.1km)

 

 

フォトSketch-りつりん病院

独立行政法人地域医療機能推進機構りつりん病院の診療科目は、内科・外科・脳神経外科・小児科・整形外科・皮膚科・泌尿器科・婦人科・眼科・耳鼻咽喉科・リハビリテーション科・放射線科・歯科口腔外科・麻酔科・呼吸器内科・循環器内科である。

▼りつりん病院に着いた、りつりん病院-1

 

▼りつりん病院-2

 

▼りつりん病院-3

▼りつりん病院に隣接するロイヤルガーデン栗林町

 

▼りつりん病院-4、高松琴平電気鉄道㈱本社へ進む-1

 

 

▼高松琴平電気鉄道㈱本社へ進む-2(正面に見えて来た)、高松琴平電気鉄道㈱本社

▼県道160号線を東に進み交点を左折、栗林町を北へ進む-1

 

▼左(西)奥に高松琴平電気鉄道㈱本社

 

▼栗林町を北へ進む-2、後方のりつりん病院に隣接するロイヤルガーデン栗林町を振り返る

 

▼左(西)側に栗林幼稚園(次の交点を左折)、栗林幼稚園-1

 

▼栗林幼稚園-2(次の交点を右折)、妙泉寺へ進む(約0.1km)

 

▼後方の栗林幼稚園を振り返る、妙泉寺に着いた

 

 

フォトSketch-妙泉寺

コトデン栗林公園駅に程近い、本門佛立宗の寺院で、周辺には住宅が多く狭い境内にコンクリート製の本堂等が立っている。高松妙泉寺ライブカメラは、妙泉寺に設置された本堂(朝参詣)が見えるライブカメラで妙泉寺による配信、更新はリアルタイムで、YouTubeによる動画(生中継)のライブ配信映像である。

▼妙泉寺

 

▼栗林小学校へ進む(約0.1km)、後方に妙泉寺・栗林幼稚園と奥にりつりん病院とロイヤルガーデン栗林町が見える

 

▼栗林町を北西方向に進む(右側は琴電琴平線の線路)、左(西)奥に栗林小学校が見えて来た

 

▼左折して栗林小学校へ進む、右側は琴電琴平線のガード下

 

 

フォトSketch-栗林小学校

高松市立小学校で、児童数で香川県最大規模のマンモス校(2022年度1,190人)、1884年(明治17年)に開校した歴史ある小学校である。2014年(平成26年)から2018年(平成30年)まで行われた栗林小学校校舎改築工事着手前の遺跡発掘調査で銅鏡や土器の破片などが出土された。

▼栗林小学校前に着いた、栗林小学校-1

 

▼栗林小学校の北に鎮座する金山神社に寄る、金山神社-1

 

▼金山神社-2、元の地点に戻る

 

▼元の地点に戻った、栗林小学校-2

 

▼栗林小学校-3

 

▼栗林小学校-4、栗林小学校を後にして神ノ木神社へ向かう(約0.3km)

 

 

▼栗林町を南西方向に進む-1

 

▼栗林町を南西方向に進む-2

 

▼栗林町を南西方向に進む-3、栗林町を南西方向に進む-4(左奥に見えて来た)

 

 

フォトSketch-神ノ木神社

石清尾八幡神社の境外末社で祭神は「稚産霊神」「豊受姫神」と合祀した「金毘羅大権現」。
この神ノ木神社には、金毘羅燈籠が三基あり、正面の右側の灯籠には、金毘羅大権現・天明六年三月十日と刻まれ、正面左側の灯籠には、正面に天照皇大神宮、左側に金毘羅大権現、右側に八幡宮、傘には、天・金・八・と丸にそれぞれの字を浮かし彫りにしている。裏側には、安政二年八月吉日造立と刻まれている。左手奥にも一基の石灯籠があり、左右の竿には「古んひら大こんけん」の文字、裏側には、文政九年三月の文字が刻まれている。

▼神ノ木神社に着いた、神ノ木神社-1

 

▼神ノ木神社-2

▼神ノ木神社-3

 

▼神ノ木神社-4

▼神ノ木神社-5

 

▼神ノ木神社-6

 

▼神ノ木神社-7

 

▼神ノ木神社-8

▼神ノ木神社-9

 

 

▼神ノ木神社を後にして花ノ宮町へ向かう(約0.4km)、栗林町を南西方向に進む-5(県道160号線交点を右折)

