闇/ダークサイドも、
光/ザ・ライトも、
ただの生き方の違いです。
大事にする価値観の違いです。
善悪でも、
陰陽でもありません。
これまで多くの人が採用してきた
古い価値観に基づいたやり方を選んだひと
(捨てられなかったひとも多い)
それがダークサイド。
ダークサイドと、
ダークサイドに吸引されたグレーが増えれば、
地球と人類の命が危うい
というだけ。
ダークサイドを選んだいい人、
たくさん知ってるもん。
こんにちは。
生成発展アクティベーター
天職コンサルタント
梅田幸子です。
そもそも、
現実社会では、
ザ・ライトとダークサイドに
グループ分けされているわけでは
ないんですよ。
ダークサイドは
スピリチュアル業界では、
【闇】と言われるから、
闇の組織とか、
反社会的勢力とかと
思われるひともいるけど、
それは、違います。
ふつーに生活しています。
ザ・ライトの経営者の会社で、
ダークサイドもグレーも、
ザ・ライトも働いている。
逆もある。
スピリチュアル業界の
あのひとと、あのひとは、
ザ・ライトとダークサイドだけど、
よく遊んでいる。
ザ・ライトが、
ダークサイドのひとに、
仕事を発注していたりもする。
facebookのコメント欄で
やりとりはふつーにするし、
一緒にご飯だって食べる。
違う価値観を選んだひとが、
共存しているし、できます。
晴れが好きなひとと
雨が好きなひとが、
一緒にいられるでしょう?
わたしのブログを読んでいるひとにも、
ダークサイドはいるよ。
ここにいるダークサイドは、
幸子さんの言うことは、理想論。
実際、大企業の組織の中にいたら
無理なことでしょう?
とあきらめながら、
気になっているひと、
このままいけば繁栄しないことは、
わかっている。しかし、家族や部下を
守るためには、こうするしかない
代案が見つからず、
消去法で、ダークサイドを選んだひと、
または、
本望を無視することを決めたひと、
光を生きていると思って、
ダークサイドを選んだひとも。
そんな普通のひとも、
ダークサイドにいるのです。
※すべてではない。
彼らは、悪かな?
わたしは、そうは思わない。
闇とは、悪ではない。
というのが、わたしの見解です。
ただ、
ダークサイドと、
ダークサイドに吸引されたグレーが増えれば、
地球と人類の命が危うい。
そして、
グレーのまま、決めないひとは、
先々しんどいよ。
※ダークサイドより、グレーがしんどいんだよ
だから、発信しています。
もし、わたしのブログを見て、
ダークサイドの人と敵対していると
感じるならば、
価値観が違うひとは敵だと、
あなたが思っているのだろうね。
わたしは、
ダークサイドも、救いたいと思っているよ。
地球が寿命をまっとうする前に
なくなることなく、生き続け、
新しい繁栄の世界をクリエイトすることが、
ダークサイドを含めた
みんなを生かすことになるんです。
地球の危機だという話は、
ずっと心にとどめたまま
活動してきました。
身近なひとにも、言わなかった。
魂の喜びに従って生きるひとが増えたら、
光と闇のたたかいのことは知らなくても、
地球の寿命や危機の話は知らなくても、
地球もひとも救われる。
そう思って、
天職部
個人コンサルティング
才能を開く根っこを育てる研修
ワークショップ
原始反射コア講座
いろんなイベント
いろんな形でしてきたけれど、
力不足でした。
狙っていたより、
グレーが多いです。
思いがけず、2019年、
ダークサイドに行ったひとたちも
出ました。
闇(ダークサイド)の吸引力を
甘くみていました。
隠してコトを成すには、
タイムリミットが近くなりすぎました。
だから、発信をはじめました。
みなが、自主的に選べるように。
自分の人生と、
地球のミライを、
適切な情報をもとに、選べるように。
何も知らされず、
何もできまいまま、
望まないミライを
味わわされるのは嫌だ、
そう思うひとが読んでくれたらいいな、
自分の人生を決めるために、
つかってくれたらいいな、
と思っています。
劣等感や無価値感のあるときに
ダークサイドに触れると、
あっという間に吸引される。
ザ・ライトとダークサイド、
現実世界では、
わかれていないから、難しい。
ダークサイドの中には
自分は光を選んだと
思っているひともいる。
だから、難しい。
ダークサイドの多くは、
悪いことをしようだなんて、
思っていない。
だから、難しい。
けれど、
このことを知っておけば、
吸引されそうになったとき、
自分に引き戻すことができるでしょう。
魂の本当の望みを生きよう、
光を生きよう、
ザ・ライトとして生きよう、
そう決めなおすことができるでしょう。
見つめるのは、いつも
自分のハラの声。
歩むのは、
魂の喜びに従った、
あなただけの天職を。
■光と闇とグレー■