11月〜12月初旬にかけて、

ベッドや布団と冷蔵庫を入れ替えました。

無印良品の脚付マットレス(ポケットコイル)を

2014年に東京に引っ越してくるタイミングで購入し、12年目…

1年以上前から起床後に腰やあちこちが痛い気がするけど気のせい?

と思ってだましだまし過ごしていました。

 

引っ越しを伴わないベッドの入れ替えって地味に超面倒。

ベッド下にあるものを全部どかして…、

どうせ買うならいいのにしよう、と思って去年辺りから寝具フェアなどに

申し込んでいた割に、一度も見に行っていないヘタレでした。

フレームとマットレスを買うとそれなりのお値段になるんですよね。

 

が。

結論から言うと、マットレスとフレームを買いました。

マットレスは、サータ。

フレームは、コアラ。

ついでに、羽毛布団もちょっといいのを買いました。これは、ニトリ。

 

これとは別に、冷蔵庫が製造から19年!になってしまい、

とはいえ賃貸の限られたスペースに置くには、1cm〜2cm奥行きが増えたり

幅が大きくなると入らなかったりしてこれまた気にいるのが見つからず、

去年も購入を検討するも、結局購入に至らず。

故障したり明らかに不調が出ない限り、家電とかあまり買い替えないんですよね。

(オーディオ系除く)

 

11月中旬にベッドとフレームを決めて、

マットレスが受注生産で3週間後以降の納品、となってほっとしていたところに、

普段よく買い物をするビックカメラからハガキが届きました。

年間結構買い物しているからか最近年数回はポイントアップやらのハガキが届きます。

 

何気なくそのハガキを見ると、

東京ゼロエミポイントなる施策で、15年以上使用した冷蔵庫を買い替える場合、

最大8万円引きになると。

めっちゃお得。

で、改めて冷蔵庫をチェックして購入してもいいかな、というのを1〜2つに絞り、

店頭に見に行って、本命通りに決めました。

11万台の冷蔵庫を、7万ちょっとで買いました。(▲4万円)

古い冷蔵庫を置いている写真と、製造年などが記載された冷蔵庫内の銘板の写真を撮り

本人確認書類を写真と併せて店頭で提示する、等の手続きが必要でしたが、

めちゃくちゃお得です。

 

そしてBeforeに比べて、年間2割省エネになり、

容量も240→272Lにアップ、

念願の野菜室やチルドがついていて、とにかく使いやすくて、QOL爆上がりです。

冷蔵庫も買い替えって面倒じゃないですか?

食べ物やらなにやらをとにかくできるだけ少なくしておき庫内やら手が届く範囲を磨き、

夏には買い替えできないな、と思ってはいたので気温が落ちたタイミングでの買い替え

となり、結果、面倒でしたが良かったかなと思ってます。

 

ベッドに関しては、

以前宿泊したホテルでかつてないほど熟睡したマットレスがあり、

気に入りすぎてチェックアウト後にメールで問い合わせて教えてもらった型番をもとに

通常コンシューマー向けに販売されていないモデルを購入する事ができました。

フレームもヘッドボード付きでいい感じです。

無駄な装飾のない、天然木の素材感も気に入っています。

マットレスと一緒に枕も見立てていただき、サータ(というかドリームベッド)で

購入しました。

枕は1万円台で購入可能でしたが、調子に乗って羽毛布団高いかな?と思って

サータのカタログを見ると、シングルで240万円、という布団が目に入り、

文字通り目が飛び出ました。1桁少なくても高い。

 

そんなわけでにわかにQOL向上に走ったのにはそれなりに理由があるのですが、

8月に、卵巣腫瘍の縮小を狙って初回打ったリュープロレリン、

腫瘍は大幅に縮小し、婦人科の先生はリュープロレリンをやめてジェノゲストに切り替えても

良いと思う、と提案してくださったのが、

乳腺の先生はジェノゲストには反対で、半ば強制的に6ヶ月の注射を打たれてしまい、

副作用も前回より出て、色々不安定だったことなどが原因です。

次回の通院では、

リュープロレリンはもう継続したくない、という意思表示をしっかりしようと思います。

私の場合、40代半ばで閉経も近づいてきている年齢ということや、

チョコレート嚢胞についてはかなり縮小していて、3ヶ月で5cm→3cm台まで小さくなり、

捻転や破裂リスクは下がりました。

リュープロレリン追加の6ヶ月で更に縮小するでしょうが、

副作用を引き受けてまで継続するメリットが薄い、と感じています。

※もともと乳がん再発リスクは極めて低く、トレミフェンで制御できていたこと、

  チョコレート嚢胞が育ったのはトレミフェンの服用影響の可能性が高い

 

あ、あと体組成計を買い替え、

キッチンタイマーを買い、

ベッドのリネンを無印のフランネルシリーズで揃え、

クッションカバーをジェラートピケスリープで買ったりしました。

そして現在パーソナルトレーニングにはまりまくっていて、これが体型変わってきて楽しい

んですよね。

 

というわけで勉強の話も書きたいと思いつつ近況報告になり申し訳ありません。

 

コアラとサータはお客様対応のレベルがすごく良いのでおすすめです。

 

あまり、ノートに対するこだわりがあるわけではないのですが、

唯一、使いやすいなと思ってリピーㇳ買いしたノートがあるので、紹介させてください。

 

日本能率協会マネジメントセンターから出ている、NOLTYというシリーズ。

何種類か、レイアウトのタイプがあるのですが、

私はログタイプという、

方眼+上部にSubject等を書き込めるようになっているタイプがお気に入りです。

 

1冊、AP試験対策で使い切ったので、購入。

色のバリエーションはあまり多くありません。一番奥の薄いグレーのものがノートです。

手前2つは、ノート用のカバー。

 

 

仕様についてはAmazonのサイトがよくまとまっています。

 

