ラエル「世界中の人が、アメリカの弱い者いじめに異を唱えるよう求めます」＆米国の正義の爆撃国リスト
皆さん 
こんちゃ～ 
今、アメリカ国内だけではなく、国外の多くの人たちに対して
アメリカにとって 不都合な人物の 個人情報やメールの内容を
本人の許可もなく 極秘で侵害していたアメリカ政府の ひどい実態
を暴露し 告発した人物 エドワード・スノーデン 氏 について
メディアでは その経過を さかんに 報道しています。
当ブログでも 以下 
のような感じで 過去 取り上げさせて
頂きました。
【 米政府の市民監視プログラム暴露した元CIA職員
】
【 ラエル「スノーデンは真の英雄です！」
】
不思議なことに 国連は なんの反応もしない ですね。
国連事務総長は 何か言えよ って 感じですが・・・。
すぐに反応しなければならない 国際人権ＮＧＯアムネスティ
からの声も 何も 聞こえてきません。
このような時にこそ 国連は 敏感に反応し、 アメリカ政府を 強く
批難すべき でしょうにね。
（彼等が何も言わないのなら、ジャーナリストが インタビューしにいけば
いいのですが、 そんな ジャーナリストは いませんね。 
）
でも 国連は 第二次大戦の “戦勝国の論理” で 展開しており
アメリカが 牛耳っているのが 現実ですから、 反応するはずがない
ですけどね（笑）。
今 こそ 最も強く反応すべきなのに 全く 反応しないから、 国連は
もはや 人類を統括する 惑星政府としての 資格は もはや 持ち得
ない と言うべきでしょう。 （最初から そんなものはないですが）
だからこそ 誰かが 言わなければ ならないですね。
良心に耐えかねて 犯罪を告発する人が なぜ
犯罪者扱いされなければならないのか・・・ と。
そんな 惑星は 狂っています。 
だからこそ、 国際ラエリアン・ムーブメント は エドワード・スノー
デン 氏の行動を 支持する立場で 世界中に 声明を 何度も 発信
させて頂いてます。
本当の犯罪 を 決して見逃してはいけない
そして 権力に 負けては いけない
この惑星が 正常な社会に なっていくことを 信じて 国際ラエリアン・
ムーブメント は このたび 全世界 のマスコミに対して 以下 のような
プレスリリース を 発信しました。
もし良かったら ご覧になって 
見て下さい。 では どうぞ～
（関心がない方は どうぞ スルーして下さいね）
●国際ラエリアン・ムーブメント
からのプレスリリース
２０１３年７月５日（金）
ラエル「世界中の人が、アメリカの弱い者いじめに異を唱えるよう求めます」
『 ６月２６日ラスベガス
NSAの密告者、エドワード・スノーデン
が、先日香港を離れたという情報を受け、国際ラエリアン・ムーブメント（IRM)
の精神的指導者ラエル
は、彼の言う、米国の全体主義政策に反対する声を上げるよう、世界中の人々に求めています。
「世界中の人々が、米国政府にこう言う時が来ました。『あなたは私たちの敵なのか、味方なのか！』」と、IRM
が本日発表した声明の中でラエル
は言いました。
ラエル
は、オバマ政権によるブラッドリー・マニング
、ジョン・キリアクー
、スノーデン
ら密告者に対する戦いについて、何度も非難してきました。それに応じて、ラエル
は先日ウィキリークスの創設者、ジュリアン・アサンジ
を亡命者として受け入れた、エクアドルのラファエル・コレア
大統領に「人類の名誉ガイド」の称号を授けました。
「きっとスノーデン
もアサンジ
のように亡命するでしょう」とラエル
は言いました.。「でもそれだけでは十分ではありません。世界の全市民に対する米国政府の犯罪のリストはあまりに長いのですから、全市民が米国政府の弱い者いじめ政策を止めるよう求めるのは当然です」
数日前IRM
から発表された声明の中で、ラエル
は次のように言いました。
「人々が超管理主義的政府という害悪によって支配されることのない、平和で自由な未来を手にするために、世界にはスノーデン
のような人が大勢必要です」
ラエル
はスノーデン
を英雄と呼び、さらに次のように言いました。
「すべての人をロボットのように管理しようとするこのような政府は、私たちには必要ありません。私たちには、全システムを入れ替える世界革命が必要です。そのためには、世界の人々は、政治家全員をきっぱりと排除し、巨大な多国籍企業や圧力団体に買収されている政治屋の手を借りることなく、人々が自分たちで統治するシステムに置き換える
べきです。スノーデン
やその他の人たちが、今行動で示しているように、世界の市民は最も犯罪的な政府の1つである米国政府をそのように入れ替えることを早急に行う必要があります」 』
上のプレスリリース 
の 中に 登場する 何人かの
人物については 当ブログで 取り上げさせて頂いています
ので、 ご関心があれば 該当箇所を クリックされてみられて
は と 思います。 （ジョン・キリアクー 氏に関しては 当ブログ
では書いてはいないです。）
さてここで 米国の犯罪リストの 一部を 以下ご紹介しますね。
●米国が第二次世界大戦の終結以降に爆撃を行った国々のリスト
（List of countries the USA has bombed since the end of World War II
：2011年5月4日 Global Research, huffingtonpost.com 2012年2月12日英語版配信分）［ Source: Global Research
］
中国 1945-46
韓国 1950-53
中国 1950-53
グアテマラ 1954
インドネシア 1958
キューバ 1959-60
グアテマラ 1960
ベルギー領コンゴ 1964
グアテマラ 1964
ドミニカ共和国 1965-66
ペルー 1965
ラオス 1964-73
ベトナム 1961-73
カンボジア 1969-70
グアテマラ 1967-69
レバノン 1982-84
グレナダ 1983-84
リビア 1986
エルサルバドル 1981-92
ニカラグア 1981-90
イラン 1987-88
リビア 1989
パナマ 1989-90
イラク 1991
クウェート 1991
ソマリア 1992-94
ボスニア 1995
イラン 1998
スーダン 1998
アフガニスタン 1998
ユーゴスラビア - セルビア 1999
アフガニスタン 2001
リビア 2011
※ここには 2003年のイラク・パキスタン攻撃が抜けています。
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弥勒菩薩ラエル ：世界最高のテロリストは誰なのでしょうか？
RAEL'S COMMENT: Who is the world's top terrorist?
