地球が静止する日

テーマ:
地球が静止する日
監督:スコット・デリクソン
出演:キアヌ・リーヴス、ジェニファー・コネリー

<ストーリー>
NYのセントラルパークに巨大な球体が出現。降り立った宇宙からの使者クラトゥが現れた。アメリカ政府は危機対策チー ムを発足。幼い義理の息子を育てる生物学者ヘレンも召集されるが、地球静止へのカウントダウンは始まっていた!厳重な警備網をいとも簡単に破って街へ出た クラトゥは、ヘレンとその息子に接触。二人は衝撃の事実を知る。クラトゥは宇宙から人類へ向けられた最終警告だったのだ。クラトゥの目的は地球を救うこ と。そのために彼が成し遂げようとしている衝撃の計画とは? Amazon.jpより

あれ?以前にみたつもりだったので流し見してたら「知らん・・・」
どうやらキアヌ出演のコンスタンティンと勘違いしてたみたい・・・(汗)全然違うのにね

人は窮地に立たされて、変わる

地球という星を救うため、やってきたクラトゥ。
人類が星を殺してしまう、と確信したクラトゥは人類から地球を救うための「処置」をはじめてしまいますが
自分の信念を貫き、クラトゥを逃がすために助力したヘレンとその息子との交流によって人には色々な面があると
感じるように。
なんかクラトゥの心の動きは感じにくかったものの、「地球を大切にしないとな」というメッセージは伝わりました。

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テネイシャスD 運命のピックをさがせ!

監督・脚本:リアム・リンチ

出演:ジャック・ブラック、カイル・ガス、J.R.リード、

制作:2008/米/93分


大のロック好きの少年JBは、ディオ様の啓示を受けてロック求道の旅へ出る。ハリウッドにやってきたJBは街頭でギターを弾くKGに出会い、たちまち彼の腕にほれ込んでしまう。やがて二人はロックユニット「テネイシャスD」を結成。賞金付きのバンド大会を目指すが曲が書けない。そんな時、二人はロック雑誌を見ていると、ビッグになったバンドのギタリストはみな同じピックを使っていた事を発見!“運命のピック”を求める旅に出た。goo映画より


スクール・オブ・ロックを見て以来、何かと気になるジャック・ブラック。

実際に俳優業の傍らテネイシャスDというバンドをやっているそうで、同名のテレビ番組も人気だったとか。


深夜に大爆笑。

田舎に住んでてよかった・・。

ジャック・ブラックの顔の表現力すごくないですか!?

決してお上品なネタばかりではない(上品ではないネタが大半でした)ですが疲れた心にパワーチャージ(笑)


スクール・オブ・ロックの続編がでるという噂も見かけましたが、見たい!ほんとなのかな。

けど子供達は大きくなってしまったでしょうね~~~

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つみきのいえ

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つみきのいえ (pieces of love Vol.1)


内容紹介

★第81回アカデミー賞 短編アニメーション賞受賞
★アヌシー国際アニメーション映画祭2008 アヌシークリスタル賞(最高賞) 受賞
★第12回文化庁メディア芸術祭 アニメーション部門大賞 受賞
その他国内外の映画祭にて20の賞を受賞

【作品クレジット】
監督・アニメーション 加藤久仁生
脚本 平田研也
音楽 近藤研二
プロデューサー 日下部雅謹 秦祐子

【あらすじ】
まるで「積み木」のような家。
海面が、どんどん上がってくるので、
家を上へ上へと「建て増し」続けてきました。
そんな家に住んでいるおじいさんの、家族との思い出の物語。

13分のアニメーション。
話題になっていたことはよくみかけたし、ちょこちょこ映像も見たことあったのだけど
全部を通してみると静かな中にもおじいさんの寂しさ・喜び・なつかしさ・悲しさ・
いろいろな気持ちが詰まっていて思わず見入ってしまいました。
ずっと昔から積み木のように建てましてきた家。はじめは奥さんとふたりで。
家族が増え、離れ、また増え、ひとりになり・・・・そんな歴史のすべてをみてきたつみきの家。
寂しいけれど、乾杯シーンを見て少し暖かい気持ちになりました。

