ビル・ゲイツが過去に「ワクチンで世界の人口削減が可能となる」と発言しましたが、「グローバリスト」と呼ばれる莫大な資産を持ち様々な国に強大な影響力を持つ人物らが世界の人口削減について話し合っていたことは、経済紙のウォールストリートジャーナル紙などにも報じられ、広く知られています。以下の記事にも名前が載っているのは、ビル・ゲイツの他のは先日亡くなったデヴィッド・ロックフェラー、ウォーレン・バフェット、ナ○○の協力者であったことを告白したジョージ・ソロス、テッド・ターナー、オプラ、マイケル・ブルームバーグなどです。

 

 

水銀は、どのような形であり人間の体に有害で「神経毒素」であるということは、様々な政府機関や学術研究で証明されています。水銀が「薬」とされていたのは、科学が発展する前まででした。海の汚染が濃縮している魚には水銀が含まれており、世界的に妊婦が魚を食べるのを控えるように勧告している医療機関が多いです。魚など食べ物に微量に含まれる水銀は猛毒で危険とされているからです。

 

食べ物から水銀を体内に取り入れることが健康によくないことが、科学的に明らかになっている現代において、どうして水銀入りのワクチンを血中に直接入れ込むことが「安全だ」と言い切れるのでしょうか。「ワクチンに入っている水銀(チメロサル)は無害だ」とか「有機水銀と無機水銀とは違う」とか「微量だから大丈夫」、「アメリカ疾病予防センターが安全と言っているから大丈夫」などと主張できるのでしょうか。

 

日本人は、「チッソ」という日本の企業が水銀汚染された汚水を海に垂れ流したことから起きた「水俣病」の教訓を忘れてはいけません。水俣病のことを調べれば、現在のワクチン汚染問題への突破口が見つかるのではないでしょうか。水俣病患者の撮影をしていたジャーナリストのユージン・スミス氏は、チッソの工場を訪問した際に会社側の雇った暴力団に取り囲まれ、暴行を受ける事件でカメラを壊され、脊椎を折られて片目失明という重傷を負いました。現在、世界中で起きているワクチンの水銀やナガレースによる汚染に反対する医療関連者の大量不審死を思わずにいられません。

 

 

水銀のような猛毒に「安全量(閾値)がある」というのはエセ科学の捏造です。つまり、「ちょっとだから、安全だ」という考え方です。「猛毒だけど、ちょっとしか入ってないから大丈夫」と言って、嫌だという人に無理やり打つ。実は、この行為は訴訟できる行為なのです。暴力であり、犯罪と同じだからです。

 

これは、「レ○○」や「暴○」という犯罪に置き換えるとハッキリ分かるのです。「ちょっと表面を殴るだけだから、○なないから安全です」と言われたら、どうでしょうか。「さっきっぽだけ入れるから大丈夫」と言われたら、どうでしょうか。「いやです」と言っているのに、嫌なものを体内に入れこまれたら、犯罪が成り立つのです。

 

しかし、ワクチンが学校などで義務化されたり、入学する時に証明を求められたりして水銀入りの「ワクチンを打たない」という選択が残されていないというのは、非常に問題です。日本では、稀にチメロサルが入っていないものも存在するようなので、「チメロサルが少しでも入っているなら打たない」と主張しないとならなくなっています。

 

アメリカには、奇跡的に医療業界の闇に立ち向かう気概のある億万長者のトランプ大統領が誕生しました。トランプ大統領は、選挙運動中から、ワクチンの汚染問題を取り上げていましたが、ワクチン諮問委員会のトップにケネディ大統領の甥であるロバート・ケネディ・ジュニア氏を指名しました。

 

現在、アメリカでトランプ大統領が攻撃されているのも、トランプ支持者のメディア関係者が「ロシアのスパイ」という疑いをかけられたり、言論弾圧されたり、医療関係者の不審死が多いことも、すべて反対勢力の闇の大きさを物語っています。

 

 

アメリカで起きている言論弾圧

ワクチン、ガン利権関係の不審死