YouTubeの48本のスプーンで、
「48G史上初、劇場公演で席種別価格差販売」
として扱った、HKT48劇場での特別公演
~音の波、言の葉~
のチケット二次販売が開始された。
この公演は当初から一次販売と二次販売が組まれており、
一次販売ではS席とA席のみの販売、
二次販売でB席と立席の販売(一次でS,Aが残った場合にはS,Aの残も販売)、
というスケジュールだった。

YouTubeの48本のスプーンで、
「48G史上初、劇場公演で席種別価格差販売」
として扱った、HKT48劇場での特別公演
~音の波、言の葉~
のチケット二次販売が開始された。
この公演は当初から一次販売と二次販売が組まれており、
一次販売ではS席とA席のみの販売、
二次販売でB席と立席の販売(一次でS,Aが残った場合にはS,Aの残も販売)、
というスケジュールだった。

「AKB48」は乃木坂46とは違う必要がある。
White Scorpion とは違う必要がある。
Rain Tree とは違う必要がある。
秋元康プロデュースの他のアイドルグループとは異なる必要がある。
だから、新しくできた新しいコンセプトのグループとは距離を置かねばならず、結果として20年前の姿のままでしかいられなくなってしまっている。
AKB48の新曲をYoutubeで見ました。
第一印象は「2025年にこれか…」というものでした。
曲も歌詞もアレンジもMVも、20年前にあっても何ら不思議ではないものでした。
保守的な既存のファンはこれでいいと言うかもしれません。
ですが、2025年の22歳以下に見せて聞かせて、その世代が「いいな!」と感じてくれる要素はあるのでしょうか。
私にはそれは感じられません。
AKB48の今年は人気の復調を目指して攻勢をかける年、と宣言していたように思います。
こんなにも昔のままの曲とMVでどうやって2025年の市場にアピールをしていくのか、私にはちょっと分かりません。
秋元康なのか、DHなのか、ユニバーサルなのか、
どこがこの曲のこの方向性を決定しているのかは分かりませんが、
その制限のひとつとして冒頭に記した「秋元康プロデュースのアイドルグループ群」というものがあると思います。
他の後発グループはAKB48と異なるものでなくては意味がない。
それはそのまま「AKB48は、AKB48より後に結成された他の秋元康プロデュースグループ群とは異なるものでなければ意味がない」ということになります。
新しく作られる新しいコンセプトのグループとは異なるものでなくてはならない。
それは、新しいグループが作られれば作られるほど、AKB48は「新しい方向性」の道を塞がれていく、ということです。
その結果、残された道が過去のものの焼き直しだったり、20年前と大差のない曲だったり、なのではないでしょうか。
「なんでもアリのAKBですぜ」
それが今は「新しいものはナシ」の檻に閉じ込められてしまっている。
AKB48は なんでもアリ の状態に戻すべきだ。
それが日向坂46であろうとも。
それが超ときめき♡宣伝部であろうとも。
新しいものにチャレンジできないグループの復活なんてあるものか。
AKB48は なんでもアリ のAKB48であるべきだ。
見たことある人はあまりいないと思いますが、これは私のYoutubeチャンネル「48本のスプーン」のチャンネルページのバナーです。
各グループから私の好きなパフォーマーをひとりピックアップして作成していますが、ニアリーイコールで各グループの推しメン、と捉えていただいて結構です。
明確に「推しメンは別の人」というのはSKEで、私の推しメン、というのは浅井裕華です。
もしも総選挙が行われ誰かひとりだけに、となったら浅井裕華に1,000票入れますよ、という感じです。
実際に1,000票入れるかどうかは知らんですけど。w
でもやっぱSKEでベストパフォーマーは?といえばそれば熊崎しかいないわけで、ここではその客観性から熊崎が選出されています。
