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~ 48Gの地平線 ~ Project No.1024

基本的にクソヲタの無駄話です。同じタイトルでYouTubeで48グループについて話をしています。

東京駅07時48分発、とき305号新潟行。


本間日陽卒業コンサート。


コンサートタイトルはNGT48スプリングコンサート、のようです。

いつもの、昼はグループコンサート、夜は卒コン、というパターンですね。


朝7時48分発の列車を選びましたが、満席。

B席も全埋まりのガチ満席。なんで?

この季節、上越方面の観光って盛況なん?


それは良いとして、


はー、

日陽の卒コンですかー。


去年の夏に中井の卒コンでしたよね。

これでNGTの一期も清司と奈良と西潟の3人ですか。西潟が最後まで残るんでしょうね。

それはきっと荻野との約束でしょうから。


NGT48はメインがドラ3と2期に移行して、3期がだいぶ動き始めた感じでしょうか。

てか、先行で昇格していた北村、杉本、水津、以外の3期は、今日昇格発表だと思います。

4期もデビューしましたし、もう3期を「研究生」で遊ばせておく余裕はないでしょう。


まあいいや、

あんまりあれこれ詮索しないで目の前のことを楽しみましょう。


そういえば、新潟駅のバス乗り場変わったんですよね。以前の、乗り場がズラッと並んでるバスターミナルは分かりやすいっちゃ分かりやすかったのですが、今度はガード下の南北通路に乗り場が変わった様子。

劇場に行くときの西側万代口とは反対の東側に出て行った方が良いのかしら?


新潟駅も変わりました。

NGT48も変わって行くんだと思います。


「前の方が良かった」なんて言っても、もうそれはないんです。

新しくなっていく。

それを楽しむしかないですよね。

そうでなきゃ、明日が来ることを望む意味がないですものね。


私は4期生を見るのは今日が始めてです。

どんな子たちなのでしょうか。


楽しみにしながら会場へ向かいましょう。


高畑結希卒業発表。

お疲れさまでした。


一切の事前匂わせなしで公演での発表に臨んだ姿勢は見事だったと思います。


全くの不意打ちかと言えばそうではないかもしれません。

現在28歳、今年の7月で29。 30を超えて現役続行は考えにくいですから、あと一年ちょっと、という感覚はなくはありませんでした。カウントダウンは既に始まっていたのだと思います。

ですが顕在的に彼女の卒業を意識することはなく、今日の発表では驚きが半分、ああ今がそのタイミングなんだ、という納得が半分、でした。



私にとってはSKE48での自身が「推しメン」と認識するメンバーの卒業は2回目です。


ですがこれほどに「名古屋が遠くなる」という感覚になるとは思いませんでした。

須田亜香里の卒業も自分にとってはすごく大きな転換点だったのは間違いありません。

ですがその後もあまり大きくヲタ活のスタイルや感覚が変わることはなく、ひとつのピリオドとか改行のようなものだったように思います。


今のSKE48は本当に面白いと思います。

11期研究生の6人が圧倒的な爆発力でSKE48を掻き回しており、SKE48にあった今日までのパワーバランスを崩そうとしています。

それも運営主導のメディア露出戦略などではなく、「研究生公演が物凄いことになってる」というファンの口コミによるムーブメントで、です。

外からではなくグループの核心である劇場公演から、公演のパフォーマンスという実力で。


本当に面白い。本当にワクワクします。


でも、そのSKE48劇場がある名古屋が遠くなる。


これは中央リニアが明日開通しても変わらないと思います。誰かが私の心を引き寄せるまでは。

それは浅井裕華か、それとも11期や12期の誰かか。


しばらくは無理に次の推しメンを作ることをせずにおとなしく待とうと思います。


その前に私にはやることがある。

漠然と4月1日から、と思っていましたが、高畑結希がこのタイミングで卒業発表をするということは彼女が「やってみなよ?」と言うのだと思います。


彼女のターニングポイント。

私のターニングポイント。


寂しくはないです。

2024年の3月28日はそんな日になりました。


改めてもう一度言いたいです。


私の推しメンはSKE48の高畑結希です。





東京駅15:21発、のぞみ409号新大阪行。


この時間で下り東海道新幹線ならSKE劇場です。


今回は通常の応募当選ではなく「トレード」というキャンセルチケットへの抽選応募での当選。

ま、キャン待ち当選ですね。


演目は前回と同じ、研究生「制服の芽」公演。


今、SKE劇場で1番熱い演目がこの研究生公演。

自分も前回11日に通常当選で見てきましたが連続応募。奇跡的にキャン待ち当選で2公演連続での観覧になりました。


いや、この公演SKEファンの注目度高すぎで倍率高いんで、応募はしましたが前回入ってるから無理だろ?と思って全然期待してませんでした。

なので抽選時刻後にすぐチェックすることもなく、13:30頃に、あーなんかメール来てるななんだろ?と開いたら当選通知&決済完了通知。


うえっ! 当たったのかよ?!

