整形外科・外来受診の付き添い・4(両親の食事) | 神産巣日神(かみむすびのかみ)のブログ

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古来、日本では、「愛」と云う字を使わないで、「産巣日(むすび)」と言いました。「むすび」と云う言葉は、「愛」と云う言葉よりも非常に深遠な意味を含んでいるのです。ときに、神産巣日神は「造化の三神」の内の一柱の神であり、獨神(ひとりがみ)で御座います。唯々感謝。

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 さて、去る10月18日(火)の「整形外科・外来受診の付き添い(両親の食事)」のブログの上段に、「(前略)予約制では無いので、朝8時前から並び 順番を取りました。(後略)」と記させて頂きました。今回 すなわち 過日は、午前7時55分頃に到着しました。午前8時15分に 受付開始でしたが、到着したときには  すで に 先着が大勢  て 11番目でした。但し、前回は 18番目であり、もっと あと でした。しかし なが ら、整形外科では、前回 そして 前々回は 6番目でしたが、今回は 全体の順番とは逆に 7番目でした。整形外科には、 二人 ふたり の外来担当医師が ます。 ちな みに、下の画像に、前述致しましたように 受付番号が 7番と書かれてあります。

 

 

受付番号が 7番と書かれてある用紙(番号札)

 

 

 

 最初に 自転車で  け付けました。母親には 長時間 待合室で待たせないように考えています。そこで、 あと から 母親は 自宅から、介護福祉士と共に タクシー(英語:taxi)で来ることになっていましたので、 あらかじ め 打ち合わせをしていて、 さら に 電話で 受付が済んだことを伝えようとしました。朝、自宅を出る前に、母親には 母親の携帯電話が つな がるようにしておいて欲しいと伝えてありました。そして、電話が  つな がりました。なお、去る11月1日(火)の「整形外科・外来受診の付き添い・2(両親の食事)」のブログの上段に、

「(前略)姉によりますと、血圧が上がる とのことでした。また、月曜日の朝は 夫(義理の兄)のことがあるので、次回からの付き添いは難しい との むね でした。(後略)」と記させて頂きました。それで、前回から、代わりに 介護福祉士に付き添いを頼みました。

 

 ときに、父親の朝食 そして 昼食のことであります。昨日と同様に、まず、 秋刀魚 サンマ に 大根おろしです。 ちな みに、去る12月28日(月)の「親への買い物・3」のブログ の上段に、

「(前略)母親によりますと、父親は 秋刀魚 サンマ に 大根おろしが好物です。なお、去る(昨年の)10月4日(日)の『外付けハード・ディスク』のブログ の中段に、

『(前略) なま の大根には、ジアスターゼ(英語:diastase)という酵素が含まれています。(後略)』と記させて頂きまして、 なま の大根のことを言及させて頂きました。しかも、父親は、 秋刀魚 サンマ の内臓を好んで食べます。去る( 一昨年 おととし )の10月21日(火)の『バランス良くまるごと』のブログ の中段に、

『(前略)野菜は、緑色 そして 黄色(緑黄色) さら に 赤い色といった、いろいろな色の野菜を 摂取 るといいとされています。

 また、葉、茎 そして 根といったすべての部分、すなわち、まるごと  摂取 るといいとされています。 たと えば、大根でしたら、 勿論 もちろん 、根 そして 葉も 摂取 るということです。

 仮に、小魚でしたら、まるごと  摂取 るといいとされていますね。(後略)』と記させて頂きました。(後略)」と記させて頂きました。ならびに、去る 昨年の12月4日(金)の「 占守島 しゅむしゅとう 」のブログ の中段やや上に、

「(前略)話を その 占守島 しゅむしゅとう の戦いのことに戻しますが、当初 ソ連軍は この島を 一日で占領する予定でした。ところが、日本軍の抵抗により 六日間 足止めされました。冒頭に  硫黄島 いおうとう の戦いことを言及させて頂きましたが、この戦いと同様の働きの お かげ で 北海道に侵攻されることが おく れました。スターリンは、北海道を二分割して 北半分を ソ連のものにしようと考えていました。あわよくば、北海道全体以上を考えていたかもしれません。御承知のように、戦後、連合国によって 日本を四分割統治する計画があった訳でありますからね。仮に、千島列島と同様に ソ連軍に上陸されて 実効支配されていましたら、少なくても 北・北海道に 日本民主主義人民共和国が誕生していたかもしれません。実際に、 ドイツ 、朝鮮 そして ベトナムでは そうであったのですからね。(後略)」と記させて頂きました。仮に、上記のように 北海道を二分割されていましたら、下の缶詰 そして 納豆の原料となる 北海道産の 秋刀魚 サンマ  そして 大豆は、入手しにくかったかもしれません。なお、母親によりますと、 二切 ふたき れのみ 食べさせるように、とのことでありました。

