007 カジノロワイヤル

テーマ:
007 カジノ・ロワイヤル



監督:マーティン・キャンベル
出演:ダニエル・クレイグ,エヴァ・グリーン,マッツ・ミケルセン
2006年/米・英/145分

暗殺の仕事を2度成功させたジェームズ・ボンドは“00(ダブルオー)”の地位に昇格し、最初の任務で、世界中のテロリストの資金源となっている“死の商人”ル・シッフルの存在を突き止める。高額掛金のポーカーで資金を稼ごうとするル・シッフルと勝負するため、モンテネグロに向かうボンドの前に、国家予算である掛金1500万ドルの監視役として財務省から送り込まれた美貌の女性ヴェスパー・リンドが現れる。goo映画より



007シリーズ、21作目。

そうだよ、せめてこっちから見るべきだったんやん。

なるほどね~、こんな前フリがあったから慰めの報酬にああ繋がったのか・・・

と納得しながらみましたw


007の歴史の中でも結構初期って設定???

ダニエル・クレイグ渋いな。

他の作品の順番は知らんが、22作目「慰めの報酬」を見る前にはこっちをみないとね!

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永遠のこどもたち

テーマ:


永遠のこどもたち




監督:J・A・バヨナ


出演:ベレン・ルエダ、フェルナンド・カヨ、ロジェール・プリンセプ、ジェラルディン・チャップリン、マベル・リベラ


2007年/スペイン・メキシコ/105分





管理人的キーワード:母の愛、想像力





前知識ナシにタイトルに惹かれてみた・・・。ら怖くて夜中の鑑賞を断念(笑)


ひとりで怖いの苦手なんだってば~~~(汗)


まだ外が明るい時間に、手に汗握りながらビクビク鑑賞。


決してホラー的な部分を押し出してるわけじゃないのに、、、こわがっだ~~~





子ども時代を過ごした海辺の孤児院に30年ぶりにラウラが戻ってくる。閉鎖されて久しい古い屋敷を買い取り、障害を持つ子どもたちのホームとして再建する計画だ。気がかりなのは、難病を抱えた7歳の息子シモンが空想の友だちに夢中になっていることだったが、怪しげな老女ベニグナの突然の訪問がラウラの不安を一層掻き立てる。そして、子どもたちを集めたパーティの最中にシモンは忽然と姿を消してしまう。goo映画より





こどもたちの存在もさることながら、ソーシャルワーカーを装った老女の奇怪な行動や、古い屋敷の醸し出す独特の空気に恐怖を感じつつ、やはり母の子供に対する愛情が一番印象強かったかな。夫に対して申し訳ないとも感じているけれど、シモンが生きていると信じる気持ちは止められず・・・怖いのと母の愛の強さにやられました。


恐がりさんはひとりでみないよーに(笑)





ラストが悲しすぎ。












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おくりびと

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おくりびと
監督:滝田洋二郎
出演:本木雅弘、広末涼子
2008年/日/130分

第81回アカデミー賞で、日本映画史上初の外国語映画賞を受賞

チェロの夢を諦めた大悟が地元に戻り、納棺師という仕事につく。
幼なじみからは「もっとまともな仕事しろよ!」と突き放され、笑ってついてきてくれていた妻にも
「穢らわしい!」と拒絶される。
だが、人の死をしめくくることがそんなに悪いことなのか?
大悟が人の死と向き合い成長していくものがたり。  らしい。

ずっと見たいと思っていたのに先延ばしにしてしまっていた作品。
正直に言うと、昔広末涼子がちょっと苦手だったんだけど、この作品の彼女はとても素敵だと思った。
もちろん本木氏の好演は言うまでもないのだけど、山崎努のなんとも味のあるボス役にうっとり。

誰でも死ぬ。俺も。キミも。

人の死を送り出すことは恥じるべき事なのか。
自分が死んだときにどうやって送り出してもらいたいか。
人の死をみつめ、自分なりに導き出した答えを拒絶される大悟。
だが大悟の仕事ぶりを見て認識を改めていく人々。
美しいチェロの演奏にのせてその日々が淡々と描かれているのがニクい。

