Vol.1014-1/2に続けてご覧ください。
Akijii気ままniフォトsketch<栗林町>
今報は、栗林町のりつりん病院・妙泉寺・栗林小学校・神ノ木神社の気ままniフォトSketchをしました。
▼所在地、りつりん病院
高松市栗林町:〒760-0073
▼高松琴平電気鉄道㈱本社、妙泉寺
▼栗林小学校、神ノ木神社
▼ことでん栗林公園駅で下車、りつりん病院へ向かう(約0.1km)
フォトSketch-りつりん病院
独立行政法人地域医療機能推進機構りつりん病院の診療科目は、内科・外科・脳神経外科・小児科・整形外科・皮膚科・泌尿器科・婦人科・眼科・耳鼻咽喉科・リハビリテーション科・放射線科・歯科口腔外科・麻酔科・呼吸器内科・循環器内科である。
▼りつりん病院に着いた、りつりん病院-1
▼りつりん病院-2
▼りつりん病院-3
▼りつりん病院に隣接するロイヤルガーデン栗林町
▼りつりん病院-4、高松琴平電気鉄道㈱本社へ進む-1
▼高松琴平電気鉄道㈱本社へ進む-2(正面に見えて来た)、高松琴平電気鉄道㈱本社
▼県道160号線を東に進み交点を左折、栗林町を北へ進む-1
▼左(西)奥に高松琴平電気鉄道㈱本社
▼栗林町を北へ進む-2、後方のりつりん病院に隣接するロイヤルガーデン栗林町を振り返る
▼左(西)側に栗林幼稚園(次の交点を左折)、栗林幼稚園-1
▼栗林幼稚園-2(次の交点を右折)、妙泉寺へ進む(約0.1km)
▼後方の栗林幼稚園を振り返る、妙泉寺に着いた
フォトSketch-妙泉寺
コトデン栗林公園駅に程近い、本門佛立宗の寺院で、周辺には住宅が多く狭い境内にコンクリート製の本堂等が立っている。高松妙泉寺ライブカメラは、妙泉寺に設置された本堂(朝参詣)が見えるライブカメラで妙泉寺による配信、更新はリアルタイムで、YouTubeによる動画(生中継)のライブ配信映像である。
▼妙泉寺
▼栗林小学校へ進む(約0.1km)、後方に妙泉寺・栗林幼稚園と奥にりつりん病院とロイヤルガーデン栗林町が見える
▼栗林町を北西方向に進む(右側は琴電琴平線の線路)、左(西)奥に栗林小学校が見えて来た
▼左折して栗林小学校へ進む、右側は琴電琴平線のガード下
高松市立小学校で、児童数で香川県最大規模のマンモス校(2022年度1,190人)、1884年(明治17年)に開校した歴史ある小学校である。2014年(平成26年)から2018年(平成30年)まで行われた栗林小学校校舎改築工事着手前の遺跡発掘調査で銅鏡や土器の破片などが出土された。
▼栗林小学校前に着いた、栗林小学校-1
▼栗林小学校の北に鎮座する金山神社に寄る、金山神社-1
▼金山神社-2、元の地点に戻る
▼元の地点に戻った、栗林小学校-2
▼栗林小学校-3
▼栗林小学校-4、栗林小学校を後にして神ノ木神社へ向かう(約0.3km)
▼栗林町を南西方向に進む-1
▼栗林町を南西方向に進む-2
▼栗林町を南西方向に進む-3、栗林町を南西方向に進む-4(左奥に見えて来た)
フォトSketch-神ノ木神社
石清尾八幡神社の境外末社で祭神は「稚産霊神」「豊受姫神」と合祀した「金毘羅大権現」。
この神ノ木神社には、金毘羅燈籠が三基あり、正面の右側の灯籠には、金毘羅大権現・天明六年三月十日と刻まれ、正面左側の灯籠には、正面に天照皇大神宮、左側に金毘羅大権現、右側に八幡宮、傘には、天・金・八・と丸にそれぞれの字を浮かし彫りにしている。裏側には、安政二年八月吉日造立と刻まれている。左手奥にも一基の石灯籠があり、左右の竿には「古んひら大こんけん」の文字、裏側には、文政九年三月の文字が刻まれている。
▼神ノ木神社に着いた、神ノ木神社-1
▼神ノ木神社-2
▼神ノ木神社-3
▼神ノ木神社-4
▼神ノ木神社-5
▼神ノ木神社-6
▼神ノ木神社-7
▼神ノ木神社-8
▼神ノ木神社-9
▼神ノ木神社を後にして花ノ宮町へ向かう(約0.4km)、栗林町を南西方向に進む-5(県道160号線交点を右折)
▼県道160号線を西に進み次の信号交差点を南に渡る、信号交差点を南に渡る
▼県道160号線を西方向に栗林公園、ズーム景
▼栗林町を南西方向に進む-6
▼県道280号線(塩江街道)との交差点が見えて来た、県道280号線(塩江街道)との交差点
▼県道280号線を南方向に進む-1
▼県道280号線を南方向に進む-2、花ノ宮町に入った
(次報Vol.1015に続く)
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