まあ確かに名古屋から東京へ戻って来てからトレード使ってない気もするし。でも前回の研究生公演入ってるから高倍率のこの公演に2連続で当たるとは思わなかったなぁ。


とか言ってる場合じゃねぇっつーの!

えっ、この公演18:30開演じゃなくて18:00開演だよね? つーと栄に17:30着? ってことは東京発15:30がデッドライン?


いいから落ち着け俺。

まずは今日のスケジュール全キャンセルだ。

キャンセルしても良いですか?じゃなくてキャンセルしますごめんなさい連絡もらっても応答できませんすみません、で理由は言わず強制キャンセル。

明日祝日だけど知らん。問題あったら木曜に怒られればそれで良し。(良くないぞ)


もしもこれ見てる関係者の方がいらっしゃれば本当に申し訳ないです。こういう理由です。すみません本当にすみませんです。


ふー。(ノー反省)

で新幹線の席の確保よ。

あ、1時間半前だと結構埋まってるな。

E席は無理だな。これだとD席も埋まる可能性あるからA席探そ。あ、C席取られててAB空いてる列がある。ここのA席押さえよ。 ・・・オッケー取れた。


で、現在に至ります。


今日の座席はまたしてもJ列。

別に最後列はいいんですよ。キャン待ちだし。

いやあ、前回の公演は前に壁が3枚あったので全然見えなかったんですよ。 マジでエリア外すぐからの直接フリーキックかと思うくらい中央方向に壁3枚。


なのでパフォーマンス見れた子とあんまし見えなかった子といるんで、メンバー個々のパフォーマンスについてはあまり触れなかったのです。

今日は見えると良いなあ。逆サイの下手からだし。

壁はせめて1枚で・・・


さてさていかがなものでしょうか。


今日は11期は5人で山村OUTで原がIN。

12期枠は3人交代なので前回とはちょっとメンバー違うんですよね。

そこそこ見えたらここにも書きますし、YouTubeでも話そうと思います。


でも大村、篠原、森本、のフロント3人は変わらないので基本的には同じ方向性のパフォーマンスでしょう。

研究生がこういう「とにかく動く。細かいことはいいからとにかく全力出し切る、やり切る」という公演をやってくれるのは本当にありがたい。

それでいて出来てる子はある程度のレベルで出来てるし。


なんてったって、研究生公演が一番ボーカルのアベレージが高い、というのは頼もしい限り。

正規メンバーの方がボーカルのアベレージ低いのは問題あるとは思いますがw、これは逆に「研究生が歌えてるのに選抜が歌えないのはマズい」となってボトムアップでSKE全体のボーカルレベルが上がってくれれば、とか思ったりします。


そういう意味でも、研究生が汗だくで前髪ハゲ散らかして全力出し切る、という熱い公演をやってくれるのは素晴らしいことだと思います。


私は熱いライブが好きです。

熱い公演が好きです。


だから私はこの研究生公演に新幹線に乗って通います。



SKE48劇場 研究生「制服の芽」公演。


動く、動く、動く。


研究生公演はこれでいいと思う。

いや、これしかない。

これこそが小さな箱で行うライブの真骨頂。

ステージ上と客席が同じ温度で完全にシンクロし、ステージと客席両方から発散されるワクワク感はコンクリートの天井を押し上げかねないほどの圧力でメンバーとオーディエンスを包み「楽しい!」というトランス感を加速させる。


この疾走感!


