缶コーヒー市場本数シェア不動のNo.1ブランド
パッケージデザインも一新の
「コーヒーの1滴にこめるクラフトマンシップ」がアイコンデザインされた
スペシャリティコーヒー専門店
関西では全く馴染みありませんが、
東京・恵比寿のスペシャルティ・コーヒー専門店
「猿田彦」という店名は、猿田彦神に由来し、猿田彦神が恵比寿神と同一人物であるという
説があることや、「導きの神」とされていることなどから命名されたそうです。
豆、焙煎から抽出までこだわり、ドリップとエスプレッソマシンで
ハートフルな一杯を提供する
「コーヒーとして、心からおいしいと思えるものを。」をコンセプトとされた
猿田彦珈琲監修の新ジョージア ヨーロピアンシリーズは
従来の缶コーヒーを超えた味わいの商品として
視覚からもコーヒーのおいしさ伝わるパッケージデザインにされています。
4月7日(月)から発売されているのが
■無糖ブラックコーヒーらしいスタイリッシュブラックのボトル缶
“香るブラック”
■しっかりした味わいあるコーヒーを伝えた深紅のボトル缶
“熟練ブレンド”
■華やかな香りと奥深いコクにふさわしいブラウンとゴールドの缶
“コクの微糖”
5月12日(月)から発売となったのが
□コーヒーとミルクが絶妙なバランスで溶け合うイメージの
ホワイトとブラウンの缶
“専門店のプレミアムカフェラテ”
新しくなったジョージア ヨーロピアンシリーズも
猿田彦珈琲監修だけあって
「豆」「焙煎」「抽出」という3つのこだわりがあります。
豆のこだわりは
●良質な豆を厳選することにより、豆本来の複雑なうまみを引き立てるため
「香るブラック」には
“コロンビア スプレモ”、“グアテマラSHB”、“ブラジルNo.2”など
100%アラビカ豆をブレンドを使用。
●「熟練ブレンド」と「コクの微糖」には
“ウォッシュドアラビカ豆”、“ナチュラルアラビカ豆”、“ロブスタ豆”の3種の豆をブレンド
●「専門店のプレミアムカフェラテ」は
“タンザニア産高級キリマンジャロブレンド豆“を使用。
スタイリッシュなボトル缶の2アイテムは、
同じ大きさに見えても、微妙に「香るブラック」の方が高さがあり
「香るブラック」は290ml 「熟練ブレンド」が270mlになっています。
しかもボトル缶は振らないでくださいとのこと。
「コクの微糖」と「専門店のプレミアムカフェラテ」は
いつもの缶コーヒーと同じように開缶前によく振ってくださいとのことです。
アラビカ豆100%をバランスよくブレンドされたブラックコーヒー。
低めの温度でドリップされたことにより
豆本来の程よい苦味に、豊かな香り。
口当たりがなめらかなのが特徴で、
苦味があっても、うまみが実感できるブラックです^^
ジョージア ヨーロピアン 熟練ブレンド
コーヒー本来のしっかりとしたコクとうまみ。
ミルクと砂糖のバランスもよく、深みのある味わいに
ジョージア ヨーロピアン コクの微糖
爽やかな風味のウォッシュドアラビカ、バランスのいいナチュラルアラビカ
力強いロブスタの3種の豆をバランスよくブレンドされたコーヒーです。
華やかな香りと3種の豆による複雑なうまみが特徴のブレンドコーヒーです。
ジョージア ヨーロピアン 専門店のプレミアムカフェラテ
華やかな風味のタンザニア産高級キリマンジャロのブレンドコーヒー。
そこに厳選国産牛乳を贅沢にたっぷり加えたプレミアムなカフェラテに仕上げられています。
コーヒー専門店では、約40%が、カフェラテとカフェオレに注文が入るほど人気ぶり。
缶コーヒーで、しかも甘くされたカフェラテですが
いやみのない甘さで飲みやすくされています。
猿田彦珈琲監修 ジョージア ヨーロピアンは
テイストでもちろん色も、このように違いがあります。
コーヒー豆本来のバランスの取れた苦味・酸味・自然な甘みを手軽に楽しめ
缶コーヒーもここまできたかという実感です^^
近年、空前のカフェブーム。
健康を願って飲むコーヒー、スイーツとして味わうコーヒー
コーヒー専門店で味わう本格コーヒー
家庭でカフェマシンを使って本格的に味わうコーヒー、
コンビニコーヒーやインスタントや缶コーヒーで簡単に一息など
楽しみ方・味わい方やTPOも様々です。
缶コーヒーにトクホもあれば
専門店監修という本格的な缶コーヒーまで登場となり
コーヒーの需要の止まることなく、益々広がりようです。
今後、コーヒーがどこまで楽しませて味わせ、
カラダに与える良い影響など期待したいものです。
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