akijii(あきジイ)Walking & Potteringフォト日記 -14ページ目

akijii(あきジイ)Walking & Potteringフォト日記

「凡に中なる、これ非凡なり」(論語)、「何事も自分に始まり、自分に終わる。自分を救う道は自分以外ない」(夏目漱石の言葉)を座右の銘に、我流(感性だけ)の写真を添えて日記を綴る。

2024年も最後の投稿と成りました。

この一年間のお付き合いありがとうございました。

来2025年も引き続きよろしくお願い致します。

 

新居宮池は今

宮池とだんご山3兄弟2景。

宮池水上展望台2景。

宮池の夕刻2景。

 

 

Akijii-blog頭言Repeat-122 Orignal掲載日:Vol.218(2013.10.25)

他人には「春」、自には「秋」。

春風(しゅんぷう)を以て人に接し、秋霜(しゅうそう)を以て自ら肅(つつし)む。(佐藤一斎)

春風のなごやかさをもって人に応接し、秋霜のするどさをもって自らを規正する。

自分が人に接するとき、春風のように接しているか

そのことを常に問うために、「春風をもって人に接す」と、自分の手帳に書いておく。

それだけでも人に接する態度は大きく変わっていくと感じる。

 

反対に、自分を律するときには調子づかずに、秋の霜の冷たさをイメージする

人の行動とか心は、意識よりもイメージで動いていくものだという。

であるから、正しいことをやろうとか、人に優しく接しようというよりも、春の風になった自分をイメージするとか、自分の中に秋の霜が降りたようなイメージで、といったほうが行動や心に反映させやすいのだと。

 

春の風を感じる季節には外に出て、春の風の温かさや明るさを感じておく。

夏には夏の暑さを、秋には秋の風を感じ、冬には雪の冷たさを感じておくことだ。

それがやがて自分の心をつくっていくのである。秋が深まるこの頃だが、… 如何かな。

 

 

<高くがる空間>

新居新池の上空。

高松片原町東部商店街入口(片原町)の上空。

高松片原町西部商店街の看板(片原町)の上空。

フェリー通りから見る百間町の上空。

料亭「二蝶」(百間町)の上空。

 

 

A seasonal flower 

◇我家の鉢に咲くジャコバサボテン(クリスマス・カクタス)

 

◇ウォーキングコース脇の畑のバンクシア・スピヌローサ

 

◇ウォーキングコース脇のお宅の庭のユッカ

 

◇ウォーキングコースの道端に咲くイソギク

 

 

 

<akijii展-(566)

スクラッチアート(美しき聖地の世界遺産4点)の最後で、

今報は「聖ワシリイ大聖堂」で、所要時間は線画465+面画210=675Mでした

 

聖ワシリイ大聖堂は、ロシアの首都モスクワの赤の広場にあるロシア正教会の大聖堂です。周囲にはクレムリンやグム百貨店、レーニン廟などがあります。正式名称は「堀の生神女庇護大聖堂」です。

聖ワシリイ大聖堂は、1551年から1560年にかけて、イヴァン4世(イヴァン雷帝)によって建設されました。設計はポスニク・ヤーコブレフです。カザン・ハンを捕虜とし、戦いに勝利した記念として建てられました。カザン・ハン国は、15世紀から16世紀にかけてヴォルガ川中流域に一大勢力を誇ったイスラム王朝です。1588年にフョードル2世が聖ワシリイの墓の上に聖堂を建てたことで、聖ワシリイ大聖堂の名で親しまれるようになりました。

聖ワシリイはロシア正教会では佯狂者(ようきょうしゃ)ワシリイとも呼ばれます。佯狂者とは、昼は市井でボロをまとい徘徊し、飢えに苦しむ生活をし、夜は聖堂の軒下で祈る生活をする人のことをいうそうです。

佯狂とは、「狂っている」ことを「佯う(よそおう)」ということなのです。

聖ワシリイ大聖堂は、まずその独特でカラフルな外観が目を引きます。その屋根はレンガでてきており、すべてがタマネギ型のドームになっています。主聖堂が中央にあり、その周りを8つの小聖堂が囲むような形です。すべての聖堂の高さや装飾が異なります。内部はイコンや絵画で装飾され、外側に負けない美しさです。ドームに続く塔の中は螺旋階段になっており、登ることも可能だそうです。

聖ワシリイ大聖堂にはあるエピソードが伝わっています。あまりにも美しく出来栄えの良い大聖堂が完成したため、これよりも素晴らしい建物を造らせないために、イヴァン4世は設計者であるポスニク・ヤーコブレフの眼を潰してしまったというものです。

しかし、この年代の後もヤーコブレフが設計した記録があるそうで、このエピソードは後のイヴァン4世の残虐さを伝えるための作り話ではないかといわれています。

夜になるとライトアップされるため、昼間のメルヘンな雰囲気とは少し違ったものになりますよ。

 

