007 慰めの報酬

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007 / 慰めの報酬

監督:マーク・フォースター

出演:ダニエル・クレイグ,オルガ・キュリレンコ,マチュー・アマルリック

2008年/米/107分


初めて愛した女・ヴェスパーを失ったジェームズ・ボンドは、ヴェスパーを操っていたミスター・ホワイトを尋問し、背後にいる組織の存在を知る。早速捜査のためにハイチへと跳び、知り合った美女カミーユを通じて、組織の幹部であるグリーンに接近。環境関連会社のCEOを務める男だが、裏ではボリビアの政府転覆と天然資源の支配を目論んでいるのだった。ボンドは復讐心を胸に秘めながら、グリーンの計画阻止に動くが……。goo映画より


007シリーズ第22作目。らしい。

これまで、007地上波で見たことはあってもいつも流し見でした。意識してみたことなかったんですよね~。

いまWOWWOWでは007一挙放送!というキャンペーン中でして家人より「全部録画!」と厳命をうけ、暗躍しております(笑)

んで、「レイヤーケーキ」でちょっと気になってしまったダニエル・クレイグがボンドなら見てみるか!

一作完結で最後から見ても問題ないよね!→甘かった。。。

何故か21作目の続きだったのよねぇ、22作目。

初っぱなからすさまじいカーチェイスで息つく間もなくストーリーに巻き込まれました。

23作目は不況の為、制作見合わせっていうニュースを見たのだけど、これは確かにお金かかってそうだ(汗)

他の人が演じたボンドをあまり覚えていないのですがダニエル・クレイグ渋いッ!

今回ちょっと心が弱ってる(?)ぽかったので哀愁ただようかんじ・・・にしてもアクション派手っす。



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シリアの花嫁

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シリアの花嫁
監督:エラン・リクリス
出演:ヒアム・アッバス、アクラム・J・フーリ
2004年/イスラエル・フランス・ドイツ/97分

キーワード:家族の愛、中東問題

イスラエル占領下のゴラン高原のある村。今日はモナが嫁ぐ日なのに、姉のアマルの表情が悲しげだ。それというのも、一度「境界」を越えてシリアへ行けば、 二度と戻る事はできないのだ。やがて長男ハテム、次男のマルワンも結婚パーティにやってくる。しかし父は、ロシア人女性と結婚して家を出たハテムを許さな い。パーティが終わり、モナの一家は「境界」へ向かう。無事、出国スタンプが押されるが、思わぬ出来事が待っていた。goo映画より

一度嫁げば、二度と戻ることができない。。。想像もつかないけどそういう世界もあるんだということ。
宗教や文化、風習の違い、政治的な建前から歩み寄ることのできない家族の姿。
そしてそれらを打ち破ろうとするかのような女性達の姿。
結婚式という一大イベントを通して、花嫁の置かれた状況が判りやすく描かれている。
個人的には花嫁の姉に惚れ惚れ。家族を繋ぐ力強さ。苦難もひとり抱え、それでも前へ進もうとする姿。
うん、素敵。長男の嫁もけなげで、いい。
映画迷走記

境界を越えれば、未知の結婚生活が待っている。
家族に会うことができなくなる。葛藤の末、モナがとった行動とは・・・。


ゴラン高原-Wiki
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Sweet Rain 死神の精度

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Sweet Rain 死神の精度
監督:筧昌也
原作:伊坂幸太郎
出演:金城武、小西真奈美
2007年/日本/113分

死神が現れるのは、人が不慮の死を迎える7日前。観察期間の後、「実行」か「見送り」かを判断するのが仕事だ。楽しみは、CDショップで、“ミュージッ ク”を聴く事である。今日の「ターゲット」は、27歳の一恵。家族を亡くし、恋人にも先立たれた薄幸の女性だ。しかし、ひょんなことから音楽プロデュー サーが彼女の声に惚れ込み、歌手にならないかとスカウトされる。一恵の将来を期待し、死神は死を「見送り」にする。goo映画より

「死ぬことについてどう思う?」そう問いかけ、生き死にを司る死神。
彼らは何ら人間と変わりなく、人間界にとけ込んでいる。
仕事の時はいつも雨、青空を見たことのない死神。
死は誰にでも訪れるもので、特別なことではないと説くが一人の人間との関わることで
「特別なこと」だと認識をあらため・・・た?んじゃないかな?