あとはSTUがちょっと微妙な部分があって、ここでは福田朱里なんですが同様の客観性をもって評価すれば岡村梨央を挙げないわけにはいかないですよね。
ダンスというかフィジカルな面では熊崎ですが、ボーカルでは圧倒的に岡村であり、
私のパフォーマンス指標である「公演で見ていてワクワクする」という総合点では岡村は熊崎に次ぐ位置にいる、という評価です。
岡村はステージ上での動きも素晴らしいしメチャクチャ笑うし、歌唱力No.1決定戦での岡村しか知らない人もいるでしょうけれど、公演で彼女を見ればビビると思います。w
あれだけの全力ダンスであの声が出せる、というのは現在の48では岡村しかいません。
ですが、ダンス、ボーカル、ではない第三の評価「ステージでの客に対するコミュニケーション度合いやアピールのパワー」では福田朱里は素晴らしいので、私としては「どっちだろ…?」という感じになっています。
ちなみにこの点での48Gイチのパフォーマーは同率1位でSKEの熊崎とAKBの橋本陽菜です。
なのですが、2025年3月1日時点で込山はAKBを去り、NMBの出口も卒業を発表済みです。
それはそれで仕方がないですし、画像を変更するにも空いた場所に誰が入るのかも私には分からないのでしばらくこのまま変更しないでおこうと思っていますが、
本当に正直に言って、3年後に他の4人も誰が残っているだろうか?と思えてしまうのです。
特に熊崎と豊永は、彼女たちが今も48に残っているのはそれぞれのグループに対する責任感でしかないのでは?と。
豊永はチームHのキャプテンですし、熊崎はリーダーではないですが斉藤真木子を失ったSKE48において精神的支柱というか「SKE48の象徴」的存在であることはゼストの現場責任者である斉藤さんも口にしていました。
ですが、熊崎はいつまでSKE48にいてくれるのか。
SKEは林美澪を失っており、熊崎が抜けたら誰を芯に置いて進めば良いのか。
そしてその時間的猶予はあまりない。
その時に私はどう思うのか。
それは私にも分かりません。
ですが、確実にその時は来ます。
いつか必ず来ます。
それは、本当に明日かもしれないのです。
SKEの34枚目シングルについて、
勝手な妄想を膨らませまくってワケ分かんないこと言ってる動画を上げた。
それは自分でも分かってて、そこまで話を持って行くのは行き過ぎだろ、って思わなくもないです。
でもまぁ無難でつまんない話よりは、ちょっとそれどうなん?wて話の方が私は聞いてておもろいし興味深いのでそういう着地にしてみました。
別に「本当はそこまで思ってない」ということではなく、自分でもちょっと過激な発想だなという自覚はある、というハナシです。
で、それについて高須クリニックの高須幹弥氏から「さすが深い分析ですね」というコメントがついてビビったw、というのが今回の主題。
高須氏が熱心なSKEファンであるのはSKE界隈ではまぁ誰でも知ってる有名な話で、推しが倉島杏実というガチヲタっぽいところは好感が持てる。w
いや、高須氏自身については別に特別な感情はないので「著名人の方にコメントして頂き恐縮です」というくらいの心象ですが、
それよりも、う~ん、という部分があって、
それは「あんまし好き勝手にバカなこと言いまくってハハハとかやってられる状況ではなくなりつつあるんだな」ということ。
それは以前にこのアメブロでも感じられる部分はあって、その時は「あーもうやっててつまんねーからやめる!」とか逆ギレしたんですけども、
今は「もう世間から嫌われたって仕方ないよ、自分の思ったこと言うしかないよ。だってそれが自分ていう人間なんだから取り繕ってもしょうがないじゃん」とか諦めてカッコつけんのやめた部分もあって、以前よりも自分の中でバランスが取れるようにはなってます。
でも、やっぱより多くの人に見られてる、ということを実感できる事象に遭遇すると、