故人を心をこめて送り出す納棺師。私自身は納棺に立ち会ったことはないのだけど
こんな風に送り出してもらえたらいいだろうな、と思わせてくれる作品。
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大奥

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大奥

監督:林徹

出演:仲間由紀恵、西島秀俊、井川遥、及川光博

2006年/日/125分


正徳二年(1712年)、第七代将軍・家継の時代。将軍と呼ぶにはあまりにも幼い、齢4つの将軍をめぐって、江戸城では表裏舞台がうごめいていた。
第六代将軍・家宣に取り立てられ、幼将軍・家継の後見人となった側用人・間部詮房。能役者から、幕府の実権を握る地位にまで登りつめた間部を快く思わない、秋元喬知をはじめとする老中たちとの醜い幕閣の権力争いが表面化する中、大奥でも、先代将軍未亡人・天英院と若く美しい将軍生母・月光院との女の意地を賭けた闘いが繰り広げられていた。そんな混沌とした大奥に、月光院の推挙で若くして大奥総取締に昇格した絵島(仲間由紀恵)。月光院の信頼も厚く、大奥女中の間でも信頼と人気を集めるに至ったが、それは対立する天英院派の不満とストレスの矛先へと変わっていった。
そんな折、間部と月光院の恋のうわさが流れる。この機を逃さぬ天英院は老中たちと結託し、月光院の右腕である絵島を謀りにかけるのだった。寺社詣の帰りに寄った歌舞伎観劇で、絵島は役者の生島新五郎と出会った。男を知らず生きてきた絵島は、美男子・生島に魅了されてしまう。それが天英院の策略だとも知らずに……。
Amazonより

圧巻。なんて綺麗な着物たち・・・(ソコかい!)

でも確か、衣装代がかなりかかったとかニュースで見た記憶がちらり。うーん、綺麗でした。

大奥といえば、今はよしながふみさんの逆大奥にはまってるんで(あ、こちらも映像化されるみたいですね)将軍が幼くて、お殿様の酒池肉林の世界よりも母と子、月光院と絵島の絆、女の人の恋物語っていうのか。飽きることない2時間でした。(これはドラマの延長だったのかな?ドラマ見てないけど・・・。)

西島氏、いいですね。最後は落ち武者みたいになってましたが・・・。

そして、エンドロールで気づいた、北村一輝!思わず巻き戻して確認した(笑)あっ、メガシャキだ!好きです。

出番少なかったけど。友情出演とかでやたらとキャストも豪華でした。



イル・ポスティーノ

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イル・ポスティーノ [DVD]

監督: マイケル・ラドフォード
出演: フィリップ・ノワレ / マッシモ・トロイージ / マリア・グラッツィア・クチノッタ / リンダ・モレッティ
制作:1995年/伊/103分
解説(goo映画より抜粋)
ナポリ沖合の小さな小島を舞台に、貧しい純朴な青年が、島を訪れた詩人との友情を通して次第に自己に目覚め、愛を知り、人間として成長していく姿を、温かくユーモラスに描いた感動編。実在したチリの偉大な詩人パブロ・ネルーダ(1904~73)をモデルに、同じチリの作家アントニオ・スカルメタが書いた小説『バーニング・ペイシェンス(燃える忍耐)』(本邦未訳)を、「スプレンドール」などに主演したイタリアの喜劇俳優マッシモ・トロイージが映画化した作品。10年来の親友であるイギリスのマイケル・ラドフォード(「白い炎の女」)に監督を依頼し、予定していた心臓移植の手術を延期してまで撮影に臨んだが日に日に極度に体力が衰えて、クランク・アップの12時間後、95年6月4日に41歳の若さで夭折した。