 

▼県道160号線を西に進み次の信号交差点を南に渡る、信号交差点を南に渡る

 

▼県道160号線を西方向に栗林公園、ズーム景

 

▼栗林町を南西方向に進む-6

 

▼県道280号線(塩江街道)との交差点が見えて来た、県道280号線(塩江街道)との交差点

▼県道280号線を南方向に進む-1

 

▼県道280号線を南方向に進む-2、花ノ宮町に入った

(次報Vol.1015に続く)

 

 

▶▶▶▶▶▶ 今報了◀◀◀◀◀◀

新居宮池は今

遊歩道の西から見る、東から見る宮池水上展望台と夕暮れ時の宮池の水面の5日間の移り変わり。

・1日目

 

・2日目

 

・3日目

 

・4日目

 

・5日目

 

 

 

Akijii-blog頭言Repeat-125 Orignal掲載日:Vol.222 (2013.11.15)

あの時代と今に…。

 

皆さんもお読みになったかも知れませんが、最近の新聞コラムを一つご紹介します。

現在の日本が40年前から、どのように変化してきたのかを書かれたものです。

 

1973年のテレビドラマに「それぞれの秋」という作品があった。脚本家、山田太一さんの名を世に知らしめた番組だ。ホームドラマの常識を覆して家族の脆さを正面から描き、山田ドラマの原点といわれる。

タイトルどおり、物語は秋の深まりとともに回を重ねた。ちょうどその頃、日本中を騒然とさせていたのが石油ショックである。第4次中東戦争をきっかけに原油輸入が激減し、モノ不足への心配から、なぜかトイレットペーパーに人々が殺到して在庫がなくなった。騒ぎはさまざまな生活物資に及び、自宅の押し入れに買い占めた品々がぎっしりという剛の者も出現したのだ。

 

騒動の始まりは、大阪・千里ニュータウンでの主婦たちのうわさ話だったという。

それがなぜあっという間に全国へ広がったのか。なぜあんなにパニックに駆られたのか。

背景には、60年代から長く続いてきた浮かれ気分が暗転したことへの底知れぬ不安があったろう。

節電で灯の消えた街の景色が、それに輪をかけた。黄金の高度成長はこれを機に終焉に向かうのだが、日本経済は省エネ徹底などを進めてしぶとくよみがえる。

とはいえこの時期を境に世の中の雰囲気は変わり日本人は少し大人になった。

憂色ただよう「それぞれの秋」の登場もその気分に似合っていたかもしれない。

あれから40年。戦後日本の青年期ははるかに遠い。

 

小生もこの40年前の生活と仕事関係の状況が懐かしく、また対応が難しかった事が鮮明に蘇ってくる。

 

 <高く広がる空間> 

ウォーキングコース(標高72m)から見る高松クレーター5座(直線距離12km)の上空、そのズーム景。

香川県弁護士会館と奥に高松家庭裁判所・ヨンデンビル(丸の内)の上空。

ヨンデンビル(丸の内)の上空。

西日本放送会館(丸の内)の上空。

中野武営像(玉藻町)とJRクレメントホテルの上空。

 

 

A seasonal flower 

◇ウォーキングコースの梅たち

蝋梅が一輪一輪と花を咲かせ始めました。

蝋梅:開花は12月から2月で、満開期は1月下旬から2月上旬。

<a地点>

 

<b地点>

 

紅梅:開花時期は2月上旬から3月中旬。

 

白梅:2月下旬から咲き始め、3月上旬頃までが見頃。

 

◇ウォーキングコース脇のfk宅の花壇

 

 

 

<akijii展-(569)

今報は、シールパズル-動物編3点目-狐で68シールです。

 

引き続き、Vol.1013-2/3をご覧ください。

Vol.1013-1/3に続けてご覧ください。

 

Akijiiままniフォトsketch<上福岡町>

今報は、上福岡町の玉藻中学校・最勝寺・荒神社・讃岐漆芸美術館・浪指神社の気ままniフォトSketchをしました。

 

▼所在地、玉藻中学校

高松市上福岡町:〒760-0077

 

▼最勝寺、浪指神社

 

 

▼県道155号線を東方向に進む-1、上福岡町に入った

 

▼県道155号線を東方向に進む-2、右側のENEOS高松SSトセブンイレブン高松上福岡町店

 

