太陽からの不思議な放射が物体を変性させている!放射性物質の半減期の話(2)すべてつながっている | モトPのありのままの幸せ~♪

太陽からの不思議な放射が物体を変性させている!放射性物質の半減期の話(2)すべてつながっている

皆さん 音譜 こんちゃ~ ラブラブ


前回 は 放射性物質の半減期のお話(1)   で、 一般的に 普及して

いる 放射性同位体の半減期を 利用した 年代測定は かなり怪しいって

お話をさせて頂きました。


今日は その続きの お話ですが、 最近 わかった おもしろい現象について

書かせて 頂きますね~。 (科学者は 怖がってるけど)


この 半減期による 年代測定においては、 絶対に 正しいと される 基本的

な 大前提 が あるんですね。


 『 半減期は 一定であり その値は 絶対に 変わることがない 』


ということです。 


例えば 前回 の お話で 炭素(C)の例を出しましたが、放射性同位体 の 

炭素C14 が 自然崩壊によって 半分の量が 窒素N14  に変わる 

半減期 は 5730年 で 世界(宇宙)共通で 永遠に 一定だ と 考えられ

ていjます。


これは 他の 放射性同位体 についても 同じ・・・・   


・・・・・・ の はず でした。  


ところが その 崩壊の様子(数値が 大きな力で 変化 している・・・と

いうんです。 科学者は その力が どこから くるのか 突き止めました。 


原因は 太陽 だったんです。   


太陽表面 の 異常な 爆発現象(フレア) と 地球の 放射性同位体の

崩壊速度が 変化する 周期が 一致していた んです。


それは 太陽 に 向いていない面(地球の夜側の面) でも 影響を 受け

ていたことから、 地球を 貫通する 物質・・・・ つまり 物質(ニュートリノ) 

が 大量に 太陽から 放射されて それ によって 放射性同位体の

崩壊速度を 変えていた・・・・ 可能性が 高い と 結論づけています。


ニュートリノは すべての物質を 通過するので 検知するのが とても 

難しいんだけど、 科学者は そのように 考えざるを得なくなっています。


科学者は 戸惑いました。 そんな ことが あるはずがない・・・と。


これは 何を 意味するのかというと、 影響を 受けるのは 放射性同位体

だけではなく、 すべての 物質が 影響を 受ける だろうということ。


地球上の 生命体も 原子レベルで すべてが 変性を受ける可能性が

ある・・・・ と 考えています。


よって 科学者は 恐れているんです。 今後 生物体にも 何らかの 

影響 が あるかもしれない・・・・  と。叫び


一般庶民に とっては   シラー ふぅん シラー  って 感じなんだけどね。


人々は 何事も なく 普通に 生活しているから、 全く 実感ないよね~。


もちろん モトPは 何の 実感も ありません。 あせる


ただ、 以前から 記事に 言っているように 今 太陽活動が かなり

低下している のは 気になってます。 


太陽黒点  が、 全くない(ゼロ0) の 期間が ずーっと 続いていて、

最近 やっと 増えだしているところ なんです。


【 記事 → 太陽黒点の異常、実は寒冷化   太陽活動停滞期脱出  


そして 最近 多くの人達が 気づき初めた現象で 太陽周辺に 巨大物体

が 頻繁に 出現している・・・・ という 話があります。


【 記事 → 太陽周辺の巨大物体   NASAは画像処理をしていた  


これらは この ニュートリノ現象 と 何か 関係があるのでしょうか。


そして 突然起こった M9.0の 東北大震災・・・ 7年前の スマトラ沖

での M9.1大地震・・・・


M9.0 クラスの 地震が こんなに たて続けに 起こるのは ないん

です。 もしかすると これらは 太陽活動と 密接に 関係している 可

能性があるのではないか・・・・と モトP は 思ったりしています。


というのも 災害は 無いときは 無いんだけど、 ひとたび 起こると、

連続して 立て続け に 起こったりしますからね。


これらは 太陽活動が 引き金に なっている・・・・と 考えれば、もしか

すると 説明が つく のかもしれない・・・・ 

そんな 事も 頭をよぎったり・・・。  


今後の 観測 と 研究 が  待たれますね。


科学者は 『宇宙は 不変 であり、 宇宙のどこでも 一定なのだ 』

と 思っていましたが、前述のように 半減期が 変化していること から

気づき始めました。 


『 宇宙には 一定 不変のものは ないのかもしれない・・・』 と。


これまで 絶対に あり得ないと 思われていた ことが 崩れ初めて

科学者は 慌てています。  科学の進歩って そんなものだね。 ニコニコ


以下の 記事 ダウン から 科学者の 慌てぶりが 伝わってきますね。

( ちょっと 難しいので スルー していいよ。 )


モトPのありのままの幸せ~♪  太陽の活動の様子


■恐ろしい科学的発見:太陽からの異様な放射によって物質が突然変異する…
(Terrifying scientific discovery: Strange emissions by sun are
suddenly mutating matter… :5月2日英語版配信分)

