さてさて、もういつの間にか夏も終わり。比較的涼しい日が続いているので、体調管理には注意したいと思います。
というか、すっかり更新が遅くなってしまっていてすみません。
さてさて、そんなこんなで遅くなりましたが、恒例となっている8月の個人的な月間ランキングを発表しようと思います。8月も意外と17本観ていました。しかし、なかなか時間がなくて大変でした。9月は本数が減りそうなので、更新頻度も少なくなりそうですが、お暇な時は見に来ていただけると嬉しいです。
さてさて、このランキングですが、完全に僕の好みと主観なので、ご了承ください。まぁ少しでも参考になれば幸いです。
ブログトップにも書いてますが、僕の好みについて一応おさらい。
・アートよりの作品よりもエンタメ系の方が好き
・好きなジャンルはファンタジーやコメディ、ラブロマンスで、ホラーはほとんど観ない
・邦画よりも洋画、しかもハリウッドのドンパチの方が静かなものよりも好きな傾向
・☆の基準
☆☆☆☆☆（すごい面白かった！おすすめ！）
☆☆☆☆（おすすめできる。もう一度観てもいいかも！）
☆☆☆（普通に面白かった。観て損はしない）
☆☆（1000円ならまだ許すかもしれないけど）
☆（クソ映画。観終わって怒りがこみ上げるレベル）
では、いってみましょう。
一応一言感想コメント書いてます。
今月はちょっと不作なひと月だったと思います。期待していた作品でいまいち期待外れだったものが多かったですね。
まぁ、興味のある人は一本ずつ書いている批評ページに行っていただけると嬉しいです。
☆☆☆☆☆
1位「るろうに剣心 京都大火編」
前作より少しだれるところもあった気がするが、それでも面白かった。特に志々雄真実を演じた藤原竜也さんを始め、各キャラクターがしっかり立っていた。実写にするに際し、どうすれば漫画の雰囲気を壊さずにやれるか、という観点で撮影をしているようで、非常に好感が持てる作品だった。神谷薫と齋藤一はミスキャストだと思っているけれども、他の役者はそれぞれ良い味を出していたと思う。
2位「クイーン・オブ・ベルサイユ 大富豪の華麗なる転落」
事実は小説より奇なりとはよく言ったもので、ドキュメンタリーで意図せずにこんな面白い物語展開になったのは興味深い。そして、金持ちの絶頂からどんどん落ちて行く成金の夫婦がとてもいいキャラクターをしているところがこの映画の魅力だ。ただ金持ちが貧乏になっていくだけではなく、何故か応援したくなるドキュメンタリー。何だか元気をもらった作品だった。
3位「ソウォン／願い」
観ていて本当に辛くなる作品。実際にはきっともっと悲惨なことが起きているんだろうけど、こうして一部分が物語として抽出されただけでも悲しい気持ちになる。周囲の人たちのあたたかさに救われる物語で、良かった。ただ、好きな作品かと言われると、正直言えばもう少し明るい作品の方が好きだったりする。
☆☆☆☆
4位 「イントゥ・ザ・ストーム」
思わぬダークホース。「イントゥせよ」というひどすぎるキャッチコピーで観る気をなくした人も多かったと思うが、意外にも面白かった。欠点はPoV方式である意味が感じられないというくらいで、身近な災害を上手くスリリングに描いていたと思う。
5位「GODZILLA ゴジラ」
とにかくずっとドキドキさせられた。雀路羅市という名前はどうかと思うけど、エンターテインメントとしてかなり楽しませてもらえた作品。次作にも期待がかかる。
6位「バードシャー テルグの帝王」
脚本の質で言えば他の作品よりも順位は下がる。特に時系列をぐちゃぐちゃにして観客の注意をひこうとしたことが完全に裏目に出ているのが残念。ただ、NTRジュニアのダンスはものすごいし、一歩踏み出したら車が爆発する演出とか最高だから、この順位。
7位「バルフィ！人生に唄えば」
映像がかなり綺麗な作品。バルフィを中心として展開される人間ドラマもていねいに作り込まれている良作。ただ、少しだれるところもあり、もう一歩踏み込んだ何かがあれば傑作になったと思われる。
8位「プロミストランド」
