Vol.1013-2/3に続けてご覧ください。
▼上福岡町を南方向に進む-3
▼次の県道43号線上福岡町交差点を直進横断
▼上福岡町交差点の県道43号線右(西北)方向、左(東南)方向
▼琴電長尾線の電車が上福岡踏切を通過、上福岡町を南方向に進む-4
▼琴電長尾線の上福岡踏切の右(西)方向、左(東)方向
▼次の交点を右折、上福岡町を西方向に進む-1
▼上福岡町を西方向に進む-2(次の交点を右折)、案内板「➡20m 讃岐漆芸美術館・カフェギャラリー夏炉」
▼讃岐漆芸美術館へ進む、讃岐漆芸美術館に着いた
フォトSketch-讃岐漆芸美術館
国の伝統工芸である香川漆器を展示する美術館。現代作家の作品を中心に讃岐漆芸の真髄を目の前で見学できます。予約をすれば、漆器のお箸などを選んで漆での絵付けや彫漆(ちょうしつ)体験が楽しめます。
1階の「カフェギャラリー夏炉(かろ)」では、食器や文具など日常的に使用できる漆器作品が手ごろな価格で販売されています。また、ランチやドリンクには香川漆器が使われており、実際に漆器を使って食事やお飲み物を親しめます。(HP)
▼讃岐漆芸美術館・カフェギャラリー夏炉-1
▼讃岐漆芸美術館・カフェギャラリー夏炉-2
▼讃岐漆芸美術館・カフェギャラリー夏炉-3
▼讃岐漆芸美術館を後にして浪指神社へ向かう(約0.4Km)、琴電長尾線沿いに上福岡町を北西方向に進む-1
▼琴電長尾線沿いに上福岡町を北西方向に進む-2(左側はフォレストレガシーとマーヴラス・N)、次の交点を直進
▼後方のフォレストレガシーとマーヴラス・Nを振り返る、右は交点の琴電長尾線上福岡第一踏切
▼琴電長尾線上福岡第一踏切の右(東)方向(県道43号線へ)、左(西)方向(御坊川/楠上橋へ)
▼琴電長尾線沿いに上福岡町を北西方向に進む-3、前方の上福岡町公園に寄る
▼上福岡町公園-1
▼上福岡町公園-2
▼上福岡町公園-3
▼上福岡町公園を後にして浪指神社へ進む、琴電長尾線沿いに上福岡町を北西方向に進む-4
▼上福岡町公園を振り返る、琴電長尾線沿いに上福岡町を北西方向に進む-5(次の辨天踏切を渡る)
▼琴電長尾線辨天踏切を渡る、西後方に特老ホームはなぞの園
▼上福岡町を東北方向に進む(正面の県道43号線交点を右折)、県道43号線交点を右へ浪指神社に進む
フォトSketch-浪指神社
この神社が「浪指」か不思議であった。調べてみていないので何ともいえないが、このあたりには、ちょっと北側の御坊川の畔に川中神社(観光町)があるのはまあその川に関係あるとして、――北東側に州端(すべり)神社(木太町)というのがあって、こちらは浪指神社(上福岡町)と共に名前が気になる。つまり、ここは浪や潮が来る境界にあたっているのではないかということである。で、平成16年の台風の浸水地域をみると、やっぱりここらあたりまで海水が来ているのであった。因みに、ここより南の松縄にある「下所遺跡」という七、八世紀の道路の遺構は、この神社あたりまで続いているとみられていて、神社の少し北の御坊川河口あたりに「津(港)の存在が想定されている」
▼浪指神社に着いた、浪指神社-1
▼浪指神社-2
▼浪指神社-3
▼浪指神社-4
▼浪指神社-5
▼浪指神社を後にして帰路のことでん花園駅へ向かう(約0.5km)、県道43号線へ進む
▼県道43号線交点を右折、県道43号線を北西方向に進む-1
▼県道43号線を北西方向に進む-2(JR高徳線高架橋を潜る)、左にクラール上福岡
▼県道43号線を北西方向に進む-3、左奥は御坊川を渡る上りのことでん電車
▼県道43号線を北西方向に進む-4(「➡伊達病院」の案内板)、御坊川を渡る
▼御坊川の左(南)方向(下りのことでん電車)、御坊川の右(北-伊達病院)方向
▼ことでん花園駅へ進む-1
▼ことでん花園駅へ進む-2
▼左奥に花園駅ホーム、ことでん花園駅へ進む-3(次の交点を左折)
▼ことでん花園駅に着いた、ことでん花園駅から帰宅の途に就いた
▶▶▶▶▶▶ 今報了◀◀◀◀◀◀