[souce 英文はこちら   日本語訳 → [阿修羅] ] 

◆怒りの太陽

ここ数ヶ月の間に分かってきた問題のため、研究者らは近づく太陽嵐にそわそわしている。 ある者は、破壊的な太陽津波(巨大太陽風)が我々の先端技術を一掃するのではないかと予想し、太陽表面での巨大な爆発が地球に到達し、磁場を破り、高濃度のエックス線その他の癌を発生させる死の放射線に大量に晒されると警告を発している。
今や太陽内部のコアの深い部分で潜在的により深刻な事が起きている という証拠が出てきている:かつて知られたことのない粒子ないしは謎の力が太陽から発せられていて、地球に到達している、というのだ。
それが何であれ、それが全ての物体に影響を及ぼしているという証拠がある。


◆神秘的な未知なもの

物理学者たちが最初にこの問題に気付いたのは何年も前のことだ。 最初は例外的な事象として片付けられたのだが、いまやあわてだしている科学者たちは世界中の同僚たちと電子メールをやり取りしながら、何が太陽で起きているのかを把握しようと躍起になっている。
不可能と思えることが起きているのだ。 だが その「不可能」なことが起きている ことは本当だということが明らかになった。 世界中の研究者らは、科学の基礎であり恒常的と考えられてきた放射性崩壊定数が、もはや恒常的ではない、ということを確認した のだ。太陽から放射される何物かが、神秘的で今まで知られていなかった未知のやり方で地球自体の性質を劇的に変化させる驚くべき可能性を持って物質と相互作用している、というのである。
科学者らをあわてさせていることは、原子の自然な崩壊定数は常に予測できるという事実だ。 例えば炭素14は考古学的出土品の年代を決める方法として利用されている。 炭素年代測定法として知られるその方法は、有機物内の炭素14の量を測るというもの。
炭素14は5730年の半減期を持つ。 物理学者らは一世紀に及ぶ徹底的な観察と実験を通して、炭素14の原子が崩壊して安定した窒素14になるのに5730年かかることを証明した。
この値は変化せず、あるいは少なくとも過去には起きていない。 ある一定の証拠と共に、放射性崩壊が太陽からの未知の力によって著しく影響される ということで、多くの科学者たちは戸惑いを隠せないでいる。


◆崩壊定数は早まっている

一番困るのは、もしも物質の崩壊定数が変化するのならば、地球の一切の物質は生命を生み出している物質をも含めて、影響を受ける、ということになることだ。
この変化は、量子宇宙の根本的な事実-と推定によって-生命の性質、物理原則、おそらくは一定の時間の流れさえも、変化させることになるかもしれない。
実際、、崩壊定数の精密な観測から時間の伸びのいくつかの証拠が集められている。もしも物質と相互作用している粒子が原因でなく、物質が自然の新しい力によって影響されているならば、時間が速度を速めそれを阻止するものはないことになる。


◆ニュートリノが原因?

研究者らは、崩壊定数における異常を33期日と関連させている。その時間枠は太陽核の33自転期日と一致する。そのような一致は単なる偶然という軽々しい見方を退ける。
太陽核はニュートリノと言われる粒子を継続的期に放射していることで知られているので、科学者の中には、ニュートリノが物質の変化の背後にある原因であるという証拠を発見しようとしている。
しかしながらその仮定には問題がある。 ニュートリノは幽霊の粒子のようなものなのだ。 発見することが極めて困難なのだ。 通常、ニュートリノは地球をなんらの相互作用なしに通過する。 ニュートリノにとって、地球は存在しないかのように。
記録された放射性崩壊定数の変化の背後には、以前は未知だったニュートリノの属性を発見したり、あるいは新しい粒子を発見しないでも、なんらの粒子も存在しないという可能性はある。 この現象の原因となるものは、以前には知られていない未知の力だ。


◆知られていない危険 

太陽はソーラーマックス(活動極大期)に向かっていて、今までの人類がかつて経験したことのない危険な強烈さの時が容赦なく近づきつつあるので、神秘的な制御不能の力がその激しい核の燃焼炉の内部深く形成されつつあるのかもしれない。
太陽が時間を歪め、光波を曲げ、地球上の種の突然変異の原因となっている、ということが既に証明されている。 今この新しい力が、人類の物理学の理解を変化させるだけでなく、人類そのものを変化させる(・・・必ずしもありがたい方向ではなく)方向で直接物質と相互作用を持っているのかもしれない。
この現象が人類にとってはなんら現実的なインパクトは持たないものなのか、あるいは想像しうる最悪のインパクトを持つものなのか、いずれにしても何もこれを止めることはできない。 今一度言うが、巨大な自然の力が我々の技術を圧倒するべく増大している、そして我々は我々が神々の玩具のような存在であることを発見するのだ。
その力の前には我々は全くなす術もない。


皆様 今日も おつきあい いただき ありがとうございましたぁ。

今日も また ひとつ 太陽についての真実が 明らかにされますように。

愛を込めて ラブラブ


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