最近、
『教員不足』を見聞きすることが
多くなってますよね。
我が家のHSC息子が
「毎朝、先生の機嫌(空気感)を確認して
対応する」みたいなことを
言っていました。
先生がすごく疲れている
今、先生は本来の仕事
【子ども達にお勉強を教える】
ができない状況に置かれています。
その要因は
たくさんあって
それらが複雑に
重なり合っているのだと思います。
その一つのとして
子の発達状態や
親御さんや先生も含めて
身体の感覚がない状態で
生きている人が増えているような気がする。
ヒトはヒトと関わることで
人になる
どんなに生活が便利になっても
人に変わって
ロボットや他の生き物が
ヒトを育てることはできません。
人間を育てる行為は
すごく神聖で尊いもの
子どもに関わる
すべての人に必要なことは
自分との自己一致感。
身体の感覚と意識(感情、思考)
それに伴う行動が一致していること。
子ども達は
まわりの大人を見て
無意識に自身の一致感と
リンクさせていきます。
冒頭のHSC息子に限らず
子ども達は
私たち大人の
あり方、状態そのものを
感じとって、育っていきます。
今、学校現場に漂う
閉塞感や欠乏感の根本原因は
なんなのか?
今までとは違う次元から
それを探る時期にきているのかもしれません
親御さんや子どもに関わる方向けに
梅田幸子さんがZoomでお話会をします
こちらもオススメ
なんとか普通の生活をしているけど、
生きづらいのはなぜ?が分かると思います
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