県庁の星

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県庁の星



監督:西谷弘

出演:織田裕二、柴咲コウ、佐々木蔵之介

2006年/日本/131分


キャリアも立場も異なるエリート公務員とスーパーの女性パート店員が、衝突を繰り返しつつも、やがて心を通わせていく姿を描いた青春コメディ。goo映画より


ちょこっと気になってた。

星っていうのをもっと「スタァ」な感じと勘違いしていたけれど。

ストーリー、展開、共に目を見張るものがあるとはいえないけれども

その時間を織田裕二がアツい演技で魅せます。

他の人が主演だったら途中で見るのやめたかも。

やっぱそういう惹きつける力があるのかな???


ちょっとスッキリする感はあると思う。

パート従業員二宮を演じる柴咲コウは、綺麗だけれどもうーん?

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鴨川ホルモー

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鴨川ホルモー

監督:本木克英

原作:万城目学

出演:山田孝之、栗山千明

2009年/日本/113分


二浪して京大生になった安倍は、喜んだのも束の間、目標を失い、すっかり5月病状態だった。そんな時、「青竜会」という謎のサークルからコンパに誘われる。何のサークルか分からないが、とりあえず参加すると、そこで安倍の“理想の鼻”の持ち主、早良京子と出会う。先輩たちは「普通のサークル」と言うだけで、何のサークルなのか一向に分からないが、彼女目当てで入部。そして、ついに安部は「青竜会」の実態を知ることに!goo映画より

原作読んで、京都に行きたくなった。ので昨年京都いったときは鴨川を中心にうろうろ散策しましたw

作品中ではまるで京都の観光映画かというくらい名所や有名な場所が写っていて見て目に楽しい!

というか笑いすぎて涙が・・・

映画迷走記

真面目な顔して鬼語の練習をするメンバーたち。

傍からからみればかなり変な集団だ。

ホルモーという競技を行っている間も、一般人には鬼が見えないのだから

奇妙な集団が奇声を放ちつつ暴れ回っているようにしか見えない(笑)

見える人からの視点と見えない人からの視点のギャップ、乗り気でなかったのについつい真面目にサークル活動に取り組んでしまう、学生達の生真面目さが面白い、と思う。

腹よじれます。

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彼が二度愛したS

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彼が二度愛したS

監督:マーセル・ランゲネッガー

出演:ヒュー・ジャックマン、ユアン・マクレガー、ミシェル・ウィリアムズ

2007年/米/108分


ニューヨークのオフィスの片隅で、ひとり黙々と仕事をこなす会計士ジョナサン・マコーリーの退屈で孤独な毎日は、弁護士ワイアット・ボースと出会ったことで一変する。お互いに名前も明かすことなく一夜限りの情事を楽しむエグゼクティブ限定の会員制秘密クラブの存在を知り、甘美でスリリングな夜にはまってゆくのだった。そんな中、名前が“S”で始まる美しい女に心を奪われるが、残忍な殺人事件に巻き込まれてしまう。goo映画より


↑というあらすじを知らないまま見始めたら、思ったのと違うストーリーだった(笑)

絶対スパイが出てくると思い込んでました。前半、ユアン・マクレガー演じるマコーリーが次々に美女と関係を結んでいく中「で!?誰がスパイなんだろ?あっ、このひと怪しい!」と、全く見当外れな見方をしてた(笑)

ま、それも面白かったけどw

誰もが秘密に包まれていて、みんな怪しいの!!