その「好き勝手なこと言う」のレンジは狭まってくるなぁというのが率直なところです。
以前からメンバーが見てくれてると思しき事象はありましたし、最近はSTUの濱田さんのように見てることを公にするメンバーさんもいて、そこはちゃんと自覚してやらなあかんという意識はあります。
でも本当に難しいな、と感じるのは人の「面白い」のラインがまるで違うということ。
前述の高須氏にしてもコメントの末尾に笑いの絵文字をつけてくれてましたが、それが本当に感心してくれているのか、そりゃちょっと深読みし過ぎじゃねーか?と苦笑しているのかは分かりません。
だって彼と私の「面白い」のエリアは全く違うはずであって、ベン図的にそれがたまたま重なる部分があるから興味を惹いたのだとしても、
それが彼のどういう感覚にタッチしたのかは分からない。
そもそも私が言う「面白い」とは funny の要素ではなく interesting の要素であって、Youtube動画にそれを求めない人も多くいるだろうから、そもそもそこでアンマッチを起こしている人も多いだろうと思います。
そうでなく funny の要素に関しても、それはその人の知識や意識に大きく左右されますから、こちらがジョークとして言った内容も、ジョークとして理解できる人もいれば字面そのままに真に受ける人もいる。
interesting の要素に関してはそれがさらに顕著になりますし。
まあ、他者の感じ方は自分では(ほとんど)コントロールできない領域なので、気にしても仕方ないんだけどやっぱり気になるよね、です。
あからさまに誰が聞いても面白くない、
自己顕示、マウント。
自分語り。
他者をバカにする。
は持ち込まないように気をつけるくらいしかできないので、そこだけ気をつけてゆるゆるとやっていくしかないのかなぁとは思うんですけどね。
当たり障りのない話は面白みのない話なので、ある程度トガった部分は盛り込んで行きたいとは思いますが、その棘をどちらに向けるのか、どの程度突き出すか、はホント難しいなー、というただの愚痴に着地してしまいました。
ここまで読んで頂いたのにマジつまらない着地で申し訳ないです。
ごめんなさい。
今日のは完全に「逃げ」だよね…。
逃げるのはなんか違う気がするんだけど、でもやっぱ顔憶えられるのイヤだからなぁ…。
という自分の話。
1/30、STU48東京劇場でまたShowcase Live見てきました。
これでこの公演はもう4回目です。
やっぱ東京に常小屋があって応募すれば行ける、というのはありがたいはありがたいですね。
基本的には、STUは東京に劇場持つな、公演は瀬戸内でやれ、それが「STU48」の存在意義だろ渋谷の周年コンサート終わったら瀬戸内に帰れ。
というのが私のSTU48観ですが、まあ当日売りが出る状況なので客席空いてるくらいなら埋めてあげた方がいいし、もう始めてしまったことだから成功して欲しいよね、という気持ちもあります。
でも3/20のコンサート終わったら帰って欲しいですけど。
それまでは期間限定劇場と信じて見に行くしYouTubeで紹介もしますよ。だってやるからには成功して欲しいし。
(今回はYouTubeよりもこのブログが先行です)
STU48の東京公演シリーズはかなり見てて、1000人規模の箱でやった「花は誰のもの?」公演は全部行きました。(昼夜2公演の場合は片方だけ、の日もありましたが)
池袋Club Mixa(STU48東京劇場)のShowCase Liveは1つか2つ行ってないです。さすがに全通はしてないです。w
そこまで見ると、さすがにSTU48の全体像が掴めますし、各メンバーのパフォーマンスも個々に「この子はこんな感じです」と説明できるくらいに把握できます。正規メンバーはほとんど把握できてると思います。
何故か東京の公演に来ないなぁというメンバーがいるのでその子はイメージ薄いですけど広島の公演で見てるので大体分かりますし、