▼右奥に玉藻中学校が見える、玉藻中学校へ進む-1(上福岡町交差点を直進横断)

 

▼県道155号線を東方向に進む-3、右奥に玉藻中学校

 

 

フォトSketch-玉藻中学校

市立校で設立は1950(昭和25)年2月1日。

教育方針は、本校のよき歴史と伝統を継承し、教育内容及びその方法の充実に努め、学校と家庭、地域が一体となって、生徒の「生きる力」を育む。

▼県道155号線を東方向に進む-4(右に玉藻中学校の校名碑が見えて来た)、玉藻中学校に着いた

 

▼玉藻中学校-1

 

▼玉藻中学校-2

 

▼玉藻中学校-3、玉藻中学校の正門を後にして右周回(約0.7km)

 

▼県道155号線を東方向に進む-5、右に高齢者専用賃貸住宅(サンライスマンション観光町)

 

▼県道155号線を東方向に進む-6(右側に相互タクシー/次の信号交差点を右折)、長尾街道を南方向に進む-1

▼標識-1(➡長尾街道-⇦高松駅)、標識-2(⇐長尾街道-⇦長尾寺)

 

▼右(西)側の玉藻中学校-1

 

▼右(西)側の玉藻中学校-2

 

▼右(西)側の玉藻中学校-3

 

▼右(西)側の玉藻中学校-4、長尾街道を南方向に進む-2

▼歩道橋を渡る、歩道橋から見る後方(東)の県営松島団地

 

▼歩道橋から見る長尾街道の南方向、歩道橋から見る玉藻中学校

 

▼歩道橋から下りた、長尾街道を南方向に進む-3(次の交点を右折)

 

▼玉藻中学校の南側を西方向に進む-1

 

▼南側から見る玉藻中学校-1、玉藻中学校の南側を西方向に進む-2

 

▼南側から見る玉藻中学校-2、玉藻中学校の南側を西方向に進む-3

 

▼南側から見る玉藻中学校-3、玉藻中学校の南側を西北方向に進む-1

 

▼玉藻中学校の南側を西北方向に進む-2、西側から見る玉藻中学校-1

 

▼西側から見る玉藻中学校-2

 

▼玉藻中学校の南側を西北方向に進む-3、西側から見る玉藻中学校-3

 

▼玉藻中学校の南側を西北方向に進む-4、玉藻中学校の西門に着いた

 

▼西門から見る玉藻中学校、玉藻中学校の右周回を終えて車道西側へ横断

 

 

▼上福岡町を南方向に進む-1、左(西)側に玉藻中学校

 

▼最勝寺・荒神社へ向かう(約0.6km)、上福岡町を南方向に進む-2

 

▼JR高徳線路を潜る-1

 

▼JR高徳線路を潜る-2、後方の玉藻中学校を振り返る

▼JR高徳線路を潜る-3

 

▼JR高徳線路を潜る-4

▼JR高徳線路を潜る-5、JR高徳線路を潜り終えた(次の交点を右折)

 

▼最勝寺へ進む、突き当りを左折

 

 

フォトSketch-最勝寺・荒神社

最勝寺は真宗興正派の寺院で、荒神社の祭神は、稚産霊神(ワクムスビノカミ)である。

▼左奥に最勝寺が見えて来た、最勝寺に着いた

 

▼最勝寺

▼最勝寺を後にして荒神社へ寄る、荒神社へ進む-1

 

▼荒神社へ進む-2、荒神社に着いた

 

▼荒神社-1

 

▼荒神社-2

 

 

▼讃岐漆芸美術館に向かう(約0.6Km)-次の交点を左折(右奥に最勝寺)、車道との交点を右折

 

 

引き続き、Vol.1013-3/3をご覧ください。

Vol.1013-2/3に続けてご覧ください。

 

▼上福岡町を南方向に進む-3

 

▼次の県道43号線上福岡町交差点を直進横断

 

▼上福岡町交差点の県道43号線右(西北)方向、左(東南)方向

 

▼琴電長尾線の電車が上福岡踏切を通過、上福岡町を南方向に進む-4

 

▼上福岡町を南方向に進む-5、琴電長尾線の上福岡踏切を渡る
 

▼琴電長尾線の上福岡踏切の右(西)方向、左(東)方向

 