デートクラブにおぼれる前に、一度だけ地下鉄で出会った美しい女性。

「今夜は暇?」の合い言葉で指定の場所へ赴けば、件の美女がいる。

他の女性とのように簡単に関係を結ぶことができずにお互いを知ろうとするマコーリー。

なんか思わず応援しちゃってたなぁ。


映画迷走記

いざいい感じになってみたら大変なトラブルに巻き込まれ・・・


孤独でもてないマコーリーをいいようにコントロールしていくワイアット。

なんか怖いよね、弱みにつけ込んでというか。


ラストはまぁまぁいい感じかな。


追記

あ、ウォール街の美女は「スイミングプール」のサラでした!(シャーロット・ランプリング)

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感染列島

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感染列島
監督:瀬々敬久
出演:妻夫木聡, 檀れい, 国仲涼子, 田中裕二, 池脇千鶴
制作:2009年/日本/138分

内容(「キネマ旬報社」データベースより)

新型ウィルスがもたらす脅威を描いたパニックヒューマンドラマ。正月明けの市立病院。救命救急医・松岡の下にひとりの患者が運び込まれる。新型インフルエンザと思われたその患者は、治療法が見付からず死亡。やがて院内感染が発生し…。

新型インフルエンザが猛威を奮った今冬、シーズン前にとってもためになる映画だったのでは。
インフルエンザに限らず、イロイロなウイルス感染症の対策として
・手指の消毒 ・目・鼻・口などをマスクやゴーグルで覆う ・外出を控える
っていうのが映画の中で観客に分かりやすく伝わるようになっていた気がします。
そういえば公開当時、マスクしたりいろんなキャンペーンもやってましたね。

映画迷走記

未知のウイルス(?)が日本を襲った場合・・・を想定した映画。
リアリティがあって、怖かった~
そして、治療にあたる医師や看護師の現場での戦い。
助けたい、という思いで頑張っているのに患者にはなかなか伝わらなかったり。
命の選択というつらいシーンもありましたが、自分が感染するリスクが高いのに治療を続ける姿に感動。
実際わけもわからない病気で次々に倒れていく現象なんて絶対パニックになると思う・・・

映画迷走記

最初の診察で見落としたのではないか、と苦悩する医師。
真摯な姿勢で患者と向き合う。

映画迷走記
映画迷走記
感染拡大を防ぐため、ほぼ病院内からでずに治療にあたるスタッフ。
その帰りを待つ家族。大切な人を守りたいのは患者だけじゃない。涙ちょちょぎれ。

例えばエイリアンの襲来よりも有り得るリアリティを持っているから。
もしこんなことが起こったら、こうしたらいけないんだ、こうしよう、などなど考えさせられた作品でした。

GOTH

テーマ:
GOTH[ゴス]
監督:高橋玄
出演:本郷奏多, 高梨臨, 松尾敏伸, 柳生みゆ, 山中聡、長塚圭史
制作:2008年/日本/98分

乙一原作。多分昔読んだことがあると思うけど、全く思い出せず。
だいたい、ZOOと勘違いしてた。オムニバス形式って見た気がするけど長いな・・・
と思っていたら違う作品だった。終わる直前に気づいたけど(笑)

ストーリー云々はともかく、映像が綺麗。美少年と美少女が死の影を追い歩く姿も。
夜の異常に青い顔色や黒く長い髪と人繋がりになったような重苦しいセーラー服姿。
そして樹のさっぱりと妙に反射してみえる白いシャツ、二人の雰囲気がよかったかな。
ちょっと死体や死体のあった場所に固執するっていうのは理解できませんけど・・・
木更津キャッツアイワールドシリーズ 通常版
¥2,950
Amazon.co.jp

にゃ~

【ストーリー概要】
涙がとまらねええええぇぇぇぇぇぇぇ
さよならキャッツ!泣いても笑ってもこれが最後!