エンドロールの前にマッシモ・トロイージに捧ぐ、とあったので亡くなっているのかとは思ったのですが・・・
まさに命をかけた、作品なんでしょうか。
物語は淡々とし、美しい風景、閉鎖された環境、フリーターみたいな主人公・・・
不器用な若者が時代のスターにおそるおそる近づいていき、友情を得る。。
意外性はないけれど、美しい故郷の姿に気づかされる若者の姿や朴訥とした人々との触れあいで何かを掴んだかのような老人の姿、なかなか魅せてくれます。でも眠いときはちょっと危険か(汗)素敵な音楽で夢に誘われちゃうかもw

アバター 3D

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周囲のおすすめも多々ありましたが、最終的に有閑マダム の記事を読んで決心がつきました♪

映画迷走記 Avatar

監督・脚本:ジェームズ・キャメロン
出演:サム・ワーシントン、ゾーイ・サルダナ、シガニー・ウィーバー
製作:2009年/米/162分

あなたが見えるー

任務により両足の自由を失ったジェイクは、不慮の死を遂げた双子の兄が携わっていたアバタープロジェクトをひきつぐことになってしまった。地球から遠く離れた衛星パンドラで、先住民族ナヴィと人間のDNAを掛け合わせてつくられたアバター(分身)を操り、の交流をもとうというものだ。がそれは一部の人々が望んでいる表向きのことで、パンドラのもつ莫大な資源を手に入れようとする作戦の一端を担うものでもあった。
始めは任務によりナヴィの一族へ潜入するジェイクだが、次第に彼らの信頼を得て、そこにあるものを感じ取るようになっていく。人類と先住民の共存は果たして・・・


映画迷走記


迫力の3D。ピントが合うまで見づらかったけど、まるで自分がその場にいるかのように感じたり、画面から飛び出してくるかのような勢いが楽しかった♪
緑に包まれた魅惑の星パンドラ。その美しさや危険な迫力も余すところなく鑑賞できたと思う。
ジェイクがナヴィの文化から、命や自然へ感謝することを思い出し、一族として鍛えられていく過程では、その身体能力をフルに活かす能力を身につけ、彼の活躍に心温まったりわくわくしたり、バランスがすごくよかった。160分という長さ飽きさせない作品でした。人間が身勝手なのには悲しくなりましたが・・・。

素晴らしい世界感にしばらくは浸れそうです♪♪♪観にいってよかった♪

※まだ未見のかたは次の5行、読みとばしてね
で、そんな大満足のアバターですが。気になって仕方がない!書いちゃえ!
●エイワの森で木々の触手(?)が体に触れているシーン
 →風の谷のナウシカ(@宮崎駿)で王蟲の手が傷ついたナウシカに触れるシーン
●・・・浮いてる岩
 →天空の城ラピュタ(@宮崎駿)のラピュタ

映画迷走記
に見えちゃったのは私だけでしょうか!!!???

最後に。サブキャラながらもかっこよかったのは。
映画迷走記
トゥルーディー/ミシェル・ロドリゲス

ヘリのパイロット。「やめた」って言った瞬間、思わずガッツポーズでました(笑)渋い。
ブルークラッシュ、S.W.A.T出てたのか・・・(汗)他の出演作も気になります。

ウォーリー

テーマ:

