ワクチンによる人口削減推進派のビル・ゲイツナチスの協力者であったことをテレビで告白した投資家のジョージ・ソロスなど、国力を弱体化させ、国民を奴隷化しようとしているグローバル資本勢力をバックに持つ医療・マスコミ・軍産複合体から国を取り戻そうとしているトランプ大統領が言っていることを、今こそ日本人も真面目に聞いておいた方がいいです…。

 

それは、アメリカで起きていることは、日本でもまもなく起きるか、同時進行で起きていることだからです。

 

アメリカは、トランプ大統領の発言を大手メディアが「嘘だ」とか「フェイクだ」と言って騒ぐ時ほど、その問題の裏に真実があるとみた方が良い深刻な状況になっています。

 

つい最近、トランプ支持者がグーグルの検索エンジンから外されるという事件がありましたが、「日本を守りたい」という考えを持つ人に対する検索エンジンによる言論弾圧も、まもなく日本にもやってくるでしょう。

 

また、アメリカで一番影響力があると言われている独立系のニュースサイト「ドラッジ・レポート」が2016年12月から大規模なサイバー攻撃を受け完全にサイトがダウンし、所有者のマット・ドラッジ氏が「ロシアのスパイだ」という濡れ衣を着せられています。2017年1月に日本では、アパホテルの元谷氏が中国政府から批判された直後に大規模なサイバー攻撃を受けました。どちらも、非常に影響力がある人物であり、国を守ろうという考えの持ち主です。

 

トランプ大統領は、以前からワクチンの汚染を問題視する発言をしており、ワクチン諮問委員会のトップにケネディ大統領の甥であり、弁護士の資格を持つロバート・F・ケネディ・ジュニア氏を指名しました。ケネディ氏ほど地位も財産も名声もあり、ニューヨークタイムズ紙のベストセラーになった「チメロサル:科学に語らせよ。ワクチンから、神経毒素として認定されている水銀をすぐに除去すべき証拠」という著書まで出版している人物であっても、製薬会社をスポンサーに持つ大手マスコミから総攻撃を受けています。アメリカではすでにワクチン被害を理由に製薬会社を訴えることができない法律になっている上に、ワクチン汚染やガンの治療法に関して発言していた医療関係者がことごとく不審死を遂げています。

 

 

また、しばらく前にトランプ大統領が「スウェーデン」で起きている移民による治安の悪化について述べたところ、大手マスコミとスウェーデンの政治家などが「何も起きてない!」と火消しに周ったことは記憶に新しいのではないでしょうか。大手メディアのすり替えに騙されて「トランプがまた嘘ついた」などと日本人が笑っている場合ではないのです。

 

スウェーデンでは、すでに言論の自由が完全に奪われていて、移民による犯罪について述べると「人種差別だ」と言われて社会的に抹殺されたり、警察が犯罪者の人種を公開できない仕組みになっているため、表向きは「移民で困っていません」と政府とマスコミがグルになって宣伝し、自虐史観を持つ国民もそれに従っているという奇妙な現象が起きています。(Sweden rape スウェーデン レイプ)で検索してみると分かります。

 

 

日本も、これと無関係ではありません。以前、桜井誠(これは通名であり偽名)が偽装保守であり、「しばき隊」と仲良しの自作自演のヘイトであったことについて書きました。本名は高田誠(コ・ジョンスン)であることが、産経新聞で報道されました。故・中川昭一衆議院議員は、「ヘイトスピーチ法案」の前身とも言える差別に関する法案が出た際に、「実際に事件が起きていないし、苦情が寄せられていないので難しい」ということを述べておられました。当時、中川議員は、この法案に反対したら「政治生命を終わらす」と脅されたことも語っておられます。その後、中川議員は「自殺した」ということになっています。その後、桜井誠という日本人が知りえないような韓国や北朝鮮の言語や裏情報に詳しい人物が出てきて、外国人への悪口が問題となり、ヘイトスピーチ法案が成立しました。

 

私たち日本人の間にはあの様に口汚く罵るという伝統がありません。私たちが桜井誠に違和感を感じるのは桜井誠が偽装日本人であり、まったく違う文化を背負った人間だからです。

 

 

つまり、これから外国人が日本へ大量に移民としてやってきて、犯罪を犯したりしても、それを取り上げると「ヘイトだ」というような言論弾圧が起きて問題視することができなくなるわけです。もうすでに、沖縄基地問題でシンスゴさんが犯罪教唆をしても、むしろ保護されて、逆に事実を報道した「ニュース女子」が批判され、二回目の沖縄特番の地上波での放映が見合わせとなりました。ユーチューブ上で公開されていましたが、今チェックしたところ、映像が消されていました。

 

グローバリスト勢力による国の乗っ取りと暴政は、まずは、言論の自由を奪うところから、始まります。そして、「国力を充実させよう」とか「国として一致団結しよう」、「国を守ろう」という考えを持つ影響力のある人物が言論弾圧されます。日本では、百田尚樹さんや櫻井よしこさんが「右翼」と呼ばれて、地上波のテレビであまりお目にかかれなくなっています。(⇦日本は今ここ)その上で、外国からその国や民族を憎む人や犯罪者を大勢導入し、治安を悪化させ、国力をどうしようもないほど低下させます。(⇦スウェーデンは今ココ)

 

「国を守ろう」という気概や国力が低下している国は、経済的に隷属化して乗っ取ることも簡単ですし、外国が攻めるのも簡単です。

 

イギリスやフランスは、グローバリスト勢力から自国を取り戻す方向に向かっていますが、アメリカもトランプ大統領を選んだ国民の意思は自国を取り戻す方向に向かっています。日本人も、トランプ大統領を笑っている場合ではないのです…。

 

グローバリストによる国境破壊

著名なグローバリスト