基本的に自分あんまし研究生見ない、としている研究生を含む3期生8人も5人は掴んでます。3人はパフォーマンスのイメージ湧かないかなぁ。
というくらい理解が進むと当然見てて面白くなってきますよね。
やっぱアイドルグループはメンバーを知ってるかどうか、が面白さを感じるかどうかの大きなファクターだと感じるので、ここはグループに興味を持つ上での鶏と卵の関係性で難しいなぁと思います。
パフォーマンスで言えば特に2.5期の4人は素晴らしいですね。
ASH(アクターズスクール広島)から選抜されたということもあって、パフォーマンスの面では抜きん出ていると思います。
期ごとでのパフォーマンスはSKEの11期が出色ですが完全に互角の力がありますし、2.5期4人のアベレージの高さはSKE11期6人を上回るように思います。
岡田、岡村、久留島、諸葛、の4人がそれぞれに全員パフォーマンスの方向性が違って、そしてそれぞれに素晴らしいんですよ。
私は基本的に岡村梨央みたいな汗だくでガンガン笑ってガンガン動いて、のパフォーマンスが好きですが、
岡田あずみの筋力によるコントロール感、
久留島優果の表情と客の視線の引き込み方、
諸葛望愛のダイナミックさとパワー感、
どれも本当に素晴らしいです。
いやまぁ、STU全体の話はちょっと置いておいて。
で、今回行ったのは池田と峯吉の歌唱力コンビが
いるのと、卒業が決まっている峯吉はもしかするともう劇場サイズの箱で見る機会がないかもしれないから、という危機感が大きかったです。
そこはYouTubeで喋りますのでここでは割愛。
このブログで言いたいのは私にとっての3期研究生 濱田響問題です。
この子、研究生の中ではパフォーマンス良かったのでYouTubeで「良かった」って言ったら本人がShowroom内でその動画見てニヤニヤしてたw、というのは以前に書きましたが、
その後に私が調子こいて「今回の濱田響」という公演見て彼女のパフォーマンスを紹介するコーナーをやったらそれも見たらしくて、
この子は私のYouTubeの視聴者さんなんですね。w
メンバーが見てくれるのは本当に嬉しいです。
そのためにYouTubeやってる、というのは過言ではないので自分のモチベ超上がります。
でもひとつ問題があって。
この子、私のYouTube見てるんで私の声や喋り方を知ってるんです。
それがどういう問題なのかと言うと、
このSTU48東京劇場での公演は公演後に出演の7人との個別トーク会があるんです。
(一応、話せるお見送り、という体になってますが)
このトーク会は本当に券一枚分くらい話せるらしいです。
らしいです、というのは過去3回行って全てお見送り不参加で即帰りしてるので体験していないからです。
このブログ見る人ならご存知の方も多いと思いますが、私は握手会やトーク会は行かない人なのです。
別に嫌というワケじゃないですけど、興味ないというのが率直なところです。
で、話を戻して何が問題かと言うと、
私の声と喋りを知っている濱田響とのトーク会に参加したら彼女は「あれ? こいつ川合じゃね?」と気付く可能性が非常に高いのです。
多分、多くの方が「それに何か問題が? 逆にメッチャ認知してもらうチャンスじゃん?」と感じると思います。
私はそれは嫌なのです。
私は彼女に「あの人はYouTubeやってる川合さん」と認知されたくありません。
彼女が私をそう認知してしまったら、彼女は今以上に私にレスをする可能性があります。
公演の中で私を見つけて手を振るかもしれません。
私は彼女に接待を求めてはいません。
彼女がビジネスで笑っていると疑いたくもありません。
だから私は握手会にもトーク会にも行きません。
「お客様」として認知されたくない。
でもなんかそこから逃げる、というのも自分としては釈然としません。
でも認知されてしまうと彼女の中にビジネス心が生まれる可能性は否定できなくて、
私は彼女のレスがビジネスなんじゃないかと疑う部分が否定できなくなって、