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チェンジリング

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チェンジリング
監督: クリント・イーストウッド
出演: アンジェリーナ・ジョリー / ジョン・マルコビッチ / ジェフリー・ドノヴァン
制作:2008年/米/144分

1928年。ロサンゼルスの郊外で息子・ウォルターと幸せな毎日を送る、シングル・マザーのクリスティン。だがある日突然、家で留守番をしていたウォル ターが失踪。誘拐か家出か分からないまま、行方不明の状態が続き、クリスティンは眠れない夜を過ごす。そして5ヶ月後、息子が発見されたとの報せを聞き、 クリスティンは念願の再会を果たす。だが、彼女の前に現れたのは、最愛のウォルターではなく、彼によく似た見知らぬ少年だった。

アンジー。彼女の大ファンです。

映画迷走記 映画迷走記

現代ならDNA鑑定とかイロイロあるんだと思う。
けど自分をウォルターだと言い張る少年と警察に押され、
一目見たときから我が子ではないと言っているのに少年がウォルターだと認められてしまう。
母の愛と、彼女を支える周囲の力が画面から溢れるようでした。
この作品、実話を元にしてあるのですね。
警察の横暴さに少年の身勝手さに歯噛みしつつ、目を離せませんでした。
何よりも許し難いのは犯人ですけども。

華麗なアクションではないけれどもやはり強い、アンジー。
(病院のシーンでは17歳のカルテをちょっと思い出しましたが。)
愛する息子を取り戻すため、決して信念を曲げずに権力と戦い抜く女性を熱演。
惚れ直しました(´ε`@)

ターネーション

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ターネーション [DVD]/ジョナサン・カウエット,ドキュメンタリー映画,レニー・ルブラン

監督・編集・主演:ジョナサン・カウエット
エグゼクティブ・プロデューサー:ガス・ヴァン・サント,ジョン・キャメロン・ミッチェル
出演: ジョナサン・カウエット,レニー・ルブラン,デヴィッド・サニン・パス,
ローズマリー・デイヴィス,アドルフ・デイヴィス
制作:2004年/92分

内容(「キネマ旬報社」データベースより)
精神を病んだ元モデルの母親。離人症になり、ゲイの世界に没頭していく息子・ジョナサン。そんなジョナサンが自ら監督・主演を務め魂の叫びを焼き付けたヒューマンドキュメンタリー。全米批評家協会賞をはじめ世界各国の映画祭で多数の栄冠を受賞した。


監督自らの半生を綴ったドキュメンタリー。
11歳の頃から撮り貯めていた映像と写真を使って、制作費218ドルだって。
美しいが精神を病んでしまった母親との記憶、幼少時に受けた虐待、好奇心から手にしたクスリの影響による離人症、自らのセクシュアリティ、赤裸々に綴られてます。
疾走感溢れる映像とインパクト。画面の揺れ感にちょっと酔いつつも目が離せず。
驚くべきは撮り貯めていたというプライベートフィルム。自らメイクをしストーリーだてて撮っているものもあれば、ありのままの自分をうつしているもの、アート感溢れる作品がずらり。異常に自分の記録が多いのは離人症の影響もあるのでしょうか?

映画迷走記

ショック療法を繰り返したこととリチウムの過剰摂取でどんどん精神が壊れていく母。
その姿を見ながら、恐怖につつまれるジョナサン。
母親を愛している。だけど今は怖くてたまらない・・・。自分が母のようになるのではないか、と。
魂の叫びが伝わります。
難しいことはよくわかりません。が監督の母親への愛情と自分自身を見つめる姿勢にうたれました。

デトロイト・メタル・シティ

テーマ:
デトロイト・メタル・シティ
監督:李闘士男
出演:松山ケンイチ / 加藤ローサ / 秋山竜次 / 細田よしひこ / 松雪泰子
制作:2008年/日本/104分

・・・・
3日分くらい笑った~~~
松ケンの豹変ぶりに涙ちょちょぎれ、松雪泰子のキレ方にビビリ(笑)
これは原作があるんですね。ちょっと見てみたいかも。

映画迷走記

おしゃれなポップ系ミュージシャンになることを目指して東京の大学に進んだソウイチ。
だが現実は悪魔メイクで絶叫するデスメタルバンドのカリスマとして成功してしまい・・・
「僕がやりたいのはこんなバンドじゃない!」
訴える度に社長(松雪)に調教され(笑)・・・

映画迷走記

NO MUSIC NO DREAM
夢は叶えるコトができるのか!?