◇完成作品

 

引き続き、Vol.1010-2/2をご覧ください。

Vol.1010-1/2に続けてご覧ください。

 

Akijiiままniフォトsketch<多賀町  

今報は、多賀町の花園第一公園と多賀神社の気ままniフォトSketchをしました。

途中で行列に出くわせ手打十段うどんバカ一代のSketchを追加しました。

 

▼所在地、花園第一公園

高松市多賀町:〒760-0063

 

▼うどん店「手打十段うどんバカ一代」、多賀神社

 

 

▼バス停「香川日産前」で降車、花園第一公園へ向かう(約0.2km)

 

▼県道43号線を東に進む(次の交点を左折)、観光通を北方向に進む-1

▼観光通を北方向に進む-2、琴電長尾線(花園第一踏切)を渡る(多賀町に入る)

 

▼琴電長尾線(花園第一踏切)の右(東-花園駅)方向、左(西-瓦駅)方向

 

▼左奥の花園第二公園(塩上町)に寄る、花園第二公園-1

 

▼花園第二公園-2

 

▼花園第二公園を後にして花園第一公園へ進む、多賀町に入った

 

▼多賀町を東方向に進む、花園第一公園が見えて来た

 

 

フォトSketch-花園第一公園

琴電長尾線の線路の傍にある公園で、思ったよりキレイに手入れされていた。

遊具やトイレもあり子供が喜んで遊ぶ事が出来そうだ。

▼花園第一公園に着いた、花園第一公園-1

 

▼花園第一公園-2

 

▼花園第一公園-3

 

▼花園第一公園-4

 

▼花園第一公園-5

 

▼花園第一公園-6

 

▼花園第一公園-7、花園第一公園を後にして多賀神社へ向かう(約0.4km)

 

 

▼多賀町を東方向に進む-1

 

▼入口のガラスにマーキング、多賀町を東方向に進む-2

 

▼右(東南)奥に大洋ボウル(観光通)が見える、多賀町を東方向に進む-3

 

▼多賀町を東方向に進む-4、左奥の人だかりは…(次の交点を左折)

 

▼多賀町の交点を左折し北方向に進む(この人達は…)、多賀町を北方向に進む-1(凄い数の人達だが…)

 

▼多賀町を北方向に進む-2(凄い数だ…)、うどん店への入店待ちの人達だ-1

 

 

フォトSketch-手打十段うどんバカ一代

常に出来たてを食べてもらうため、茹でてから10分以上経ったうどんは出さないのだそうである。

「昨日よりも美味しいうどん」を作ることが大将のモットーだ。

▼うどん店への入店待ちの人達だ-2、うどん店名は「手打十段うどんバカ一代」だ

 

 

▼多賀神社へ進む-1

 

▼多賀神社へ進む-2、右奥に鳥居が見えて来た

 

▼多賀神社へ進む-3、多賀神社に着いた

 

 

フォトSketch-多賀神社

総本社は、近江の国(現滋賀県)犬上郡多賀町にある多賀大社で、御霊をお迎えしこの地に祀ったものです。

祭神:伊邪那岐命・伊邪那美命、創建:天正三年(1575)四月十二日、創基:仙谷権兵衛秀久。

例大祭は七月・十二月の庭燎祭(蜜柑焼)。高松大空襲で焼失し再建した。

▼多賀神社-1

 

▼多賀神社-2

 

▼多賀神社-3

 

▼多賀神社-4

 

▼多賀神社-5

 

▼多賀神社-6

 

▼多賀神社-7

 

▼多賀神社-8

 

▼多賀神社-9

 

▼多賀神社-10

 

▼多賀神社-11

 

 

▼多賀神社を後にして松島町へ向かう、多賀神社を振り返る

 

▼松島町へ進む、松島町に入った

(次報Vol.1011に続く)

 

 

▶▶▶▶▶▶ 今報了◀◀◀◀◀◀

新居宮池は今

夕陽を受ける国分台・猪尻山・大平山の反射光を映す宮池。

夕陽を受ける袋山の反射光を映す宮池。

穏やかな夕陽を映す宮池の水面。

強風に煽られる且つ夕陽を受けた空を映す宮池の水面のパノラマ景。

 

 

Akijii-blog頭言Repeat-121 Orignal掲載日:Vol.217(2013.10.20)

一、積の字…。

人生を表わす二つの文字----シンプルに考える。

(いち)の字、積(せき)の字、甚(はなは)だ畏(おそ)る可(べ)し。善悪の幾(き)も初一念(しょいちねん)に在りて、善悪の熟するも積累(せきるい)の後に在り。(佐藤一斎)

