2025年6月25日、HKT48劇場
チームH、目撃者 公演。
衝撃でした。
客が入ってないです。
↓これが現在のHKT48劇場のシートマップです。

私の座席は155番でした。
そのひとつ前の列、最下手124番の列までは普通に人が入ってました。
完全に全部埋まっていたわけではないですが、指定席型の劇場ではポツンポツンと空席があるのは普通です。キャンセルができないシステムの劇場ではそれは仕方ないし当たり前だと思います。
それ以降の列。
私が座った、最下手が145番の列からは、ひとつ開けの市松シーティングでした。
奇数番から始まっている列は、偶数番は空席。
偶数番開始なら奇数番を空席、という
コロナ禍に体験したあのシーティングです。
いや、常に満席になるのは(稀に定員割れが発生することも無くはないらしいですが)AKBとSKEだけで、NMBからの4グループの公演は満員にならないことが少なくはない、ということは知識としては知っていました。
しかし、身をもって実際に体験するとかなりの衝撃でした。
HKT48劇場は前方の列は座席数が少ないので、
ほぼ100% x 50%以下、50% x 50%以上、となって全体では72~3%程度、という入場率になります。
この、客席後半が市松状態であることについては意見が割れるとは思います。最後列付近の人は、もっと前に詰めてくれ、と思うかもしれません。
逆にステージから見るメンバーの側からはどうでしょうか。
私は変わらないんじゃないかと思います。
客席後半が市松になっているのは、ステージからも見れば一目で分かると思います。その状態と、前方に詰めて後方の三列程度が空席になっている状態とで、ステージのメンバーに与える心理的影響はどの程度の差があるかというと、それはほとんど差はないのでは?と感じます。
どちらでも同じです。73%程度しか客が入っていない、という事実は変わりません。
「いやー、前後左右に人がいなくて視界も開けてて気持ちイイっすわー!」と言えるほど脳天気になれるわけもありません。
そもそも論で言えば、5つの専用劇場の中でHKT48劇場は最も「行きにくい」劇場ではあります。
博多、という東京圏から最も離れた地域。
立地も博多と呼ぶには無理がある福岡ドームの隣接。
鉄道駅からは遠く、バス停からも離れています。
福岡ドームの敷地内には大型の商業施設がありますが、それからも離れていてドームの東側に空いたスペースがあるからとりあえずビル建てました的な施設の一階。
これが大型商業施設の中にあればまだ違うものが望め、集客施策を打てる可能性もありますが、現在の立地は福岡ドームの客の回遊ルートからは完全に外れています。
そんな泣き言を今更言っても仕方がありません。
客は拾うものではなく呼ぶものです。
正直に言って、この事実をSNSに公表し知らせることを躊躇しました。
今もYouTubeで扱うべきかを迷っています。
HKT48として商業的には表沙汰にはしたくない事実だと思います。
私もそう思います。
ただ、「事実」を意図的に伏せて、何か状況は変わるのか?ということです。
公表しても何も変わらないかもしれません。
HKT48にとってネガティブな事実が明かされる、ただそれだけなのかもしれません。
だけど私は事実を知って欲しいと思います。
こんなブログを見るような人には、HKT48劇場の現在の実態を知っていて欲しいと思います。
そこで公演を行い、歌い、踊り、客席に向かって笑うHKT48のメンバーたちがいることを知って欲しいと思います。
体調が悪くてMCや一部の曲に出られない状態でも、本当に全力を尽くしてステージに立ち、笑顔を見せるメンバーがいることを知って欲しいと思います。
だから伝えます。
現場主義とか、在宅がどうのとか、そういう話ではなく、
やっぱり現場に行かなければ実感できないことがあると再確認しました。
だから私は私が見て感じたことを伝えます。