『バイオヘルスのエクアドル大会』

ナマステ(⌒-⌒)ニコニコ

7月15日のローフードパーティ

お陰さまで満席になりました。

ありがとうございます。

きょうは引越しの見積もりに引越し屋さんが来て

アリさんに決めました。

５，６社見積もり頼んだんだけど、相場より

安いのと、日雇いのバイトではない事等が

決め手になりました。

前回はアリさん結構高かったので、やめたけど

営業所や所長の考えで大分違うみたいです。

大手でも結構盗難や日本語があまり話せない外国人が

来たりすることもあるみたいですね！

さて、バイオヘルスのアトムさん
知っていますか？

この人はガンやHIVも薬やサプリメントに

頼らず食事と運動で治す運動をしている人です。

エクアドルでは有名人だそうです。

日本で会った事がありますよ。

その人のバイオヘルスの大会がエクアドルであります。

以下プハンの望月さんからのメールです。

人生を、生命力を刺激する15日間の旅。
ご一緒に如何ですか？

10年前、行って私は大きな衝撃を受けました。
なぜなら、ガンなどの難症を抱えている人も

混じった参加者たちが、2時間以上に及ぶ

朝の運動メニューを楽しそうにこなしていたからです！

大病でない私よりも、皆の方が体力がある?!

その衝撃は忘れる事ができません。

2010年9月23日から15日間、

再びバイオヘルスのエクアドル大会に

参加し（ついでにガラパゴス島を巡り）

さらにアトムがやっている養生農園に

滞在する旅を予定しています。

一緒に行きませんか？
人生は旅なり。
健康な方はより健康に、

健康に不安のある方は、不安が小さくなる旅です。
まだ知らない小さな自分を発見しにいきましょう！

有限会社デポル　代表取締役　望月佐知子

【アトムからのメッセージ】
ダーウィンの「進化論」には現在の

生命科学理論からいえば問題はいくつかあると思う。

だけど重要なのは、ダーウインがあの時代大変な航海の末に

ガラパゴスに着き、ものすごい苦労をしながら

いろいろな生物、環境の実態調査をして

それを「進化論」としてまとめたことだと思う。

環境に適応したものが生き延びる、

生命力、免疫力の強いものが生き延びる

理論はとてもわかりやすい。

ガラパゴスに来て、その周辺をすこしでも旅してみると

宇宙の生態系の変化のすさまじさと

その中で生き延びる生物たちの

たくましさに驚かされ感動する。

三つの海流（二つの暖流と一つの寒流）に

抱擁されたガラパゴスは標高300ｍごとに

熱帯、亜熱帯、亜寒帯、（寒帯）に変化してゆく。

バナナやマンゴの地帯を少し登るとコーヒーや

レモンの丘になり、その先を歩いてゆくとリンゴや杏の花が咲き乱れる。

ぼくは、ここで漁民の人相手にBIOHEALTHセミナーを

してきたけれど、来るたびに海獣のひとなつっこさにしばし時を忘れる。

今回は、ほんのふれあいだけれど、

「我々はどこからきたのか、そしてどこへ行くのか、

我々人間はいったい何者なのか」を考える良いチャンスだ。

BIOHEALTHの根本的な問題意識もそこにある。

【おおよその日程】
2010年9月23日　日本成田出発
23日夜　コロンビア／ボゴタ着、即アノライマ行き
24～25日　アノライマ、BIOHEALTH養生農園でバイオヘルス実践
26日　ボゴタからエクアドル／キトへ、キト泊、
　　　キトートゥンバーコ（BIOHEALTH若者のプロジェクト）見学
27日ダーウイン生誕150周年のガラパゴスへ
30日ガラパゴスからキト帰還、即温泉郷バーニョス行き（大会参加）
10月1日～3日　第２回国際BIOHEALTHエクアドル全国大会参加
4日　パパヤクタ大温泉泊
6日　キトから帰国の旅へ
（日付変更線を超え）8日　成田到着

予算：36～38万円
（飛行機チケット、移動のタクシー代、滞在費、大会参加費、温泉代含む）
含まないのは、お土産代くらいです。

※※※航空券の予約は早いに越したことはないので、