私が彼女を今までとは同じ視点で見れなくなってしまうはずなので、それは嫌。
だからといって彼女の認知から逃げてるのはモヤモヤするけど、でも彼女が私にビジネス心を抱くのはもっと嫌、本当に嫌。
どこかで上手く折り合いが付けられればいいのですけれど。
このブログを見る人なら誰でも知っている、AKB界隈の大きな話題があるのですが、
そのニュースを見たときに自分でも驚くほど心が動かなかった。
ふ~ん、そっか。
で終わった。
それを客観的にどうしてなんだろう?と考えてみると、思い当たる節がある。
慣れちゃった。
私がAKB48で好きだったメンバーは23年から24年にかけてみんな辞めちゃった。
最後に残ったひとりも2月で辞める。
そのときに、それぞれ、本当に悲しかった。
それを短期間に何度も繰り返された。
だからAKB48に関しては
誰かが辞める、に対して心の耐性ができてしまったような気がする。
だって、あの子が辞める時も
あの子が辞める時も
あの子が辞める時も
本当に悲しかったんです。
辞めたくはないのに方針の変化によって辞めざるを得ずに辞めていった彼女たち。
それに比べたら自分の意志と選択で辞められる人はまだ幸せなんじゃないかと感じます。
というくらいに慣れて何も感じなくなってしまった自分が悲しいのかもしれません。
あの、
YouTubeでAKB劇場のリニューアルについて
「劇場ロビーの内装デザインのセンス、真っ赤でミラーがキラキラでLEDピカピカで、キャバクラやホストクラブみたい。もっと上質な、AKB48の文化や歴史を感じさせるような拡がりや深さのあるデザインにした方が良いのに」
と批判しました。
そのキャバクラやホストクラブの言及の部分で「キャバクラやホストクラブのような風俗営業の店」と言ってしまったために
「風俗」という単語だけが切り取られて、
新しい劇場の内装をソープやヘルスの店のようだ、と言ってるとされてしまった。
で当然「アタマおかしい」と言われ。
劇場の内装を性風俗店のようだと言う奴がいたら、いくら私でもそりゃ言い過ぎだろと思います。
ですが、もしかするとキャバやホストの店みたい、というのも大差ないと感じる人も少なくないかもしれません。
正直に言って、私にとってそのイメージが一番近いので、私のイメージを伝えるならばそう表現するのが一番適切ではあるのですが、
48系のYouTubeチャンネルで新劇場の内装をそう表現するのは甚だ不適切だと言われれば確かにそうだなぁ、と。
で、それよりもマズいな、というのが以下のデータ。
女性視聴者は18~24歳のセグメントだけに存在しています。
それってどういうことなのか、は誰でもすぐ分かりますよね。
この時点での再生数約2,200の1.1%は2.42。
ということは2~3人は見た、ということですよね。
川合はクソだ死ねAKBに近寄るな、という10,000のコメントが付くよりも(そんなにありません)、この事実の方がキツいです。
あの話し方はマズかったなぁ。
言うなら言うでもう少し違う話にすれば良かったなぁ。
と後悔しても後の祭り。
誰だか分らないですが、絶対嫌な気分になってるよね。
それって絶対やっちゃいけないことだよなあ。
なんでメンバーも見るぞ、って意識働かなかったかなぁ。
ちょっとこの失敗は忘れずにいよう。
とにかくこのチャンネルはメンバーが見てる、ってことを再重要考慮事項にとして心に刻め。
毎回絶対意識しろ。
もうしない。
絶対しない。
批判はしてもいい、だけどメンバーに対面で言える内容で喋れ。
絶対二度とこんな表現の話はするな。
もう言い訳なんて通用しない。
二度とやるな。
俺。
今日、AKB48劇場がリニューアルして新しい「ここからだ」公演が上演された。
中身をちゃんと見ていないのでその内容について言うことは控えます。
ここでは、YouTubeで公開された
M.04 劇場へようこそ
M.14 緞帳を上げてくれ!