ウォーリー [DVD]/ディズニー
¥3,360
Amazon.co.jp

監督: アンドリュー・スタントン

制作:2008年/米/98分


ファンタジー。


荒廃した地球でただひとりゴミ処理を続けるロボット、ウォーリー。

とつとつと仕事をこなしながらも小さな発見でほのぼのした毎日を過ごしていた。

ある日空からやってきた巨大な宇宙船から飛び出してきた真っ白なロボット。イヴ。

はじめはおそるおそる、次第に少しでも仲良くしたいと近づいていくウォーリー。

言葉もなく、ただ相手の名前を呼び合うふたり。

自分の宝物(?)を見せてあげるウォーリーだったが、とっておきの宝物を見せた途端にイヴは動かなくなってしまいー。


かわいくて、せつない。

相手を呼ぶ声に思わず微笑んだり、息をのんだり。

設定がありえそうで、ゴミや土壌汚染についての警告とも受け取れる。

あっという間の98分。

ウォーロード

テーマ:
ウォーロード/男たちの誓い 完全版 [DVD]/ジェット・リー,アンディ・ラウ,金城武
¥3,990
Amazon.co.jp


監督:ピーター・チャン
出演:ジェット・リー / 金城武 / アンディ・ラウ
製作:2007年 香港・中国 126分



正直な感想を・・・。ジェット・リー、老けた?ちょっとふっくらしたのかな??
壮大な人海戦術とアクション、ドキドキ感よかったです。

パン将軍と元盗賊のアルフとウーヤン。3人は義兄弟の契りを結び力を合わせて闘っていくのですが・・・

壮絶な城攻めの末陥落したもののアルフが城主と交わした約束を破ることになってしまったり。

どちらの気持ちもわかっているウーヤンの悲痛な叫びが印象的でした。

(しかもパンは後ろめたい気持ちもかなり入ってるし・・・)


久々に「観た~!」って感じですw



イブラヒムおじさんとコーランの花たち




監督: フランソワ・デュペイロン
出演: オマー・シャリフ / ピエール・ブーランジェ / ジルベール・メルキ / イザベル・ルノー / ローラ・ナイマルク / イザベル・アジャーニ
2003年 仏 91分


管理人的キーワードメモ:幸福になる秘訣、家族になるということ、老人と少年

あらすじ


あれ?最近老人と少年の映画を見た気が・・・(笑)マイブームなんだろか・・・

まずは全編通して、音楽が素敵。モモ少年が食事の支度や洗濯をしながらラジオをかけているのですが(帰宅した父親にラジオを止められてばかりいるのだけど)楽しいときも悲しいときも音楽が共に。

ちょっとおませな少年モモ。彼が住まう通りは娼婦の立つストリートで、食料品店を営むイブラヒム老人から教わったシアワセになるコツで、あっという間に娼婦達にかわいがられるように(笑)ちなみにタイトルの「コーランの花」というのは娼婦を指すらしいです。

母は優秀な兄を連れて出て行き、父親は兄を褒めるばかりで少年に十分な愛情をそそいでくれません。でもイブラヒムおじさんはモモを優しく見守り、導いてゆきます。不幸ばかりに見舞われるモモですが、おじさんとの出逢いはとても幸せなことだったのではないかと。自分の考えを押しつけず、モモに色々な教会や教えを見せるおじさん。人種にとらわれず、心の宗教をよりどころとし、とても魅力的な人物。おじさんも後半「モモがいて、コーランの教えがある。幸せだ」ということをモモに伝えていましたが、溢れんばかりの愛情を受け、うれしそうなモモ少年を見ていて心がホカホカとなりました。旅するシーンもあり、様々な異国の風を感じられて、オススメです♪

アジアンタムブルー

テーマ:
アジアンタムブルー




監督: 藤田明二
出演: 阿部寛 / 松下奈緒 / 小島聖 / 佐々木蔵之介 / 高島礼子
2006年 日 110分
原作:大崎善生
原作は読んだ記憶が。うん、「パイロットフィッシュ」の前作かな?真夜中の読書にオススメ・・・

ではなく、しょーもないこと書いてもいいですか?今、2009年大河にはまってる私にとって阿部寛×高島礼子のカップリングは「!■☆※△?」(大河、天地人では阿部寛が上杉謙信、高島礼子がそのお姉さんです)わ~お!びっくりした!
              映画迷走記



ひたすらお館さまのカッコ良さを追求する映画・・・ではなく(笑)せつなーい感じがたまりません。きゅんっとくるね(笑)号泣まではいきませんでしたが、じんわりと。ニースの美しい風景にも心動かされます。

これも静かな夜中に鑑賞するのがオススメです


余談ですが・・・タイトルにもなっているアジアンタム。
私も部屋で育てているのですが、常にアジアンタムブルー状態(枯れそう!)。早く無敵のアジアンタムにならんかな~(笑)