ステージから客席へ無限に放射されるスピード感と力感。私には走るとか加速するとかいう言語で表現するしか方法がない。



隣の2人が開演前に話している。


いや、僕今日この研究生公演初めてなんですよ。

僕もです、全然当たらなくて。


そりゃそうだろう。

これ見て「今の研究生公演ってこんな感じか。じゃあ一旦研究生公演はしばらくいいや。」なんて奴がいるわけがない。

この公演を見たら最後、「もう一度入りたい」という感想しか有り得ない。少なくとも研究生公演に応募して入るようなタイプのSKEファンなら絶対にそうだ。

そして見た者が皆「研究生公演すげえ」と伝える。だから公演の応募倍率は下がらずに上がり続けるだろう。


私もこの公演の感想を述べたい。


SKE48研究生公演、すげぇわ。


東京駅14:27発、こだま733号名古屋行。


SKE劇場です。


てか、こだま。w

以前から「ぷらっとこだま」というこだま号の割引サービスは知ってまして一度使ったこともあったのですが、東京駅で在来線からモバイルSuicaでの直乗り換えができず、一旦改札を出て発券機で紙のチケットを発券しないとならないのがマジ面倒でして、

安いかもしれないけど遅くて面倒なのは利用価値ナシ、と無視してましたが3月からモバイルSuicaでの直乗りができるようになったので使ってみようか?と。


のぞみだと東京-名古屋は10,880円ですが、この割引のこだまはグリーン車で9,720円。

1,160円安くてグリーン車なら、急がないのなら使ってもいいかな?という感じ。

さらに1ドリンク付き。

缶のアルコールも可。レッドブルとかも多分OK。私は別にどうでもいいのでペットボトルのお茶をもらいましたけど。


グリーン車は静か(客が)で良いですね。

こだまはのぞみより1時間遅いので公演の帰りはちょっと使いにくいですが、行きはこれにしよっかなあ。


さてSKE劇場ですけど、

今日は「制服の芽」研究生公演。


私は基本的に研究生は特に追い掛けない主義です。

成長途中なのでそこで評価してあーだこーだ言ってもあんまし意味ないですし、研究生公演のセンターが3年後にもセンター張ってる確率ってメッチャ低いですから。


とはいうものの、研究生公演ならではの面白さもあるのは分かってます。

バカみたいにムチャクチャ必死こいてやってる研究生公演がたまにあって、それは見てて楽しいというかグッと来るものがありますね。


あともうひとつ、研究生公演を見るとそのグループの方向性が分かる、という部分もあると思います。


研究生はレッスンで教えられていることをやろうとしますから、研究生を見れば逆にレッスンで何を教えているか?が見える場合があります。


NMBの研究生公演は個々のパフォーマンスよりも動きを揃える、という群舞のまとまりを重視する教えをしているな、という印象でした。

アキラ先生がそういう方向性なのでしょうね。


という意味では今更SKEの研究生公演を見る意味はあまりないのですが、

この11期12期がやる研究生公演、

見た人が全員「メッチャいい!」って言うんですよ。業界人もヲタもみんなです。


もー、そんなに絶賛されたら見たくなるじゃん。w

しかも「完成度云々じゃなくて、とにかくメチャクチャ全力で動きまくる!」という私の大好物な公演をやってるとのウワサでして、そんなんガマンできないじゃん。


ということでSKE48研究生公演です。


12期研究生はちゃんと見るのはこれが初めてです。

席は残念ながら最後列。しかも端から3席目。

これは劇場の神様が「前の方で『レスくれくれ乞食』にならずにちゃんと全体像を見なさい」と言っているのだと思うので、引きで全体を見たいと思います。


さあどうでしょう。

久し振りに新幹線の中からワクワクしてる公演観覧です。


島崎遥香が今年30歳なのだそう。


セルリアンタワーで生誕祭をやる、という告知がタイムラインに流れて来ました。


何度かお話ししていますが、島崎遥香は私をAKBヲタに引きずり込んだ張本人。

私はその後すぐに須田亜香里を知ってしまってイチ推しは須田になってしまいましたが、それでも島崎は卒業までずっと私にとってAKB48の中でトップクラスにお気に入りのメンバーでした。


セルリアンタワーで生誕祭、とはまた豪勢だなあ。

女性にとって30というのはひとつの節目なのかも知れないし、それなりにキチンとしたイベントにしたいと本人が望んだのだろうとは思いますが、それにしても渋谷の駅ビル(のようなもの)で個人主催のイベントをやるというのはすごい。


今もそれなりの資金力があり集客での回収が見込めるからこその会場設定だと思います。

ホールを押さえるにも少なくとも半年以上前でないと難しいでしょうし。

食事ありのショウ形式だから22,000円というのはリーズナブル。セルリアンタワーでディナーショウなら28,000円で良いのでは?


