第3回　漢字もうそう紀行

「かごめかごめ、籠の中の鳥は、いつでやる、後ろの正面だれ・・　」と、古代の人々は唄っていました。

これまでのあらすじ→

「かごめ唄」発祥地の一つ、千葉県野田市関宿町の後ろには、空海がいました。

空海の幼名は「佐伯真魚」といい、「関宿」は玄関と宿泊？のようであり、空海の父親は常陸（茨城）の地で、当時の毛人（えみし）の俘囚を管理する仕事をしていました。次第に毛人は蝦夷（えみし）→エゾと呼ばれるようになり北上しました。そして、佐伯→佐貫→讃岐へと引越したのだとおもう。

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さらに西へ進むと？高知の「宿毛」～大分の「佐伯」も？そうなのかな？と？もうそうをしました・・

２０１１年～２０１２年にかけて？再び後ろの世界では、「かごめ唄」ブームと同時に「田布施」ブームもおきていました。「田布施」ブームを作った「鬼英氏」は、大分の竹細工職人と載っていたので、「海幸山幸伝説」にもまた似ている？と思いました。

↑機織（はたおり）機に使用する「筬おさ）」です。

糸を筬（おさ）に通します→

最近は鉄の筬おさ）が増えてきました。だんだんと竹の筬職人が減ってきました。

被差別部落の人々は竹細工職人が多かったようです。

阿多君の住む地域でもまた竹の筬（おさ）がたくさん作られていました。

「鬼英氏」は、織田信長が滅ぼされ、徳川家康も恐れていた「神と鬼の関係」に触れていました。

あんな恐ろしい本を書いて⇔どうして生きているのだろう？また同じ竹細工職人が？と思いました。

竹で籠（かご）を編む職人も「かごめ籠目」カゴメ唄の籠（かご）も被差別部落の人々は「神と鬼」の関係にふれているような気がしました。

竹を編んで、竹自体で？治水事業とか？もしていたようです。

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はなしはかわって、

瀬戸内海～九州は水軍の地盤でありました。水軍は大陸からは「倭寇」と呼ばれていました。

琉球の進貢船は後半は一度も倭寇に襲われた事がないようです。

倭寇の大切にする大分の宇佐八幡宮のｼﾝﾎﾞﾙﾏｰｸが「三つ巴」で、倭寇の船の旗印も、琉球の進貢船も「三つ巴」である謎はまだ解明されてないようです。

琉球八社という古神道のうち

安里八幡宮も第一尚氏の時代にたてられています

何かがまわって回っている気がしました・・

清和源氏？と平家の落人？源氏の落ち武者？そして、鬼神伝説？

琉球八社という古神道のうち、安里八幡宮以外のは、すべて熊野権現で、臨済宗→真言宗→極楽山→空海→徐福伝説？が？あるのかもしれない・・

誰が作ったのか？知らない今帰仁城（なきじんぐすく）に住んでいた人と紀伊半島の「熊野」に住んでいた人は似ています。

今帰仁の語源らしきものには「海人と山人」→山と海に眠る「鉄と塩」が合わさると酸化鉄→朱色が生まれる→阿蘇ピンク石は、百済に滅ぼされた新羅の「鬼神」→平家に滅ぼされた「源氏の落ち武者」→源氏に滅ぼされた「平家の落人」→南北朝に分裂した「源氏の南朝」→当時の負け組の地から現れております。

「鬼英氏」がいうように明治維新は「南朝復古」だとすると？江戸時代までは「源氏の北朝」であったので、源氏の「南朝」と「平家」の足跡を消していた？そして、明治から今現在まで、源氏の「北朝」と「平家」の足跡を消しているのだと「もうそう」をしました。

源平の祖は同じ百済系の？で？あるから？現在の教科書がいうように、源氏は「ソース」⇔平家は「しょうゆ」というのは「間違い」であるかもしれない？「酸化と還元」の仕組みを知ると⇔消す事は出来ないので、古代からづっと「わかりにくく」隠しているそのまた後ろには、源平に滅ぼされた新羅系の？「鬼神様」がおり、そのまた後ろには？何かがあるような気がしました。

日本人は「単一民族」という「魔法の文字」がすべてを見えなくしている。南方に平家？というと一蹴される一周すると⇔新しいﾓﾝｺﾞﾛｲﾄﾞと古いﾓﾝｺﾞﾛｲﾄﾞは見た目が違うのだと「もうそう」をしました。

お金は南の「そう学会」⇔権力は北の「とう教会」→人口は米・ﾛｯｸﾌｪﾗｰ⇔お金は英・ﾛｽﾁｬｲﾙﾄﾞ→前のｷﾘｽﾄ教⇔後ろのﾕﾀﾞﾔ教？→政治家の後ろには私設秘書→公設秘書→「とう教会」→ﾑｰﾆｽﾄがいる？「酸化と還元」の仕組み捨てた「ゴミ」に「ゴミ」にされるおこっている人を見て怒る→「覚醒」は大切とともに分量を間違えると？「二面性」を知る時代になつてゐるのだと思う。

まだ→「あた」についての→

━─━漢字もうそう紀行━─━を？している→

阿多→阿波→安田→安波→安里はどこの古里？
阿はｶﾀｶﾅの「ア」⇔安はひらがなの「あ」、吾は我と変化します。

場合によっては、安田は「あた」ではなく⇔「やすだ」であったかもしれない・・

南走平家伝説のある奄美群島から近い、沖縄本島の北部＝山原（やんばる）の奥「僻地」には、安田（あた）、安波（あは）という地があり、昭和に入っても電気が通っていませんでした。無意識に源氏系統の沖縄県＝琉球王国は「離島と山原」差別＝平家いじめをしていました。