 

 また、 長芋 ナガイモ を おろします。 ちな みに、 長芋 ナガイモ も父親の好物なのです。

 

 

長芋 ナガイモ のおろし

 

 

 

 ならびに、去る  一昨年 おととし の10月15日(水) の「りんごの効用 」のブログ の中段やや上に、

「(前略)りんごりんごには、ペクチンという複合多糖類が含まれていて、これが水分の出し入れをします。

 腹部に水分の少ないときには、水を出し、水分の多いときには、水を吸収します。

 西洋の ことわざ で、『一日一個のりんごりんごは、医者を遠ざける。』、そして、『りんごりんごが赤くなると、医者が青くなる。』(賢明な お 方々 かたがた であらせられますので、この ことわざ の意味を説明しなくても、おわかり頂けると存じ上げます)と  われている ほど 、りんごには、constipation(英語)(ネガティブ[negative]で 御座 ござ いますし、お読み下さっている 方々 かたがた に影響を お与えすることの無いように、日本語で つづ ることを控えさせて頂きましたが、以前、それではわからない、と指摘を頂きましたので、日本語も併記させて頂きます。小さく記させて頂きます。便秘のことで 御座 ござ います。以下、英語でconstipationと示させて頂きます)にも、diarrher(英語)(上記の理由で、日本語で つづ ることを控えさせて頂きましたが、日本語も併記させて頂きます。同様に小さく記させて頂きます。下痢のことで 御座 ござ います。以下、英語でdiarrherと示させて頂きます)にも、お薬となるような働きがあります。

 普段 お薬を 服用 んでいない 方々 かたがた であらせられますと、constipationのときに下剤を 服用 ませたり、diarrherのときに、お薬を用いると、お薬の作用が効きすぎてしまうことがあり、constipationの場合はdiarrherに、diarrherの場合はconstipationに、お薬のために反復してしまうことが 御座 ござ います。 身近 みぢか では、同居している高齢(当時・86歳)の父親がそうで 御座 ござ います。それ ほど の症状で無ければ、りんごが適当である、と思われます。(^-^)(後略)」と記させて頂きました。

 上記のように、父親は constipationを訴えるのです。

 および、去る9月11日(金)の「親への買い物・15・前編」のブログなどの中段に、

「(前略)去る  一昨年 おととし の10月15日(水) の『りんごの効用』のブログ の中段に、

『(前略)親友に りんごの効用の話しを致しましたら、りんごは ありきたりで、 有り難味 ありがたみ が・・・とのことで 御座 ござ いました。しかし なが ら、医食同源 そして 薬食同源と われますが、食物は お薬であり、特に、 なま で まるごと食べるりんご(前述のように、すりおろしりんごはいいです)は お薬であると思います。当たり前の食品の中にも、誠に有り難い食べ物が 御座 ござ います。(後略)」と記させて頂きました。誠に有り難いことに 母親のよりますと、購入して来たりんごを 父親に、上記のように すりおろしりんごにしましたら  美味 おい しいとのことであった とのことでありました。(後略)」と記させて頂きました。そこで、下のりんごりんごを用いた すりおろしりんごりんごです。

 

 

りんごりんご

 

 

 

 以上などが、父親の朝食 そして 昼食です。朝食も 昼食も、おかずの内容は ほぼ同じです。それから、宅食の おかずの配達が、週7日間コースと致しまして 入って来ます。なお、母親のよりますと、病人食のようである とのことでした。それで、「カロリー や 塩分などの計算がなされているのでありましょう。」と回答しました。

 

 

宅食の おかず

 

 

 

  さら に、夜食には、バナナ(英語:banana) そして パン( ポルトガル 語:pão)などが加わります。 ちな みに、バナナも、父親の好物なのです。なお、誠に有り難いことに、 美味 おい しく食べられている とのことでありました。

 