一の字と積の字は、常に畏れ謹まなければならない。善悪のきざしは、すべて最初の一念によるところが多く、また善が固まるのも、いずれも初一念が積み重なった後の結果であるわけである。普通は字など畏れない。しかも「一」という字を見て、畏怖の念を抱くは尋常ではない。漢字は中国の偉大な発明だが、これらの字の何が佐藤一斎(幕末の儒学者)を畏れさせたのか。それは簡単に言うと漢字一字がコンセプトだということのようだ。

 

小さなことの積み重ねが、とんでもないところまで行ける唯一の道である。だから一の字と積の字は畏るべし。

人生はつまるところ、一の字であると言ってもいいし、積の一字であると言ってもいい訳である。
つまり、人生という訳のわからないものに対してさえも、この一字をもって代えられるようなコンセプト性の強さをこれらの漢字は持っていると云うことに、彼は感動に近い畏れを感じている。コンセプトであるということは、すべての漢字に共通する「漢字」自体のよさと言えるが、その中でも特に「一」と「積」の包容力はすごくて、この二つが揃っていると大体のものが収まってしまう。例えば、「一は最初の一歩、積はその積み重ね、世の中の事は全てこれに尽きる」と言われると、損な気がしてくる。

 

恐らく、今この「一と積」を理解して実践している人で最も有名な人は、イチローだろう。

彼は「一と積」が解っているだろう。彼が長年200本安打を打って来たのは、200本をイメージしていないからだ。

毎試合、常に次の1本と思って打席に立っているはずだ。実際、イチローは、小さい一つのことを大事にし、それを積み重ねることによってのみ、とんでもない所に行けると語録で言っている。

一と積という字を書いて部屋に貼っておくと、それを見ただけで、「一つひとつをきちんとやることが結果になる」のだ、というような気持ちになれるので、日々の行動が変わっていくはずである。

 

 

<高くがる空間>

ウォーキングコースから見る北方向の上空。

ウォーキングコースから見る東方向の上空。

古馬場町の上空4景。

自宅前から見るだんご山3兄弟の朝焼けの上空。

 

 

A seasonal flower 

◇ウォーキングコースの道端に咲いているミニバラ

 

◇ウォーキングコースの道端に咲いているヒマラヤユキノシタ

 

◇ウォーキングコースとコース脇のアロエ

 

◇ウォーキングコース脇のSi宅のキク

 

◇ウォーキングコースのyo宅の庭のビワ(枇杷)の花

 

 

 

<akijii展-(565)

スクラッチアート(美しき聖地の世界遺産4点)で、

今報は「アンコワット」で、所要時間は線画335+面画305=640Mでした。

密林の大地に広がる壮大な寺院群であり、東南アジア最大の世界文化遺産、アンコールワット。

アンコール・ワットは12世紀前半に、カンボジア王朝の象徴としてスーリヤヴァルマン2世によって建てられたヒンドゥー教最大の寺院。インドの影響を強く受け、ヒンドゥー教と仏教の融合文化と言われているクメール文化の粋を結集したレリーフが、廊下や壁面に施され、海山を象徴した建物の構造は雄大そのもの。 特に遺跡から見る朝陽や夕陽の風景は、忘れがたい印象を残すだろう。アンコール・ワットという遺跡名は広く知られているが、新都城として建てられ、周囲12km、幅130mの濠と巨大な5つの城門を持つアンコール・トムも歴史的価値が高い。世界一長大な浅浮彫や、巨大な彫刻「バイヨンの微笑み」は特に有名。アンコールの歴史は、戦争に翻弄され続けた過酷な歴史ともいえる。

現在は平和をとりもどし、国際支援による保護・修復作業が続けられている。

◇完成作品

 

引き続き、Vol.1009-2/2をご覧ください。

Vol.1009-1/2に続けてご覧ください。

 

Akijiiままniフォトsketch<楠上町 

今報は、楠上町のフジ楠上店とアルファステイツ栗林・Diapalace Kusugami・アルファパーク栗林駅南の気ままniフォトSketchをしました。

 

▼所在地、フジ楠上店

高松市楠上町:〒760-0075

 

▼ダイヤパレス楠上とアルファステイツ栗林、アルファステイツ栗林駅南

 

 

▼JR高徳線高架橋下を南に潜って楠上町に入った、フジ楠上店へ向かう(約0.5km)

 

▼楠上町を南方向に進む-1

 

▼楠上町を南方向に進む-2(次の交点を左折)、楠上町を東南方向に進む-1

 

▼楠上町を東南方向に進む-2(右側にアルファステイツ栗林の入口)、アルファステイツ栗林-1

▼楠上町を東南方向に進む-3

 

▼楠上町を東南方向に進む-4、次の交点を右折

 

▼楠上町を南西方向に進む

 

▼信号交差点を右折

 

 

フォトSketch-フジ楠上店

イオングループ店舗「フジ楠上店」で、食品・日用品のスーパーだが、2階はメディカルモール・薬局・クリーニング店・百十四銀行ATM・郵便ポストなどが有り、駐車場も広く停め易い。店で調理した魚や自家製パンも美味しいとの事。魚のあらも多く売られ安く買うことが出来るとの事である。

