郷仕事のち道普請

テーマ:
{8F3C91ED-0DD0-461E-BE86-AA00F291F470:01}
午前中
自宅エリアの郷仕事を終え、
午後から久しぶりに
「川の家」までやって来た。

入り口付近の
スモークツリーが
巨大化しててビックリー!



{68A76552-63BE-4757-9D65-6AD5F9EE95F4:01}
感じのいい
佇まいなのだけど、
最近人が来ていないので、



{9C8D7DC8-2C44-467B-8A04-EF616FE38E63:01}
おかあさん、
ジャングルみたいだねー。

と、実々は大喜び。



{88225208-47A4-4003-852F-C9309E7E77A9:01}
蚊が多いから
シューするまで出ちゃダメよ。

はーい。
(ちえっ、蚊ぐらい平気なのに)



{A17D380C-9D3A-48FE-A583-1D1152611835:01}
どこから
手をつけようかしら。



{A057DCE8-9610-4684-A1DC-5DDD5E942B06:01}
座敷童が
潜んでいそうな和室。



{E4506908-C4AE-49E5-8983-D604DE9DB72D:01}
マックロクロスケが
落ちてきそうな天井。

そういうところは
目をつぶって。



{EAD03672-AD0A-4445-9A29-16056C0AFF88:01}
まずは家じゅうの
あちこちに
蚊取り線香を焚いて。



{4C17ECB3-93FC-4B87-A9E5-1FD41474AC15:01}
夫は下刈りからスタート。

わたしは板の間の雑巾掛けと
今夜使う寝具の乾燥を。



{1277D534-4DCA-4BA6-BA7B-1950F82F92F0:01}
今夜のビールは
さぞやおいしいかと。



{9652437B-FA50-41A1-8258-9A634A50494F:01}
それにしても
ジャングルすぎて
笑うしかないー。

明日の地域の道普請まで
まずは自分ちエリアを
きれいにしておくのが
田舎暮らしのルール。
(というか、掟なんだな)

さぁて、もう少し
がんばっぺがんばっぺ。

それにしても
今日は暑いねー!!!


AD

プロの仕事

テーマ:


照明作りに行くも…

この日の翌日 、照明作りとお掃除を兼ねて現場に行くも、大工さんが最後の調整のために入っていて、室内での作業を断念…。(ホコリがすごいのでアレルギーが出ないよう、要注意なのです)。



照明作りに行くも… ではでは、と。

先日伐採されたケヤキの切り株を椅子代わりにして、

コーヒーブレイクコーヒー



プロの仕事

この日はお掃除業者さんも入ってました。


みるみるうちに建具がきれいに…。お兄さんのは魔法の腕の持ち主みたい。建具をはじめ、もろもろのお掃除のコツを教えていただきました。


+ + +


ここ数ヶ月、工務店の現場監督をはじめ、大工さん、電気屋さん、経師屋さんとご一緒させていただきましたが、モノ作りのプロってすごいなぁ、をあらためて実感!


この後は、我が家のプロにお庭作りをがんばってもらいましょ♪

え?ワタシですか?

書記っていうか、記録係りっていうか、ブログ担当ということで(^_^)v

AD

川の家 完成までもう少し

4月末日、まさに山笑う状態。

「川の家」の完成が近づいてきました。



川の家 完成までもう少し

土間から広間をみる、の図。


古い建具がいい感じに入りました。

割れて外されているガラスはこれから入るのですが、

昔のような模様ガラスはもう調達できないとのこと、ザンネン…。



川の家 完成までもう少し

引き戸を開けると、手前に板の間、奥が畳の間です。



川の家 完成までもう少し

あの日運んだ板が、きれいに磨かれて上がり框に納まっていました。

ここは上り框であると同時に、

土間に作る予定の囲炉裏を囲むベンチにもなる予定です。



川の家 完成までもう少し

「襖の柄、好きなのを選んでいいよ」

そう言われ、色見本帳を繰りながらあれこれ選んだ襖の柄。

天袋に選んだ朱色と銀の市松模様がいい感じ、と自画自賛♪



川の家 完成までもう少し

土間にあるトイレの戸。

素通しってワケにはいかないので、擦りガラスを入れてもらう予定。


ちなみに。

この戸は、以前の家では「電話室」に使われていたものです。

昔の人は、一人に一台ケータイ電話を持つようになるなんて想像もつかなかっただろうなー。



川の家 完成までもう少し まだ残っている古い建具と、

撚糸工場時代に使われていた機織機の部品あれこれ。

テーブルや照明を、自分達で作る予定です。って、できるかな?