  つぎ  に、去る10月3日(月)の「同期会・欠席(母親の入院)」のブログの下段に、

「(前略)母親が退院致しましたので、母親の食事のことがあります。まず、パン と ヨーグルト・ドリンクであります。最近は、牛乳から ヨーグルト・ドリンクに切り替えたとのことでありました。(後略)」と記させて頂きました。このパンを半分にして、焼いて欲しいとのことでした。 さら に、牛乳も 飲むとのことでした。なお、母親の面会に行ったときに、午前8時、午後0時 そして 午後6時から 食事とのことでした。よって、母親によりますと、習慣になっているので、この時間に 食事とのことでした。

 

 ならびに、去る12月2日(金)の「両親の食事・24」のブログの中段やや上に、「(前略)母親は まぐろ 特に 大トロが好き とのことですが、お  すし (刺身)が食べたいとのことでしたので、中トロの入った商品を買って来ました。(後略)」と記させて頂きました。その後、姉が、同じ 某・寿司販売店で、 かに が含まれた お すし を購入して来ました。この お すし の消費期限は、当日の19:12でした。ところが、翌日の朝の楽しみに とのことで、翌朝 母親は、この かに の お すし を 一貫食べてしまいました。下の画像に、前述致しました お すし の消費期限が書かれてあります。

 

 

かに が含まれた お すし

 

 

 

 すると、前述の 12月5日 午前中の整形外科受診が終了して 午後になりましてから、母親が苦しみ出しました。 あと になって 聞かされたことによりますと、死ぬのでは と思った とのことでした。内臓が パンと破裂する音が聞こえた とのことでした。すなわち、この かに の お すし に あたったのです。午前中は、潜伏期間だったのですね。

 母親が、救急車を呼んで欲しい と訴えました。そして、いざ その救急車を呼ぶことになって、母親が 嘔吐 おうと しました。内容物を見ましたら、前日に食べた 赤いパプリカが含まれていました。血液でなくて よかったと思われました。 兎に角 とにかく 嘔吐 おうと で 上から出ましたので、取り えず 救急車を呼ばずに 様子をみました。

 

 

母親の嘔吐 おうと 物の一部

 

 

 

  一方 いっぽう 去る12月6日(火)の「両親の食事・25」のブログの上段やや下に、

「(前略)昨日も、母親が constipationを訴えました。それで、まず 母親が 上記の某・漢方便秘薬を 2錠  服用 みました。それで、効かないので、もう2錠  服用 みました。それでも、効かないので、上記のセンナを 前回の教訓から 1回分の半分の量を 服用 みました。センナを煮出すには、約15分間 とろ火に ける必要があります。(後略)」と記させて頂きました。時間的な経過を説明申し上げますと、このことは、本格的に 苦しみ出す 前のことであります。 ちな みに、母親によりますと、この朝 すなわち 午前中の整形外科受診に出発する際に、トイレ(英語:lavatory)に行きたかったが、付き添いの介護福祉士が来たので 我慢した とのことでした。それで、少しおくれても、トイレに行ってから 家を出るように 伝えました。

 なお、話を戻しますと、そのとき、1回分の半分の量のセンナを用いても 出ませんでしたので、様子を見 なが ら 母親の希望により、もう半分の量のセンナを服用しました。母親が 本格的に 苦しみ出す 前のことであります。

 

 

せん じた 1回分の半分の量のセンナ

 

 

 

 食中毒 と constipationが重なったのですね。そして、誠に有り難いことに、前述の 嘔吐 おうと 後、下からも 出ました。誠に有り難いことに、落ち着きました。

 後日、去る12月9日(金)の「両親の食事(父親の爪)」のブログで言及致しました 介護福祉士に、母親が この体験を話しました。すると、 しばら くして この介護福祉士によりますと、前述致しました パンと破裂する音が聞こえた とのことは、constipationで ガスが溜まっていたからなのでは とのことでした。 ちな みに、心身医学(心理療法併用内科)領域では、過敏性腸症候群(英語:irritable bowel syndrome、略称:I. B.S.)に ガス・タイプがあるとされています。

 

 なお、 勿論 もちろん   ほか にもありますが、以上などが 母親の食事です。

 