なによりも、ぱるるグッズとペンライトとウチワ、というイベントでないのが素晴らしい。

見たところドレスコードの記載はなかったけれど、3万円の席ではスパークリングワインが振る舞われるくらいだからパーカーにジーンズという出で立ちではなくそれなりの服装は必要でしょう。


先日、STU48の今村美月のソロライブに行きましたがその会場も良かったです。

曲はほぼSTUの曲でしたが、生バンドアレンジになっているとはいえ曲中でコールが一切起こらない落ち着いた雰囲気は良かったです。

ペンライトとウチワは多少ありましたがw、あのくらいなら会場の彩り、の範囲だと思います。

アンコールも終演の拍手がそのまま鳴り止まず手拍子になってアンコール要請になっていく、という一般的なリサイタルの雰囲気で開催され、ああ今村美月のファンは大人が多いんだな、と思わせる良いライブでした。


島崎遥香の生誕ディナーショウに行くほど彼女へのファン的な思いがあるわけではないので参加はしませんが、島崎遥香の今の立ち位置を知れる良い情報でした。


島崎遥香はちゃんと自分の道を歩けているようです。

彼女には感謝の念がありますし、これからも素敵な姿を見せ続ける活躍を祈っています。




東京駅13:16発、とき65号新潟行。

久し振りのNGT48劇場です。

夜公演ですが17時開演なのでこんな時間に移動しています。
いやホントに久し振り。
前回はいつ?と調べてみたらNGT48チケットセンター扱いじゃなくてAKBチケットセンターだった。w
2023年4月15日の三村妃乃生誕祭。もうほとんど一年前。新潟自体は中井の卒コン以来だけど、それも8月だから半年前。
新潟駅の工事もかなり進んだんじゃないかしらね。

今日は川越紗彩の卒業公演。
10ヶ月振りの応募だから推し登録してなくても当たったみたい。なんか、SKEとSTU以外は卒業公演ばっかの応募でメゲますね。

川越紗彩は特別に「推し!」という感じでもなかったのですが、ルックスが良いしパフォーマンスもキレイなタイプなので割とお気に入りのメンバーでした。

なんといっても彼女のストロングポイントはギター。
彼女の長身と整った顔立ち、そこに抱えるクリムゾンのヤマハAPX1000。もう、文句なしにカッコいい。ヤマハ公式にもプレイヤーとして認められていて、ヤマハの記事になったほど。

可能性を感じました。
色々な可能性を探らなくてはならない今のNGT48において、他の48がなかなか成し得ない「音楽」という切り口。
CDを売って商売をするグループにおける本来の姿であるはずの音楽性の追求。

三村の歌と川越のギターで音楽を売る。
握手券じゃなくて曲を売る。

私はその可能性を感じていました。
あの2人ならそれができる可能性があると思っていました。

三村妃乃はまだ残りますが、川越紗彩の卒業と、荒井りりのの卒業。
NGT48には音楽を切り口に活動する将来はないのかもしれません。

でも私は川越紗彩にそんな夢を見ました。
彼女を見て期待しました。

だから私は彼女の最後の劇場公演に行きます。
彼女にありがとうを伝えます。



前回の記事にコメントを頂きました。

以前から分かってはいることですが、48Gの劇場公演のチケットの入手方法はハードルが高いです。
正規のチケット購入方法を確認し、様々な情報を事前登録するという高い敷居を乗り越えるだけの熱量がある人だけが買えるという状況で、
そうでないただなんとなく「行ってみようかな?」という軽い気持ちが芽生えたごくライトな人が、チケット買ってもいいと思えるその温度感のうちにふと買ってしまう、ということができません。

実は私も先日にメチャクチャ高いハードルのチケット購入(応募)方法に出くわして、チケットの入手を断念した、という経験をしました。

私自身は6グループ全てでコンサートも公演もチケットを買える仕組みに登録してあり、それなりにそのための会費も毎月払ってるバカすぎるクソヲタだという自負も多少ありますが、
それでもさらに新しく有料サービスに登録し、加えてそこでの商品を2つ買わないとチケット購入の抽選に参加することができない、という私が知る限りでは最高難易度のチケット購入ハードル(しかも普通に抽選で落ちるかも)を突きつけられ、「なんでこの公演のチケット買うだけでそんなに色々登録した上に料金まで払わにゃならん。ならやめますわ・・・」となってしまいました。

以前にSKE48の荒井優希が参加する東京女子プロレスの興行を見たことがありますが、あれもチケットぴあだかローチケだったか、普通のプレイガイドでパッと買えたから買ったワケで、あれが「まず東京女子プロレスのサイトで個人情報と顔写真とクレジットカードを登録して会員になって、さらに専用のチケットサイトから・・・」だったら買わなかったと思います。