▼次の交点を右折、上福岡町を西方向に進む-1

▼上福岡町を西方向に進む-2(次の交点を右折)、案内板「➡20m 讃岐漆芸美術館・カフェギャラリー夏炉」

 

▼讃岐漆芸美術館へ進む、讃岐漆芸美術館に着いた

 

 

フォトSketch-讃岐漆芸美術館

国の伝統工芸である香川漆器を展示する美術館。現代作家の作品を中心に讃岐漆芸の真髄を目の前で見学できます。予約をすれば、漆器のお箸などを選んで漆での絵付けや彫漆(ちょうしつ)体験が楽しめます。
1階の「カフェギャラリー夏炉(かろ)」では、食器や文具など日常的に使用できる漆器作品が手ごろな価格で販売されています。また、ランチやドリンクには香川漆器が使われており、実際に漆器を使って食事やお飲み物を親しめます。(HP)

▼讃岐漆芸美術館・カフェギャラリー夏炉-1

 

▼讃岐漆芸美術館・カフェギャラリー夏炉-2

▼讃岐漆芸美術館・カフェギャラリー夏炉-3

 

 

▼讃岐漆芸美術館を後にして浪指神社へ向かう(約0.4Km)、琴電長尾線沿いに上福岡町を北西方向に進む-1

 

▼琴電長尾線沿いに上福岡町を北西方向に進む-2(左側はフォレストレガシーとマーヴラス・N)、次の交点を直進

 

▼後方のフォレストレガシーとマーヴラス・Nを振り返る、右は交点の琴電長尾線上福岡第一踏切

 

▼琴電長尾線上福岡第一踏切の右(東)方向(県道43号線へ)、左(西)方向(御坊川/楠上橋へ)

 

▼琴電長尾線沿いに上福岡町を北西方向に進む-3、前方の上福岡町公園に寄る

 

 

▼上福岡町公園-1

 

▼上福岡町公園-2

▼上福岡町公園-3

 

 

▼上福岡町公園を後にして浪指神社へ進む、琴電長尾線沿いに上福岡町を北西方向に進む-4

 

▼上福岡町公園を振り返る、琴電長尾線沿いに上福岡町を北西方向に進む-5(次の辨天踏切を渡る)

 

▼琴電長尾線辨天踏切を渡る、西後方に特老ホームはなぞの園

 

▼上福岡町を東北方向に進む(正面の県道43号線交点を右折)、県道43号線交点を右へ浪指神社に進む

 

 

フォトSketch-浪指神社

この神社が「浪指」か不思議であった。調べてみていないので何ともいえないが、このあたりには、ちょっと北側の御坊川の畔に川中神社(観光町)があるのはまあその川に関係あるとして、――北東側に州端(すべり)神社(木太町)というのがあって、こちらは浪指神社(上福岡町)と共に名前が気になる。つまり、ここは浪や潮が来る境界にあたっているのではないかということである。で、平成16年の台風の浸水地域をみると、やっぱりここらあたりまで海水が来ているのであった。因みに、ここより南の松縄にある「下所遺跡」という七、八世紀の道路の遺構は、この神社あたりまで続いているとみられていて、神社の少し北の御坊川河口あたりに「津(港)の存在が想定されている」

▼浪指神社に着いた、浪指神社-1

 

▼浪指神社-2

 

▼浪指神社-3

 

▼浪指神社-4

 

▼浪指神社-5

 

 

▼浪指神社を後にして帰路のことでん花園駅へ向かう(約0.5km)、県道43号線へ進む

▼県道43号線交点を右折、県道43号線を北西方向に進む-1

 

▼県道43号線を北西方向に進む-2(JR高徳線高架橋を潜る)、左にクラール上福岡

 

▼県道43号線を北西方向に進む-3、左奥は御坊川を渡る上りのことでん電車

 

▼県道43号線を北西方向に進む-4(「➡伊達病院」の案内板)、御坊川を渡る

 

▼御坊川の左(南)方向(下りのことでん電車)、御坊川の右(北-伊達病院)方向

 

▼ことでん花園駅へ進む-1

 

▼ことでん花園駅へ進む-2

 

▼左奥に花園駅ホーム、ことでん花園駅へ進む-3(次の交点を左折)

 

▼ことでん花園駅に着いた、ことでん花園駅から帰宅の途に就いた

 

 

▶▶▶▶▶▶ 今報了◀◀◀◀◀◀

新居宮池は今

真冬の宮池6景。

 

 