重厚な雰囲気で社会問題に切り込んでいる良作。全編通じて集中力を保てるような展開で、ハラハラドキドキさせられる。ちょっと暗いのと、主人公の行動が感情的すぎて納得いかないのがマイナスか。
9位「STAND BY ME ドラえもん」
原作が良いからこの順位。この映画ならではのプラスαは全くなかった。それどころか、少し雑な展開で危うく原作の良さをダメなものにしてしまうところに。もっともっと良い映画になれた分、少し残念。
☆☆☆
10位「トランスフォーマー／ロストエイジ」
もっとコンパクトにまとまっていたら、もっと上位でも良かったと思う作品。アクションシーンは非常にみどころがあるけれど、3時間はさすがに長い。そして、それに見合っただけの深みもないので、もっと短い時間でアクションをひたすらやってれば良かったのではないかと思ってしまった。
11位「ちょっとかわいいアイアンメイデン」
今月のとにかくエロい枠。って別に毎月エロい映画観にいこうと思っているわけじゃないんだけども。物語にもう少し深みがあれば、というところだけれども、こういうの観る人にとってはそんなのどうでもいいのかな。
12位「バトルフロント」
脚本のスケールと敵の感じは良かったが、それだけという感じ。ただ、リュック・ベッソンの最近の脚本よりは良質だったと思われる。
☆☆
13位「ケープタウン」
サスペンスとしての深みが足りない。大きな謎があるように見せかけて、大した真相でもないというのはマイナス。まぁこれは予告を作った配給側に問題があるのかもしれないが、それにしても尻すぼみ感が半端ない。物語も暗い。
14位「サンシャイン／歌声の響く街」
ミュージカルシーンは素敵なところが多いが、登場人物がクソすぎて感情移入出来ず。ちょっと彼らのみている世界は僕にはわからなかった。
15位「ダバング 大胆不敵」
エンターテインメントに寄せにいった結果、脚本が中途半端で何だか内輪な感じに。結果、盛り上がりにも欠け、エンタメにもなりきれていない残念な映画。サルマン・カーンは好きだっただけに残念な結果。次作に期待したいところ。
16位「エスケイプ・フロム・トゥモロー」
ただディズニーランドでゲリラ撮影しました！という宣伝文句で金儲けをしただけの映画。深みも何もかもがない。ただ、それっぽい示唆をちりばめただけの映画になってしまった。ホラーとしても中途半端。
☆
17位「2つ目の窓」
オナニーは家でやっててくれ。
参考：今年の年間ランキング（暫定）
☆☆☆☆☆
１位「麦子さんと」
２位「神奈川芸術大学映像学科研究室」
３位「アナと雪の女王」
４位「ビフォア・ミッドナイト」
５位「LIFE!」
６位「ネクスト・ゴール!世界最弱のサッカー代表 チーム0対31からの挑戦」
７位「オール・ユー・ニード・イズ・キル」
８位「マダム・イン・ニューヨーク」
９位「るろうに剣心 京都大火編」
10位「世界の果ての通学路」
11位「たまこラブストーリー」
12位「女子ーズ」
13位「クイーン・オブ・ベルサイユ 大富豪の華麗なる転落」
14位「サード・パーソン」
15位「カノジョは嘘を愛しすぎてる」
16位「魔女の宅急便」
17位「最後の晩餐」
18位「青天の霹靂」
19位「神様がくれた娘」
20位「グランド・ブダペスト・ホテル」
21位「ソウォン／願い」
☆☆☆☆
22位「白ゆき姫殺人事件」
23位「危険な関係」
24位「銀の匙 Silver Spoon」
25位「なんちゃって家族」
26位「劇場版 魔法少女まどかマギカ 新編 叛逆の物語」
27位「スイートプールサイド」
28位「百瀬、こっちを向いて」
29位「怪しい彼女」
30位「小さいおうち」
31位「ウルフ・オブ・ウォールストリート」
32位「あなたがいてこそ」
33位「イントゥ・ザ・ストーム」
34位「テルマエ・ロマエ２」
35位「GODZILLA ゴジラ」
36位「ウォルト・ディズニーの約束」
37位「愛の渦」
38位「X-MEN：フューチャー＆パスト」
39位「パークランド ケネディ暗殺、真実の四日間」