の2曲から見えるものについての感想です。
最初に言うと、この2曲は似た曲ですね。曲調も歌詞もアレンジも。
それはたまたまこの2曲がそういう感じなだけかもしれないのでまあ良いとして、
「劇場へようこそ」の歌詞の一部、
「まだまだ未熟な私たちのステージを、さらけ出すみたいに歌って踊って、成長の記録」
って…
「PARTYがはじまるよ」公演ならそうだろうと思うんですが、20年目にやる公演もそういう感じなんですね。
私はそうじゃないだろうと思うんですが、秋元康の考え方はそうなんでしょうね。
良い意味でも悪い意味でも「20年経ってもAKB48は変わらない」ということなのでしょうか。
「緞帳を上げてくれ!」にいたっては完全に「初日」の焼き直し。
ホントにこんなに「なんも変わらない」でいいのでしょうか。
私は2024年の新作として現時点でのものをある程度盛り込んだ内容にした方がいいと思うんですが、そうではないのでしょうか。
曲も歌詞も振付も演出も、です。
観ていて一番「あぁ、やっちゃったな…」と感じるのがM14でのステージバックのスクリーン。
これ、以前のNGT48の公演もこういう「動画を流す」という演出をやってたんですが、これって「劇場公演」というキャパ250のライブハウスで行う「ライブ」を分かってない人がやりたがる演出なんですよ。
これはミュージックビデオでやる演出なの。
アリーナクラスの大画面LEDスクリーンもこれでもいいかもしれない。
でも、演者とあまり変わらない2m程度の高さ、演者の直後、に置いたスクリーンでやる演出じゃない。
2022年にHKT48のコンサートツアーで似たような演出があって、その時にも「これは良くない」と書きましたが、
歌詞を出すのはいい。
だけど、それを過剰に動かして動画のように見せるのは良くない。
観客が演者のパフォーマンスを見ずに後ろのスクリーンの歌詞(動画)を見てしまうからだ。
このステージで、舞台演出家は何を見せたいんだ?
AKB48のメンバーのパフォーマンスじゃないのか。
スクリーンの歌詞を見せたいのか。
この演出だと、客の視線は確実に後ろのスクリーンの歌詞を追う。メンバーのパフォーマンスは見ない。
これも以前に書いた。
NMB48劇場がステージバックのLEDスクリーンをリニューアルした際に、動画を流せる高密度LEDのスクリーンではなく、
クリスマスイルミネーションの模様を流せる程度の密度の低いスクリーンを採用した。
その理由は、実際に劇場で見ると理解できる。
NMB48劇場は、メンバーのパフォーマンスを見せることを目的としている。
その後ろのLEDスクリーンは、メンバーのパフォーマンスを引き立てるためのものだ。だからイルミネーション程度の内容が出せればそれで充分。
ここに私は「アイドルライブ劇場」の設計思想の見識を感じました。
新しいAKB48劇場でのバックスクリーンの映像は、映像制作スタジオに発注して作らせたものだろうと推測します。
そういう業者は当たり前のように「小規模劇場でのアイドルライブで流すバックスクリーン映像」には何が必要なのかを理解しているはずがない。
いつもやっているCM画像の文字入れや、ミュージックビデオでの文字演出の手法をそのままで作成するだろう。
「手前のメンバーさんのパフォーマンスの邪魔にならないように、あんまりガチャガチャうるさい動画じゃなくて、ちょっと控え目なおとなしい歌詞の出し方の方がいいと思います」
などという提案ができるはずもない。動画作って金をもらう側なのだから、動画としてそこそこ派手な演出を見せたがるのは自明。
そして、発注し納品を受ける側にも、その見識がない。
客席に座って、客としての心理で「劇場公演」を見たことがないからだ。秋元康も、演出の牧野さんも。
見ていて悪いところばかりではなかったですよ。
コレオグラフィーの内容については完全に個人の嗜好なので私の視線であれこれ言っても仕方ないのでそれは言いません。
最終的にAKB48サイドがGOを出したのだから、AKB48としてこの内容で良し、なのでしょう。 それはいいです。
メンバーはちゃんとチャキチャキ踊ってましたね。
定点映像ではないので曖昧な部分はありますが、このYouTube動画で見る限りはNMBやSKEと並べてパフォーマンスで一歩引くという感じはないです。 この内容であれば十分対等にやり合えると思います。
このレベル感が、この初日メンバーとはほとんど違うメンバーとなって2か月後くらいに私が見るときにも保たれている、もしくは練度が上がってさらに良くなっている、ことを望みます。
劇場はリニューアルしても、AKB48の公演内容は従来のまま、ということを示したこの公演。
私が応募するであろう込山榛香の卒業公演でも「おお、AKBの公演いいな!」と思える公演であることを祈ります。
STU48が、Showroomのイベントで上位になった研究生を昇格させる、という新しいイベントを発表しました。
それを発表したSTU48の公式Xに付いたコメントを見る限りでは、圧倒的に批判のコメントが多数派を形成しています。
それを見た私の感想は、
えっ?そうなんだ? みんなそれには批判的なスタンスなんだ? へぇそうなのか・・・
というものです。
私がなぜ疑問を感じたかというと、
48グループのメンバー序列は、もうずっと昔から基本的に課金イベントで決定されているからです。
総選挙なんて最たる例です。
現在も選抜の選考要素として握手券の売上は最重要項目です。
全部課金イベントです。
メンバーの序列は課金イベントの売上で決められる、という現在まで続く48グループの歴史の事実があります。
なのに研究生の昇格に関しては課金イベントでの選考には拒否反応を示すのかあ、なんでなんだろう?