ノートカバーはこちら。色が何色かあります。

 

 

ページ全体が方眼のタイプもあるのですが、

私はこの上部に余白があり、Subjectや日付を書き込めるスペースがある

ログタイプがとても使いやすかったです。

 

↓こんな感じで、範囲のどこまでやったかを書いてみたり、

 後でチェックしよう、というキーワードを書いてみたり、

 必ずしもSubjectを書いていたわけではないのですが、

 自分なりの使い方に合わせて使うことができました。

 あと、ノートの書き味もとても良いです。

 

そして気に入っているのは、このノートは、ぺたんと、両側を平らにできること。

リングノートなどだと、中央近くに文字を書き込んだりしにくかったりしますが、

NOLTYはそれがありません。ギリギリまで書き込めます。

 

方眼なので、こんな感じで図を描いたりするのにも使いやすく、

APの勉強も捗りました。

そしてもう一つこのノートの良い点は、各ページにページ数が入っていること。

※この写真の右下にあります

 

サイズはA5で、A4やB5に比べると小さいですが、

持ち歩きやすいサイズとも言えます。

 

購入したカバーは片方はノート用に。

もう一つを何に使う想定で買ったかというと、

例によって、またテキストをバラしたのですが、

image

 

image

 

NOLTYのカバーの口コミにも他の用途に使用されている方が多かったので、

私も試しに分割したテキストを入れてみました。

理由は、表紙がないと紙が薄くてすぐよれてしまうので…

image

クリアタイプのカバーに入れると見やすくて期待値以上にいい感じになりました。

 

ただ、NOLTYの厚さを大幅に超えるものはさすがに収まりませんでした。

↓の写真の、上に乗せているほうはフィットせず。

とはいえ厚い方は、厚紙のもともとの表紙が残っているので特に問題なしです。

ノートと同じくらいの厚さまでであればOKそうです。

image

 

書き味という意味ではデルフォニックスのロルバーンも好きなのですが、

リングからノートを外して、ルーズリーフみたいな状態にして、

10枚くらいを持ち歩いて使っていたりします。

 

だいぶ前からゆるゆるとグッド・ドクターをNETFLIXで観ています。

(現在第3シーズンの終わりあたり)

 

意外と英語聴き取れるなぁ、

聴き取れるくらいだから、あまり難しい表現って使ってないな、と思いつつ、

初見なので日本語字幕+英語音声で観ていて、

時々、おや?と思ったところで10秒戻して英語字幕に切り替えたりしています。

 

で。

主人公が病院の前からバスに乗るシーンがあるのですが、

バスに乗り込みながら後ろを振り向き、

バス停のベンチにいる人に向かって、

 

Are you getting on?

 

と言っているよな?というシーンがありました。

字幕は「バスに乗りますか?」。

 

あれ??

と思って巻き戻して字幕を英語に切り替えてみたら、

やっぱり、

 

Are you getting on?

 

で合ってました。

 

Do you get on (the bus) ?

 

じゃないの…?

 

と思いつつ英辞郎やネットでググってみましたがヒットせず。

ということでChatGPTに聞いてみました。

※ChatGPTはじめ生成AIはハルシネーションもあり、

  完全に信頼するのは危ないですが、スクリーニングには使えます。

 

 

とのこと。なるほど。

Are you getting on? だと、

「乗っていますか?」みたいなイメージを持ってしまっていました。

 

最近さっぱり英語に注力できていませんが、

英語とは付かず離れず、あと錆びつかせずに、

一緒に生きていきたい、と思っています。

 

なお、

IT系にせよ社労士にせよ、英語で説明するとどうなるか、等、

英語を学ぶ、というアプローチ以外でも、英語に触れ、錆びつかせないことも

できる、というChatGPTのアドバイスは目から鱗で、

私はあまり要領の良いタイプではないので勉強にも時間がかかりますが、

できる範囲で欲張りに学び続けたいと思う今日この頃です。

 

気がつけば、10月。

2025年も残り3ヶ月を切りました。早いですね。

そして、1年前の今頃は、人間ドックで乳がん疑いが出て、

精密検査を受けに行った乳腺外科で、

「8割方悪性、9割近いと思う」と告げられ、

様々な検査の結果を聞くのを待っていました。

人生において、しんどかった時期として、ぱっと浮かぶのは、

 

・振られたとき

・解雇されて労働審判に臨んでいたとき

 

で、どちらもものすごく大変ではありましたが、

「日常が失われるかもしれない」という恐怖を感じたのは、

がんの告知を待っているときが初めてでした。

9割方悪性、と言われていても、

良性の可能性もあるし、と一縷の望みも持っていましたし、

とにかく、がんになってみて思ったのは、

検査結果を待つ時間というのが一番しんどいということです。

(今年は、卵巣腫瘍が見つかってそちらの精密検査でもまたメンタル削られました)

 

そして、1ヶ月後には、術後1年になります。

あっという間でした。

 

10月はピンクリボン月間、

昨年私はちょうどピンクリボン月間に乳がんが見つかりましたが、

10月って普段より乳がんの記事が増えます。ネットなどを見ていても。

 

今、まさに検査結果が出るのを待っている方が、

もしこのブログに到達されたとしたら、

ネット検索はほどほどにしておくのをおすすめします。

ネガティブな情報に接すると無限ループに入ってしんどくなります。

でも、悪性だったら悪性だったで、治療法の説明があり、

ポジティブな情報ゼロということはないはずです。

ステージやサブタイプによっては、道のりは様々ですが、

乳がんは患者数自体とても多いので、治療法が確立されていますし、

研究も日々進んでいます。

 

以前ブログでも触れましたが、

「わからないこと」に遭遇したとき、人は恐ろしいと感じるように思います。

 

私の場合は、

 