40位「バードシャー テルグの帝王」
41位「バルフィ！人生に唄えば」
42位「ダラス・バイヤーズ・クラブ」
43位「それでも夜は明ける」
44位「メイジ―の瞳」
45位「プロミストランド」
46位「鑑定士と顔のない依頼人」
47位「劇場版TIGER & BUNNY The Rising」
48位「ジャッジ！」
49位「思い出のマーニー」
50位「キック・アス／ジャスティス・フォーエバー」
51位「ホドロフスキーのDUNE」
52位「あの娘、早くババアになればいいのに」
53位「とらわれて夏」
54位「8月の家族たち」
55位「ワン・チャンス」
56位「STAND BY ME ドラえもん」
57位「her/世界でひとつの彼女」
58位「人生はマラソンだ！」
59位「シンプル・シモン」
60位「ドン・ジョン」
61位「フルートベール駅で」
☆☆☆
62位「キャプテン・アメリカ／ウィンター・ソルジャー」
63位「バックコーラスの歌姫たち」
64位「トランスフォーマー／ロストエイジ」
65位「早熟のアイオワ」
66位「ちょっとかわいいアイアンメイデン」
67位「永遠の０」
68位「セブン・ボックス」
69位「プレーンズ」
70位「THE IDOL M@STER MOVIE 輝きの向こう側へ！」
71位「最近、妹のようすがちょっとおかしいんだが。」
72位「WOOD JOB!～神去なあなあ日常～」
73位「ハイキック・エンジェルス」
74位「バトルフロント」
75位「チョコレート・ドーナツ」
76位「インサイド・ルーウィン・デイヴィス 名もなき男の歌」
77位「オールド・ボーイ」
78位「アメイジング・スパイダーマン2」
79位「楽隊のうさぎ」
80位「魔女っこ姉妹のヨヨとネネ」
81位「アクト・オブ・キリング」
82位「土竜の唄 潜入捜査官REIJI」
83位「リアリティのダンス」
84位「聖闘士星矢 LEGEND of SANCTUARY」
85位「ラストミッション」
86位「ラスト・べガス」
87位「ノア 約束の舟」
88位「スチューデント・オブ・ザ・イヤー 狙え！No.1！！」
89位「マイ・リトル・ヒーロー」
90位「劇場版K MISSING KINGS」
91位「パラダイス 愛」
92位「17歳」
93位「パラダイス 神」
94位「アニメミライ2014」
95位「偉大なる、しゅららぼん」
96位「ジゴロ・イン・ニューヨーク」
97位「ネブラスカ ふたつの心をつなぐ旅」
98位「おとなの恋には嘘がある」
99位「デリーに行こう！」
100位「アメリカン・ハッスル」
101位「罪の手ざわり」
102位「スノーピアサー」
☆☆
103位「ザ・イースト」
104位「オー！ファーザー」
105位「パラダイス 希望」
106位「さよなら、アドルフ」
107位「プレーンズ2 ファイアー＆レスキュー」
108位「ケープタウン」
109位「サンシャイン／歌声の響く街」
110位「ダバング 大胆不敵」
111位「ブラインド・フィアー」
112位「超高速！参勤交代」
113位「ポンペイ」
114位「ママはレスリング・クイーン」
115位「ワールズ・エンド 酔っぱらいが世界を救う!」
116位「LEGO ムービー」
117位「グランドピアノ 狙われた黒鍵」
118位「モーレツ 宇宙海賊 ABYSS OF HYPERSPACE -亜空の深淵-」
119位「ダイバージェント」
120位「エスケイプ・フロム・トゥモロー」
121位「闇のあとの光」
122位「複製された男」
123位「鉄くず拾いの物語」
124位「アイム・ソー・エキサイテッド」
125位「ドラッグ・ウォー 毒戦」
126位「エンダーのゲーム」
127位「ハンガー・ゲーム２」
128位「エヴァの告白」
☆
129位「PERSONA3 THE MOVIE#2Midsummer Knight's Dream」
130位「万能鑑定士Q -モナ・リザの瞳-」
131位「オンリー・ゴッド」
132位「Wake Up, Girls！ 七人のアイドル」
