柚子の種

柚子マーマレードを作った時に、取り分けた種。


大晦日の今日、天日干しが終了~!

このあと、化粧水作りに進みます。

今日できなかったので明日…。

あ、明日はもう新年だ~。


という感じで、できないことの多い日々でしたが、できないことに汲々するよりも、ゆるりと過ごす自分もまぁいいんじゃないかと。

自分に甘すぎ~(≧▽≦)


今年は、いつにも増していろいろなことがありました。

自分のこと、夫のこと、家族のこと、友人のこと。

自分の思いどおりにならない多くのコトガラ…。


そんな中、来年の向けての助走を少しはできたかな、そう思います。

明日からの新しい年に、サハラは夫と共に新しいコトをはじめます。

食をみつめ、土に親しむ生活への道を拓いていきます。


来年の今ごろは、ここではないどこかから今年はこんな年でした♪と、報告できるように元気でがんばります。


+ + +


今年も、たくさんたくさんありがとうございました。

心からの感謝を込めまして。

ここ数年、新年にお伝えする言葉は同じです。


前を向いて。


来年もどうぞよろしくお願いいたします。

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おいしいごはん

【2007年 晦日の夕食の一品】

豚肉ステーキ ピーマン・グレープフルーツソテー添え


+ + +


あのさぁ、のちほど、とか、帰宅後に、とかよく書いてあるけど、その後に書いてあるのを見かけないんだけど、あれってどゆこと?


このブログをよく読んでくれている親類の子に、さっき言われてしまいました。あ、やっぱりバレてましたか(/ω\)


あとで…、がやれないんですねワタシ。

自分でも「のちほど」と書いて、その続きを書いていないことを気にしつつもそのままで…、ブログに限らず、始末の悪い、そんな1年を過ごしてしまいました。


とはいえ。

このテーマについて書いておかねば2007年は終わりません。




大学病院での治療に限界を感じ、別の治療法を探すものの…。カラダは身の置き所がないほど痛み、ふた目と見られぬほど顔が腫れ上がり、人前には出て行けないほどの状況に、自分はこのあとどうなってしまうのかと不安な日々が続きました。


なにをしても良くならず、空気さえ痛みを感じていたあの頃の日記を紐解くと、そこにはヨレヨレながらも何度も書いてある文字がありました。

あきらめない。

必ずよくなる。

元気になる。

必ず、きっと、絶対!!

どんな病気も、病気はつらい。

本人もつらいけれど、

病人のまわりにいる人たちも、ほんとにつらい。

簡単には治らない。

けれど、あきらめないキモチが時にカラダに届くことがある。

そして、カラダに元気が戻った理由のひとつに「食」がありました。


あ゛ーっ、まとまらないまま大晦日に続く…です(/ω\)

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食の達人養成講座
先月から、「食の達人養成講座 」に通っています。


といっても。

初級コースは4回のみで、すでに2回の講座が終っているので、残りはあと2回のみ。中級、上級へ進むかは、まだ未定です。


この講座に通うようになったきっかけは、サハラの別ブログ「Chef SAHARAのプライベートレッスン 」を登録しているレシピブログ での受講者募集に応募して当たったからです。


今年は、ありがたいことに、ほんとにもういろんなコトに当たりまして、体調が悪い時期などは、そんな当たりモノにいい感じで尻を叩かれるというか励まされたというか、とにかくいつにも増して、感謝感激あめあられな1年でした。


実は「食の達人養成講座」に応募した時、「Chef SAHARAのプライベートレッスン 」は更新頻度も低くアクセス数も少ないので、正直、選考に通るとは思っていませんでした。なので当選通知メールが来たときは応募したことも忘れており、いたずらスパムメールかと思ったくらいで…。


タイトルで「当選」とか「おめでとうこざいます」なメールは開封せずにゴミ箱行きも多いのですが、この当選メールを開くことができてほんとによかったです。


というのも。

「食の達人養成講座」は、主催が株式会社NTTデータライフスケープマーケティングなだけに、その内容もデータに基づいたマーケティングの話しが盛りだくさんなのです。そのデータは、さすがNTT!と掛け声をかけたいくらい膨大かつ緻密なものです。