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アメリカは 『正義』 という 大義名分を掲げて、 多くの国々進攻し、
軍隊を派遣して、罪もない人々を ずーっと 殺害し続けてきました。
なんて ひどいのでしょう。 
上のリスト は 事実・・・。
もちろん 人の命を奪っても 誰も 何の責任も とりません。
たいていの場合 資源とお金を 奪っていきます。 そして 自国の企業
を送り込みます。
アメリカ軍の 進攻を受け、家族や友人・知人、愛する人、地域の女性や
子供たちの命を奪われた 世界中の人々から 恨まれて当然のことを
やっているんですね。
その結果、アメリカは 自国が攻撃を受けると（受けなくても） 「自国は
テロの脅威にさらされている・・・・」 と 主張します。 そりゃそうでしょ
う。 最初に 自分たちが テロ行為をやったのですからね。
実に 傲慢です。
本当に 愛 と平和 を その国に もたらしたのなら、 逆に
愛 と平和 のお返しが あるはず・・・・・。 美しいです。
でも そんな 美しい話は アメリカ政府には ありません。
アメリカは いわゆる “敵” を やっつける ことしか 考えていま
せんから。
アメリカが 他国のテロの脅威にさらされたくないから、周囲を信じるのでは
なく 疑います。 そして 行動を監視します。 行き着くところは すべての
人々を監視する・・・ 極秘で情報を集める・・・・ これは完全に犯罪
結局 再び 重大な人権侵害 ・・・・ をしなければならなくなります。
そんなことは 公言できないですから・・・・。
そんな 自国の利益優先の 好き勝手なことをしておいてそれを暴露され
たら、
「スノーデンを捕まえて裁判にかけなければならない」
ですって・・・・。 「皆さん ごめんなさい」 でしょっ。 
全世界に 公式声明 を出しているのですよね～。
まぁ 開き直りもいいところ。 「我々は人権を 尊重しません」 と 言って
いるのと 同じ。
最近は 本当に あからさまですね～
アメリカ政府には こんな 汚い話ばかり・・・・
声を大にして 「そんなことは もう やめなさい」 と
世界中の人々が 言い続ける必要がありそうです。
もし それが 誰も言えなくなったとき この惑星の行く末は・・・・・
見えますね。
良心が 失われた惑星・・・・・
社会の 機能が 失われ・・・・ 筋が通らなくなる惑星・・・・
人権侵害は 当たり前・・・・・ 好き勝手なことをする惑星・・・
残念ながら・・・・ 送達点は 人類の終わり ・・・
でも 私は 希望を持っています。 楽観的です。
というのも お金の価値が だんだん なくなってきていますからね。
奪おうにも 奪うものが なくなります。
これは 長い目で見れば アメリカの衰退を 意味します。
だからこそ、 まずは アメリカには 好き勝手なことを 絶対させない
のだ・・・ と今日も 希望を持って 決意しちゃいます。
皆様、今日も ご覧頂きありがとうございました。
今日も、 アメリカの犯罪が 少しでも 白日の下にさらされ、私たちは人権侵害には ＮＯ と大きな声で言えますように。 愛を込めて
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【過去のプレスリリース】
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小児性愛を隠蔽するイギリス政府の陰謀 大飯原発の運転差止の原告団を支持 割礼は身体に害を及ぼす行為だと裁定したドイツの裁判所を賞賛します ロシアの研究プロジェクトが億万長者に「不死」を提供 トルーマン大統領の子孫は謝罪せよ ラエルはニューズウィークの印刷版の廃刊・デジタル化に拍手を送ります ラエル「スノーデンは真の英雄です！」 ラエル「今そこ世界革命の時！」ブラジルデモ行進で数千人がＵＦＯ目撃～
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【ラエリアン関連】