・がんかどうか「わからない」

・がんだったとして、ステージがいくつか、悪性度がどの程度か「わからない」

・がんだったとして、全摘が必要なのか胸を残せるのか「わからない」

・抗がん剤が要るのか「わからない」

・リンパ節転移しているのか「わからない」

・治療しながら日常生活を送ることができるのか「わからない」

・治療しながら、任されている仕事を全うできるか「わからない」

・胸を残せるとしてきれいに残せるのか「わからない」

・残った胸を見て受け入れてもらえるのか「わからない」 などなど。

 

死そのものよりも、

今まで当たり前にあった日常が崩れるのか、崩れないまでもどこまで変化していくのか

何を失うのか、

検査結果が出て治療方針が決まっていくまで(オンコタイプDXの結果が出て、

抗がん剤不要、という判断が出るまで、がん告知から3ヶ月かかりました)、

結構精神面はアップダウンがありましたし、やはり、怖かったです。

 

私の腫瘍は悪性でしたが、

悪性、と結果が出てしまえば、あとは標準治療のレールに乗るだけなので、

結構スピーディーに治療は進みます。

国立がん研の先生だったと記憶していますが、

以前インタビューで、乳がんは、比較的進行が穏やかなので(※例外もあります)、

治療方針は急いで決めなくても良い、納得がいかなければセカンドオピニオンを取ってみたり

するのが良い、とおっしゃっていた記事を読みました。

私もこの点については完全に同意で、

私はたまたま自分で選んで精密検査を受けに行った病院で、良い先生に巡り会えましたが

そうではないケースもあると思います。

手術して終わり、というわけではなく、乳がんの場合、5年、10年と治療が続いたりするので

信頼して任せられる、心配なことは話せる先生、を見つけたほうが良いと思います。

ただ、これは都会の論理というか、ある程度の都市部であれば、できることかもしれません。

私の地元もそうですが、

田舎だと、病院の選択肢自体がないに等しかったり、「選ぶ」ということ自体が難しいこと

があることも、認識しています。

 

それでも、

手術は、一度してしまえば、不可逆ですし、

もし、治療方針に納得が行っていない場合で、時間が許すなら、

(早期ステージでki67が低い等。時間があるかどうかは先生に聞けば教えてくれると思います)

メスを入れる前に、悔いがないようセカンドオピニオン、サードオピニオンを取ることを

おすすめします。

 

去年私が受けたときは、まだ実用化に至っていなかったはずの、

ラジオ波焼灼法なども、条件は厳しいものの、いくつかの病院でできるようになっているようですし、

トリプルネガティブタイプなどにも良い薬が出てきていたり、

有力な治験も進んでいるようです。

医療は日進月歩と言いますが、本当に、1年、数カ月で状況が変わっていたりもするので、

悔いが残らないよう情報を集めたほうが良いと思います。

 

本日ブログでご紹介している本は、

自分と近い年齢でがんになり、余命1年を宣告され、昨年亡くなられた著者が書いた本です。

未読の章もあるのですが、

種類は違えど、がんになった身から、ものすごく「わかるなあ」と思う部分が多く

興味がある方はぜひ手に取ってみていただけたらと思います。

 

 

私が本の中で気に入っているのは、

 

ただ生きているということが、どれほど幸運であるかということ。

生きているということは、宝くじに当たったみたいなものだ。

実際、人が生まれるということは、1年間、毎日宝くじに大当たりし続けたくらいの

あり得ない幸運によってもたらされるものだ。

 

(中略)

 

つまり、あなたがこの記事を読むためにここにいるという事実は、

物理的にも生物学的にも、あり得ないほどの幸運によってもたらされたものなのである。

 

人生生きているだけで丸儲け、と言った芸能人もいるそうですが

人一人が生き続けることって、本当に、奇跡の連続の先にあることだというのは

間違いないと思っています。

そして、がんになってみて、自分は余命宣告されるような状況でなくても、

生きる、ということに対して、色々、見える世界が変わり、

価値観が変わる、という点では私も著者と同じでした。

 

そして、この本の最後の方に、

初心者のための「死にゆく人との関わり方」ガイド

という章がありますが、

この章は、余命宣告されている方が身近にいらっしゃる方、

もしくはそうでなくても、がんになって入院されていたり、療養されている方が

身近にいる方には一見の価値があるかもしれません。

というのも、私はここで書かれている、

 

すべきではないことと、すべきこと

 

のうち、

良かれと思って相手が言っているのは理解できつつも、

あまりいい気持ちはしなかったことがしっかりと書かれていました。

 

万人に当てはまるかどうかは不明ですが、

少なくとも、著者と私は、

 

「最悪なのは、アドバイスされたり、奇跡の治療法を勧められたりすること」

 

という点では完全に共通しています。

 

あと、女性の場合、乳がんや卵巣がん、子宮がんなどに言えることですが

女性らしさの象徴や、女性たり得る生物学的な臓器を失うことになった人に対して、

「治療できるなら良かったじゃないか」ということを言う人が一定数いますが、

(これはがん経験者同士の中でも起こり得る)

価値観って人それぞれですから。

私は、たまたま胸をきれいに残せて傷跡も今残っていませんが(ただしリュープロレリン

の副作用で今一時的に弾力はなくなり、削げた感じが出ています)、

傷跡が残ったり、全摘された方に、「助かったなら良かったじゃない」なんて言葉は

出ません。

慰めのつもりの言葉が、禍根を残すことにもなったりするので、

決して「可哀想がってほしい」というわけではないですが、

そのあたりは思いを馳せていただけると、関係を維持する上では、良いのかなと思います。

難しいですけどね。

 

そんなわけで、

次回は勉強に関する投稿をします。

 

AP(応用情報技術者)試験を日曜に受けてきました。

2ヶ月ほぼ休み無しで勉強していて、終盤は脳がインプット拒否モードに入っていました。

 

APは、試験が午前の部(マークシート)と午後の部(記述)があり、

午前で6割取れていないと、足切りとなり、午後の採点無しに不合格になります。

 

