MXテレビの「ニュース女子」で軍事ジャーナリストの井上和彦氏が沖縄反基地活動家への日当の支払いを示唆する資料について報道したことに対して抗議活動を展開している「のりこえねっと」という団体を率いる辛淑玉(シンスゴ)さんという方に注目が集まっています。
 
このシンスゴさんという方が反基地活動家に対して行った講演が「ヤクザみたいだ」と話題になっています。この講演には、現職の国会議員である福島みずほさんも参加していたと言われています。
 

 

 
「私もね、一生懸命これからは稼ぎます。なぜなら、私はもう体力ない。
あとは、若い子に死んでもらう。…それから、爺さん婆さんたちは向こう(沖縄)にただ座って止まって嫌がらせをして、みんな捕まってください。70以上がみんな捕まったら、そしたら刑務所入れませんから。
 
若い子は次頑張ってくれますので。山城博治は、もうボロボロです。申し訳ないけど、山城博治に言いました。病気で死ぬな。米兵に殺されるな。日本の警察に殺されるな。お前が死ぬ時は、私が殺してやるからって言ってますから…。」
 
実際にヤクザというものがどういうものか分かりませんが、この内容は犯罪教唆以外の何物でもありませんね。しかも、仲間であるはずの逮捕された山城容疑者を「自分が殺す」という論理には理解しがたい文化の違いを感じさせます。

 

 

本当の沖縄県民の皆さんは、どれほど迷惑しているでしょうか。
 
 
様々な事実が表面化しています。
 
 
しかし、反日活動家が「ニュース女子」という番組を批判すれば批判するほど、日本国民がいろいろ背後関係などを調べるようになって、沖縄についての真実が拡散されているというのも事実です。
 
 
千葉大学名誉教授の清水馨八郎(しみず・けいはちろう)氏は新聞の論評で、「土井たか子の本名は李高順と言い、その弟子福島瑞穂は趙春花で日本人ではない」と述べました。
 
 

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