133位「2つ目の窓」
134位「マレフィセント」
というか、すっかり更新が遅くなってしまっていてすみません。
さてさて、そんなこんなで遅くなりましたが、恒例となっている8月の個人的な月間ランキングを発表しようと思います。8月も意外と17本観ていました。しかし、なかなか時間がなくて大変でした。9月は本数が減りそうなので、更新頻度も少なくなりそうですが、お暇な時は見に来ていただけると嬉しいです。
さてさて、このランキングですが、完全に僕の好みと主観なので、ご了承ください。まぁ少しでも参考になれば幸いです。
ブログトップにも書いてますが、僕の好みについて一応おさらい。
・アートよりの作品よりもエンタメ系の方が好き
・好きなジャンルはファンタジーやコメディ、ラブロマンスで、ホラーはほとんど観ない
・邦画よりも洋画、しかもハリウッドのドンパチの方が静かなものよりも好きな傾向
・☆の基準
☆☆☆☆☆（すごい面白かった！おすすめ！）
☆☆☆☆（おすすめできる。もう一度観てもいいかも！）
☆☆☆（普通に面白かった。観て損はしない）
☆☆（1000円ならまだ許すかもしれないけど）
☆（クソ映画。観終わって怒りがこみ上げるレベル）
では、いってみましょう。
一応一言感想コメント書いてます。
今月はちょっと不作なひと月だったと思います。期待していた作品でいまいち期待外れだったものが多かったですね。
まぁ、興味のある人は一本ずつ書いている批評ページに行っていただけると嬉しいです。
☆☆☆☆☆
1位「るろうに剣心 京都大火編」
前作より少しだれるところもあった気がするが、それでも面白かった。特に志々雄真実を演じた藤原竜也さんを始め、各キャラクターがしっかり立っていた。実写にするに際し、どうすれば漫画の雰囲気を壊さずにやれるか、という観点で撮影をしているようで、非常に好感が持てる作品だった。神谷薫と齋藤一はミスキャストだと思っているけれども、他の役者はそれぞれ良い味を出していたと思う。
2位「クイーン・オブ・ベルサイユ 大富豪の華麗なる転落」
事実は小説より奇なりとはよく言ったもので、ドキュメンタリーで意図せずにこんな面白い物語展開になったのは興味深い。そして、金持ちの絶頂からどんどん落ちて行く成金の夫婦がとてもいいキャラクターをしているところがこの映画の魅力だ。ただ金持ちが貧乏になっていくだけではなく、何故か応援したくなるドキュメンタリー。何だか元気をもらった作品だった。
3位「ソウォン／願い」
観ていて本当に辛くなる作品。実際にはきっともっと悲惨なことが起きているんだろうけど、こうして一部分が物語として抽出されただけでも悲しい気持ちになる。周囲の人たちのあたたかさに救われる物語で、良かった。ただ、好きな作品かと言われると、正直言えばもう少し明るい作品の方が好きだったりする。
☆☆☆☆
4位 「イントゥ・ザ・ストーム」
思わぬダークホース。「イントゥせよ」というひどすぎるキャッチコピーで観る気をなくした人も多かったと思うが、意外にも面白かった。欠点はPoV方式である意味が感じられないというくらいで、身近な災害を上手くスリリングに描いていたと思う。
5位「GODZILLA ゴジラ」
とにかくずっとドキドキさせられた。雀路羅市という名前はどうかと思うけど、エンターテインメントとしてかなり楽しませてもらえた作品。次作にも期待がかかる。
6位「バードシャー テルグの帝王」
脚本の質で言えば他の作品よりも順位は下がる。特に時系列をぐちゃぐちゃにして観客の注意をひこうとしたことが完全に裏目に出ているのが残念。ただ、NTRジュニアのダンスはものすごいし、一歩踏み出したら車が爆発する演出とか最高だから、この順位。
7位「バルフィ！人生に唄えば」
映像がかなり綺麗な作品。バルフィを中心として展開される人間ドラマもていねいに作り込まれている良作。ただ、少しだれるところもあり、もう一歩踏み込んだ何かがあれば傑作になったと思われる。
8位「プロミストランド」