 ところで、昨日の午後1時30分の 母親の最高血圧(収縮期血圧)は 153mmHg(水銀柱ミリメートル)、最低血圧(拡張期血圧)は 89mmHg そして 心拍数が 85でした。 ちな みに、75歳以上の お年寄りは、取り えず 最高血圧(収縮期血圧)は 150mmHg(水銀柱ミリメートル) そして 最低血圧(拡張期血圧)は 90mmHg以下に コントロール(英語:control)出来れば とされています。なお、去る10月6日(木)の「3年目の感謝」のブログの下段に、

「(前略) 一昨日 おととい すなわち 10月2日(日)の『母親の入院・続報9』のブログの上段に、

『(前略)母親によりますと、最後に 看護師に測定された 最高血圧(収縮期血圧)が 168mmHg(水銀柱ミリメートル)だったとのことでした。(後略)』と記させて頂きました。帰宅して、誠に有り難いことに 血圧が下がって よかったです。昨日、母親によりますと 腰が痛い とのことでありました。なお、去る9月23日(金)の『資源回収・続報16(母親の血圧)』のブログの上段に、

『(前略)取り えず 打った  臀部 でんぶ のところに 2 箇所 かしょ  【少し やっと するけれど】と伝えて 湿布をして 大事にしてもらっています。(後略)』と記させて頂きました。すなわち、同様に、湿布を致しました。(後略)」と記させて頂きました。また、湿布を交換しました。

 

 さて、去る10月13日(木)の「両親の食事・6」のブログ去る10月12日(水)の「両親の食事・5」のブログ去る10月11日(火)の「両親の食事・4」のブログ去る9月28日(水)の「母親の入院・続報5」のブログのそれぞれ中段 そして 去る9月26日(月)の「母親の入院・続報3(資源回収)」ブログの上段やや下に、

「(前略)去る9月23日(金)の『資源回収・続報16(母親の血圧)』のブログの中段に、『家族の洗濯物のことも致しました。』と記させて頂きました。 ちな みに、毎日 洗濯致しております。なお、昨日は、母親の洗濯物も致しました。(後略)」と記させて頂きました。毎日 家族の洗濯物を洗濯して しています。

 

 また、前述の 去る9月23日(金)の「資源回収・続報16(母親の血圧)」のブログなどに記させて頂きましたように、平日 毎日のごみの回収がありますので、これらに対応しなければなりません。

 

 ならびに、去る11月24日(木)の「両親の食事( 新嘗祭 にいなめさい )」のブログの中段やや下に、

「(前略)去る11月10日(木)の『両親の食事 そして 入浴・2』のブログの中段やや下に、

『(前略)過日から、両親の寝室にて 加湿器の運転を開始致しました。(後略)』と記させて頂きました。それで、去る3月16日(水)の『電気ポットの掃除・資源の回収』のブログの上段で 言及致しました クエン酸(英語:citric acid)を用いて、加湿器の お手入れをしました。(後略)」と記させて頂きました。それから 毎日、両親の寝室の加湿器の水を補給しております。

 

 ときに、ヘルパー(英語:helper)(日本語:家政婦)によりますと、誠に有り難いことに、 一人 ひとり で  二人 ふたり の親をみることは たいへん とのことでありました。

 

  つぎ に、昨日、一日の食事(菜食)を 感謝の気持ちを めさせて頂いて 記させて頂きます。なお、去る9月25日(日)の「母親の入院・続報2」のブログ去る9月27日(火)の「母親の入院・続報4」のブログ、前述の 去る9月28日(水)の「母親の入院・続報5」のブログ去る10月2日(日)の「母親の入院・続報9」のブログ去る10月5日(水)の「ノーベル医学・生理学賞(両親の食事)」のブログ、前述の 去る10月6日(木)の「3年目の感謝」のブログ去る10月7日(金)の「両親の食事」のブログ去る10月8日(土)の「両親の食事・2」のブログ去る10月9日(日)の「両親の食事・3」のブログ 去る10月10日(月)の「体育の日(両親の食事)」のブログ そして 前述の 去る10月11日(火)の「両親の食事・4」のブログ などの下段に、

「(前略)昨日も、おかずどころではありませんでした。そして、昨日も やはり 90分 睡眠でした。(後略)」記させて頂きました。昨日は、誠に有り難いことに、少しだけ  まと まった睡眠を取ることが出来ました。なお、去る9月30日(金)の「母親の入院・続報7」のブログの下段やや上に、

