海外で生活していると、朝日新聞の捏造による「慰安婦問題」や「南京大虐殺」などの嘘が一人歩きして、日本のことを知らない人たちの間で広められています。つまり、日本人への差別と偏見がエスカレートしています。

 

アメリカ人といっても、いろいろな人種の方々がいますが、中国と韓国による歴史プロパガンダに加えて、国連やアメリカ政府や研究機関などもそれを後押しする動きが活発になっています。

 




どんなに実際の日本人が温厚で平和的な性格を持っていたとしても、イメージ戦略によって海外で「日本人は残虐」とか「日本人は非道」というような見方が広められているのです。

 

こういった虚構の歴史によって日本人を貶める工作活動は、そもそも朝日新聞の捏造と、中国共産党の捏造の蒸し返しが発信源です。

20年以上経って、朝日新聞が「誤報でした」と小さな記事を出しても、貶められた日本人のイメージを回復することはできません。

朝日新聞の捏造や偏向報道で度々、名前が出ていた人物がいます。朝日新聞で論説主幹や主筆などを歴任した、いわば編集部門においてはトップの地位にいた若宮啓文(わかみや・よしぶみ)氏。

名前を覚えていない方は、「安倍の葬式はうちで出す」と発言したことで有名な方です。また、朝日新聞コラムでの「竹島を韓国にあげてしまえ」や「安倍叩きは朝日新聞の社是」という発言も覚えておられる方もいらっしゃるかもしれません。(『約束の日:安倍晋三試論』小川榮太郎著)

この若宮氏は、2016年4月28日に中国・北京のホテルの浴室で死亡。

朝日新聞の報道によると、中国警察の発表では病死と発表されています。そもそも、中国の警察は中国共産党中央軍事委員会の指導下にある国家組織です。

重大な捏造の裏側や反日活動の実態を知っていた人物の死亡は、「知り過ぎた生き証人」の抹殺の可能性も否定できません。

若宮氏は、自分が主導して行った日本を貶めるキャンペーンをやりすぎたと思ったのか、「中央グローバルフォーラム」という会議で「韓国人も日本をあまりひどく追い詰めなければいい」と発言していました。

ちなみに、韓国政府は、2016年7月に若宮氏に勲章授与を検討する見通しを発表しています。反日で日本を貶める活動がどれだけ韓国にとって都合のよいものだったかを表しています。

 

海外における日本人への差別と偏見

日本男児の草食化・戦意喪失による日本人撲滅計画

食べ物などによる日本人撲滅計画

家族計画・避妊による日本人撲滅計画

ワクチンによる日本人撲滅計画

 
 

■朝日新聞 若宮啓文・元朝日新聞主筆が死去

http://www.asahi.com/articles/ASJ4X6CTHJ4XUHBI022.html


■朝日新聞を糺す国民会議
http://www.asahi-tadasukai.jp

■捏造、卑劣行為満載の朝日新聞事件史
http://ccce.web.fc2.com/d/as.html
http://www.geocities.jp/tamacamat/sonota19.html