アメリカのトランプ大統領がワクチン諮問委員会のトップにケネディ大統領の甥であるロバート・F・ケネディ・ジュニア氏を指名したことについて、製薬会社と癒着しているアメリカの大手メディアが次々とケネディ氏のバッシングを始めたことを書きました。

 

アメリカのワクチン利権やガン利権を持つ「医療マフィア」ともいうべき勢力は、大富豪でワクチンによる人口削減推進派のビル・ゲイツや投資家のジョージ・ソロスなどのグローバリスト資本家のバックアップを得て、政治家や政府機関、製薬会社、病院、マスコミなどと連携して国をほぼ乗っ取っています。

 

現在、トランプ大統領は、アメリカの大手メディアや利権まみれの政治家や役人などから総攻撃を受けていますが、オバマ政権時代の健康保険詐欺医療関係者の大量不審死やその他の不審死の多さなどから、何かがおかしかったことに気づき始めた国民の支持は高いです。

 

アメリカでは、2011年2月22日に、アメリカの最高裁でワクチンによる健康被害や死亡に対する訴訟から、製薬会社を免責する法律が出来ています。つまり、アメリカでは、インフルエンザのワクチン接種や州で定められた予防接種を受けた後に、麻痺や自閉症、てんかんなどを発症しても、ワクチンを製造した製薬会社を訴えることができなくなってしまったのです。

 

 

ワクチン諮問委員会のトップに指名されたケネディ氏は、ニューヨークタイムズ紙のベストセラーになった「チメロサル:科学に語らせよ。ワクチンから、神経毒素として認定されている水銀をすぐに除去すべき証拠」という著書を出版していますが、製薬会社は水銀などの有害物質や添加物を入れずにワクチンを作ることは本来なら、やろうと思えばできるわけです。

 

しかし、製薬会社が法的に特別に保護され、訴訟される心配がない現在、「ワクチンを安全なものにしよう」という動機付けがないので、業界からは、そういった意見も動きも起きないのが現状です。それどころか、ワクチンの汚染を問題視するケネディ氏がマスコミから総攻撃を受けたり、ワクチンの水銀汚染やナガレース汚染を指摘した医療関係者が次々と不審死を遂げたり、医療メディア関係者が不審死したり、医療ジャーナリストが暗殺予告を受け脅迫されたりということが多発しています。

 

トランプ大統領は、アメリカを覆っている巨大な医療・軍産業・メディア複合体とも呼ぶべき黒いグローバリスト勢力からアメリカを取り戻そうとしているのです…。

 

汚染ワクチンの闇 

ワクチン・医療関係者の不審死