過去、2回、ヌルく勉強して受験した際は、6割に1〜2問足りず足切りになっていました。

今回は、勉強方法から見直して、

日単位、週単位のスケジュールを都度ChatGPTとやり取りして調整しながら、

苦手分野の克服を進めました。

 

ChatGPTは、1ヶ月だけ有料プラン(Plus、$20/月)を利用しました。

私はあまりサブスクリプションを利用していないので、

$20は率直に言って、高いか安いかで言うと高い、と思いましたが、

Plusにしたのは正解だったと思います。

 

・やり取りの上限が実質的に撤廃

・写真ベースのやり取りが可能、

 たとえば、問題集を写真に撮って、アップして「◯◯がわからない」と言えば、

 写真から設問の内容を読み取って、わからない箇所についての解説をもらえる

 

写真ベースでやり取りできるのはものすごくありがたかったです。

APは図が出る問題や、午後問題は長文が多いので、

いちいち打ち込むのは時間の無駄で、

これをすっ飛ばしてやり取りができるのは究極の時短です。

 

ChatGPTのサブスクリプションは足元あと数日生きているので、

いろいろな面で活用していますが、

一度便利さに慣れてしまうと、もとには戻れないというか、

YouTubeもプレミアムを止めたあと、広告がもうホントうざい…となっているので

それがデメリットといえばデメリットかもしれません。

ChatGPTは仕事でも使えますし、私は最近だと飲み会の幹事でお店の候補リストアップ

なんかにも使ったりもしています。

 

で、

ChatGPTに伴走してもらいながら取り組んだAP試験、

午前は2年前と比較して大幅に点数アップ、自己採点結果を信用する限り、

足切りは余裕で回避できたようです。

前回は、得点率60%を下回っていたのが、今回は80%を僅かに下回るところまで伸びました。

わからないところを徹底的にChatGPTに、「説明の動画をサジェストして」とか、

「説明してもらったけどここが納得がいかないから補足して」等々聞いて

壁打ちしまくりました。

 

良い面が多かったのですが、

強いて挙げると、YouTubeのリンク情報は古くてもう見られないコンテンツをサジェスト

されることが頻繁にある印象でした。

また、英語を読めるユーザーであればよいのですが、「日本語で」と断りを入れておかないと、

Webのサジェストも高確率で英語で出てきます。

(もともとIT関係は海外起点のものが多いのでその影響もあると思います)

英語をやっていて良かった、と思うのは、

日本語のコンテンツがあまり充実していないような場合で、

英語のサイトやYouTubeのチャンネルを見ると理解が進むこともあり、

そういう意味では英語はものすごくいろいろな面で役に立つな、と思います。

日本語、英語、シームレスというか。

情報を得に行くのに言語がハードルにならないのは非常にお得です。

 

APの結果が出るのは2ヶ月以上先で、

社労士再チャレンジで始動しようか語学再開しようか思案しながらも

今週は気の抜けたコーラのような時間を過ごしています。

勉強しなくて良い、というプレッシャーから解放されると天国のようだなと。

あと、自由な時間ってこんなにあるんだ、と思ったりも。

 

NETFLIXで何気なく観始めた、最強のふたり、が、観始めた数秒で惹き込まれ、

最後まで観てしまいました。

ストーリーもすごく良く個人的には良い映画で印象に残りました。

何より、音楽が素晴らしいです。

Earth, Wind & FireのSeptemberやBoogie wonderlandが使われていたり、

セブンティーズ、エイティーズ好きな自分には気持ちが上がりました。

 

同じようにハンディキャップがあり、

わかるなあ、というところ、ここは感じ方が違うなあ、とか

色々考えることも多かったです。

そして、自分の「残りの人生」と向き合うようになった今、

「どう生きたいか」、色々考えるきっかけにもなりました。

 

10/12に一つ試験を受ける関係でブログ放置していて申し訳ありません。


うっかり(うっかり?)、

9/25発売のBOSEのヘッドホン、

QuietComfort Ultra Headphones 2nd Genを購入しました。


ビックカメラ池袋本店では、

10/20まで買い替えキャンペーン(-3000円)をやっているのと、

10/5までに購入して、口コミをすれば、

+1,000ポイント付くのでお得でした。


イヤホンも8月に第2世代が出ています。

第1世代を去年買って満足していましたが、

第2世代は、さらに進化していました。

ヘッドホンは第1世代の見た目があまり好きではなく、

SONYのヘッドホンを購入したのですが、

第2世代は音質、ノイキャンだけでなく見た目も好みにアップデートされていました。


各社、

年を追うごとに梱包がシンプルかつコンパクトになっている点は、

かなりポイント高いです。


難聴者がもう生活の中で聴くことができない音を、

聴くことができます。











乳がん治療のため、というよりは、

チョコレート嚢胞をケアするために踏み切った、

GnRHアゴニスト、

一般に副作用がかなり強めとされていますが、

私の経過がどうだったのか、を少し。


GnRHアゴニストはいわゆる偽閉経療法、

薬剤を注射してエストロゲンを閉経レベルまで一気に落として、

ホルモン受容タイプ(エストロゲンにより成長する)の腫瘍への

栄養を断ち、縮小を狙ったりするためにも有効な治療です。

薬剤としては主に二つ、リュープロレリンとゾラデックスがあるようです。

病院や、乳腺外科か婦人科か、診療科により、

一般にどちらを扱っているかが変わる模様。

両方扱っていて選択肢を持てるケースもあるようです。

私の場合は乳腺外科でリュープロレリンに自動的に決まりました。

腕か腹部か、注射する場所を選べました。

私は特にこだわりはなかったのですが、腹部に。

てっきり横になって注射されるのかと思いきや、

丸椅子に座っている状態で看護師さんに注射され、

ちょっとびっくり。

痛みはなく、幸い腫れたりすることもありませんでした。


リュープロレリンは、

注射後、効果が一ヶ月続くものと、

三ヶ月もつものがあり、私は後者でした。


医師に直接確認したわけではないのですが、

ChatGPTによると、

打つ時期としては生理終了直後が、

副作用を比較的軽度に抑えられる可能性があるとのこと。

(リュープロレリン投与直後の一週間程度で、

暫定的にエストロゲンは急上昇(フレアアップ)して、

そこから一気に閉経レベルまで急降下する。

生理直後はエストロゲンが低い状態なので、

フレアアップによるエストロゲン上昇による変動が

黄体期と比べると出にくい)