▼楠上町を西方向に進む(左奥にフジ楠上店が見えて来た)、フジ楠上店に着いた

 

▼フジ楠上店-1

▼フジ楠上店-2

 

▼フジ楠上店-3

 

 

フォトSketch-Diapalace Kusugami

1996年2月築の地上11階・総戸数74戸のマンションである。

▼ダイヤパレス楠上-1

 

▼ダイヤパレス楠上-2

 

フォトSketch-アルファステイツ栗林

1997年6月築の地上7階・総戸数55戸のマンションである。

▼ダイヤパレス楠上とアルファステイツ栗林、アルファステイツ栗林-2

 

フォトSketch-アルファパーク栗林駅南

2010年4月築の地上14階・総戸数183戸のマンションである。

▼アルファステイツ栗林駅南-1

 

▼アルファステイツ栗林駅南-2

 

▼アルファステイツ栗林駅南-3、帰路のことでん栗林公園駅へ向かう(約0.5km)

 

 

▼楠上町を南方向に進む-1

 

▼左(東)側にアルファステイツ栗林駅南、左後方にダイヤパレス楠上とアルファステイツ栗林

 

▼楠上町を南方向に進む-2

 

▼左後方にアルファステイツ栗林駅南、楠上町を南方向に進む-3

 

▼県道163号線交点を右折、県道163号線を西方向に進む-1

 

▼県道163号線を西方向に進む-2

 

▼県道163号線を西方向に進む-3(左側に高松第一高)、高松第一高-1

 

▼高松第一高-2

 

▼高松第一高-3

 

▼ことでん栗林公園駅へ進む

 

▼ことでん栗林公園駅に着いた、ことでん栗林公園駅から帰宅の途に就いた

 

 

▶▶▶▶▶▶ 今報了◀◀◀◀◀◀

新居宮池は今

宮池の遊歩道のソメイヨシノ桜は冬支度を終えた。

 

 

 

 

Akijii-blog頭言Repeat-120 Orignal掲載日:Vol.216(2013.10.15)

じっとしていること…。

 

どんな苦境もいずれは去る。人生には耐え忍ぶ時期が必ずあるのだ。

懸命に努力しても結果が思わしくないような時、ヘタにあがかないで、じっとしていることも時には必要だ。

台風がやってくると解かっていて、わざわざ出漁する愚を漁師は犯さない。

猫は病気になると、三日でも五日でもじっと動かないでいる。その間、エサも食べない。ひたすらじっとしていることで病気を治す。

ガンを宣告された時、「これだけ生きたのだから、いつ死んでもいいや」とあきらめの境地になると、意外に長生きするという。それは心の状態が落ち着いて、体の機能が良い方向へと働くからだという。

 

溺れたとき、ヘタに暴れると水を飲み、体力を使い果たしてしまうが、じっと動かないでいると自然に浮力が働いて助かる。じっとしていることにも、多くの効用が見られるのである。

じっとしていることは「休むこと」ではない。いくらじっとしていても、体の機能はすべて働いている。

心臓は全身に血液を供給し、細胞もそれぞれの役目を果たしているが、エネルギーが入ってこないから、いつもと同じようでどこか違う。この非日常的な状態が体の本来の機能を呼び覚ますのだ。

人に何か言いたい時、「沈黙」で応じることが有効な場合があるこれは言葉の上で「じっとしていること」にほかならない。株の手法に「塩漬け」というのがある。値が下がったら、そのままじっと動かさないでいるのだ。

下がったものはやがて上がる。この力学は人生全般にも通用することだと思う。

逆鏡に陥ったら、あたふたせず「じっとしている」ことも考えてみよう。

 

 

<高くがる空間>

ウォーキングコースから見るだんご山3兄弟の上空。

ウォーキングコースから見る虹の掛かった袋山の上空。

アパホテル高松瓦町(八坂町)の上空。

トキワ新町商店街(瓦町)の南口の上空。

トキワ新町商店街(瓦町)の北口の上空。

飲食店街(福田町)の上空。

 

 

A seasonal flower 

◇お隣さんの庭のバラ(薔薇)

 

◇ウォーキングコースで元気なセンダングサ(栴檀草)

 

◇ウォーキングコースで頑張って咲いているコスモス(秋桜)

 

◇宮池親水公園のカエデ

 

 

<akijii展-(564)

スクラッチアート(美しき聖地の世界遺産4点)で、

今報は「サマルカンド文化交差路」で、所要時間は1,015Mでした。

サマルカンドはウズベキスタンの第2の都市で、首都タシケントの南西にあります。

中央アジア最古の都市のひとつでもあり、青空とモスクの美しいブルーから「青の都」とも称されます。

2001年、世界遺産に登録されました。

サマルカンドは、かつてシルクロードの中心的なオアシス都市として繁栄しました。13世紀にモンゴルの攻撃によって廃墟と化してしまいますが、14世紀になるとティムール王国によって見事な復興を遂げます。

