先日の三連休。
・AKB48
12、13日、一部のメンバーのオンライン、オフライン(東京・新宿)、の握手会系イベント開催。
UNLAMEのイベント開催。(東京・有明)
・SKE48
12~14日、16周年コンサート開催。(名古屋・熱田)
・NMB48
特にイベント系はなし。
・HKT48、NGT48
12、13日、ライブイベント開催。(横浜)
・STU48
12日、オンラインお話会。
13、14日、石田千穂ソロライブ開催。(東京・池袋)
NMB48以外の各グループでそれぞれにイベント開催。SKE48以外は東京、横浜、の首都圏で実施。
ファン側にとってはどのイベントに参加するか選び放題の楽しい3日間。
言い方を変えれば、ファンの側は取捨選択を迫られる同日開催のイベント群。
私はこの首都圏でイベントがバッティングする状況は良くないと考えています。
ただでさえ多くはなくなった48のファンが各イベントに分散します。その日にひとつのイベントであったならもっと集客できたのでは?と思えるイベントが出てきてしまう。
特に、HKT48、NGT48合同のライブイベントはそのデメリットが直撃したように見えます。
南と北側に最も離れたこの2グループが合同でイベントを開催するのは非常に良い企画です。
一方は良く知ってるけどもう一方はあまり知らない、というファンにもう一方を知ってもらうことでお互いのファンを拡大できる可能性が高い。
だがそこで運営が狙うべきファンは「今後、どちらにもアクティブに参加するファン層」のはず。
今はライブ配信やオンラインイベントもあるので、それぞれの本拠地まで行かないファンでも獲得する意味はある。
しかし最も欲しいのは自陣まで来て地元開催のライブやイベントに参加してくれるアクティブなファン。
それを求めての首都圏イベント開催だったはず。
(そういう点では、そもそも首都圏のファンが行きにくい博多が本拠地となるHKT48は不利な状況に置かれている。)
しかし同日にAKB48が別イベントを開催、
SKE48のファンは必ず参加する周年コンサート、
STU48ファンの興味をそそる石田千穂ソロライブ、
という状況では他の各グループに軸足を置くファンの「行ってみようかな?」という軽い興味での参加は見込めなくなってしまう。
私自身、SKE48の周年コンサートが別のタイミングであったなら、HKT、NGTのイベントに行っていたと思います。
これは各グループが独立運営になったことの弊害。
AKS一括管理の時代であればイベントの開催調整は容易だし、行われていたはず。
グループ公演イベントも開催し易かっただろう。
別にAKS時代が良かったとは思わないが、ここは現在の「競合他社」となってしまった各グループでのデメリットではあると思う。
ただでさえ細っているファン層を分断して奪い合う負のスパイラル。
だからファンの予定を先に押さえようとして握手会の開催は4ヵ月先まで決まってるのは当たり前だし、
STU48のように8ヶ月先のコンサートを発表する、という異常な事態にまでなっている。
(STU48の場合はグループとしての目標設定、という意味合いも大きいとは思います)
どうにもならないとは思いますが、
それでもなんとかならんのかな、と漠然と思います。
影響の大小はあれ、それぞれに集客減少という悪影響があるのは間違いないのですから。
関係ないというグループはひとつもありません。
全てのグループが上手く回って欲しいなあ、
と漠然と感じます。