で。

副作用。

一ヶ月経過しましたが、私はおそらくかなり副作用が軽い部類で、

それでも以下の症状がありました。


・頭痛(注射後3日目、4日目)

・関節痛(瞬間的なものが1日数回ある日が数日あり)

・喉の詰まり感(30日目、31日目)

・腰痛(32日目)

・便秘(注射後ほぼずっと)

・体重増(三週間経過後あたりから1.0〜1.5.kg、波あり)


メンタルへの影響や、いわゆるほてりやホットフラッシュみたいなものは

現時点では特にありませんでした。

(体がポカポカして、これはもしかして副作用?みたいなレベルのものはたびたびあり)


副作用思っていたより軽く済みそうかな、

と思っていたのですが、

これ以外に、

・胸の上部が削げて浅い窪みの陰ができる

ということが発生、

これは目で見るとわかるのと、着替えのたびなどに目に入るので、

精神的に結構へこみました。


胸の変形などがあったら乳がんに注意、

とよく言いますが、

注射して帰宅したその日の夜に、あれっ?となり、

翌週また予約を取り、エコーなどで調べていただいた結果、

ホルモンの影響による変化とのことで、

戻すためには、

腕を伸ばしたり、大胸筋に負荷をかけないように、

とのことでジムでのメニューに制約が出ました。

リュープロレリンを打ったその日(数時間後)に、

そんなにすぐいきなり影響が出るものなのかお尋ねしたところ、

ありうるとのこと。


人によるかもしれませんが、

やはり視覚情報って結構重要で、

私はこういう見た目でわかる副作用があるとわかっていたら、

リュープロレリンはもう少し慎重に判断したかな、と思いました。

主治医は良い先生ですが、

一般に、軽度の見た目への影響などは、治療への効果の前には、

軽視されがちというか、

説明がなかったりしがち、という面は一般的にもよくあるようです。

リュープロレリンにより胸が削げる、は結構よくあるようなので、

これからもしリュープロレリン注射に踏み切る方がいらっしゃったら頭の片隅に

入れておいていただくと良いかもしれません。


なお、

胸はリュープロレリン注射を終了し、

エストロゲンがまた分泌されるようになれば、

すっかり元に戻る、もしくは元に近い状態まで戻る可能性が高いようです。

(リュープロレリンによりエストロゲンを抑える期間の長短による。

短ければ短いほど戻る可能性が高い、ただしある程度時間がかかる)


これはChatGPTのアドバイスなので、

どこまで信頼できるかは別として、

タンパク質をしっかり摂り、体重を落としすぎないことなどを意識して

過ごすのが良いらしいので、

主治医の、腕から胸にあまり負荷をかけない、に加え、

このあたりを守りながら過ごしています。


乳がん術後9ヶ月、ほぼ術前と同じ見た目でしたが、

ここに来て、ちょっと胸に変化が現れると、

心の準備もしていなかったのでややショックでした。

とはいえ、正面から見てわかるレベルではなく、

本人が横から見た時にかろうじてわかるレベル、

それでもちょっと温泉等に行くのは

気が向かなくなってしまったのは正直なところです。

でもって、これは今回自分自身も学んだのですが、

胸が減るというか見た目が変わるって

本人にとっては大問題だったりしますが、

同性でも、経験したことがない人には、

すごく軽く考えられるというか、理解されないんだなと。

私の場合、乳がんではないがんを過去に患った母とでさえ、

がん患者同士でも話が合わなかったりしますが、

母はもちろん、20年以上の付き合いになる、一番仲が良い友人でさえ、

ショックを受けていることについて、

まったく理解されてないな、と話をしていて感じ、

胸の話はいくら気心知れている友人でも、

経験者でもない限り、話しても共感は得られない、話すだけ無駄、というか話してもモヤモヤして終わるので、

話さないのが賢明、となりました。


命がある、病気を治療できる、それが全てではないんですよね、

もちろんいま、命の危機に直面していないからこそ、

見た目についてと悩んだりできる、というのもあると思いますし、

もっと深刻な状況の方からしたら、怒られるかもしれません。


でも、

別に美乳だったというわけじゃなくても、

人に見せるものじゃなくても、

見た目がどうなってもいいかというと、

そうではない方も一定数いらっしゃるのではないかと。


ともあれ、

リュープロレリン注射後の経過はそんなところです。

私が目下悩まされているのは便秘で、

これは何をやっても劇的な改善には至らなかったので、

リュープロレリンを3ヶ月で打ち切れない場合は、

11月の診察時に医師に薬の処方を相談予定です。





厚みのある本を開くとき、

手で押さえるか開いているページに重りを置かないと

ページが閉じてしまう、というのは、

勉強中、地味にストレスです。

 

ウカンムリクリップの存在は知っていたのですが、

なかなか、良さそうだなと思うものに出会えずにいました。

個人的に、mofusandのサメにゃんというキャラクターにハマっていて

mofusandにもウカンムリクリップはあるのですが、

推しのキャラクターのグッズだと、使って傷が付くのが嫌、というのと、

mofusandのウカンムリクリップは材質がプラスチックに見えて、

強度大丈夫かな???と思って購入に至っていませんでした。

 

