缶コーヒーはめったに飲みませんが、
「厳選されたコーヒー豆を、ワイン発酵技術で仕上げたら、
華やかな香りが生まれた」ということで
CMで気になっていたSMAPが鼻でクンクン~♬
ワインレッド~レッドパープルのグラデーション
落ち着きある缶カラーが「香るボス」をイメージしている訳なんでしょうね。
コーヒーは香りが最も大切。
このボスの秘密は、
シャンパンを発酵する際に使用されている酵母である
シャンパン酵母で完熟コーヒーチェリーを発酵させて、
仕上げられた「グランアロマ」で
甘い香りのコーヒー豆として「モカ」がよく知られていますが、
サントリーは、現在ほとんど手に入らなくなった
中東・イエメンのアラビカという品種のコーヒー豆で
酵母の力によって自然発酵していたとされる「モカマタリ」というコーヒー豆。
やわらかな香りがコーヒーの苦手な人にも飲みやすい
その「モカマタリ」に近い香りをイメージさせるため試行錯誤の結果
シャンパンを製造する時に使われる「シャンパン酵母」にたどり着いたそうです。
缶のプルトップをおこして鼻でクンクン~♬
何ら、ふつうの缶コーヒーとは変われへん?
舌を活かせて味わって飲んでみると、
ちょっとそこらの缶コーヒーとは違うふんわり華やかな香り♪
少々甘さはあるもののミルクが少なめにされているので
コーヒー豆の香りが豊かになって、
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