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~ 48Gの地平線 ~ Project No.1024

基本的にクソヲタの無駄話です。同じタイトルでYouTubeで48グループについて話をしています。

先日の三連休。


・AKB48

12、13日、一部のメンバーのオンライン、オフライン(東京・新宿)、の握手会系イベント開催。

UNLAMEのイベント開催。(東京・有明)


・SKE48

12~14日、16周年コンサート開催。(名古屋・熱田)


・NMB48

特にイベント系はなし。


・HKT48、NGT48

12、13日、ライブイベント開催。(横浜) 


・STU48

12日、オンラインお話会。

13、14日、石田千穂ソロライブ開催。(東京・池袋)



NMB48以外の各グループでそれぞれにイベント開催。SKE48以外は東京、横浜、の首都圏で実施。


ファン側にとってはどのイベントに参加するか選び放題の楽しい3日間。


言い方を変えれば、ファンの側は取捨選択を迫られる同日開催のイベント群。



私はこの首都圏でイベントがバッティングする状況は良くないと考えています。

ただでさえ多くはなくなった48のファンが各イベントに分散します。その日にひとつのイベントであったならもっと集客できたのでは?と思えるイベントが出てきてしまう。


特に、HKT48、NGT48合同のライブイベントはそのデメリットが直撃したように見えます。


南と北側に最も離れたこの2グループが合同でイベントを開催するのは非常に良い企画です。

一方は良く知ってるけどもう一方はあまり知らない、というファンにもう一方を知ってもらうことでお互いのファンを拡大できる可能性が高い。


だがそこで運営が狙うべきファンは「今後、どちらにもアクティブに参加するファン層」のはず。

今はライブ配信やオンラインイベントもあるので、それぞれの本拠地まで行かないファンでも獲得する意味はある。

しかし最も欲しいのは自陣まで来て地元開催のライブやイベントに参加してくれるアクティブなファン。

それを求めての首都圏イベント開催だったはず。


(そういう点では、そもそも首都圏のファンが行きにくい博多が本拠地となるHKT48は不利な状況に置かれている。)


しかし同日にAKB48が別イベントを開催、

SKE48のファンは必ず参加する周年コンサート、

STU48ファンの興味をそそる石田千穂ソロライブ、

という状況では他の各グループに軸足を置くファンの「行ってみようかな?」という軽い興味での参加は見込めなくなってしまう。


私自身、SKE48の周年コンサートが別のタイミングであったなら、HKT、NGTのイベントに行っていたと思います。



これは各グループが独立運営になったことの弊害。

AKS一括管理の時代であればイベントの開催調整は容易だし、行われていたはず。

グループ公演イベントも開催し易かっただろう。


別にAKS時代が良かったとは思わないが、ここは現在の「競合他社」となってしまった各グループでのデメリットではあると思う。


ただでさえ細っているファン層を分断して奪い合う負のスパイラル。


だからファンの予定を先に押さえようとして握手会の開催は4ヵ月先まで決まってるのは当たり前だし、

STU48のように8ヶ月先のコンサートを発表する、という異常な事態にまでなっている。


(STU48の場合はグループとしての目標設定、という意味合いも大きいとは思います)



どうにもならないとは思いますが、

それでもなんとかならんのかな、と漠然と思います。


影響の大小はあれ、それぞれに集客減少という悪影響があるのは間違いないのですから。

関係ないというグループはひとつもありません。


全てのグループが上手く回って欲しいなあ、

と漠然と感じます。



 

メンバー本人が私のYouTube動画を見ている様子、

というのを初めて見ました。

 

10/5にSTU48の「花は誰のもの?」東京公演を見て、それのレポート動画を上げたのですが、

STU48 3期研究生の 濵田 響 がShowroom配信中にその動画を見る、というそんなんアリ?wという展開で。

 

 

それを見て本人が「え、ホント嬉しい!」とか営業スマイル抜きで本当に喜んでくれている、なんて私としても初めての体験で。

 