ティムール王国を一代で築き上げた王ティムールは、東西の芸術家や技術者、学者などを遠征の度にサマルカンドに連れてきました。彼らがここで伝えた知識や技術が融合したため、「文化交差路」と呼ばれるのです。

◇完成作品

 

引き続き、Vol.1008-2/2をご覧ください。

Vol.1008-1/2に続けてご覧ください。

 

Akijiiままniフォトsketch<花園町  

今報は、花園町の花園小学校・花園住宅・花園公園の気ままniフォトSketchをしました。

 

▼所在地、花園小学校

高松市花園町:〒760-0072

 

▼花園社宅、花園公園

 

 

▼花園町を東へ進む-1、花園小学校へ向かう(約0.3km)

 

▼花園町を東へ進む-2

 

▼花園町を東へ進む-3

 

 

フォトSketch-花園小学校

高松市中心部の南東部に位置する市立小学校で、中学校は玉藻中学校である。

2023年度の児童数は男子:105人・女子:125人・合計230人である。

▼花園町を東へ進む-4、花園小学校が見えて来た

 

▼花園小学校の正門へ進む

 

▼花園小学校の正門に着いた、正門の校名碑

▼花園小学校のプール北側へ進む、左側はこぶし花園保育園

▼プール北側に着いた、花園小学校の西側へ戻る-1

 

▼花園小学校の校庭-1、花園小学校の西側へ戻る-2

 

▼次の交点を左折、花園小学校の西側を南に進む-1(右側に花園社宅配置図)

▼花園社宅配置図、花園小学校の西側を南に進む-2

 

▼花園小学校の校庭-2、花園社宅を周回

 

 

フォトSketch-花園社宅

花園社宅配置図では24軒だが、現在入居率は2割に満たない様子である。

▼花園社宅-1

 

▼花園社宅-2

 

▼花園社宅-3

 

▼花園社宅-4

▼花園社宅-5

 

▼花園社宅-6

 

 

▼正面に花園小学校(次の交点を右折)、花園公園へ向かう(約0.1km)

 

▼西側から見る花園小学校

 

▼花園公園へ進む-1(次の交点を右折)、花園公園へ進む-2

 

 

フォトSketch-花園公園

高松市花園町二丁目にある市立の街区公園で、面積は0.16ha、開設日は2003年(平成15年)6月1日である。

北に長めの小さめの公園で、遊具は少ないが、トイレやベンチ、砂場がある。

▼花園公園へ進む-3(右奥に見えて来た)、花園公園に着いた

 

▼花園公園-1

 

▼花園公園-2

▼花園公園から見る(北方向)花園社宅、花園公園から見る(南方向)フローレンス花園公園グランドアーク

 

 

▼花園公園を後にして楠上町へ向かう(約0.2km)、花園町を東方向へ進む-1(左奥は花園小学校)

 

▼花園町を東方向へ進む-2(左は花園小学校)、花園町を東方向へ進む-3

 

▼花園町を東方向へ進む-4

 

▼花園町を東方向へ進む-5(右矢印の標識通り右折)、後方の花園小学校

 

▼花園町を南方向へ進む-1

 

▼花園町を南方向へ進む-2、正面はJR高徳線高架-次の交点を右折

▼花園町を西方向へ進む(次のJR高徳線高架下の交点を左折)、JR高徳線高架下の南方向へ進み楠上町に入る

(Vol.1009に続く)

 

 

▶▶▶▶▶▶ 今報了◀◀◀◀◀◀

新居宮池は今

杉山団地と袋山を背景に夕陽を受けた雲を映す宮池の水面。

火ノ山・十瓶山・鷲ノ山を背景に夕陽を映す宮池の水面。

遊歩道から一段上がった所から見る夕陽を受ける宮池のパノラマ景。

 

 

Akijii-blog頭言Repeat-119 Orignal掲載日:Vol.215(2013.10.10)

人品骨柄を…。

 

英語に「ライオンの皮をかぶったロバ/the Ass in a Lions Skin」という表現がある。

外見をどう繕おうとも中身は変えられない。親や身内の七光りのお陰だとも気づかずに、得意になっている人、ひょんなことで大金を手にし、周りからチヤホヤされている人なども、ここに登場するロバの類で、喋らせたらすぐ本性がバレルもので、権力や権勢のある人の力を傘に着て威張る小人の例えの「虎の威を借る狐」と同じような意味だ。

 

肩書きはライオンの皮であり、自分はロバであると常に自覚している位の謙虚さが必要ではないだろうか。

業績が上がったにせよ、驚異的な躍進が遂げられたにせよ、献身的な部下に恵まれていたからである。

また、時流も自分に与(くみ)してくれたのかもしれない。全てタイミングが良かったのである。運が良かった、と偶然に得る幸運=僥倖(ぎょうこう)を喜ぶべきである。

 