土間を整備して囲炉裏を作り、造園やらなにやら、あと一ヶ月以上はかかりそうではありますが、あさってお掃除業者さんが入ってホコリが取り除かれきれいになったら、水も出るし、電気も通ってるし、家電はまだなにもないけれど、もしやゴールデンウィーク中にキャンプ程度ならできるかも???


さてさて。

どうなりますやら~。

AD

今日のお天気が先週のバーベキューの時と交換できたら良かったのにね。先週の日曜日は、バーベキューしながら震えてしまうほど寒かったから。 つい、そう思ってしまうほどポカポカ陽気となった本日の「川の家」。


対岸の山の桜も、東京都内から1週間遅れて満開に♪

これぞまさに、山笑う(*^o^*)


屋根には銅板が葺かれていました。

葺きたてなのでピカピカだけど、

時間と共に緑しょうがかってくれるはず。



わー、すごい!!!

1週間前と比べるとずいぶん工事が進み、

先日搬入したケヤキの板 が上り框につけられていました。


このケヤキの板は、

建材屋さんで売られぬまま40年間眠っていたもの。

なのに、ずっと前からそこにあったかのように馴染んでいる不思議。



建具はお風呂場などの一部を除き、古い木建を使うのですが…。

美しい引き戸の溝。

大工さんの技が光ります。



縁の下の通気口にも古い建具が。

夏はこのままで、冬には防寒対策のため障子を貼って。

日本古来の、木と紙でできた家。


土間には囲炉裏を作り、囲炉裏のまわりにはケヤキの板をまわし

カウンターテーブルのようにして、と。


今はまだ資材で散らかったエクステリアと庭になるエリアも、2人の庭師(元の持ち主Sさん=夫の親友とサハラの夫)が、ここぞとばかりに腕を鳴らして出番を待っております。さてさてどうなりますやら。



ここに来るまで長かったけど、

どうやらできあがりが見えてきました。


どうぞ、間に合いますように。

風に舞う桜の花びらを眺めながら、

あれこれ思う麗らかな春の一日でした。


友人たちを誘って、完成前の「川の家 」でお花見バーベキューをしよう!ということになりまして(*^o^*) 東京地方では満開となった桜も、「川の家」のあるエリアではまだ7分先程度でしたが楽しい1日となりました。


2008年3月30日 日曜日 お花見バーベキュー

「川の家」に行く途中のソメイヨシノは満開~♪



2008年3月30日 日曜日 お花見バーベキュー

寒緋桜も満開。

例年、寒緋桜の方が早く開花するのですが、今年は↑のソメイヨシノの同時期に開花し満開を迎えていました。


ちなみに1枚目のソメイヨシノと2枚目の寒緋桜の距離は100メートル程度。



2008年3月30日 日曜日 お花見バーベキュー

こちらは「川の家」の敷地内にあるソメイヨシノ。まだ2~3分咲き程度。

樹齢60~70年のこの桜は、長年手入れされなかったこともあり、老朽化が進み虫も入ってしまっているとのこと。


それでも花を咲かせてくれました。

誰に頼まれるでもないのにね、えらいね。

来週には満開になるでしょうか、楽しみです♪



2008年3月30日 日曜日 お花見バーベキュー

バーベキューをする前に立ち寄った公園にて。


この本 で学んだ「シャッタースピードを優先」にして撮った噴水の水飛沫。そうそう、こんな感じの水飛沫が撮りたかったんでーす(^_^)v 

ヤッタ!!! ピントが甘いのは今後の課題です。



2008年3月30日 日曜日 お花見バーベキュー この公園の桜は7分咲き程度。



2008年3月30日 日曜日 お花見バーベキュー

曇り空の桜は、ちょっと寒そうでした。


2008.3.30日曜日見バーベキュー

花より団子、ということで。

体も冷えたしね、バーベキューをはじめましょ~。

まずはラム肉。でもちょっと火が強すぎませんか?



2008年3月30日 日曜日 お花見バーベキュー

あらららら~、玉ねぎがこんなになっちゃった。



2008年3月30日 日曜日 お花見バーベキュー

知人が持って来てくれた館ヶ森高原豚肉のスペアリブ icon

絶品ーーーー!!!

この頃には火も落ち着いて、遠赤外線効果でおいしく焼けました。



2008年3月30日 日曜日 お花見バーベキュー

バーベキュー炉を借りた友人宅の畑からもいだカリフラワー。

50メートルしか離れていない畑からの、日本最短の産地直送~♪

すでにお腹一杯だったのに、あまりのおいしさに何本もパクパク~(笑)。



2008年3月30日 日曜日 お花見バーベキュー

3時半頃に降り出した雨を合図に片付け開始。

燃えるものはバーベキュー炉で燃やし…。

あらっ、端にあるのは・・・???