正直、動画作って出したりしているといらないストレスを受ける場面も多々あるのですが、こういうのはやってる側として本当に嬉しい。

 

彼女も今は研究生だから、こういった外部の評価などが余計に気になる状況なのかもしれません。

でもそれは本当に彼女がステージで良いパフォーマンスをしていたから「良かった」と言っただけです。

私が彼女推しで彼女が私を認知しているから好感度を上げるためにお世辞を言ったwわけでもないし、

ただただ、彼女のパフォーマンスと彼女の笑顔を見て、それが良いなぁ楽しいなぁと感じたからそう言っただけ。

 

それが本人に届いて、本人にポジティブな要素として受け入れられること。

 

それこそが、私がYouTubeでのレポート発信を始めた本当にプリミティブなコアの部分。

 

 

彼女がステージで笑って踊る。

それを見た僕らが楽しくて笑顔になり、良かったと彼女に伝える。

彼女がそれを知って嬉しいと笑う。

僕らはその彼女の笑顔を見て勇気と力をもらう。

 

これが嬉しくて私は彼女を見に行くんです。

 

反面、ものすごく責任を感じる。

SNSに出せば、いつかどこかで彼女本人にそれが届く。

それは常に理解して発言をする必要がある。

 

それでも言う。

だから言う。

 

「良かった」と伝えたいから。

君のパフォーマンスは、そのとき僕を幸せにしてくれたから。

 

 

濵田さん、ありがとう。

これからも見る人を幸せにするパフォーマンスを続けてください。

またそれが見れる瞬間が来ることを楽しみにしています。

 

 

 

 

1:29:50あたりから彼女についてのトークが始まるみたいです。

 

 

 

 

いや、イヤミじゃなくてマジでDHってこっちの想像を全く超えたところで企画出してくるよね。


昭和、平成、令和、のアイドルソングカバーアルバム、ってナニ?w


ごめんなさい、マジでもう笑っちゃうのよ。


松田聖子とか中森明菜とか、Speedとか、NijiUとか乃木坂46とか?

AKB48が「君の名は希望」とか「サイレントマジョリティー」とかカバーしちゃってアルバム出しちゃうってこと?


もしかして「桜の花びらたち2024」も入ってる?


ああ、UNLAMEの曲をカバーすれば… ってそれは悪意ありすぎるイヤミだからやめましょう。


うん、マジで1ミリも興味ないわぁ…


え?ちょっと待って、AKB48のファンの人って、このアルバムに対してウェルカムなのかしら?

本当に「面白そう!」って思うのかしら?


もしそうだとしたらごめんなさい、私は本当に付いていかれません。


秋元康プロデュースの新公演、ってこれじゃ…

いや、さすがにそれは…


マジで私にはもうわからないです。


DHの好きにして頂ければ良いです。

握手券(イベント券?)付ければファンの人は黙って何枚も買ってくれるでしょうから。


ホントにもうどうでも良いんだな、って思えちゃう。


ファンの人が「こういうアルバム出して欲しい」っていうアルバムはもっと他にあると思うんだけど、

それは関係ない人の関係ない勝手なものの見方、なんでしょうか。


なんかAKB48がワケ分かんない方向に走って行くのを見ていて、淋しいなあとは感じます。


余計なお世話でしょうか。

申し訳ございません。





チェーン店の牛丼は食べない、という人がいた。
その人はその理由を「不味いから」と言った。

多分その人はカップ麺も食べないんだろうな。
別に全然どうでもいい。
その人に牛丼食べて欲しいとか全然思わないし。w

私は頻繁にではないけれど普通に食べる。
カップ麺も自宅にストックがある。

美味しいか?って?
美味しいワケないじゃん、そんなん。w
でも普通に食べますよ。コスパだよね。
コスパって言うか、お腹空いてて手っ取り早くお腹いっぱいになりたい。
牛丼とかカップ麺てそういうモンでしょ。
「なんか美味しいもの食べたい」って時に牛丼やカップ麺は食べないですよ。