Akijii-blog頭言Repeat-124 Orignal掲載日:Vol.221 (2013.11.10)

思うから工夫へ…。

我々は普段、「思う」という言葉をよく使っている。「思う」とは「考える」さらには「考えて、それを実行に移す」ことである。ところが、最近は「考える」という事が出来なくなっている人が増えている感じがする。

何かの問題で「どう思う?」の問いに対する答えが「よくないですね」という程度のものだ。よくないのなら、「ではどうすればいいのか、自分ならどうするのか」を具体的に示さなければ、考えている内に入らない。

 

それを考える、考えさせるためには、「工夫」という言葉から始めてみてはどうか。

「それについてどのように工夫すれば良くなると思うか」というように今より一歩突っ込んでみよう。

すると、やっと具体的な方法を考えるようになるだろう。で、あればきちんと考えるために、これからはもっと色々な場所で「工夫」という言葉を使っていこう。

ただ、今いう「思う」から「考える」のステップすらも、「思う」に過ぎない。

工夫はただ頭の中で考えるだけのものではなくて、実行へ繋がらなければならない。

日頃から簡単に「思う」という言葉を使うことで、それだけ言葉の持つ意味が軽くなってきているかも知れないが、幕末の儒学者である佐藤一斎の「言志四録(げんししろく)」の現代語訳を下記します。

心の役目とは思うということである。思うということは、道の実行について工夫を重ねることである。思えばそのことについてますますくわしく明らかになり、いよいよまじめに取り組むようになる。その真面目に取り組む方面からみて「行」といい、その精通する方面からみて「知」という。したがって、「知」も「行」も結局は「思」の一字に帰着する。

 

 

<高くがる空間>

ウォーキングコース(標高74m地点)から見るだんご山3兄弟の上空。

香川県弁護士会館と奥に高松家庭裁判所・右奥にヨンデンビル(丸の内)の上空。

ことでん福田町第一踏切の上空(御坊町)

無量寿院の上空(御坊町)

高松興正寺別院(御坊町)の上空。

福善寺(御坊町)の上空。

 

 

A seasonal flower 

◇家の鉢に咲く

キンギョソウビオラ

 

満開に成ったジャコバサボテン

プリムラマラコイデス

 

 

<akijii展-(568)

今報は、シールパズル-動物編2点目-雀で65シールです。

 

引き続き、Vol.1012-2/をご覧ください。

Vol.1012-1/2に続けてご覧ください。

 

Akijiiままniフォトsketch<観光町 

今報は、観光町の伊達病院・川中神社・高松高等予備校・オリーブ高松メディカルクリニックの気ままniフォトSketchをしました。

 

▼所在地、伊達病院

高松市観光町:〒760-0076

 

▼川中神社、高松高等予備校

 

 

▼ことでん花園駅で下車、観光町へ向かう(約0.2km)

 

▼花園町を東南方向に進む-1

 

▼花園町を東南方向に進む-2(県道43号線を直進横断)、花園南交差点を横断-左(東北)方向に伊達病院

 

▼御坊川を渡る、御坊川の左(北-伊達病院)方向

▼観光町に入った、左折して伊達病院へ進む(約0.1km)

 

▼右角に野口製麺、観光町を北方向に進む

 

▼伊達病院が見えて来た、伊達病院に着いた

 

 

フォトSketch-伊達病院

NPO法人マンモグラフィ検診精度管理中央委員会により、【検診マンモグラフィ読影医師(A)】【検診マンモグラフィ撮影有資格技師(A)】【マンモグラフィ検診施設画像認定施設】の3部門で最高評価を受けています。(HP)

▼伊達病院-1

 

▼伊達病院-2(救急・時間外入口)

 

 

▼川中神社へ向かう(約0.2km)、右側にゲストハウス若葉屋

 

▼ゲストハウス若葉屋、川中神社へ進む

 

 

フォトSketch-川中神社(聖天宮)

由緒は、明治初年頃地元に有志の発議により五剣山八栗寺より大聖歓喜双身天王を祭神としてお迎えし、清流御坊川河畔に建立せられ以来住民の信仰厚く今日に至りましたが、今度御坊川改修工事により社殿が立ち退く事となり、よって社殿を新築す。昭和四十六年拾月四日起工式を行ひ同年拾弐月壱日上棟式を挙行し昭和四十七年四月竣工落成せるものなり。