で。

先週末ふらっと寄った書店の隅っこに、ウカンムリクリップがあり、

色味も好み、材質もプラスチックじゃなさそうで丈夫そうだな、と思ったので

2つ買ってみました。

サクラ色というかくすんだ薄いピンク色が好きなので、

その色のクリップを手に取り、あと、透明の方も。

というのも、ウカンムリクリップは、参考書なんかだと絶対本文にクリップ部分が

重なり、下読めなくない??となる気がしたためです。

この予想は、当たっていました。

 

買った2つ。

不透明の場合は、透明と違って、本文と重なるとクリップが重なる部分は見えなくなります。

 

透明でも、深く挟むとやっぱりクリップの下は見にくいです。

 

本によるかもしれませんが、浅く挟んでみることもできました。

 
挟む深さは工夫の余地がありそうですが、
これはこれで勉強は捗りそうです。
今までのイライラが消えました。
こちらはサイズが大きい方ですが、ミニサイズもあったので、
気になる方は探してみてください。
 
mofusandのように、キャラクターとコラボしているものも、
たくさんあるのかもしれません。
 
それと、
重たいテキストを持ち歩くのがそろそろ限界、なんとかならないかな?
という悩みもあり、もっと早くググればよかったのですが、
分冊でない本を分ける方法を調べて実践してみました。
2冊やってみましたが、女性の力でも割と簡単にできたので、
もし、同じ悩みをお持ちの方で、興味がある方はお試しください。
※自己責任でお願いします、余計なところで破いたりしないようにどうか慎重に…
 
方法はいたって簡単、
本の背表紙部分を温めて、接着剤を溶かして、引き抜きたいところで引き抜く、
という感じです。
ネットではアイロンを使っている方法が多く引っかかりましたが、
あいにく私はスチームアイロンしか持っておらず、ドライヤーで代用しました。
80℃〜100℃くらいで数十秒あてて、
分けたいところ=引き抜きたいところで、まずは左右に本が平たくなるように
押し潰すというか、左右に開いてクセをつけます。
その後、またドライヤーをあてて、引き抜きたい束の後ろ側にも同じようにクセを
つけます。(分けたい部分が背表紙とくっついている、接着剤がついている面積を
限界まで小さくするイメージです)
 
そのあと、分けたいページの束を掴んで、上の方から引き抜きます。
引き抜くと、背表紙側が少しガサガサっとなるので(プラスチックで言うところの
バリみたいな)、
そこが気になる人はマステなどでカバーすると良いかなと。
テープか何かで止めておかないと、バラけることがあるので、個人的にはマステ等で
対応するのを推奨します。
 

この本も結構厚いのでバラしました。

 

使うセクションだけ束にして引き抜きました。

 

背表紙側のボソボソしたところはマステで補強。

 

ということで、文房具と小技のご紹介でした。

 

気がつけばまた1ヶ月ほどブログを放置していました。

直近のブログで触れていた、

異動先で必要に迫られて勉強していた試験は、

衛生管理者という資格試験でした。(一応、免許。試験の難易度は易)

 

試験会場によるのかもしれませんが、

東京の場合は、数日おきに試験を受験できるような仕組みになっていて、

7月末に試験を受けてきました。

 

衛生管理者は、第1種と第2種があり、業種によって、第2種でも良いケースと

第1種が必要なケースがあります。(第2種の資格だと、第1種が必要な業種では

衛生管理者にはなることができませんが、

第1種だと、全業種で衛生管理者になることができます)

 

受験するためには、

勤務先での、関連する業務への従事歴などの証明を発行してもらう必要があり、

6月に異動して、諸々そのあたりの調整が済んだのが6月末、

7月頭から勉強を開始して正味4週間弱で受験しました。

 

一般には、

合格率5割程度の第2種が勉強時間60時間くらい、

合格率4割り程度の第1種が90時間くらい必要、とネットなどでは

書かれているようですが、

私の場合は社労士の勉強をしていた関係で、

法令周りを含め、有害業務(1種固有の範囲)以外の部分はサラッと一読して

流せたこともあり、

30時間〜40時間勉強したかな、という感じです。

受験後、一週間で結果が出ますが、無事合格しました。

 

第1種は、

合格率4割と国家試験の中では比較的合格率高く、

易しいとされている試験で、

過去問を解いていると、過去の年度の使い回し、何度も同じ問題が出ているな、

という問題もあり、

個人的には、かなり易しいと感じました。

※私の場合、文系で生物も苦手ですが、それでもテキスト2周でなんとかなった

 

が、ネットを見ると、

「易しい」と言う人も一定数いる反面、「易しいと聞いていてなめていたら

とんでもなかった」という意見も散見され、

実際、うちの父(有害業務は余裕でパスするだろう、という業種に就いていた)も

一度落ちてるんですよね。

 

そして今回衛生管理者の試験勉強を終えて、

再び、わけあって10月に応用情報技術者試験に再チャレンジする関係で

現在はそちらの勉強をしているのですが、

2つの、全く異なる分野の勉強(初見の内容もある)をして、改めて実感したのは、

 

「正しい勉強法」

 

で勉強することが大切だな、ということです。

力技でというか努力の量でゴリ押しするということもできなくはないですが、

一定以上の試験になると、やはり「勉強法」を正しく選ぶ、ということが

勝負を分けるようになってくる、と

今更ながら気づいた次第です。

 

たとえば公認会計士等、難関試験合格のための予備校などがあるのも、

正しい勉強法で勉強することが必要であることの証明であるような気もします。

 

TOEICの勉強方法をこのブログの中で色々書いてきた中でも、以前触れましたが、

序盤、本当に勉強をスタートしたばかりの頃は、

・我流でやらない

・成功している先人の勉強方法を参考にしてテキストを選ぶ

ということは守っていました。

 