今日、日比谷の野音でNMB48のコンサートを見た。

その中のユニットパートで「恋詰んじゃった」があった。

8人ユニットでのパフォーマンスで、NMBのシングル選抜からさらに動けるメンバーを選抜した感じ。
でも小嶋、塩月、坂田、は外してるから逆にもう完全に意図的にやってる感ミエミエ。w

選抜パフォーマンス組で「恋詰んじゃった」やるんなら、NMBの選抜全員でやってみせればいいのに。
そこまで露骨にケンカ売るつもりじゃないんだろうけど、結局やってみせた意味はおんなじよ。
うちらはこんな感じでやれますけど?っていうマウンティング。

あぁはい、すごいっスね。
NMB48が本気でやったらそりゃそうでしょうね。
イヤミとか冷やかし一切ナシで、こういうパワーとスピードを上げたうえでのガチッとした完全シンクロ感。
こういうのはNMBの独壇場かな。SKEでもこういう感じはなかなか出せない思う。

まあそりゃそうでしょうね。
8人がどれだけ練習してきたのか知りませんが、AKBを下回ったらわざわざ「恋詰んじゃった」をやる意味がない。
あの8人はそれを理解した上で練習積んだんだろうし、本番のステージで「絶対に負けねぇぞオラ」っていう空気感出しまくりだったからね。
簡単に言えば「気迫」。