▼川中神社に着いた、川中神社-1

 

▼川中神社-2

 

▼川中神社-3

 

▼川中神社-4

 

▼川中神社-5

 

▼川中神社-6

 

▼川中神社-7

 

▼川中神社-8

 

▼川中神社-9(地蔵尊)

 

▼川中神社-10、川中神社を後にして高松高等予備校へ向かう(約0.2km)

 

 

▼観光町を北東に進む-右にマリオン・スーイング

 

▼県道155号線交点を右折、県道155号線を東方向に進む-1

 

▼右奥に高松高等予備校が見えて来た、右後方奥にマリオン・スーイング

 

▼県道155号線の北側に24時間無人ホルモン365日直売所観光通り店

 

▼県道155号線を東方向に進む-2、高松高等予備校に着いた

 

 

フォトSketch-高松高等予備校

大学受験予備校である。

設置者は学校法人村上学園。2016年10月に学校法人高松高等予備校から改称している。

以前は各種学校だったが2005年12月27日に専修学校としての認可を受けた。略称は「高予備(たかよび)」。

2014年に旧セシール第5ビルを穴吹興産から取得し、2015年に校舎を移転した。

▼高松高等予備校-1

 

▼高松高等予備校-2

 

▼県道155号線を東方向に進む-3、県道155号線の北側に村上学園高松校・高松高等予備校2号館

 

▼村上学園高松校・高松高等予備校2号館

 

 

フォトSketch-オリーブ高松メディカルクリニック

診療科目は、内科、婦人科、乳腺外科である。

当クリニック予防医療センターは、日本人間ドック学会「人間ドック・健診施設機能評価」の認定施設です。(HP)

▼オリーブ高松メディカルクリニックへ進む、右奥に立て看板

 

▼オリーブ高松メディカルクリニックに着いた、オリーブ高松メディカルクリニック-1

▼オリーブ高松メディカルクリニック-2

 

▼オリーブ高松メディカルクリニック-3

 

▼オリーブ高松メディカルクリニック-4、北側に高松高等予備校が見える

 

▼オリーブ高松メディカルクリニック-5

 

▼オリーブ高松メディカルクリニック-6

 

 

▼オリーブ高松メディカルクリニックを後にして県道155号線を東方向に進む、上福岡町へ向かう

(次報Vol.1013に続く)

 

 

▶▶▶▶▶▶ 今報了◀◀◀◀◀◀

謹賀新年

2025年もお付き合いよろしくお願いいたします。

 

新居宮池は今

◇2025年元旦の初日の出(日の出予定時刻は07:10)の景。

06:57(既に宮池の遊歩道に人々が集まっている)

06:58(少し明るんで来た)

 

・06:59

07:00

 

・07:03(宮池の水面に雲が浮かんでいる)

07:06(上空をジェット機が通過)

 

・07:07

07:10(定刻になった、少し雲が掛かっているが初日の出である)

 

◇元旦夕刻(16:08)の穏やかな宮池とだんご山3兄弟

 

 

Akijii-blog頭言Repeat-123 Orignal掲載日:Vol.219 (2013.10.30)

真の「行動人」たれ…。

 久し振りにP・Fドラッカー博士に関する本を読み直した。

リーダー思考に関して書かれたものだが、その中の一節を抜粋して紹介してみます。

 

有能なリーダーは口先だけのリップサービス・オンリーの「口動人」ではなくて、「行動する人」であることをドラッカーは強調している。安全な後方陣地からあれこれと指示命令を下す人ではなくて、自ら最前線に出掛けて行く人であり、現場へ出る人ということである。また、有能なリーダーは権限委譲も、現場の判断を重視して「自律性を促し」支援もどしどしする人である。さもないと、些事(さじ)に足を取られることを解っているからである。

しかし、一つ気を付けるべき事をドラッカーは指摘する。それは、効果的な行動と、単に忙しがっている行動とは明らかに違うと云う事である。「忙しがっている人は、いわゆる『活動のワナ』に陥っていて、少しも目標達成に対して役立つことをしていない」と言う。「(有効に)働く」と「動く」とは違うと云う事だ。

さて、賢いリーダーでも、一つだけ部下に委任しない事がある。それは、自分の方が格段に巧くでき、違いが解り、基準を評定でき、この点は部下にもよく覚えておいて欲しいと思うことである。そういう仕事こそ、他人に任せないで自分でやるべきであるとドラッカーは言っている。