組織の中にいなくて一匹狼のようにして仕事をしてきた人でも、身近で陰になり日向になり支えてきてくれた人たちがいる。勿論、取引先などの仕事の相手は協力者である。やはり多くの人々に助けられてはきた事は間違いがない。自分独りで努力して成し遂げたと思っても、人々のお陰があり運が良かったのである。

そのように考えて振る舞う人には余裕があり、その余裕が人品骨柄(じんぴんこつがら)を高めていくのである。

 

<高くがる空間>

ウォーキングコースから見る南東方向の夕焼けに染まる上空。

フェリー通り(常磐町)と瓦町FLAGの上空。

ことでん八坂町第一踏切から見る瓦町FLAG(瓦町)の上空

フェリー通り(瓦町)の上空

八坂神社(塩上町)の上空。

 

 

A seasonal flower 

◇ウーキングコースに咲くサザンカ(山茶花)

・a(Kw宅の畑)

 

・b(Tg宅の庭)

 

・c(宮池遊歩道の山裾)

 

・d(Kk宅の庭)

  

◇ウォーキングコースに咲くヒイラギ(柊)

 

◇ウォーキングコース脇に咲く

・a(Nh宅の庭)

 

・b(中筋公民館の空地)

 

 

 

 <akijii展-(563) 

今報からスクラッチアート(美しき聖地の世界遺産4点)で、

今報は「モンサン=ミッシェル」で、所要時間は線画160+面画120=280Mでした。

モンサンミッシェルの歴史は、はるか昔まで遡ります。ある時、司教・聖オーベルが大天使ミカエルのお告げに従い小さな礼拝堂を建築したのがすべての始まりです。最初は小さな建物でしたが、11世紀にはロマネスク様式の修道院、13世紀にはゴシック様式のラメルベイユが建築されました。モンサンミッシェルがあるサン・マロ湾は潮の干満差が激しく、かつては多くの巡礼者が波に飲まれ命を落としたといわれています。1979年にはモンサンミッシェルとその湾が世界遺産に登録されました。

◇完成作品

 

引き続き、Vol.1007-2/2をご覧ください。

Vol.1007-1/2に続けてご覧ください。

 

Akijiiままniフォトsketch<藤塚町 

今報は、藤塚町の穴吹工務店本社ビル・JR栗林駅と駅前周辺・法務少年支援センター高松(高松少年鑑別所)の気ままniフォトSketchをしました。

 

▼所在地、穴吹工務店本社ビル

高松市藤塚町:〒760-0071

 

▼JR栗林駅、法務少年支援センター高松(高松少年鑑別所)

 

 

▼JR栗林公園北口駅で下車、稲荷大明神の鳥居前へ進む-1

 

▼稲荷大明神の鳥居前へ進む-2

 

▼稲荷大明神の鳥居前へ進む-3、鳥居前に着いた

 

▼中野町南交差点へ向かう(約0.6km)、中野町をJR高徳線高架沿いに東南方向に進む-1

 

▼中野町をJR高徳線高架沿いに東南方向に進む-2

 

▼JR高架橋の南奥に栗林公園の北門、栗林公園の北門のズーム景

▼中野町をJR高徳線高架沿いに東南方向に進む-3

 

▼左(北)方向奥に香川県庁舎、右(南)方向は公北緑道と奥に栗林公園

 

▼JR高架橋の下は月決有料駐車場、中野町南交差点が見えて来た(左奥に穴吹工務店本社ビル)-1

 

▼中野町南交差点が見えて来た(左奥に穴吹工務店本社ビル)-2、中野町南交差点に着いた

 

 

フォトSketch-穴吹工務店本社ビル

㈱穴吹工務店は1961年(S36)1月に設立、同7月に高松市東浜町に本社社屋を建設し、1976年(S51)3月に高松市鍛冶屋町に移転し、現在の高松市藤塚町には1989年(H1)9月に新築移転した。

▼穴吹工務店本社ビル-1

▼穴吹工務店本社ビル-2

 

▼穴吹工務店本社ビル-3

 

 

▼穴吹工務店本社ビル-4、国道11号線を東に渡る(藤塚町に入った)

 

▼穴吹工務店本社ビル-5

 

▼JR栗林駅へ向かう(約0.6km)、穴吹工務店本社ビルを南側から見る

 

▼藤塚町を東方向に進む-1、穴吹工務店本社ビルを振り返る

 

▼藤塚町を東方向に進む-2、金毘羅街道との交点を右折して進路をJR高架橋の南側へ変更

 

▼藤塚町を東方向に進む-3、左折して藤塚小公園に寄る

▼藤塚小公園に着いた、藤塚小公園-1

 

▼藤塚小公園-2

▼藤塚小公園-3、元の地点に戻った

 