余命半年と医者から宣告された"ぶっさん"を中心に、木更津の元高校野球部の仲間バンビ、アニ、マスター、うっちーの5人組が昼は野球とバンド、夜はなぜ か謎の怪盗団<木更津キャッツアイ>を結成した。木更津で巻き起こしたドタバタ騒ぎの日々、そしてついに迎えるぶっさんの死。それから3 年…。
キャッツのメンバーであるバンビ、うっちー、マスター、アニは、それぞれの道を歩みバラバラの生活を送っていた。しかし彼らは"ぶっさん"にきちんと別れを言えなかった事を、ずっと心に抱えたままだった…。
そんなある日、バンビが「ある声」を聞いたことから物語は大きく動き始め、久しぶりに4人が木更津に集結した。

<メインスタッフ>
製作:TBS ジェイストーム アスミックエースエンタテインメント
配給:アスミック・エース
脚本:宮藤官九郎
プロデューサー:磯山昌
監督:金子文紀

<メインキャスト>
岡田准一
櫻井 翔
岡田義徳
佐藤隆太
塚本高史

小日向文世
薬師丸ひろ子

(C)2006映画「木更津キャッツアイワールドシリーズ」製作委員会

ほんとにこれで最後なのか~~~~(涙)
バンビの壊れっぷりがかわいい。

ゲゲゲの鬼太郎

テーマ:


監督/本木克英
出演・声/ウエンツ瑛士 <ゲゲゲの鬼太郎>、
      井上真央<三浦実花> 、
      田中麗奈 <猫娘>、
      大泉洋<ねずみ男> 、
      間寛平<こなきじじい> 、
      室井滋<砂かけ婆> 、
      西田敏行<輪入道> 、
      田の中勇<目玉おやじ> 、
      橋本さとし<空狐> 、
      YOU <ろくろ首>、
      小雪 <天狐>、
      神戸浩<百々爺> 、
      中村獅童 <大天狗裁判長>、
      谷啓 <モノワスレ>、
      柳沢慎吾<一反木綿> 、
      伊集院光<ぬりかべ> 、
      石原良純 <見あげ入道>、
      立川志の輔 <化け草履>、
      デーブ・スペクター <傘化け>、
      きたろう<ぬっぺぷほふ> 、
      石井一久 <べとべとさん>、
      内田流果 <三浦健太>、
      利重剛 <三浦晴彦>、

(2007年/日本/103分) 公式サイト

爆笑。大爆笑。
評価はかなり分かれるみたいだけど、私予告見てからというもの、気になってました。
更にしゅぺる&こぼるさんのレビュ 読んでからは見たさ倍増。
友達と見に行って「2X歳女子二人で見る映画、コレでいいのか・・・?」と葛藤しつつも
西田敏行の『いらっしゃい』の誘惑に勝てなかった私!あ~、色気も何もありませんが、いいのです!

キャラの設定とキャストの「味」のからまり具合がぜつみょ~合格

最初予告見た時って、ウエンツ扮する鬼太郎だけちょっと違和感あったんだけど。。。
それがですね、私の知っている鬼太郎は

「ハイッ、父さん!」

「立派な妖怪になります!」

「人間をいじめるなぁ~!」

ってイメージがあったんですよ。でも最近TVで放映されてる鬼太郎は結構クールらしいとか・・・?
ウエンツ鬼太郎もなんかちょこっと現代ナイズされた感じで、なんかダルそう(笑)
目玉の父ちゃんに何か命じられてもため息ついたり、子供相手にムキになってたり。
ウエンツキャラと鬼太郎キャラが見事に融合されてた!よ~な気がします。ハイ。


大泉洋扮するねずみ男を始め、間寛平のこなきじじい、西田敏行の輪入道、どのキャラも見事としかいいようがないんですけど私的には麗奈嬢のねこ娘!美脚をおしげもなく晒し、ちょっとスカート短すぎですし!見えちゃう!とドキドキしてたら、見えたのは毛皮のパンツ・・・?いやブルマみたいな?いや~、大画面であの美脚。世の中のおとーさんたちは、子供たちと一緒に見に行くこと必至ですよ。(この辺りもうオヤヂ入ってますねあせる)鬼太郎との間に流れる微妙な感じが今っぽい!?(私、『墓の下倶楽部』のシーンでは笑いが止まらず、大変でした。。。DJいるし!踊ってるし!笑いすぎて涙まで・・・・)



YOUのろくろ首キャラもかなり好きです。小雪の妖怪姿、彼女はホントにキレイだったなぁ。
いろんなキャラが気になって、『あれは誰がやってたんだろ!?』なーんて。一反木綿のある「ヒトコト」には「それ、いっちゃっていーの!?」と。今回キャストの記述が多いのはこれから見に行かれる方、すでに見てしまったけど「あれ、誰だったんだろ・笑」っていう方へ向けて。って私が知りたかっただけなんですけどね!