重厚な雰囲気で社会問題に切り込んでいる良作。全編通じて集中力を保てるような展開で、ハラハラドキドキさせられる。ちょっと暗いのと、主人公の行動が感情的すぎて納得いかないのがマイナスか。
9位「STAND BY ME ドラえもん」
原作が良いからこの順位。この映画ならではのプラスαは全くなかった。それどころか、少し雑な展開で危うく原作の良さをダメなものにしてしまうところに。もっともっと良い映画になれた分、少し残念。
☆☆☆
10位「トランスフォーマー／ロストエイジ」
もっとコンパクトにまとまっていたら、もっと上位でも良かったと思う作品。アクションシーンは非常にみどころがあるけれど、3時間はさすがに長い。そして、それに見合っただけの深みもないので、もっと短い時間でアクションをひたすらやってれば良かったのではないかと思ってしまった。
11位「ちょっとかわいいアイアンメイデン」
今月のとにかくエロい枠。って別に毎月エロい映画観にいこうと思っているわけじゃないんだけども。物語にもう少し深みがあれば、というところだけれども、こういうの観る人にとってはそんなのどうでもいいのかな。
12位「バトルフロント」
脚本のスケールと敵の感じは良かったが、それだけという感じ。ただ、リュック・ベッソンの最近の脚本よりは良質だったと思われる。
☆☆
13位「ケープタウン」
サスペンスとしての深みが足りない。大きな謎があるように見せかけて、大した真相でもないというのはマイナス。まぁこれは予告を作った配給側に問題があるのかもしれないが、それにしても尻すぼみ感が半端ない。物語も暗い。
14位「サンシャイン／歌声の響く街」
ミュージカルシーンは素敵なところが多いが、登場人物がクソすぎて感情移入出来ず。ちょっと彼らのみている世界は僕にはわからなかった。
15位「ダバング 大胆不敵」
エンターテインメントに寄せにいった結果、脚本が中途半端で何だか内輪な感じに。結果、盛り上がりにも欠け、エンタメにもなりきれていない残念な映画。サルマン・カーンは好きだっただけに残念な結果。次作に期待したいところ。
16位「エスケイプ・フロム・トゥモロー」
ただディズニーランドでゲリラ撮影しました！という宣伝文句で金儲けをしただけの映画。深みも何もかもがない。ただ、それっぽい示唆をちりばめただけの映画になってしまった。ホラーとしても中途半端。
☆
17位「2つ目の窓」
オナニーは家でやっててくれ。
参考：今年の年間ランキング（暫定）
☆☆☆☆☆
１位「麦子さんと」
２位「神奈川芸術大学映像学科研究室」
３位「アナと雪の女王」
４位「ビフォア・ミッドナイト」
５位「LIFE!」
６位「ネクスト・ゴール!世界最弱のサッカー代表 チーム0対31からの挑戦」
７位「オール・ユー・ニード・イズ・キル」
８位「マダム・イン・ニューヨーク」
９位「るろうに剣心 京都大火編」
10位「世界の果ての通学路」
11位「たまこラブストーリー」
12位「女子ーズ」
13位「クイーン・オブ・ベルサイユ 大富豪の華麗なる転落」
14位「サード・パーソン」
15位「カノジョは嘘を愛しすぎてる」
16位「魔女の宅急便」
17位「最後の晩餐」
18位「青天の霹靂」
19位「神様がくれた娘」
20位「グランド・ブダペスト・ホテル」
21位「ソウォン／願い」
☆☆☆☆
22位「白ゆき姫殺人事件」
23位「危険な関係」
24位「銀の匙 Silver Spoon」
25位「なんちゃって家族」
26位「劇場版 魔法少女まどかマギカ 新編 叛逆の物語」
27位「スイートプールサイド」
28位「百瀬、こっちを向いて」
29位「怪しい彼女」
30位「小さいおうち」
31位「ウルフ・オブ・ウォールストリート」
32位「あなたがいてこそ」
33位「イントゥ・ザ・ストーム」
34位「テルマエ・ロマエ２」
35位「GODZILLA ゴジラ」
36位「ウォルト・ディズニーの約束」
37位「愛の渦」
38位「X-MEN：フューチャー＆パスト」
39位「パークランド ケネディ暗殺、真実の四日間」
40位「バードシャー テルグの帝王」
41位「バルフィ！人生に唄えば」