という疑問を率直に感じるのです。
客観的に見れば、逆の考え方もあるはずです。
自分の推しメンの研究生を、金さえ積めば昇格させられる、というものです。
これは総選挙と全く同じ仕組みです。
そして現在の選抜選考のベースとなっている要素です。
あの頃に、自分の推しメンを選抜に入れるため、グループ内での序列を上げるため、
投票券を大量に買って投票した人はたくさんいるでしょう。
今も、推しメンを選抜に入れるために握手券を大量に買っている人もたくさんいるでしょう。
過去に、現在に、運営が採用してきたその課金イベントのシステムを批判する声はあまり聞こえてはきません。
もちろん批判は無くはなかったです。
ですが、今回のように批判の意見だらけになるということはありませんでした。
公式Xに付いたコメントには、
私の推しメンにはこんな課金イベントの結果だけで昇格して欲しくない。ちゃんとステージパフォーマンスを評価されて昇格して欲しい。
だから今回のイベント期間中にはShowroomには課金しない。
というものがありました。
理解できます。
私はパフォーマンス主義者です。
だからその考えには共感します。
ですが、その人は推しメンが選抜に入るかどうか、という場面でも同様の主張をして
「握手券を買わない」
という行動を選択し実行できるのでしょうか。
言わば「売上主義」といえる運営に対する批判的な姿勢を否定しているのではありません。
今回の研究生の昇格手法に異を唱えるならば、過去の総選挙に対して批判的であるべきですし、
現在の選抜選考手法に批判的であるべきだろう、というのが私の感想です。
このことをきっかけに、もう一度客観的に考えて頂ければ、と思うのです。
48グループが商業体である以上、売上は絶対に必要な要素で、それをないがしろにはできません。
しかし、現在のあまりに偏った「売上主義」によるメンバー評価はこのままで良いのか。
私はパフォーマンス主義者として、
売上だけで決まるグループ内序列には異を唱えます。
ボーカル、ダンス、トーク、これらパフォーマンススキルによるメンバーの評価にもっと比重が置かれるべきだと考えます。
何故ならば、
48グループの全ての正規メンバー、研究生、は
オーディションを受けようと考えたその時に「48メンバーになって、握手券をたくさん売りたい。Showroomで課金ポイントをたくさん稼ぎたい。」と考えてオーディションを受けた子など1人もいない、と私は考えるからです。
誰もが、
ステージに立つこと、
歌って踊ってステージで輝くこと、
それに憧れ、それを目指してオーディションを受けたであろうと思うのです。
それであれば、その要素で評価する仕組みこそが彼女たちの本来の夢や希望を叶える仕組みだ、と思うのです。
今回、多くの方々が「課金によるメンバー評価」の仕組みについて疑問や批判を投げかけていらっしゃいます。
これが、あまりに売上主義に偏っている現在の運営のあり方を変えていくための、ひとつのきっかけとなってほしいと願います。
皆さんお感じだと思いますが、最近48のライブチケットの価格高騰が目に余ります。
コンサートは額面9,800円で、意味の分からない各種手数料が3種くらいかかって結局11,000円、が珍しくありません。
劇場公演はまだ許せる程度ですが、それでも値上げしたよな~感は否めません。
・AKB48劇場 4,200円
・SKE48劇場 4,330円 (集合写真1枚無料)
・NMB48劇場 4,480円
・HKT48劇場 4,800円
・NGT48劇場 4,800円
・STU48 クラブクアトロ 3,800円 (1ドリンク600円) 他会場 5,600円 (1ドリンク600円)
これらは全て通常公演の価格です。
AKB、SKE、以外のグループは生誕祭公演などの場合は約1,000~2,000円の価格上乗せがあります。