世の中にはセブンイレブンでビールを買うときにレジで「私は成人です」のボタンを押すことすら面倒がってバイトに怒鳴るアホすらいるのです。
それは極端な例ですが、誰だって欲しいものを買うときに面倒なくパッと買えた方が良いに決まってます。買うときに、これを買うためには色々と手続きが必要と分かったらやめてしまう人も少なくはないと思います。

多くの人は、「欲しい」と思う感情の温度は長続きしません。
割とすぐに「まあ別にいいか」となってしまいます。

そのちょっとした「見てみたいかも」という軽い購買意欲を拾えるようにしておくのは、今の48Gの現状からは絶対に必要なことだと思えるのです。

アプリをインストールして会員登録し、レジでQRコード見せて読み込まないとおにぎりとお茶すら買えないコンビニ、なんて誰がやろうと思います?

SKEが以前に「女性限定立ち見エリア解放公演、事前登録なしで当日劇場に来れば無料で公演に入れる。(状況により入れ替え発生アリ)」をやってましたが、あんなのは月イチで継続すればいいのに、と思います。
私のようなバカなヲタが「逆性差別だ!俺らも入れろ!」とか騒いでも無視すれば良いのです。

48は劇場公演を見せれば勝ち。

そして、
劇場公演を見せてファンじゃなかった人をファンにするのがメンバーのスキル。

メンバーのパフォーマンスを目の前で見せる。

今は会員登録が面倒くさいと思うような軽いレベルで48に興味を持ってくれた人に、その機会を。


私が知る限り、特殊なイベント公演でない通常の劇場公演を公式のチケット販売ルートでない一般のチケットセラー(プレイガイド)から販売するのは、48G史上において初なのではないかと思う。
旧来のAKBチケットセンターで劇場公演のチケットの販売をしていた唯一の姉妹グループであるNMB48がついにチケットセンターを離れるテストを始めた、と見ることもできるだろう。

正直、発足当初からAKSでなく吉本傘下のNMB48は真っ先に独自の方式に移行してもおかしくないと思っていたが、意に反して最後までチケットセンターに残っていた。

AKBのチケットセンターに実装されていない機能として「購入済みチケットのリセール」がある。
このため、チケットのキャンセルが発生すると当日の劇場で人力で再販作業をするという、いわゆる「キャンセル待ち」対応が必要となっていた、

しかし現在のチケットセラーのサイトでは、その名称の差異こそあれ、チケットのキャンセルと再販売の仕組みがあり劇場スタッフ人力によるチケット再販のオペレーションはない。

これには売る側にも買う側にもメリットがあり、売る側には再販の人力オペレーションが不要になること、買う側には当日に現地まで行って並んだが買えなかったという徒労がなくなること、というwin-winのメリットがある。

今回、NMB48が行うチケットぴあでの販売にはNMB48への会員登録が必要だという要素は見られなかった。チケットぴあのアカウントがあれば誰でも買える完全な一般販売の形式に見える。

将来的には、SKE48、STU48などが行っているファンクラブアカウントと連動しての販売が実施されるとは思うが、それらの不要な「一般販売」という方式は方向性としてアリだと感じる。

当然、ファンクラブへの誘導要素としてファンクラブ会員への先行販売は必要と思うが、そのフェーズの販売で完売しなかった場合や、キャンセルチケットの再販については一般販売のフェーズで販売するのはアリだと思う。
先行販売でのキャンセル分を一般販売すれば、急用によってキャンセルされた前方良席が一般販売される可能性がある。
ファンクラブ会員でない一般人が一般販売で最前列に入る、という夢のあるサプライズが発生し、その人を完全にこちら側に引き込むwことができるからだ。

ファンクラブ一次販売で完売しない場合があるグループは是非ともこの方式を検討して欲しいと思います。細々とではありますが、新規ファンの獲得には効果があると思います。

そして、何故NMB48はこのタイミングでチケットセンターを離脱する事を邪推させるような劇場公演チケットの販売を試すのか。

さらに邪推を深めれば、
AKB48そのものがチケットセンターを廃止する可能性が考えられなくはない。

システムの運営維持は、ある程度の稼働規模がないとコスト高になることは自明。ゲームアプリがユーザー数減少によってサービス終了するのと同じ。
AKB48「グループ」チケットセンターは、4グループの離脱によって明らかに利用ユーザー数は減少している。
自前のチケットセンターの維持はコスト高になり、AKB48自体がチケットの販売を外部のチケットセラーに委託した方がコスト削減になる、ということは容易に推測できる。
そのためにNMB48に出て行ってもらう準備を進めている、というのは成り立たない推測ではない。