映画迷走記

金城武はとても澄んだ目をしてますよね。ちょっと濃い顔立ちですけど。
すごくおっさんくさい役もこなすし、まるでハタチの青年のような(いいすぎ?)役もこなす。
後半で散髪した後の可愛らしさといったら!30も半ばを過ぎた男性とは思えないほど!
わりとアツい役で見かけることが多いのですが、クールな役も素敵です。

映画迷走記

ちょっぴり切なく、笑いのエッセンスも入った作品。
原作もお薦め。

死神の精度 (文春文庫)/伊坂 幸太郎


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スラムドッグ$ミリオネア

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スラムドッグ$ミリオネア

監督:ダニー・ボイル
出演:デーブ・パテル、アニール・カプール、イルファン・カーン
2008年/英/120分

インドのスラム出身の少年ジャマールは人気番組「クイズ$ミリオネア」に出演し、あと1問で2000万ルピーを手にできるところまできた。しかし、これを面白く思わない番組のホストは警察に連絡。彼はズルをして正答を得ていたとされ、詐欺容疑で逮捕されてしまう。ジャマールは警察署での警官の厳しい尋問に対し、正答を知ることになった自分の過去を話し始める。そこには1人の少女を追い続けた彼の人生の物語があるのだった…。goo映画より


前の日に「未来を映したこどもたち」というドキュメンタリーを見た。

設定は違えど、インドのスラムの様子と必死に生きている子供達の姿は通じるものが。


冒頭で子供達が私有地で遊んでいるところを、咎められ追いかけられるシーンがあるのだけど

躍動感にあふれていてすごくドキドキしたw

まぁ楽しいだけのストーリーじゃないわけなんですが・・・

映画迷走記

↑貸しトイレ業(?)を営む幼い兄弟。兄に閉じ込められたジャマールは、憧れのスターにひと目会いたいがため、この後驚きの行動に!!



何故彼は正解できたのか。

学問を修めていなくても、ありきたりの事を知らなくても、彼が真摯に生き抜いてきた中に答えはあった。

兄弟の絆、初恋を追い求める一途さ、いろんなスパイスが効いた作品。


音楽も勢いあって、盛り上がる。

まぁ、「あぁ~正解してよかったね~」っていうとこです。最後のダンスは・・・?


どーでもいいけどミリオネアの司会者はみのさんと顔似てなかったですか?

白もんたさん。

シャッフル

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シャッフル
監督: メナン・ヤポ
出演: サンドラ・ブロック / ジュリアン・マクマホン
制作:2007年/米/135分

「スピード」「評決のとき」のサンドラ・ブロック主演のスリラー。監督はドイツの新鋭メナン・ヤポ、脚本を「魔法にかけられて」のビル・ケリーが手がけ る。愛する娘たちと幸せにくらしていたリンダのもとに、夫のジムが交通事故で死亡したという連絡が入る。その翌日、悲しみにくれるリンダの前にジムが何事 もなかったかのように現れ……。

ある日を境に、曜日がシャッフルされて訪れるようになった主婦の話。
言いたいことはわかるけど・・・感が否めず。ある程度予測がついちゃう。
でも家族の絆というか、夫婦間の見えない関係というか、微妙なところが気になる感じ?
リンダでなくても時系列で書きたくなってしまう(笑)
なぜそんなことが起こったのか。。。というトコロに突っ込まなければラストはなるほどね~、っと一応納得できます、ハイ。

ザ・クリーナー 消された殺人

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ザ・クリーナー 消された殺人
監督:レニー・ハーリン
出演:サミュエル・L・ジャクソン、エド・ハリス、エヴァ・メンデス
制作:2009年/米/90分