クラウザーⅡ世の信者(ファン?)の言動がツボにはまりまくりでした。
とにかく笑いたい時にはいいかも♪

小さな悪の華

テーマ:


小さな悪の華 [DVD]



¥4,077 Amazon.co.jp


監督:ジョエル・セリア 出演:ジャンヌ・グーピル、カトリーヌ・ワグナー  1970年 仏 103分



あらすじ
 


管理人的キーワード:悪魔崇拝、美少女、悪ガキ、性的罠!





昔、BUCK-TICKの歌に「悪の華」ってあったなぁ・・・ではなく!悪行の限りを尽くす二人の美しい少女たち。キリストを捨てサタンに身を捧げる儀式を行い、ふたりであればどんな悪も怖くない・・・


見てるこっちは怖すぎですから!


ワタシには珍しくおフランス映画。40年も前の作品?とは思えないスリリングさ。フツーにこんな子供がいたら張り飛ばすね。(そこんとこは、周囲にバレない狡猾さももっているんですが)作品としては、興味深いけれど、自分たちの美しさの上に胡座をかいた傲慢さ、自己愛にどっぷり浸かった身勝手な理屈、ちょっと腹たちますね。計算高くていやっ!


ま、でも二人の美少女が微笑みながら美しい風景の中チャリンコ乗り回すシーンなんかはなかなか絵になってて瞬間癒されたりしますがwお互いを思い合う気持ちは純粋だと思うけど、あとは肯きたくないなぁ。ラストシーン、壮絶。


トランスアメリカ

テーマ:

松竹
トランスアメリカ
監督:ダンカン・タッカー
出演:フェリシティ・ハフマン、ケヴィン・セガーズ
(2005年/米/106分)

スカートの下に何があるかよりもっとだいじなこと。
舞台はL.A-
男であることに違和感を持ち続け、女性に生まれ変わるため着実に手術を重ねるブリー(フェリシティ・ハフマン)。
最後の手術を控え『やっと自分らしく生きていける!』と期待に満ちたある日、NY警察から『息子が留置されている』との連絡が!
大学時代に関係を持った女性との子供であることが判るが、母親は自殺、継父とも良好な関係を築けず愛情を知らずに育ったトビー(ケヴィン・セガーズ)とのコミュニケーションは困難を極め・・・?

見ようと思ってからだいぶ時間がかかってしまいましたが、やっと見ました~!
性同一障害、自分らしく生きること、父と息子、いろんなテーマを盛り込みつつも決して重苦しくなく心温まる作品でした。
アカデミー賞主演女優賞にノミネートされたフェリシティ・ハフマンは女性でありながら、「女性になりたい男性」を見事に表現!
美人さんなんですけど、そこはかとなく所作が怪しい時も(笑)

この美女が・・・

                
なんとも女性らしい男性に見える!!


はじめはセラピストに言われるがまま、嫌々ながらにトビーの身柄を引き受けにいったブリー。
LAに向かう旅の中で、振り回されつつもトビーの内面を知るうちに愛情が芽生え・・・



ブリーの実家に寄ったあたりでは、完全にうち解けたと思われた二人の関係が一転し・・・?

ブリー(=スタンリー)のママが強烈!父親を完全に尻に敷いて、念願の孫であるトビーを離すまいと必死!
『あの人たちが、少しでもホントの自分を見てくれていたら・・・』との言葉通り、トランスセクシャルである息子を否定していますが別れ際はちょっといい感じだったかな・・・?

笑いあり、涙ありの秀作。