それによって、コンサートチケットを買ったが行かれない状況になった場合にキャンセルすることができるようになったり、劇場公演のあのバカらしい「キャンセル待ち」の煩わしさから解放されるならチケットを買う側として歓迎できる。

一般販売の可能性を広げるという点。
チケットのキャンセルとリセールが整備されるという点。

これらの点でNMB48がチケットぴあに移行するのは歓迎できるものであると共に、
AKB48のチケットがチケットセンター扱いでなくなる可能性も推測させるこの事象は、私としてはとてもポジティブに捉えています。

これがチケット販売の転換点になることを期待します。

SKE48は2/29発売の32ndシングル「愛のホログラム」のセンターに、前作に続いて末永桜花を起用してきた。



近年、48Gにおいて2作連続で同一メンバーがセンターを務める例は珍しい。

以前からここに書いているが、私はセンターのメンバーは一定期間固定すべき、という考え方だ。
その理由は、世間一般に「このグループにはこの子」というイメージが定着していないグループではセンターを変更してもなんら効果はなく、グループのイメージを薄めて没個性化させるだけ、と思うからだ。

このブログを見る人は、少なくとも48の6グループのどこかのグループやあるメンバーに興味がある人のはずだが、6グループの最新シングルのタイトルとセンターを全て即答できる人はかなりの少数であるはずだ。
下手をすると1つのグループのタイトルとセンターしか言えないという人が多数派かもしれない。

その状態で、前作の情報を知らないグループにおいて「次作のセンターは○○」と言われても「へぇそうなんだ、知らんけど」でしかない。
48のグループやメンバーに興味のある人がその調子なのだから、48に興味のない世間一般に対してセンターの交代は全く意味のないことなのは説明の必要もないだろう。

変更は、従前の内容を知っていてこそ「変わった」と認識できる。
それまでを知らなければ変わったことにすら気づけない。

だからこそ、まずは「このグループのセンターはこの子」というイメージの定着が必要。それは即ちそのグループのイメージのビジュアライズである。
グループ名を聞いてイメージできる具体的なものがなければ記憶のしようがないし、興味など持てるはずもない。
そのためにセンターを一定期間固定し「このグループにはこの子がいる」というイメージを作ることから始めないとならない、と思うのだ。

グループ全体のイメージが一般に定着していないのに、センターの変更、選抜の変更、を行うのは既存のメンバーとそのファンの不満を抑えるためのガス抜きでしかない。
身内のためのマスターベーションに対して世間は興味を示さないだろう。


ではSKE48は末永桜花を「SKE48の顔」として定着させるつもりなのか?というと、それは若干怪しい。
今回、フロントエンドのメンバーから林美澪を外すという不可解なポジショニングを行った。
この春にやっと高校生になる林美澪はSKE48の今後の10年間、中長期戦略において最も重要な位置にいるメンバーであることは誰の目にも疑いの余地はない。

目先の売り上げ云々ではなく、3年後4年後の効果を想定するのであれば、必ず人目に付く位置に置き続けて「SKEに林あり」のイメージは作って行かなくてはならないはずなのだ。
そのひとつの事象をもってSKEに中長期戦略が
ない、と断ずるのは余りに短絡だとは思うが、だからといって末永桜花の2作連続センターが中期的な戦略に基づくのか?という点にも疑問符は付く。

だが、しかし

連続センターが非常に珍しくなった昨今の48において、末永桜花が2作連続でSKE48のセンターを務めるという事実。
これは無意味ではない。

SKE48を末永桜花で売るんだ、という意志は見える。

末永桜花はコンビニの季節の新商品ではない。
外したら別のものをまた出せばいい、という無責任な目新しさを期待したものではないということは分かる。

彼女自身が言う。
「前作の『好きになっちゃった』では歌番組に一度も呼んでもらえず、TVで披露する機会がなかった」

SKE運営のゼストはもう一度末永桜花で行く。
彼女のセンターでもう一度行く。

運営はその判断をした。
試されるのは彼女自身。
前作を上回る結果を出せなければ、その次はないかもしれない。

SKE48は末永桜花で行く。


これだけは揺らぐことのない事実。
再び、SKE48は彼女に託された。

彼女自身が過去の自分を越える。

4年に1度の2/29、
SKE48と末永桜花はもう一度挑戦します。