トムは元刑事。娘と二人暮らしで、犯罪や事故現場の清掃作業を請け負う会社を営んでいる。
ある日清掃に入った邸宅。その現場はまるで・・・

さてはて・・・
サミュエル・L・ジャクソンの演技力を持ってしても、なんだかパッとしない結末。
よき経営者であり、よき父であろうとするあたりはとても伝わるんだけどな。
シチュエーションも面白そう、と思ったんだけど。ミステリー、サスペンスとしては・・・微妙でした。



少年メリケンサック

テーマ:
少年メリケンサック [Blu-ray]
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監督: 宮藤官九郎
出演: 宮崎あおい / 木村祐一 / 勝地涼 / 田口トモロヲ / 三宅弘城 / ピエール瀧 / 峯田和伸(銀杏BOYZ) / 田辺誠一 / 犬塚弘 / 哀川翔 / 烏丸せつこ / 中村敦夫 / 佐藤智仁 / 浪岡一喜 / 石田法嗣 / ユースケ・サンタマリア / 佐藤浩市
制作/2009年/日本/125分



パンク好きです!嘘です!

やっぱりクドカン。めちゃくちゃ笑いました。
あおいちゃんかわいい。ユースケ、いい(笑)
そしてなにより、ダンディな憧れの佐藤浩市様が・・・最初目を疑いましたけど。役者さんですね。

適当にバンドをプロデュースして退職するつもりだったOLかんなは、いろいろいろいろな勘違いと手違いと思いこみのお陰で、少年というよりは中年のバンドをひきつれて全国ツアーする羽目に。自分の恋と、仕事と。あおいちゃんの可愛さ200%。なんかちょっとせつない感じもMIXしつつ・・・笑わせてくれます!必見。

重力ピエロ

テーマ:
重力ピエロ 特別版 [DVD]/加瀬亮,岡田将生,小日向文世
¥4,935
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監督:森淳一
原作:伊坂幸太郎
出演:加瀬亮 / 岡田将生 / 小日向文世 / 鈴木京香 / 吉高由里子 / 岡田義徳 / 渡部篤郎
製作:2009年 日 119分



ずいぶんまえに原作を読んで いて、映画化されると知った時は「是非見に行きたい!」と思ったのでした。

が、例によって例のごとく気づけば上映は終わっていて・・・ハイ。


「はるが2階から落ちてきた」っていう何とも素敵な出だしはそのまま、

多彩な美貌(?)の弟、春をフレッシュに演じる岡田将生と微妙な立場の兄をうまく演じてる加瀬亮から目が離せず。

他の出演陣にも唸らせられましたが、やっぱ小日向さんすごいなぁ~。若い頃の役はカツラ微妙でしたけど・・・


最強の家族のストーリーです。

スカイクロラ

テーマ:


スカイ・クロラ [DVD]



¥3,737 Amazon.co.jp


監督:押井守 キャスト(声):菊池凛子、加瀬亮、栗山千秋、谷原章介 2008年/日/122分 原作:森博嗣


管理人的キーワード:戦う事の意味、オトナにならない子供、輪廻


ProductionI.Gメラメラ攻殻機動隊ファンのワタシとしては見逃せないデス(いや、すっかり忘れてましたが)ちなみに最近レンタルされてる士郎正宗×ProductionI.Gの「RD 潜脳調査室」もめっちゃ気になってるけど、全部出てから見たい・・・どなたか完結したら教えてください~~~~(もひとつ気になるのは「東のエデン」)映像綺麗。海や空、飛行機にほれぼれ(*^.^*)音楽も幻想的でいいっす。


さて。


原作を読んでいたにも関わらず、わっかんね~(笑)所々「んん~?」って思いつつ見てました。設定やテーマは面白いので、原作ファンの方で大まかなニュアンスがわかっていたり、何はともあれ「押井監督~!」って方にはオススメです。ワタシは嫌いじゃないけど、、、スッキリ感を好む人には不向きかな。


あと、ビジュアル的にですけど草なぎ氏の目がシベリアンハスキーみたいに見えてしょーがなかった・・・のはワタシだけなんでしょーか。てへ。


もう一度原作を読み返したくなりました♪多分もう一度読みます。