2008年3月30日 日曜日 お花見バーベキュー

そう、焼き芋なのでした(笑)。

冷えた体に嬉しいあったかさ。

「もうなにも入らない状態」のお腹だったのに…。

2本ほど、別腹に入っていったのでした(≧▽≦)



すごく楽しくて、たくさん笑った日曜日。

ちょっと(かなり)食べ過ぎたのはタマニキズ。


でもま、年度末だしね。

それも、またよし!ということで(笑)。



正直、この家の改築が決まったとき、

サハラの内心では「困ったなぁ~」的キモチが大きく渦巻いていまして。


なにしろ、何年も使われることなく放置されていたこの家は、

お化け屋敷というか、あばら屋というか、う~ん…、以下省略。


家の中に入るたび、年代モノの埃でくしゃみが止まらなくなったり、アトピーが出たりもして、今だから言うけれど、ほんとに「まいったなぁ~」と思っていたのです。



200704151340000.jpg

昨年、2007年4月15日の川の家。

家の中のゴミ処分や、屋根が落ちて使えなくなったお蔵の解体などが始まって、この中から、いろんなお宝を発掘したりして楽しかったけれど…。



今週の川の家

その翌週の2007年4月22日の川の家。

ゴミは見る見るうちに片付くも、この頃から隣地トラブルが発生して、工事がストップしたりも(T_T) 境界線などの法律をちょっと学ぶも、メモリが少ない頭がショートして、ほんとにまいりました(笑)。


トラブルが解決したかと思ったら、解体をお願いしていた工務店ではこの古民家の改築が無理だということが分かり、新しい工務店を探することになったのだけど…。


今お願いしている大工さんのおっしゃるとおり 、新築工事の方が簡単で、こういう古民家の改築は手間と技術が必要になるとのことで、こちらが出せる予算も限られていることもあり、なかなか引き受けてくれる工務店が見つからず、あっちウロウロこっちウロウロしたりする。

とはいえ、動いているのに成果の出ないあ゛ー、な日々…。


そんなこんなの紆余曲折があったものの、灯台下暗しというか、東京で仕事部屋として使っているマンションの1階上の工務店に相談に行ったところ、今年81歳になる社長が「こういう仕事をやりたいんだよね」と乗り気になってくれ、とんとん拍子に話しが進み、着々と工事が進みだしたのでしたv(^-^)v



着々進む川の家の工事

こちらが昨日、2008年3月23日の川の家。

外壁に杉板が貼られ、人が滞在できる家らしくなってきました♪


この家の工事をお願いしたS工務店さんに相談に行ったのは、2月の初旬。

S社長によれば、「ちょうど3月~4月は大工の手が空いている。5月以降は新築物件をかかえていてね、その工事が始まると、そっちに大工の手が取られてしまう。ちょうど良かった!」


モノゴトはタイミング、ほんとにそうなんだよなー。

いろいろあったけど、たくさんの方たちのおかげで、山が新緑に輝く5月のあたま頃に完成予定です。


まだまだ手はかかるだろうけど、これから先はさ、

回りだしたリズムに乗っていけば、きっとうまくいくはず。

うん、きっとそう♪



川の家 工事現場

隣地トラブルや、古民家改修を引き受けてくれる工務店がなかなか決まらず、1年くらい動かなかった「川の家」の工事が順調に進んでいます。動きはじめると早いですね。


廃屋みたいだった家が、行くたびに見違えるように!!!

床面は接着剤を使わずにヒノキの節材を使うとのこと。

組み木のように、一枚一枚凹と凸が細工されていました。


大工さんってすごいですね。

思わず「新築より大変ですか?」なんて聞いたところ…。


大きな声で言えませんが

はいっ、新築より何倍も大変です。

と、大声で応えてくれました(;^_^A そして、


大変ですけどね、楽しいですよ♪

とも、おっしゃっていただきました(^_^)v

いろいろお手間ばかりとらせる家ですが、

どうぞよろしくお願いいたします。



花粉症 完全防備のワタシ

動き出すとまわりからいろいろなことを教えていただきまして、こんな格好までして出かけた先は、山奥の某資材置き場でした。


川の家 工事現場 そこにはいろんな資材が集まってくるとのことですが、我らが購入したのはケヤキの板3枚です。上がり框や囲炉裏に使う予定です。


大声の大工さんいわく。

ケヤキは堅いから、削るのは大変なんだよねー。

(支給材で、またまたお手間をとらせてすみませ~ん)

でも、これならいい上がり框になるよっ。

(ありがとうございます、よろしくお願いいたします)


花粉症でぼーっとしてしまいパフォーマンス落ち気味でしたが、そんなことも言ってられない今日この頃です♪ さ、元気出していきますよー。


目覚まし

風邪をひいちゃったかも?