▼藤塚町を東方向に進む-4、右折して直ぐ左折(栗林町へ入った)

 

▼栗林町を東方向に進む、JR高徳線と琴電琴平線が立体交差地点(藤塚・栗林・桜町の接点地)

 

▼琴電琴平線路を潜る(桜町に入る)、琴電琴平線路を見上げる

 

▼桜町を東方向に進む-1、JR高徳線と琴電琴平線が立体交差地点を振り返る

 

▼桜町を東方向に進む-2(右に労協第16ビル桜町マンション)、労協第16ビル桜町マンション

 

▼桜町を東方向に進む-3(県道160号線交差点が見えて来た)、県道160号線交差点に着いた

▼JR栗林駅へ進む

 

 

フォトSketch-JR栗林駅と駅前周辺

栗林駅は、高松市藤塚町3丁目にあるJR四国高徳線の駅で、駅番号はT25で駅表示パネルのコメントは「栗林公園の駅」である。

▼JR栗林駅に着いた、JR栗林駅-1

 

▼JR栗林駅-2

 

▼JR栗林駅-3

 

▼JR栗林駅-4

 

▼JR栗林駅-5、JR栗林駅から県道160号線に進む

 

▼JR栗林駅周辺-1(コープ栗林)、(サンシャイン高松)

 

▼JR栗林駅周辺-2(シティホール藤塚)、(パチンコ高松回天)

 

▼県道160号線を北へ進む、JR栗林駅周辺-3(公益会館東・西館)

 

 

フォトSketch-法務少年支援センター高松(高松少年鑑別所)

少年鑑別所法第131条に基づき、児童福祉機関、学校・教育機関などの青少年の健全育成に携わる関係機関・団体と連携を図りながら、地域における非行及び犯罪の防止に関する活動や健全育成に関する活動などに取り組んでいます。

また、法務少年支援センター高松では、一般の方や関係機関からの依頼に応じて、・能力・性格の調査・問題行動の分析や指導方法の提案・子供や保護者に対する心理相談・事例検討会等への参加・研修・講演・法教育授業等・地域の関係機関等が主催する協議会への参画・成人に対する心理相談、問題行動の分析などの支援を心理学等の専門家が行っています。(法務省HP)

▼県道160号線の右(東)側に法務少年支援センター高松(高松少年鑑別所)、法務少年支援センター高松(高松少年鑑別所)-1

 

▼法務少年支援センター高松(高松少年鑑別所)-2

 

 

▼花園町へ向かう(約0.1Km)、県道160号線の次の交点を右折

 

▼藤塚町を東へ進む、花園町に入った

(次報Vol.1008に続く)

 

 

▶▶▶▶▶▶ 今報了◀◀◀◀◀◀

新居宮池は今

穏やかな宮池。

宮池水上展望台と鷲ノ山、宮池水上展望台とだんご山3兄弟。

 

夕陽がうっすらとかかる宮池。

強風に煽られる宮池の水面。

 

 

Akijii-blog頭言Repeat-118 Orignal掲載日:Vol.214(2013.10.05)

考え抜く…。

 

ドラッカーが約40年前に、新しくアメリカ企業の部長に就いた若い人から「今、自分としては、一体どう考えて、この新しい仕事にどう取り組んだらよいでしょうか」と問われた時に答えたのが、「自分はここで何を貢献できるかを考えよ」であった。この「貢献」は英語の原文ではcontribution(コントリビューション)であるが、「貢献」のほかに、「寄与、役に立つこと、一助となること」という意味がある。

 

ドラッカーは、「知識の段階から行動の段階に移るときのテコとしての起爆点となる」のがこの「貢献」だという。

しかも、「自分は何に貢献したいと思うかに基づくものでもないし、何に貢献せよと言われたからでもない」として、自分でとことん真剣に考え抜いて、それぞれの場で自分が何に貢献すべきかをキリキリ絞り出して、それを実行せよと説いているのである。

この「考え抜く」はドラッカーが絶えず繰り返し説いている有名な言葉である。現代のように知識社会になり、働く人々が知識労働者になってくると、上司や組織からの指示を求めて自らの行動を決めることは少なくなってきている。そうした状況の中では、割り当てられたことでもなく、好き放題をやるのでもなく、自ら考え出し、組織に対してもっと付加価値を高めるような自分の強みを投入せよというのである。

 

しかもドラッカーは、どこで、いかに貢献するかについて、もう二つ具体的な注文をつけている。

一つは貢献のためのプランは明確かつ具体的なものであり、あまり先を見ず、長くてもせいぜい一年半か二年をその対象とせよ」というものだ。

そして、もう一つは、「貢献目標は、やさし過ぎず、さりとてギャンブルでもするようなイチかバチかでもなく、少々背伸びをしたもので達成可能なものとせよ」という条件である。