42位「ダラス・バイヤーズ・クラブ」
43位「それでも夜は明ける」
44位「メイジ―の瞳」
45位「プロミストランド」
46位「鑑定士と顔のない依頼人」
47位「劇場版TIGER & BUNNY The Rising」
48位「ジャッジ！」
49位「思い出のマーニー」
50位「キック・アス／ジャスティス・フォーエバー」
51位「ホドロフスキーのDUNE」
52位「あの娘、早くババアになればいいのに」
53位「とらわれて夏」
54位「8月の家族たち」
55位「ワン・チャンス」
56位「STAND BY ME ドラえもん」
57位「her/世界でひとつの彼女」
58位「人生はマラソンだ！」
59位「シンプル・シモン」
60位「ドン・ジョン」
61位「フルートベール駅で」
☆☆☆
62位「キャプテン・アメリカ／ウィンター・ソルジャー」
63位「バックコーラスの歌姫たち」
64位「トランスフォーマー／ロストエイジ」
65位「早熟のアイオワ」
66位「ちょっとかわいいアイアンメイデン」
67位「永遠の０」
68位「セブン・ボックス」
69位「プレーンズ」
70位「THE IDOL M@STER MOVIE 輝きの向こう側へ！」
71位「最近、妹のようすがちょっとおかしいんだが。」
72位「WOOD JOB!～神去なあなあ日常～」
73位「ハイキック・エンジェルス」
74位「バトルフロント」
75位「チョコレート・ドーナツ」
76位「インサイド・ルーウィン・デイヴィス 名もなき男の歌」
77位「オールド・ボーイ」
78位「アメイジング・スパイダーマン2」
79位「楽隊のうさぎ」
80位「魔女っこ姉妹のヨヨとネネ」
81位「アクト・オブ・キリング」
82位「土竜の唄 潜入捜査官REIJI」
83位「リアリティのダンス」
84位「聖闘士星矢 LEGEND of SANCTUARY」
85位「ラストミッション」
86位「ラスト・べガス」
87位「ノア 約束の舟」
88位「スチューデント・オブ・ザ・イヤー 狙え！No.1！！」
89位「マイ・リトル・ヒーロー」
90位「劇場版K MISSING KINGS」
91位「パラダイス 愛」
92位「17歳」
93位「パラダイス 神」
94位「アニメミライ2014」
95位「偉大なる、しゅららぼん」
96位「ジゴロ・イン・ニューヨーク」
97位「ネブラスカ ふたつの心をつなぐ旅」
98位「おとなの恋には嘘がある」
99位「デリーに行こう！」
100位「アメリカン・ハッスル」
101位「罪の手ざわり」
102位「スノーピアサー」
☆☆
103位「ザ・イースト」
104位「オー！ファーザー」
105位「パラダイス 希望」
106位「さよなら、アドルフ」
107位「プレーンズ2 ファイアー＆レスキュー」
108位「ケープタウン」
109位「サンシャイン／歌声の響く街」
110位「ダバング 大胆不敵」
111位「ブラインド・フィアー」
112位「超高速！参勤交代」
113位「ポンペイ」
114位「ママはレスリング・クイーン」
115位「ワールズ・エンド 酔っぱらいが世界を救う!」
116位「LEGO ムービー」
117位「グランドピアノ 狙われた黒鍵」
118位「モーレツ 宇宙海賊 ABYSS OF HYPERSPACE -亜空の深淵-」
119位「ダイバージェント」
120位「エスケイプ・フロム・トゥモロー」
121位「闇のあとの光」
122位「複製された男」
123位「鉄くず拾いの物語」
124位「アイム・ソー・エキサイテッド」
125位「ドラッグ・ウォー 毒戦」
126位「エンダーのゲーム」
127位「ハンガー・ゲーム２」
128位「エヴァの告白」
☆
129位「PERSONA3 THE MOVIE#2Midsummer Knight's Dream」
130位「万能鑑定士Q -モナ・リザの瞳-」
131位「オンリー・ゴッド」
132位「Wake Up, Girls！ 七人のアイドル」
133位「2つ目の窓」
134位「マレフィセント」