STUって、クアトロ(ライブハウス)では3,800円ですけど、広島市内でも他の会場だと5,600円になるんですね。しかも要1ドリンクなので6,200円。高っか・・・。
(クアトロも要1Dなので計4,400円です。)
で、今回の話題、STU48の池袋東京劇場定期公演。
運営から発表された内容を見ると、以前に私がYouTubeで「提案」とした内容にかなり近いものですので、私個人としては納得のいく内容です。
(参考:川合の提案内容)
なんですが、唯一「それはないだろ」と思うのがその価格。
7名公演、上演時間1時間、シングル曲主体、で
前方着席 6,800円。 その後方スタンディング 4,800円。
(現時点で+1ドリンクの案内はない)
いくらなんでも高すぎるだろ・・・。
何故なら、
STUは先月に同じ会場で「僕の太陽」公演をやってる。
8名、16曲(1時間30分)。
でシーティングとチケット額面は同じ。(+1Dアリ)
コンビニの商品なら"ステルス値上げ"と言われかねない、公演内容縮小での同価格販売。
私の提案では、ほぼこの内容で「価格:3,500円」とした。
その理由は、"Showcase Live"ならばSTU48をあまり知らない、もしくはSTU48の公演に入ったことのない、「新規客」を入れてSTU48を知ってもらう、ファンになってもらう、ということが目的になるはずだから。
ならば入場のハードルはギリギリ(もしくは赤字覚悟)まで下げて新規客の集客に注力すべき、と考えるからです。
この点において良かったのは、チケットの販売をファンクラブ先行と一般先行を同時に開始したこと。
私は新規客を優先として「ファンクラブ先行なし、一般販売のみ」を提唱しましたが、一般販売枠をFC販売枠と同時に受付開始したことは評価に値すると思います。
だけど、着席6,800円、スタンディング4,800円、って・・・。
結果は分からないですが、
STU48に対してあんまり知らん、という新規客がこの価格でチケットの抽選販売に応募してくれるのでしょうか。
正直、私のような公演ジャンキーのクソDDですら、「1回見たらもういいかな・・・」という気になってしまいます。
現段階で公演は2パターンの内容でやる、と予告されていますから、別パターンの公演が開催されればそれは見に行きますが、同じパターンの公演に複数回は多分行かないと思います。
本当に申し訳ないんですが、STU運営とキングレコードは何かを勘違いしているとしか思えないです。
広島で5,600円で売って思うように売れない商品を、
東京で中身を減らして6,800円で売って、どうしてヒットさせられると考えるのでしょうか。
しかも、商品は東京では完全にレッドオーシャン化しているアイドルグループのライブです。
インディーズのグループが新規集客目的でのライブを開催する場合の多くは「入場無料」(有料だとしても1,000円程度)で実施している実態を知らないはずはないと思います。
(そういったライブは終演後の「特典会」という2Shotチェキの販売等で回収する)
STU48は何のために東京で公演を実施するのでしょうか。
STU48はその公演でどういった層を集客したいのでしょうか。
私は、
ファン層の拡大のため。
新規ファンの獲得のため。
だと想像しました。
それならばSTU48を応援したい、とも思えます。
だからYouTubeでも「東京の人、もっとSTUの公演に行こうよ」とも言いました。
そうでなくて、
単に東京に出稼ぎ目的で来るだけ、
商品の中身を減らして地元よりも高い値段で売りたい、
というなら、私は正直 No thank you. です。
そんな行為はSTU48の価値を下げるだけだと思う。
STU48は瀬戸内の宝であって欲しいです。
STU48は瀬戸内の希望であって欲しいです。
東京の埃にまみれた、割高な商品なんて買いたくないです。
STU48は瀬戸内にあるからこそ、価値がある。
私はやっぱりそう思わずにはいられません。