 

ドラッカーは「生まれながらのリーダーというものは、実際にいるとしてもほんの僅かであり、いかなる組織も、そういった人々にのみ頼ることは不可能である」という。さらに、リーダーに必要な資質であるリーダーシップは、学び取らなければならないものであり、また学びとれるものだと主張している。

 

 

<高くがる空間>

JR松駅と奥の文理大学の上空。

高松シンボルタワーの上空。

大工町入口の上空。

大工町から見る高松ライオン通商店街の上空。

今新町の街並みの上空。

今新町から見る高松ライオン通商店街の上空。

 

 

A seasonal flower 

◇高松市中心部の門松たち

元旦にJR高松駅・高松三越・JRクレメントホテル高松・高松シンボルタワーなどを巡回した。

JR高松駅

高松三越

 

清水建設四国支店、西日本放送会館(RNC)

 

高松丸亀町壱番街前ドーム広場

JRホテルクレメント高松

 

JRホテルクレメント高松ブライダルサロン

サンポート高松ホール棟マリタイムプラザ、高松シンボルタワー

 

 

◇近所の畑の南天の

「ナンテン」を「難転」すなわち「難を転ずる」とみて、縁起の良い木とされた。 

花言葉も「福をなす」である。俳句では、南天の花は仲夏の季語、実は三冬の季語とされる。

 

◇JRホテルクレメント高松のFlower arrangement

 

 

<akijii展-(567)

今報からシールパズル-動物編12点を掲載します。

(東京慈恵会医科附属第三病院 リハビリテーション科 渡邉修)

ヒトの脳神経系は、何歳になっても神経の束を伸ばし続けて発達するもの。

細かな作業をすることで、目の前の刺激や作業に適応しようとして、脳が活性化していくのです。

数字を確認しながらシールをていねいに貼っていくことで、手先が細やかな動きをして、注意力・集中力が鍛えられていきます。この小さな成功を積み重ねることで、達成感も得られます。

また、認知機能を鍛えるには、ただ細かい作業をするだけでなく「楽しい!」「おもしろい!」と夢中になるような情動が伴うことが大切です。

今報は1点目-64シールです。

 

引き続き、Vol.1011-2/2をご覧ください。

Vol.1011-1/2に続けてご覧ください。

 

Akijiiままniフォトsketch<松島町  

今報は、松島町の高松商業高校・松島公園・高松市立第一小学校/中学校(愛称:高松第一学園)・高松中央高校・高松市こども未来館(たかまつミライエ)の気ままniフォトSketchをしました。

 

▼所在地、高松商高

高松市松島町:〒760-0068

 

▼松島公園、高松第一学園

 

▼高松中央高、高松市こども未来館(たかまつミライエ)

 

 

▼松島町に入った、高松商高の西沿いに北に進む

 

▼右(東)側に高松商高-1

 

 

フォトSketch-うどん処さぬきや

高松商業高校の西隣にある店で昭和45年創業、座席25席。一般店ならではの上品な味わいが評判である。

私の現役時代の昼食の大半は、このお店でした。

▼左(西-塩上町)側に「うどん処さぬきや」

 

 

▼右(東)側に高松商高-2、多賀神社前の交差点に戻る-1

 

▼多賀神社前の交差点に戻る-2、左(東)側に高松商高

 

▼多賀神社前の交差点に戻った(左折)、正面に多賀神社

 

 

▼松島公園へ向かう(約0.3km)、松島町を東に進む-1

 

 

フォトSketch-高松商業高校

県立の商業高校で、通称は「高商」。1900年に「高松市立高松商業学校」として開設された伝統校で、1948年に現在の名称となりました。全日制に「商業科」「情報数理科」「英語実務科」の3学科、定時制に「商業科」が設置されている。商業科では、簿記や情報処理などビジネスに有用な資格の取得を目指し、情報数理科、英語実務科では、専門的な学力を磨けるようなカリキュラムが組まれているのが特徴である。国公立大学に進学する生徒も毎年30名程度いる。部活動においては、ハンドボール、サッカーなどの運動部が全国大会の常連で、中でも野球部は名門として知られている。文化部では、書道部に全国書道パフォーマンス甲子園優勝の実績がある。

▼左(北)側に高松商高-1

 

▼左(北)側に高松商高-2

▼松島町を東に進む-2(北側は高松商高)