パフォーマンスに関してはNMB48はガチ。
それは間違いない。

あれを見れば誰だってそう感じると思います。


東京駅14:00発、のぞみ161号博多行。


今日は名古屋。

昨日の午後に急遽決まったSKE48劇場公演観覧。


チームE 「声出していこーぜ!!!」公演、

林美澪卒業公演。


チケプラのトレードという機能での当選。

キャンセルチケットのリセール機能、いわゆるキャン待ち当選です。


当たると思わなかった。

本当に当たると思わなかったです。


想像ですが、この「声出していこーぜ」公演としては初日の応募数8,000に次ぐ応募数だったのではないでしょうか。


林美澪卒業公演。


チームEだとか、誰が推しメンだとか、そういうことは関係なく、SKE48のファンなら林美澪の卒業公演なら誰もが見守りたい、入りたい、と願う公演です。


この感覚はSKEのファンの人以外には伝わらないことでしょう。


彼女は僕らの希望だった。


10年に1人、と言われた松井珠理奈の去った後のSKE48の10年は林美澪に託されるはずだった。

SKEのファンなら皆、彼女にその希望を見出し、彼女の下にSKE48復興の夢を見た。


もしも再びナゴヤドームでSKE48のコンサートが行われることがあるならば、

そのオープニングナンバーのセンターには林美澪が立つであろうと思われた。


SKE48の夢であり、希望。


彼女は正にそれそのものであった。



本来、この卒業公演は8月31日に行われるはずだった。

しかし台風の接近上陸によって開催延期、本日9月15日の開催となる。


彼女は8月31日を以てSKE48の活動を終了している。

今日は「SKE48劇場に残したままの忘れもの」を取りにSKE48劇場に来る。


本来、私は入れなかったはずのこの公演。

誰かのアンラッキーによって、劇場の座席のチケット1枚が私の下に訪れることになった。


キャンセルした人の想いを想像するに余りある。

軽い気持ちでこのチケットをキャンセルする人などいるはずもない。断腸の思いでキャンセルされたはずだ。


そのチケットを手に、私はSKE48劇場に向かいます。


林美澪という、SKE48の夢。

その夢が燃え尽きて消えてしまう瞬間を見に行きます。


嬉しいものでも楽しいものでもない。

でも、絶対にこの目で見届けたいその瞬間。


林美澪卒業公演。

17:00、開演です。



どうしてなのかサッパリ分からないのですが、週にひとりくらいずつ細々とフォローユーザーが増えてます。


なんでこんな更新もほとんどなくてネガティブなことばかりのブログをフォローするのかマジで分からんのですがw、

まあフォローされるのは率直に嬉しいことですし、何かしらのご期待をされているのだろうと思いますので、

ネガティブな話は減らしつつ楽しんで頂けるような記事を書いて行きたいなぁと改めて思い直す次第でございます。


ちなみに、私は今一番興味のある48グループはHKT48です。


一番推してるグループはSKE48ですが、なんかHKTすげー面白そうなんですよ。

なので週明けにチームHの公演を見てきます。


私はメンバーのパフォーマンスは劇場公演で直接生で見て判断する、が信念なので。

近々チームK4も見に行くことを考えています。


7期研究生はどうするかなぁ。w

SKEもNMBも「7期は一番知ってる」という状態なので、HKTも7期フォローしようかしら?w


というか、9月はWESTグループ月間。


NMB48の日比谷野音コンサート。

HKT48の劇場公演。

STU48の東京出張公演、2日4公演。


10月はSKE48の16周年3DaysがあるからEAST月間にしようかな。

久し振りにNGT48劇場行こうかしら。


多分、レポートはYouTubeメインで、ここは毒吐く場所だと思いますので宜しくお願いいたします。


あ、違った、ここでもポジティブなこと書くんだった。w


難しいなあ。

あまりご期待されずにお待ち頂ければと存じます。


込山榛香、卒業発表。


正直、そんなに長くはないとは思ってました。

舞台の外仕事は切れ目なく入ってますし、個人ファンクラブでのイベントや生誕祭も順調の様子。


私も特にショックはないです。

ああ、このタイミングか、という感じ。


でもいなくなる前にもう一度ありがとうを直接言いたいですね。

私のAKB48の最後の推しメンだし。


込山がいなくなったら本当にAKB48を追いかける動機がなくなってしまうから、最後に区切りを付けたいです。

オンラインでもオフラインでも良いので、直接言える機会があれば良いなと思います。


リニューアル後の秋葉原劇場は、込山の卒業公演が応募タイミングになりましたね。

当たらなければ、それはそれでもうAKB48には縁がないんだ、と整理もできます。


本当に、消えていく、という感覚です。


悲しくはないです

ただただ、ありがとうございました、という感謝の念で終えられそうです。




コンペティションとコンテストは少し違うのだけれど、似た部分は多いので比喩として使うのですが、


パリオリンピックが終わりました。


それまでの国際大会で圧倒的な成績を修めてきた選手が、全く力を発揮できずに終わってしまう例がいくつもありました。


その選手は実力があるのだからオリンピックの試合で初戦敗退であったとしてもパリオリンピックのメダルを授与すべきだ。


って、そんな理論成り立ちます?

そんなことすべきですか?