そんな時は水分とビタミンC補給、そしてひたすら睡眠です。


と言っても、年度末の3月はなにかと忙しく寝てもいられません。

上の写真はサハラの「目覚まし」です。

鉄瓶からの湯冷ましと、冷蔵庫から出して温くなった麦茶。

起きがけに2種の「目覚まし」を飲むと、体の隅々まで水分が行き渡るのが分かります。シャキーン!!!


風邪ならば、おとなしくしていれば良くなるはずなのですが…。

もしかして花粉症勃発かも?

実は白州に行った 翌日、「川の家」に行っておりました。


というのも。

古い柱が朽ちていて新しい柱が必要になったと、現場監督から連絡が入りました。そのことをSさんに相談すると(この家の元の持ち主であるSさんは夫の友人であり森林組合の人でもあります)。今年に入ってから間伐した杉があるよ、ということで。それと譲っていただくことになりました。

川の家
土曜日、現場監督がSさんに連れられて山に入り、間伐した杉の木を引きずり出したそうです。皮をはぎ、サハラたちが日曜日に行ったときにはすでに新しい柱になっていました。


まだ乾燥が進んでいないので、さわるとしっとりしていました。背割りを入れたと聞いていましたが、一見するだけでは分かりません…。木ってすごいなぁ。そう思うと同時に、間伐され、使われる予定がなく山の中で朽ちていくのを待っていただけの木が、こうして柱になったことに感激せずにはいられません。間伐材で家を建てるという夢のように思っていたことが、柱1本だけですが現実となりました。



川の家

皮をはいだあとには虫の跡が。

これも素敵な景色となりました。


で。

この柱に感激したあと、炭焼き小屋を訪ねたのですが、そこが杉山の中にあり、それ以来くしゃみ鼻水が止まらないのは、もしかして風邪じゃなくて花粉症???


あ゛ー、今年はここまで大丈夫だったのにーーー(ノ_・。)

ハークショーーーーン!!!

慶応元年丑年 八月吉日

テーマ:

慶応元年の箱


川の家 の工事進行メモ。


屋根裏からいろんなものが出てきました。

写真の箱には「慶応元年丑年 八月吉日」の文字が。

143年前の大皿とか小皿なんだ…。

いろんなことを見てきたんだろうな。


サハラは今日の現場には立ち会えなかったのですが、その場にいた夫によれば、昭和の「装苑」や「スタイルブック」もあったとか。付録の型紙もそのまま付いているそうで♪ 虫干ししてきれいにすれば、サハラのお裁縫コレクションの仲間入りしてもらえるかも。そう思うと、きゃー!!!な感じ~(≧▽≦)


今週末は京都旅行なので行けませんが、またゆっくり行って虫干しやら片づけやら、あーいろいろ楽しみです♪



冬来たりなば春遠からじ

テーマ:

冬来たりなば春遠からじ

そんな故事が実感できるような、

軒下の残雪とは対照的にポカポカと暖かい1日でした。


工事が滞っていた「川の家」ですが、紆余曲折しつつも古民家改修に意欲的な工務店との出会いもあって、プランが徐々に固まってきました。


本日は義母や弟夫婦などが全員集合し、現状把握と今後のことを現場であれこれ確認しあいました。進捗ごとに確認と報告、モノを作る時の基本のき。「言ったはず」「こう思っていたのに」じゃなく、文書化することで情報を共有化し、トラブルを未然に防ぐ、これ大事。



【本日の現場】

川の家 工事風景

屋根裏から出てきた大きな糸巻き機。

この家が撚糸工場だったことを物語っています。




川の家 工事風景

二重になっている桟の片方に障子を貼り、夏は外して風通しをよくし、冬は桟をはめて防寒の役目を果たす引き戸。職人さんの技が、暮らしの中でしっかり生きています。


この家に残っていた古い道具や建具たち。

使えるものは全て修復して使います。




川の家 工事風景

こちらも屋根裏から出てきた古い建具たち。

それぞれ新しい役割を与えられ、

灰汁洗いされ、新しく生まれ変わります。


さてさて、どうなりますやら。

楽しみ楽しみ♪