やはり、経験者、というか先を行っている人たちの生の声は

得るものが多いですし、

企業がM&Aをして、一から事業を育てる時間をショートカットするのと似た感じで、

確度の高いやり方を取り入れる、というのは戦略として賢いと思っています。

 

世の中、最難関の試験にはチャレンジしたことがないので、

すべての試験にこれが当てはまる、と言い切れる自信はないのですが、

それでも、

・勉強法には定石がある(たとえば過去問は必ず解かなければダメ等)

・難易度が高いほど、努力の量だけでは超えられない壁にぶつかる

は確かかなと個人的には思っています。

どんな試験でも、丸腰で受けるのではなく、ある程度戦略も必要かな、とも。

 

2年位前に、

中途半端に勉強して、わずかに点数足りずに落ちた応用情報技術者試験の勉強を、

今回本当にゼロからやり直すくらいの気持ちで本気で再スタートしたのですが、

(8月上旬に試験に申し込み、そこから勉強をスタートしたので、

現時点で3週間目)

前回と、勉強法を変えました。

その結果、この3週間でも結構劇的に変化していて、

前回受けたときとまったく手応え、物の理解の解像度が違っています。

 

今は本当にいい時代だな、とつくづく実感していますが、

現在、私が使っているツールは、

・YouTube →神のような動画を上げている方がいます

・ChatGPT →勉強方法やスケジュール配分の相談等。コーチが伴走してくれるような感じです

 

テキスト読んでも理解できない(特に見たこともなく使ったこともないものは、

文字ではイメージしにくい)ところが

YouTubeで、図解されているのを見たりすると一発で理解できたり、時短にもなります。

無料で見ていいんだろうか?というくらい神コンテンツを上げてらっしゃる方々が

いることを今回初めて知りました。

YouTubeは、最初のインプット用に、1ヶ月あれば足りるかな、と思い、

1ヶ月、無料お試しのプレミアムで利用中ですが、広告なしはやはり最高です。

仮に有料に移行したとしても、月1000円くらいで時間を買える、

かつ、広告が入ると集中力削がれたりしがちなので、それがないのは1000円以上の価値が

あるのでは、とも思っています。

 

そして、ChatGPT。

時々間違った回答が来るケースもあるものの、

リアルタイムで色々なフィードバックをもらえたりするのは、最強です。

自分専用の講師が一人つくようなイメージ。

もちろん、使い倒すには、ChatGPTにきちんと「言語化して伝える」スキルが重要ですが

これが得意な人は、ChatGPTを使い倒せると思います。

こちらについては現時点では私は無料プランを使っています。

応用情報技術者試験の受験が終わったら、社労士の勉強を再開するつもりですが

引き続きChatGPTと会話しながら、試験対策を進めよう、と思っています。

 

暗記カードのアプリ等、色々ご紹介できそうなものも、また別途ご紹介できたらと

思います。

 

乳がん、腫瘍の方の話はまた色々書きたいことがあるので、

近日書きたいと思っています。

アゴニスト(リュープロレリン)注射後、三週間経過しましたが、

幸い、今のところほとんど副作用がなく、過ごせています。

 

それでは、また。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

しばらくブログを放置していました、

現在、社内公募で異動した部署の業務の関係で、

1つ、試験を受ける予定があり、そちらの対策に時間を割いていたり、

5月末より、体調がすぐれないことが多く、

通院をしたり色々していたのが背景です。

 

前回、5月末に通院した直後くらいから、

妙に喉が乾くと感じることが多くなったな、ということと、

PMS、生理痛の悪化等があり、

主治医の先生の診察を受けるべきか、

病院の乳腺外科を通じて相談したところ、

婦人科にかかって、そちらの先生に、次回の乳腺外科の予約を繰り上げたほうが良い、

と言われた場合は予約を別途取ってください、と案内を受け、

7月1日に、婦人科に行きました。

 

乳がん術後、内分泌療法を受けていること、

2月・5月の通院時の採血で女性ホルモンの値を測っているものの、

即日で結果が出ないため、

手元にデータがないが、更年期が近づいてホルモンが変動している可能性も考えられる、

と初診で色々お話をさせていただき、

ジェノゲストの処方を提案されました。


一応内診してみましょうか、ということで、

なんの心の準備もしていなかったのですが、エコーで診ていただいていると、

「最近エコーの検査っていつ受けました?」と聞かれ、

おそらく、10年くらい受けていない、と伝えると、

卵巣に5cmくらいの腫瘍がある、とのことで、

検診台の上で、えぇええ…となりました。

 

着替えて、改めて先生と話した際、

印刷したエコーの写真をいただき、

「次回の乳腺の先生の予約はいつですか?」と尋ねられたので、

「8月末」ということと、

婦人科にかかることは伝えていて、

婦人科の先生が予約を繰り上げたほうが良いと判断した場合は従うように

指示をもらっている、と伝えると、

 

「早めに繰り上げて、乳腺の先生に腫瘍の件を伝えてください。

 エコーを見る限り、良性の可能性が高いといますが、エコーだけでは

 確定できないので、乳腺の先生に、病院内で婦人科に繋いでいただいて、

 検査を受けて腫瘍がどのようなものか確定するのが良いでしょう。

 自分が紹介状を書くとお金がかかってしまいますが、

 乳腺の先生が同じ病院内で婦人科と連携する場合は紹介料も発生しないので、

 そのほうが良いと思います。

 ◯◯(私が通っている病院)は技術スタッフ含めて非常に優秀なので、

 まずは腫瘍が何か、確認してください」

 

とのことでした。

ジェノゲストも、腫瘍が何かはっきりしない状態では処方ができないとのことで、

副作用(トレミフェンよりは若干強そうな印象)説明等を受けて

覚悟を決めた後に、想定外の話に発展し、

流石にこちらも動揺。

 