大会はその場での結果が全て。

たとえ実力があったとしてもその場でそれを出せなかったら、それが結果。


それがその大会での結果。

コンペティションとかコンテストとはそういうもの。


だから裏でものすごく努力してきたとか、

それまで必死にトレーニングしてきたとか、

それは大会では意味を持たない。


全く努力しなくても1位を取ったなら、その人が1位。


大会とは、そういうもの。



大会でない部分での、その人へのシンパシーは否定しないです。

私も頑張ってる人を見るのは好きですし、その姿に感動もします。


でもそれと「大会」や「結果」は全くの別物。



ここから話を48に戻します。


48に、頑張ってないメンバーなんかいないと思います。


歌唱力No.1決定戦。


出場メンバーは、全員頑張ってる。

優勝できなくたって、ファイナルに残れなくたって、決勝に出られなくたって、彼女は頑張っている。


135人の参加者があれば、135通りの頑張りがあります。


決勝に残れなかった峯吉愛梨紗には必死の努力はなかったのか。

彼女は決勝に残れなくて悔しい思いをしなかったのか。


あの子はあの声に対する好みだけで評価されたりされなかったりです。

アニメ声は何故ダメなのでしょう。

それは「そういうものだ」という旧来からの固定された思考停止の価値観に縛られているだけです。

論理的に説明できるわけがない。

結局は「こういうものが良い、そうでないものはダメ」という個人的価値観に帰結する。


だが、審査とはそういうものだ。


良し悪しの判断は、最終的には審査員の個人的嗜好、個人的価値観で下される。


絶対の審査があるなら審査員は1人で良いはず。

そう、カラオケマシンのコンピュータ審査のように。


審査員にはそれぞれの嗜好や価値観があり、それぞれに偏りがある。

だから審査は複数の審査員の判断を用いて偏りを平準化する手法で結果を決める。


それが大会の「結果」になる。



私は知らない。


峯吉がどれだけ努力してきたのかを。

峯吉がどれだけ悔しい思いをしているのかを。


だけど分かる。

彼女が努力してきたであろうこと。

彼女が悔しい思いをしているであろうこと。


そうでないメンバーなどいないことを知っているから。



だから私は「舞台裏」には興味がない。

全くないわけではないけれど、ほとんどない。


何故なら、「大会」とはそういうものだからだ。


みんな、それぞれに必死に努力してきた。

みんな、それぞれに悔しい思いをしてきた。


それが歌唱力No.1決定戦。


感動ポルノなんかいらない。

彼女たちの努力は全てで等価だから。



彼女たちは予選のスタジオで、

決勝のステージで、

それら全てを歌にして僕らに伝える。


彼女たちの歌にはそれらが全て詰まっている。


そして、彼女たちはそれぞれに自分の「結果」を持ち帰る。


僕らはそれを見る。

その歌を聴く。


それが大会。

それが歌唱力No.1決定戦。


それが全てだ、と私は思います。


豊永と菅原ってわざわざ楽屋行ってダベるくらい仲良しなんだ、へええ。

豊永って顔広いよなあ。
どこで繋がってたの?って思う人と仲良くて時々びっくりする。


で、トップの集合写真には豊永阿紀以外にもう一人だけ知ってる人が写ってる。

私が48でないアイドルで本当にただひとりだけ知ってる人。
知ってると言ってもメジャーアイドルになってからはほぼ知らないけど。アイドルを目指す女子高生だった頃を知ってるだけ。
多分アイドルとしてこの子だけが私の顔と名前を認知してる。いや、もう忘れたか。w

アイドルとして豊永阿紀と同じ写真に収まってるのはちょっと感慨深いなあ。

そういえば、2人のパフォーマンスの方向性は似てるなぁとか思ったり。
ステージでガンガン躍ってガンガン歌ってガンガン笑う、という人が好きなのは全然変わらんのだな自分。