「(前略)レム睡眠(英語: rapid eye movement sleep, REM sleep) と ノンレム睡眠の1周期が 約90分とされています。但し、個人差があり、この1周期が 80分の人もいれば 110分の人もいるようです。 ちな みに、去る12月21日(月)の『催眠に効果的な言葉』のブログ の上段に、

『(前略)一般的に、顕在意識が5%位 また 潜在意識が95%位と  われますが、個人差があります。顕在意識が2~3%位の場合もあります。(後略)』と記させて頂きました。こちらも、同様に 個人差があります。(後略)」と記させて頂きました。

 

 話を戻しますが、取り えず 納豆であります。 ちな みに、前述の 去る9月30日(金)の「母親の入院・続報7」のブログの上段に、

「(前略)去る  一昨年 おととし の10月9日(木)の『笑いと菜食療法❤菜食に導かれた過程❤ 小乗 しょうじょう から 大乗 だいじょう へ』のブログ の下段やや上に、

『(前略)医科学の大事典に、【穀物に大豆食品をとれば、蛋白質の量 及び 質共に、完全ではないが、大きな欠陥は無いようになる。なお、植物性食品では、カルシウム(Ca)、鉄(Fe)、ビタミンB1(チアミン) 及び B2(リボフラビン)の少ないものが多く、また、ビタミンB12(シアノコバラミン)は全く含まれていない。従って、菜食では、いろいろ多種の食品を 摂取 ることが大切で、・・・食事の量が多くなるので、子供や老人には適当でない】との むね が書かれてあります。(後略)』と記させて頂きました。上記のように、最低限 穀物に大豆食品と思われました。(後略)」と記させて頂きました。なお、納豆の食べ かた ですが、たれも付けずに 納豆の味を そのまま頂きます。去る  一昨年 おととし の10月5日(日)の「ボランティア・高尾山登山 」のブログ そして 去る 昨年の1月21日(水)の「ボランティア・高尾山登山・その2」のブログなどに記させて頂きましたスタッフから食べ  かた かれましたので、上記のように 納豆を そのまま味わうと回答致しましたら 「ええ!」とのことでありました。

 

 去る7月17日(日)の「歯科受診・続報6(父親への贈り物)」のブログなどに、部分入れ歯をすることを勧められた と記させて頂きました。この2ヶ月以上、この部分入れ歯を める時間の余裕もありませんでした。

 

 

両親の食事・26

納豆

 

 

 

 同居している両親は、と以前  かれましたので、お伝え申し上げましたが、両親は何でも食べます。

 

 前述の 去る  一昨年 おととし の10月9日(木)の「笑いと菜食療法❤菜食に導かれた過程❤ 小乗 しょうじょう から 大乗 だいじょう へ」のブログ そして 去る1月12日(火)の「笑いと菜食療法❤菜食に導かれた過程❤ 小乗 しょうじょう から 大乗 だいじょう へ ・続報」のブログ に記させて頂きました過程があり、誠に有り難いことに、母親の理解を得て、菜食にさせて頂いております。

 

 玄米御飯で 御座 ござ います。玄米も、 庶民 しょみん 的にスーパー・マーケットで購入して来ます。

 御承知のように、玄米の ぬか には、去る 一昨年 おととし の11月10日(月)の「らっきょう」のブログ で お伝え申し上げましたように、糖質からエネルギーをつくり出すときに役立つとされているビタミンB1(英語: thiamin チアミン )が含まれています。ビタミンB1(チアミン)のことは、去る 昨年の3月30日(月)の「脳の神経細胞の新生」のブログ の上段から中段に けてでも記させて頂きました。

 また、らっきょうには、キャベツの約50倍の、前述の「水溶性食物繊維」が含まれています。キャベツのことは、去る  一昨年 おととし の12月20日(土)の「キャベツ」のブログ に記させて頂きました。 さら に、らっきょうには、ビタミンB1の吸収を助ける、「アリシン( 硫化 りゅうか アリル)(英語: allicin アリシン )」という成分が多く含まれています。 ちな みに、「アリシン( 硫化 りゅうか アリル)」は、 ねぎ 類に共通して含まれています。 玉葱 たまねぎ に含まれている、血液をサラサラにする効能があるとされる「アリシン( 硫化 りゅうか アリル)」を効果的に 摂取 るための調理法は、去る 昨年の3月25日(水)の「 玉葱 たまねぎ 」のブログ に記させて頂きました。しかも、 玉葱 たまねぎ に多く含まれるフラボノール(英語:flavonol)にも、血液をサラサラにする働きがあるとされています。このフラボノールは、フラボノイド(英語:flavonoid)類の仲間であり、フィト・ケミカル(英語: phytochemical)であります。