翌日、乳腺の先生の予約を電話で取り、2日後に通院。

その日、採血に加え、運良く空きがあり、MRIも受けることができました。

造影剤不要で、がんのときに比べると準備や時間の負担は少なめでした。

しかし、まさか去年の10月にがんかどうかを確定するためにMRIを受けた翌年に

別件でまたMRIを受けることになるとは夢にも思いませんでした。

 

そんなわけで、

検査結果は最短4日後の予約で確認可能、のことで、

4日後に診察予約を入れて、病院を後にしました。

雰囲気としては、主治医の先生もあまり悪性を疑っていない、というか

緊急性が高い、というような対応ではありませんでした。

 

MRIを受けたのが金曜日で、

土日挟んで4日間、また色々考えて悶々としました。

がんのときもそうでしたが、

この、結果を待つ時間、が一番、ストレスかもしれません。

大丈夫かもしれない、という希望のような思いと、

がんだったらどうしよう、という不安の繰り返しで、

前回学んでいるはずなのに、

またネットで色々調べて、どんどん悪い方向に考えてしまったり。

死への恐怖というよりは、QOLへの影響への恐れが大きい、というのが正しいかもしれません。

 

それと、この日、

前回の診察時の採血で、女性ホルモンの値が、

更年期兆候を示していたのか知りたいな、と思い、

先生に聞いてみたところ、

画面上でも数字を見せていただいたのですが、改めて、フルの検査結果を印字したものを

いただきました。


FSH 7.0 mIU/ml

エストラジオール 898.9 pg/ml ←排卵期〜黄体期

 

ネット検索によると、

閉経前のFSHとエストラジオールの正常値は、月経周期や個人差によって異なりますが、

一般的にFSHは10mIU/mL未満、エストラジオールは20~100pg/mL程度が目安とされます。

ただし、閉経が近づくとFSHは上昇し、エストラジオールは低下する傾向があります。

 

エストラジオール(E2)

閉経前:卵胞期で20~150pg/mL程度、排卵期で100~500pg/mL程度、黄体期で50~200pg/mL程度が目安

閉経後:10~30pg/mL以下に低下

 

はい、アウトー。
閉経近くなると値が変わる、ということも含めて、
婦人科にかかる前に色々調べて把握していたので、
890台が正常値を大きく外れていることは自分でもわかりました。
 
なお、
遡るとトレミフェンを飲み始めて1ヶ月後の通院時の、
2月の採血でも800台だったことが判明。
 
今月MRIを採った日の採血でも、

FSH 3.0 mIU/ml

エストラジオール 865.3 pg/ml ←黄体期


まだまだ卵巣は元気なようです。


昨年10月にの採血結果だと、

FSH 5.7 mIU/ml

エストラジオール 140.8 pg/ml ←排卵期〜黄体期

 

犯人はおそらく、トレミフェンで確定。

 

4日後、

腫瘍の正体はというと、良性との判断でした。

MRI検査結果報告書を見ると、「内膜症性嚢胞」と記載あり。

病院を後にしてググると、「子宮内膜症」の一種で、「内膜症性嚢胞=チョコレート嚢胞」とのこと。

40歳以降かつ腫瘍が5cmくらいになると、その先、がん化するリスクが増すとありました。

乳腺の先生は破裂するリスクもある、とおっしゃっていました。

ChatGPTに色々質問してみると、

・生理のたびに成長する

・トレミフェンは、乳腺に対してはエストロゲン抑制に働くものの、

 子宮や卵巣では逆に働き腫瘍の成長の栄養になることもあること

などがわかりました。


破裂は激痛で救急になるとか、がん化すると卵巣がんは乳がんと違って、

早期ステージでも

かなり予後が悪い(腹膜播種等も比較的早いステージでも起きやすい等)そうです。

 

乳腺の先生は、

アゴニストが有効だと思う(ジェノゲストはおそらく5cmに達している腫瘍の成長を抑制

するには弱い、ということだと理解)、

とおっしゃりつつも、どうしますか、今日受けて帰ることもできます、

と委ねてくださいましたが、

副作用(個人差あるものの、重いことが多い、これはChatGPTも示唆)

による、仕事への影響(※異動直後)が心配で踏ん切りがつかず、

一旦、次回の3カ月毎の通院予約の、

8月末まで様子を見ることになりました。

 

が、

その後の2週間ちょっとで、

色々思うところあり、

月末に、目の前の試験を受け終わった後、最短でアゴニストに踏み切ろう、と

判断を変えて、改めて8月頭に予約を入れました。

 

良性腫瘍は、

そもそも悪性腫瘍と異なり、

PETに映らないケースもあるとのことでしたが、

5cmの腫瘍が、もしがん手術前にPETを撮った当時にあったとしたら、

PETに写っているはず、とのことでした。

そのため、

・PETを撮影したときには腫瘍があったが小さかった、それが、現在までに短期間で成長した

・当時は腫瘍がなかったが、腫瘍ができて、7ヶ月くらいで5cmになった

 

と考えると成長スピードが速いんですよね…。

乳腺の先生に、アゴニストを注射しない場合はどうなるかお尋ねしたところ、

2年くらいかけてエストロゲンの値が落ち着く可能性はある、

だけどそれまで腫瘍が耐えられるかは微妙、とのことでした。

 

チョコレート嚢胞、という名前は知っていましたし、

子宮内膜症も知っていましたが

これまで自分とは無縁だと思っていたので、2年連続で色々感情が忙しいです。

 

ともあれ、

もうやるべきことは決まったので、

仕事、勉強はもちろん、プライベートも含めて、

あまり深刻に考えすぎず、

QOLについては先生と相談しながら、

あまりQOLを落とさずに、日々を大切に生きたいな、と思いました。

 

流石にこれだけ色々相次ぐと、

長生きできる気はしないので、

有限の人生の時間、という認識を改めて持ち、

しっかり、誠実に自分の人生に向き合い、いろいろな意味で自分を磨いていきたいなと思います。

 

次回は英語の話を書きます。