とか、ぼんやり思う豊永阿紀のTIF報告。

ACTMENT PARK によるミュージカル

「雫の星語り」。


Vega組の初日を観覧しました。


豊永阿紀が出演の舞台です。

彼女がACTMENT PARKのミュージカルに出演するのはこれで3作目。

過去2作でのパフォーマンスが評価されたのか、もしくは観客動員数が評価されたのかw、今回は「主演」というポジションです。

多分、どちらも、なのだと思います。


From Broadway with Love。

あの鐘の音と共に - The Bell -。

過去2作も観覧していますので、彼女のミュージカル女優としてのパフォーマンスには不安は全くありません。

それどころか、現時点で豊永阿紀はミュージカルというステージが最も彼女のパフォーマンスを生かせる場所だ、というのが私の印象です。


おっと、「HKT48劇場公演の次に」ということにしておいた方が良いのかな?w


彼女自身、博多での舞台が終了してすぐに東京のマンスリーマンションに生活を移し、独り暮らしでこの舞台の稽古に臨むなどかなりのウェイトを置いているのが伺い知れます。


上演時間は一幕と二幕の間に15分の休憩を挟み、トータル2時間30分。

物語がちゃんと回るので途中でテンポが落ちることなく一気に舞台は進みます。

今回の私の席は2列目の下手ブロックでしたが、正直に言って観劇するにはステージが近すぎます。

SKEやNMBの48劇場とあまり変わらない(前後方向には大きい)サイズのシアターのため、お芝居全体を見るには後方の傾斜のある席の方が良いと思います。

ただ、ステージが近い=キャストが近い、ということですから豊永が下手でソロで歌う時にはスピーカーからの声ではなく彼女自身の生の声が直接聞こえる、という良さはありました。

ですがまぁ、HKTの公演ではないので、カーテンコールを含めて彼女が客席にレスを送ることはなく、純粋に観劇という点ではあまり前方席でない方が良いかもしれません。w



初日が終わったばかりなのでストーリーの内容には触れませんが、全体像としては和風のファンタジーという感じです。

物語の世界は日本の話なのですが、キャストの名が欧風のカタカナだったりしてファンタジーな世界観を演出しています。


豊永阿紀に限らず、やはり初日のせいかキャストの方々に緊張があるのは見て取れました。

ただ、ノリノリのR&B調の曲もあり、公演期間の中盤以降では観客の手拍子が入るだろうというのは容易に想像できます。千秋楽が楽しみです。


この日の豊永阿紀は、すごく気持ちが前に出て声や身体がちょっとついてこない、という前のめりのメンタルが丸見えだったのが微笑ましかったというか、あー頑張れというか、とにかく必死な様子でした。舞台上で移動する時も、止まる位置で半歩くらいモニョモニョっと足下が定まらない様子があって。

でもそれは足首から下だけで収めて、膝から上は全くブレない姿勢の作り方は「おっ、さすがバランス良いな」と感心させられました。


その声は、さすがに最初のソロでは声が出し切れていない様子がありましたが、一幕の終盤、真実に気付く場面での歌唱では「豊永阿紀の歌」を披露したと思います。そこからキチンと物語の流れを変える、という場面転換をしっかりと表現していました。


私個人の印象では、今日の彼女は喉が完調ではないのかな?という感じではありましたが、彼女はそんなことを口にする性格ではありませんから、次の観覧時までの彼女の舞台上での伸び代として期待することにします。


あと、やっぱり豊永阿紀の声はちょっと鼻に抜ける部分があるのですが、舞台上ではそれが個性になっている感じもします。

他者とハモった時に管楽器の割れた音のように響いて存在感を強く主張します。

声楽的にはあれこれ言う人もいるかもしれませんが、役者としての個性の領域に入っていると私は感じます。



今日の女性キャストの中では、クニヌシ役の伊藤さんが「歌唱力」という点では素晴らしかったと思います。横隔膜から肺、喉、口、を大きく使う歌唱は本当に素晴らしいです。

ただ、共鳴を大きく使うために子音が弱くなって母音が大きくなる部分があって、豊永の子音と母音のバランスで歌詞を明確に聞かせる歌詞も負けてない、とか思ってしまうのは推し補正脳なのでしょうか。


あと、キツネ役の千浜さんがメッチャ可愛らしくキュートに演じていたのがシリアスなストーリーの中ですごく良いスパイスになっていたと思います。


豊永の千秋楽はDeneb組なのですが、伊藤さんも千浜さんもそのままなので、Altair組の部も見てみたいなぁと思わせます。

平日の夜はまだチケットが買えるようなので、行けそうなら行ってみようかな?とか。


多分、千秋楽はかなり変わってるだろうな、と思わせる余白がまだまだあるこの舞台、

7月7日の七夕がちょっと楽しみになってきました。


シアターサンモールは東京メトロ丸ノ内線の新宿御苑駅から徒歩5分です。