さてもう一つ。外せないのは『目玉の親父』
お約束の茶碗風呂、鬼太郎の髪の間からニュッと出てくる様子、ちょこまか逃げまどう姿、すべてラブリー恋の矢(笑)
飛んだ瞬間の『手足のピッ』は必見です。間違いなく親父ファンになることでしょう!

いろんな笑いがちりばめられています。大人も十分楽しめます。
ベタな設定もなんのその!童心に戻って(美脚とか言ってる時点で童心じゃないよなぁ・・・得意げ)NEW水木ワールドへ!
私、もしも続編あればまた見に行くと思います!

ゴッドファーザー

テーマ:
パラマウント・ホーム・エンタテインメント・ジャパン
ゴッドファーザー

監督:フランシス・フォード・コッポラ
出演: マーロン・ブランド 、アル・パチーノ 、
    ジェームズ・カーン 、ジョン・カザール 、
   ダイアン・キートン 、ロバート・デュヴァル
(1972年/米/175分)
♪♪ちゃ~~ら~~ら~ら~ら~ら~ら~ら~ら~ら~ら~ら~♪♪
あけましておめでとうございます!新年早々ゴッドファーザーでございます!!
渋~~~~~っ!

子供の頃にチラッと見ただけだったので、(あ、高校生の頃も一度みたか・・)内容うろ覚え!なのでじっくり再見♪でもね、所々覚えてるんですよ。「あ、その車乗っちゃダメ~!」とかね。前後のシーンは全く覚えてなくてもインパクトのあるところは脳に残ってるのかな?

復讐はなにも生み出さないー。
ドン・コルリオーネが作り出した秩序は崩れはて、跡を継いだマイケルは底なしの地獄へと踏み込んでしまう。

ニューヨークとシシリアを舞台に、繰り広げられる重苦しいマフィアの抗争。
嘘・悲しみ・嘆き・復讐・裏切りが交錯する中、一体誰を信じればいいのか。

ドンの懐の深さはさすが「大物!」
で、みんなビシッとスーツきて格好ええのう。
マイケルが「ドン」の復讐をするシーンで、しんとした雰囲気の中、「ポンッ☆」と場違いな音を立ててワインのコルクが抜けたのが微妙にウケました。
ああ、なんて間抜けな感想なんだろ。。。
続編、気になります。


コーヒー&シガレッツ

テーマ:

コーヒー & シガレッツ
監督: ジム・ジャームッシュ
出演: ロベルト・ベニーニ 
    スティーヴン・ライト
    ジョイ・リー
    サンキ・リー
    スティーヴ・ブシェミ
    イギー・ポップ
    トム・ウェイツ
    ジョー・リガーノ
    ヴィニー・ヴェッラ 
    ヴィニー・ヴェッラ・Jr
    ルネ・フレンチ
    E・J・ロドリゲス
    アレックス・デスカス
    イザーク・ド・バンコレ
    ケイト・ブランシェット
    ジャック・ホワイト
    メグ・ホワイト
    アルフレッド・モリナ
    スティーヴ・クーガン
    GZA
    RZA
    ビル・マーレイ
    ビル・ライス
    テイラー・ミード
            (2003/米/97分)
コーヒーを一杯
タバコを一服
会話を楽しむ
人生を楽しむ


11編からなる作品集。登場人物は(ほぼ)本人として出演している。
コーヒーと意味があるようなないようななにげない会話、なんとも言いがたい『間』が思わずニヤリとさせてくれます。
見る前にはコーヒーとタバコの用意をお忘れなく!