今、中国共産党による集中攻撃を受けて、逆に話題になっているアパホテル。サイバー攻撃まで受けましたからね。中国共産党にとって、よほど都合が悪いことが書いてあるのではないかと思い、逆にアパホテル社長が発信している内容に日本国民が興味を持ち始めたのではないでしょうか。怖がりの犬ほど噛み付くのと同じで、「怖い」と思ったら、それを攻撃しているのか。

 
そう思って、アパホテルが出している「アップルタウン」というオンライン紙を見てみると、中国が恐れる理由がわかってきました。…これは確かに中国にとっては脅威を感じる内容ではないでしょうか。

ドミトリー・プロホロフ氏というロシア人と田母神俊雄氏による対談記事が掲載されており、そのタイトルは「中国牽制という共通目的のために日本とロシアは手を携えるべきだ」でした。
 
それから「自国の防衛は自分達の知恵と力で行うべきだ」という題で駐日トルクメニスタン大使館特命全権大使のグルバンマメット・エリャゾフとAPAグループ代表の元谷外志雄氏の対談もありました。

http://apa-appletown.com/bigtalk/2082

 

南京事件だけではなく、日本人の民間人が殺された通州事件や文化革命や天安門事件など、中国の血塗られた歴史を知る人が増えています。

 
南京事件の証拠が揺らいで、これが意図的に捏造された日本への冤罪であると分かれば、中国共産党が付いてきた嘘がバレてしまいます。ウソが露呈されてしまえば、中国がプロパガンダ戦によって、日本人に戦争についての罪悪感を感じさせ、結果的に中国の有利に事を運ぼうという対日工作が効かなくなってしまいます。中国共産党は、これまで対日プロパガンダに巨額を投資してきましたから…。
 
 
中国が使ってきた写真がことごとく日時が合わない偽物であったことが証明されています。また、そんなに大勢の犠牲者が出たのなら、必ず死体の数が報告されるはずなのに、それがない。お骨が存在しない。
 
 
英国人ジャーナリストのヘンリー・スコット-ストークス氏も、東京裁判での南京事件の捏造を指摘しています。
 
 
そろそろ、大勢の日本人が戦後の自虐史観から目覚めて、真実がわかってきたのではないでしょうか。
 

■中国の沖縄での秘密工作とは その5 沖縄独立を煽る アメリカの議会機関が指摘する中国の日韓離反工作

http://japan-indepth.jp/?p=29620