先生曰く、365日の食卓宇宙を見る天体望遠鏡のようなもの、とのこと。このプロジェクトは、バブル時期の真っ最中にはじまったので予算も豊富だったようで、マーケティングをかじっただけのサハラでさえ、このデータの収集にはとんでもない予算を投じたんだなぁ~と分かるほどです。


食卓のデータから、

小売店、バイヤー、メーカー、消費動向などが見えてくる。

わー、面白い!!!


文化は潜在的強制力

デキの悪い長男の嫁であるサハラには、身に沁みる言葉です(笑)。



ところで。

サハラが食に関心を持ったのは体調を壊した以降です。

OL時代に自分でお弁当を作ってはいたものの、薄給だったから…が一番の理由で、特に栄養場バランスを考えてのことではありませんでした。あ、でも、外食が続くと具合が悪くならないものの、なんとなく体が重くなる感があり、それを自分の作るお弁当が救ってくれたいたという実感はあった、な。


サハラの食への思いが強まったのは、1992年都内T大学病院でのデキゴトだったように思います。アトピーなのかなんなのか、何度検査しても体調不良の原因が分からないまま大学病院へ通院していた時のこと。


サ:食事日記をつけてみたのですが。

医:あなたは食物アレルギーはないから、食事は関係ないですよ。


サ:そんな馬鹿な…。でもせっかくつけたので見ていただけませんか?その時の症状も併記してあるので、何か食べ物との相関関係があるかもしれません。


医:あなたの体調不良と食事は一切関係ありません。全ての病気に名前が付くわけじゃないんですよ。まぁ、多分アトピーだと思いますが。


このやりとりのあと、サハラはこの大学病院に通うのをやめました。口から入る食べ物が体を作るんじゃないの?それを食物アレルギーがないからと、患者が記した記録を見ようともしない医者に診てもらってる場合じゃない、時間の無駄だから、と。


決して楽しくはないこの経験が、サハラの食への道を開いてくれたと思うと、どんな経験もありがたいことに変換できるのかも、などと年末らしく話を締めくくろうとしておりますが、明日もあさってもブログは続く…なのでした(笑)。この項、もう少し続きます。


【関連リンク】

食の達人養成講座

レシピブログ

Chef SAHARAのプライベートレッスン

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「食の達人」養成講座 にて、食についていろいろ勉強しています。

第2回目の講座があった昨日も、へーっとか、ふ~んの繰り返し。知っていそうで知らないこととか、クイズ形式の質問で答えが合って喜んだり、久しぶりの生徒を楽しんでいます(^-^)/


昨日はクリスマス間近ということもあり、テーマは「ハレの日の食卓をプロデュース」でした。講座内容を詳しく書いたらまずいかも?ということで、試食タイムの写真を何枚かご紹介~♪



食の達人

赤・白・ロゼとたくさんのワイン。

【提供:サッポロビール】

食の達人

試飲用のプラスチックカップと、会議室が汚れないための青い養生シートが講座っぽいですね。講座の級がアップしていくと、高級レストランでの体験があるとか、ないとか(笑)。


食の達人

ロゼのシャンパンをひと口飲んでから、



食の達人

食の達人

デザートピザをいただくと、あら?チーズの味が引き立つ感じ…。

【提供:丸大食品】



食の達人

そのあとにまたシャンパンを飲むと、おっ!味が変わった~。


なんてことをしてまいりました(*^o^*)

詳しくはあちらのブログ に書いていく予定です。

食卓の消え行く文化について考えさせられたり、

その一方で新しい文化も生まれたり。

学ぶ楽しさを味わっています。



物事を「知る、知らない、知りたい、知りたくない」で、

生活の明と暗が分かれる。by 辰巳芳子



味覚旬月 (ちくま文庫)/辰巳 芳子