この10年で空(雲)が約40メートル低くなっていたことが判明!~地球寒冷化を示す地球の脈動編~ | モトPのありのままの幸せ~♪

この10年で空(雲)が約40メートル低くなっていたことが判明!~地球寒冷化を示す地球の脈動編~

皆さん ラブラブ こんちゃ~  音譜

 

今日は ひなまつり~。

モトPは 間違って、 昨日が ひなまつり だと・・・ なぅ で言ってました(爆)。


完全に 曜日感覚 日付感覚が ずれてます。 むっ

このままでは 自分の誕生日も 間違ってしまいそうです。 ヾ(@^▽^@)ノ


というか 自分の誕生日は もう どうでも良くなっているんだけどね。 

というのも 人類の幸せにとって 全く重要ではないですから・・・ビックリマーク なぁんて 

いっちょ前に、 格好いいこと 一回 言ってみたかった。 すんまそん。


まぁ 別に誕生日でなくても 誰に 祝ってもらわなくても 他にいろんなことで

日々自分自身を 喜ばせることができますんで・・・。 


この おっちょこちょい モトPを どうぞ 笑って下さい。 



さて 3本前の記事 では、太陽活動の 異常な変化の お話をさせて頂きま

した。


でも あまり怖がらなくて いいですよ。 これは 周期的なことですから。


周期には いろいろあります。 11年周期22年周期・・・・ etc.

モトPの個人的な感覚では もしかすると 100年周期が あるかもしれな

い・・・と 過去の太陽黒点 の増減を 見ていて 思っています。  

                     ダウン

   過去記事はこちら → 太陽黒点活動、ようやく停滞期を脱出   


そして もし 現在の太陽黒点の数が、 西暦1600年~1700年 のときの

状況(マウンダー極小期)  と同じような状況にあるなら、 約350年周期と 

というのがあるかもしれませんね。 これから 様々なことが明らかになるで

しょう。 


これまでの記事で、地球温暖化どころではなく 地球は 寒冷化しいてる・・

と たぴたぴ書かせて頂いています。 


その証拠となる 情報は 手元に いろいろ あるのですが、今日は おもしろ

い 記事を 紹介しますね。 これまた 地球が寒冷化している証拠だけど。


全く 思いもよらなかった データです。

なんと 西暦2000年以降 雲の高さが下がっている というんですね。


モトPのありのままの幸せ~♪  雲の高さが下がってる ビックリマーク


え~ 叫び って 感じだけど・・・。 事実だから しょうがないよね。

これは いったい どういうことなのか・・・・

良かったら 早速 以下の記事 ダウン を 一緒に 見て 目みましょう。


では どうぞ~ グッド!


●地球が自ら冷却化している? 「地球温暖化に呼応して」過去10年で雲が1%低くなる
Is the Earth cooling itself? Cloud level has fallen by 1% a year over last decade 'in response to global warming ' :2月24日英語版配信分)

[Ssource: 英語 EMERGING TRUTH  日本語 ロケットニュース24(β) ]


 皆さん、落ち着いて聞いて頂きたい。 今から空に関する重大な事実をお伝えします。 その事実とは、なんと空が低くなっているんですッ! ニュージーランドの研究者が雲の高さを調査した結果、この10年で30~40メートルも下がってきている そうですッ!! そのうち雲が地面に落ちてくるのかも~ッ!!


モトPのありのままの幸せ~♪ 年々雲の高さが下がり続ける

Getting lower: The cloud level, like those encircling the Mattehorn, has fallen every year since 2000


というのは冗談ですが、オークランド大学の研究チームが調べたところ、実際に低くなっているそうです。 今まで雲の高さを正確に把握することは、困難と言われていました。 これがNASAの地球観測衛星「Terra」を利用することにより可能になったのです。


調査は「マルチアングル・イメージング・スペクトロラジオメーター」 という専用の機器を使い、地上と衛星で雲の高さを割り出します。 このほど2000~2010年のデータを分析した結果が公表された のですが、それによると 雲の平均的な高さは30~40メートルも下降している ことが判明しました。

モトPのありのままの幸せ~♪  世界の雲の様子
A cloudy world: The Earth made up of a mosaic of images taken by Nasa’s Terra spacecraft


調査にあたったロジャー・デーヴィス氏はこのことについて、「調査期間が短いため、より長期的な分析が必要」としながらも、雲の下降原因について、次のように説明しています。 雲の高さが低くなると地表の温度は低下します。 したがって、温暖化を抑制するために、雲が下降しているのではないかと見ているようです。

しかしあくまでも仮説であり、今後さらに10年間調査を続けた結果、結論を出す見通しです。 それにしても雲が下がってきているとは、まったく気付きませんでした。 とはいえ、40メートルと言っても割合にすると1パーセントなのだとか。 まあ、突然地表に落ちてくるということはないでしょうね。 それにしても雲の下降は、地球温暖化の自浄作用といっても良いのかもしれません。

参照元:
Mail Online Science Daily(英語) 


ふぅん~  ニコニコ って 感じだよね~。


雲の高さを 調べるなんて、おもしろい 研究ですね。

気象学者 って いろんな こと 調べているんだね~。


これは 自分たちでも 日常の 雲を 観測することで 調べることができる

かもしれませんね。 


この話の理屈は 簡単ですね。 


 地球(地面)が冷えるから、 地球を包んでいる大気が 暖まらない。  

                ダウン

 水分量が同じであれば、 気温が低いと 湿度が高くなるから 少し 気温

  が下がっただけで 飽和に達しやすくなって 水滴が発生しやすくなる・・・・

                ダウン

 雲は 大気の塊が上昇して 冷えて(飽和に達して)できるけど、上昇前の

  空気の塊の 気温が低く湿度が高ければ、 上昇すると 早く雲ができやす

  くなる・・・・。 よって 雲の高さが 低くなる。


ということですね。  ちょっと 難しい かな。 でも なんとなぁく 雰囲気は

わかるよね。   つまり 気温が下がれば、 飽和に達しやすくなるから 雲が

できやすくなるって ことだけどね。


数年前に ドイツのチームが 発表したんだけど、 海洋の水温にも周期性が

ある ようです。 これは 60~70年周期だったと思います。 この周期で 海

水温が 高くなったり 低くなったりしている・・・ということを 科学者は 発見

したんです。


ということは、 地球自身の温度が 上がったり下がったり・・・ つまり心臓の鼓

動みたいに 脈動する周期 がある ということになってきますね。


人間は せいぜい寿命が 80年程度なので、 地球の脈動は  感じられない

けど、 数十年単位とか 数百年単位で観測すると、 地球は ちゃぁんと 

周期的に 脈動しているということが わかってきた のかもしれませんね。


まさしく 地球は 生き物のように 生きている・・・ って ことです。 


感動するなぁ。 叫び  


実は これは 宇宙人エロヒムメッセージ に 書かれてあることなんだけど

ね。


人類は この素晴らしい地球の営みを 様々な観測で 明らかにしつつある

ようです。


とぉ~ っても  おもしろいね。  


ますます 地球について 知りたくなります。  もう ワクワク 音譜


皆様 今日も おつきあい頂き ありがとうございましたぁ。

今日も、 地球の 脈動が 正確に 感じられる一日でありますように。

愛と平和の気持を込めて ドキドキ 


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【地球温暖化関連のお話】

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【太陽周辺で起きていること】

太陽の周囲の超巨大物体 NASAは画像消去し欺いている

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放射性同位体による年代測定の嘘 太陽からの放射が物質を変性させている ニュートリノは光より速い!

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