 

▼松島町を東に進む-3(北側は高松商高)、奥に高松中央高

 

▼高松商高を振り返る、左奥に松島公園が見えて来た

▼松島公園の南側の東に延びる道、高松商高の南側の西に延びる道

 

▼松島公園に進む-1

 

▼松島公園に進む-2、松島公園に着いた

 

 

フォトSketch-松島公園

高松市松島町二丁目にある市立の街区公園で、面積は0.66ha、開設日は1965年(昭和40年)4月。

ゆったり出来る大きな公園でサッカーやキャッチボールができそうなスペースがあり、3本の大きなソテツがこの公園の歴史を感じさせてくれる。通りを挟んだ向い側にファミマも有るので、お弁当やドリンクなども購入出来て、遊び易いと思う。

▼松島公園-1

 

▼松島公園-2

 

▼松島公園-3

 

▼松島公園-4

 

▼松島公園-5

 

▼松島公園-6

 

▼松島公園-7

 

▼松島公園-8

 

▼松島公園-9

 

 

▼松島公園を後にして高松第一学園・高松中央高へ向かう(約0.2km)、学園さくら通りを北へ進む-1

 

▼左(西)側に高松商高、学園さくら通りを北へ進む-2

 

▼高松第一学園-1

 

▼高松第一学園-2

 

▼左(西)側に高松中央高、松島町を西に入る(左側は高松商高・右が高松中央高)

 

▼北側に高松中央高

 

▼元の地点(学園さくら通り)に戻る、学園さくら通りを北へ進む-3

 

 

フォトSketch-高松市立第一小学校・中学校(高松第一学園)

四国地方初の施設一体型小中一貫校で、愛称は「高松第一学園」、高松市中心部の複数の小中学校が少子化による生徒・児童数減少を受けて、統合されたものである。中学校は2009年に旧城内中と光洋中を合併、小学校は翌年2010年に旧新塩屋小学校、築地小、松島小を合併し開校した。

▼高松第一学園-3

 

▼高松第一学園-4

 

 

▼学園さくら通りを北へ進む-4、左奥に高松中央高

 

▼学園さくら通りを北へ進む-5(国道11号線交差点を左折)、国道11号線を西方向に進む

 

 

フォトSketch-高松中央高校

私立高校で市内にある私立高校の中では最も古い歴史を持つ。設置学科は「普通科」と「商業科」で、「普通科」には難関国公立大学や有名私立大学への進学を目指す「特別進学コース」「進学コース」、勉強と部活動を両立して高校生活の充実を図る「総合進学コース」がある。「商業科」は「ビジネスコース」と「情報コース」があり、いずれも在学中に実用的な知識の習得や資格検定合格を目指す。部活動においては、運動部14文化部7、同好会5が活動していて、中でも硬式野球部や体操競技部、柔道部など多くの運動部ではスポーツ推薦も実施している。

▼国道11号線から見る高松中央高-1

 

▼国道11号線から見る高松中央高-2

▼国道11号線から見る高松中央高-3

 

 

フォトSketch-高松市こども未来館(たかまつミライエ)

きれいなプレイルームのある、遊びや科学などが楽しめる複合スポット。

高松市こども未来館は、高松市夢みらい図書館や平和記念館など、4つの施設からなる「たかまつミライエ」の中にある施設。2階には図書館、4階には科学の装置や化石、昆虫標本などが展示される展示室、5階にはプラネタリウムがある。清潔感があり明るく、心地よい空間が広がる3階子育て支援ゾーンにはプレイルームがあり、赤ちゃんから小学二年生まで楽しめるおもちゃや遊具がいっぱい。木のおもちゃや木のボールプールもある。

▼高松市こども未来館(たかまつミライエ)へ進む、高松市こども未来館(たかまつミライエ)-1

 

▼高松市こども未来館(たかまつミライエ)-2

 

▼高松市こども未来館(たかまつミライエ)-3

 

 

▼高松市こども未来館(たかまつミライエ)を後にして帰路のことでん今橋駅へ向かう(約0.3km)、国道11号線を西に進み次の信号交差点を右折

 

▼ことでん今橋駅へ進む、正面奥に見えて来た

 

▼ことでん今橋駅に着いた、ことでん今橋駅から帰宅の途に就いた

 

 

▶▶▶▶▶▶ 今報了◀◀◀◀◀◀