福島瑞穂のテロ支援の実態が確実となりました。

やっぱりグルでしたね…

有田芳生議員の街宣車を使用していた「しばき隊」ですが、福島瑞穂議員ともツーショットの写真などが公開されて話題になっていました。

福島瑞穂(ふくしま・みずほ)さんといえば、捏造慰安婦問題や南京事件などを国連など通じて、全世界に嘘を事実として広め、日本と日本人を貶め続けてきた人物です。

 

産経新聞の報道によると、沖縄にある米軍訓練所の返還に向けたヘリパッドの移設に対する妨害活動で沖縄防衛局職員にけがを負わせ、逮捕された添田充啓容疑者(自称・高橋直輝)と福島瑞穂(ふくしま・みずほ)衆議院議員らとの接点が明らかになりました。



社民党の福島瑞穂参議院議員が現地を訪れた際には、前科三犯の添田容疑者と行動をともにしていた事実が判明。

福島瑞穂さんの「黒い人脈」がだんだん表に出てきているようです。オスプレイにレーザー照射して逮捕された会社経営者の平岡克朗容疑者とインリンが福島さんの一緒に写っている写真がこちらに掲載されています。

http://jin115.com/archives/52110506.html

ライブドアニュースでは、「普天間でのレーザー照射男 福島瑞穂氏&インリンとの写真に注目集まる」というタイトルの過去記事が削除されていました。

「普天間レーザー照射男、社民党・福島瑞穂氏と意外な接点 インリンとも…」という記事が夕刊フジのzakzakに掲載されていました。こちらの記事は、現時点では健在(笑)。

http://www.zakzak.co.jp/society/domestic/news/20151211/dms1512111140012-n1.htm

逮捕された平岡容疑者のTシャツには「オレは悪いアメリカ人に対する最高のテロリストだ」という英語のメッセージがあります。

軍用機でも民間機であっても、意図的なレーザー照射は、パイロットを撹乱し、ミスや事故を誘発し、テロに使われる可能性が大きい危険な行為です。

国会から日本を破壊する福島瑞穂議員に関して、もう一つ深刻な事実が…

このほど、国連の次期総長の有力候補者でほぼ確定と言われているのが、ポルトガルのアントニオ・グテーレス氏。この方、ポルトガルの社会党書記長で社会主義インターナショナルの議長です。福島さんの経歴を調べますと「社会主義インターナショナル副議長」と書いてあります。つまり、グテーレス氏は福島さんの上司の立場にあたります。

現在、国連からは、「日本は沖縄を先住民だと認めろ」という勧告を出していて、「沖縄人は日本人ではない」という民族分断のとんでもないキャンペーンを繰り広げています。

これから、ますます日本を貶める圧力が国連からかかってくることがすでに見えています。日本も、国連脱退までしなくても良いですが、あまりの誹謗中傷などには「資金の凍結」なども検討しないといけませんね。

 

 

千葉大学名誉教授の清水馨八郎(しみず・けいはちろう)氏は新聞の論評で、「土井たか子の本名は李高順と言い、その弟子福島瑞穂は趙春花で日本人ではない」と述べました。

 


■産経新聞(2016年6月24日)
http://www.sankei.com/premium/news/160624/prm1606240005-n1.html
「国連の「沖縄は先住民族」勧告めぐり「県民が要求したことはない」 豊見城市議が外務省に発信を求める」

■産経新聞(2016年10月4日)
「沖縄・北部訓練場の暴行で逮捕 容疑者は社民・福島瑞穂議員らと接点」
http://www.sankei.com/affairs/news/161004/afr1610040013-n1.html

■産経新聞(2015年12月8日)
「米軍機にレーザー照射 『目的は一体何なのか』ミス誘発で大惨事の恐れ」
http://www.sankei.com/affairs/news/151208/afr1512080009-n1.html