 それから、玄米には、ビタミンE、食物繊維、そして、K(カリウム)が含まれています。 ちな みに、K(カリウム)のことは、去る 昨年の1月9日(金)の「 茄子 なす 」のブログ に記させて頂きました。また、玄米のような穀類に含まれている食物繊維は、「不溶性食物繊維」です。前述の「水溶性食物繊維」と「不溶性食物繊維」のことにつきましては、去る 昨年の3月22日(日)の「わかめ」のブログ の中段に記させて頂きました。

 そのうえ、玄米には、免疫において マクロファージ(英語:macrophage)を活性化させるとされるリポ・ポリ・サッカライド(英語:lipopolysaccharide・略語:L.P.S.・和名:リポ多糖)が 食品の中で一番多く含まれている と われています。

 

 なお、去る11月20日(金)の「 仏花 ぶっか (菊の花)」のブログ の下段に、「古事記」と「日本書紀」を引用させて頂いて、日本人の主食である お米は 誠に有り難い という話を記させて頂きました。

 

 

おかず7・10月24日(金)

玄米御飯

 

 

 

 玄米の食べ かた につきましては、去る  一昨年 おととし の11月17日(月)の「黒 胡麻 ごま 」のブログで記させて頂きました。また、玄米の かた につきましては、去る  一昨年 おととし の11月26日(水)の「 ふき 」のブログに記させて頂きました。なお、玄米を ため の前処理につきましては、去る11月27日(日)の「両親の食事(玄米の前処理)」のブログの下段に記させて頂きました。

 

 しかも、去る12月31日(木)の「 大晦日 おおみそか (火星か金星か)」のブログ の下段に、

「(前略) 御飯を食べましたら 当然のこと なが ら 以前から 茶碗 その他の食器を洗っております。(中略)高校生の ころ に触れた  趙州 じょうしゅう 和尚の『御飯を食べたら茶碗を洗え』の言葉を思い出しました。この『 趙州洗鉢 じょうしゅうせんぱつ 』の公案は、『 無門関 むもんかん 』(中国宋代に  無門慧開 むもんえかい によって編集された公案集)の第七則にある話です。(後略)」と記させて頂きました。なお、学部生のときに 安い学食を用いると 食器を洗うどころか 食器を下げることすらも嫌とのことで、一般の食堂を利用している お坊ちゃんのような同期生がいました。このときは、当方は 自炊することもありました。それで、食器を どうしているのか と かれました。そこで、食事をし なが ら 食事中でも 片づけられる食器は片づけ なが ら 食事をしている と回答しましたら、納得してくれました。今では、食後に まと めて食器を洗っていますが、このときは 食器洗いの練習として 前述のように おこな っていました。

 そのうえ、別の同期生から この お坊ちゃんのような同期生は、 放浪癖 ほうろうへき があると言われていました。おまけに、 放浪癖 ほうろうへき があると言っていた この別の同期生は、自分のことを 投影(心理学用語)しているのだということが  あと になって 分かりました。某・出版会社を退職して 入学して来ている 学士(四年生の大学を卒業していること)の かた でした。入学時に 30歳代の なか ばでした。この某・出版会社で  放浪癖 ほうろうへき があると言われていたので、同期生にも そう言ったのかもしれません 。 ちな みに、この 放浪癖 ほうろうへき は、去る8月4日(木)の「男性看護師・続報11」のブログの中段やや上に記させて頂きました A.D.H.D.(英語: attention deficit hyperactivity disorder)(ネガティブ[英語:negative]で 御座 ござ いますし、お読み下さっている 方々 かたがた に影響を お与えすることの無いように、日本語で つづ ることを控えさせて頂きましたが、以前、それではわからない、と指摘を頂きましたので、日本語も併記させて頂きます。小さく記させて頂きます。注意欠陥・多動性障害 のことで 御座 ござ います)と関係していたのかもしれません。

 

 (半角で 4万文字以内という字数制限を超えましたので、文章を削らせて頂きました)

 本日も、最後 まで  お読み頂き、誠にありがとうございました。唯々感謝。(^-^)