それなりに難しく野心的で大胆なものが良いが、無謀ではダメと言っているのだ。「無責任横行時代」といわれる今日、運命に支配されずに、自らが運命の主人になり、成果を上げるためには、まず「自らの果たすべき貢献は何か」という問いからスタートすべきなのである。

 

そして「自らの果たすべき貢献は何かという問いからスタートするときに、人は初めて自由となる」とは、「責任を持つがゆえに自由となる」というドラッカーの言葉は、今こそ十分に噛み締めるべきではなかろうか。

そして、学習して知るだけに終わらず、それを実行することが今、求められているのである。

 

 

 <高く広がる空間> 

奥谷ハイランドから見る新居新池と奥の城山・猪尻山の上空。

ほたる坂通りから見る新居新池の上空。

ことでん長尾線観光道路踏切(観光通)の上空。

フェリー通り(観光通)と瓦町FLAGの上空。

琴平神社(観光通)の上空。

 

 

A seasonal flower 

◇ウォーキングコース脇の畑の檀(マユミ)の

 

◇ウォーキングコースのセンニンソウの種

 

◇ウォーキングコース近郊に一本しかない銀杏の木

・銀杏(標高46mの位置)-1

・コース(標高62m)から見る(直線距離580m)、そのズーム景

 

・ほたる坂通りから見る(標高40m)、そのズーム景

 

・銀杏(標高46mの位置)-2

◇ほたる坂通りから銀杏の木(260m)までに出会ったダイアモンドリリトウガラシ

・ダイアモンドリリー

 

・トウガラシ

 

 

<akijii展-(562)

スクラッチアート(美しい日本の祭礼4点)で、

今報は森ねぶた祭で、所要時間は575Mでした。

「ねぶた」と呼ばれる巨大な「人形灯籠」を使って穢れを流し無病息災を祈願する美しい火祭り、中でも青森ねぶた祭は最大幅9mもの山車が練り歩く迫力満点の夏祭りです。スクラッチにしたのは2011年北村蓮明氏作の「水滸伝 洪信、百八の魔王を放つ」。勇猛な武者人形が夏の闇に浮かび上がる風景を想像しながら削ってみましょう。

◇完成作品

次報からは、スクラッチアート(美しき聖地の世界遺産4点)です。

 

引き続き、Vol.1006-2/3をご覧ください。

Vol.1006-1/3に続けてご覧ください。

 

Akijiiままniフォトsketch<上天神町>  

今報は、上天神町の沖ノ池・三条池と大田下町の秋葉権現(立ち寄り)の気ままniフォトSketchをしました。

 

▼所在地、亀池(通称=沖ノ池)改修記念碑

高松市上天神町:〒761-8056

 

▼沖ノ池

▼三条池

▼三条池改修工事記念碑、秋葉権現(太田下町)

 

 

▼バス停「横田」で降車、沖ノ池へ向かう(約0.3km)

 

▼県道172号線を南方向へ進む、次の信号交差点を左折

 

▼上天神町を東方向に進む-1

 

▼上天神町を東方向に進む-2、沖ノ池の南側に着いた
 

 

フォトSketch-沖ノ池

所在地は上天神町西長曽690で、亀池水利組合の管理、堤高:5.0m・堤頂長:750m・貯水量:127.7千立方mである。

▼沖ノ池の南側から北方向を見るパノラマ景

▼沖ノ池を右周りに周回(約0.7km)、沖ノ池の西側へ進む

 

▼沖ノ池の南西端から東北方向を見るパノラマ景

▼沖ノ池の西側を北方向に進む(正面奥は稲荷山)

 

▼沖ノ池の西側中央から東方向を見るパノラマ景

▼沖ノ池の西北端から東南方向を見るパノラマ景

▼沖ノ池の北側を東方向に進む、前方奥に石碑

 

▼沖ノ池の北側中央から東方向を見るパノラマ景

▼亀池(通称=沖ノ池)改修記念碑

 

▼沖ノ池の北から東側を南方向に進む

 

▼沖ノ池の北東端から西南方向を見るパノラマ景

▼沖ノ池の東側を南方向に進む

 

▼沖ノ池の東側中央から西方向を見るパノラマ景

 

▼沖ノ池の東南端から西北方向を見るパノラマ景

 

▼沖ノ池を後にして三条池へ向かう(約0.7km)、東に進み国道193号線へ合流

 

▼国道193号線交点を左折、国道193号線沿いに北へ進む-1

 

▼国道193号線沿いに北へ進む-2

 

▼国道193号線沿いに北へ進む-3

 

▼国道193号線沿いに北へ進む-4(東側へ横断)

 

▼上天神町を東方向に進む-1

 

▼上天神町を東方向に進む-2

 

▼上天神町を東方向に進む-3(正面奥に三条池の堤体が見えて来た)、西側の堤体に着いた

 

 

引き続き、Vol.1006-3/3をご覧ください。