北山王・はにじ、中山王・察度（さっと）、南山王・承察度（うふさと）というふうに「三山国」に分れていて、源氏系統の中山国が三山を統一し、琉球王国が誕生しました。

中山王・尚氏は、浦添城から首里城へ拠点を移しています。

鎌倉時代の後、室町幕府成立前に「源氏」は南北朝に分かれている？もしかすると？→「琉球の第一尚氏は源氏の南朝？第二尚氏は源氏の北朝？なのかな？と思いました。また、そうではなく隠密（おんみつ）とか諜報国家ではなかったのか？とも「もうそう」してみました。

━─━漢字もうそう紀行━─━を？している→

鎌倉時代～南北朝時代をへて室町幕府になると、源氏の「北朝」が江戸時代まで続きました。源氏の「南朝」は、主に吉野という山や九州などに点在していました。瀬戸内海は、源氏になったり平家になったり⇔源氏の南北朝を日和見していました。もしくは「隠密」も？かもしれない・・

全国の離島や僻地には、平家の落人伝説が多い。説明するのを忘れていましたが、阿波国は蒅（すくも）という「藍染料」の産地でありました。琉球の藍染のさかんな地域と「みかん」、櫨蝋（はぜろう）、などもまた平家の落人伝説と一致するような気がしました・・

うるし科の木→櫨（はぜ）の木から採れる櫨蝋（はぜろう）は、ロウソク漆（うるし）などの原料として、九州地方を中心に栽培、品種改良、接ぎ木技術が発達しました。瀬戸内海にある「オレンジフェリー」と九州にある「オレンジ鉄道」の後ろには、櫨蝋（はぜろう）があります。主に、「肥後と薩摩」が力を入れていました。

おそらく、薩摩隼人は源氏の「南朝」であり、阿多隼人は平家でありました⇔肥後は最初は源氏の「南朝」でありましたが？江戸時代の細川氏の頃には源氏の「北朝」に代わっていました？もしくは「隠密」であった？のかもしれない？→「後ろの世界では、阿波国⇔肥後国⇔第一尚氏は繋がっていました。

なぜか知らないが？女性宮家問題、大阪都構想、赤十字、藤原北家、細川氏、「佐々なりまさ」→浅間山荘→公安警察→隠密（おんみつ）へと繋がってしまいました。あくまでも「もうそう」であります。

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はなしはかわって、

五木の子守唄で知られる「平家の落人伝説」のある熊本県の五木村・八代市泉町五家荘、周辺に伝わる保存食として「豆腐の味噌漬け」という「平家とうふ」があるようです。

それは、琉球の宮廷料理の「豆腐よう」というのに似ています。そして、台湾の「臭豆腐」 →ｲﾝﾄﾞﾈｼｱの「テンペ」とも似ている気がしました。

今帰仁城跡から、平家のサイコロや、平清盛の日宋貿易時代の銅銭が出土しているが⇔実は日本の銅銭はｲﾝﾄﾞﾈｼｱからもたくさん見つかっています。安里（あさと）屋ユンタという唄の「マタハリヌ」はｲﾝﾄﾞﾈｼｱ語で太陽神というから、平家は太陽の海人？なのかな？と思いました。

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さうすると？安田→吾田→阿多隼人は、熱田神宮の海の民＝尾張氏とも関係がある？とおもう。壬申の乱の時、奈良の吉野という山へ逃げてきた「天武天皇」は「大海人皇子」ともいい、尾張氏と同族の大海氏から採られたようです。

当時の負け組はなぜか吉野という山へ逃げており、それぞれまったく「タイプ」が違います。吉野は僻地のように見えて「どこでもドア」であったようです。吉野は高野山と熊野の玄関であり、熊野から東の川を下りると尾張へと向かい、西の吉野川は瀬戸内海へと向かいます。

東には山のような「海神」がおり⇔西には海のような「山神」がおりました。

熊野に逃げている人と今帰仁城に住んでいた人は似ています今帰仁（なきじん）の語源かもしれない今鬼神は飛鳥の蘇我氏で？今魚住は、日宋貿易時の大輪田の泊（神戸）の隣り？今治の海人？今来隼人？部民制時代の「海部と山部」→森の熊さんは⇔海の熊さんでもありました。

その昔、尾張は「尾治」⇔今治は「今張」とも書きました。そして、尾張に熱田神宮⇔今治には熱田津（にぎたつ）という港もあったようです。

阿多隼人には犬祖伝説があり、尾張の後ろには犬山という城もありました。空海を山に案内した狩場太郎という「犬飼部」もおりました。品部という職能組織には、鵜飼部とか、鳥飼部、服織部（はとりべ）は機織り、錦織部は縫いの？弓削は弓を作る。ト部は占い、矢作部は矢作り、玉造など、今来隼人は犬の吠声をする仕事がありました。瀬戸内海にはその時の名残りがあるようです。伊予までくると、大分の宇佐は近く、対馬の倭寇の親分「六郎次郎」を通して、琉球まで「ひみつ」貿易は行われていました。

熱田神宮・尾張氏の始祖は「天火明命」であり、阿多君の祖の「火照命」は「海幸彦」である。「火遠理命」は「山幸彦」であった。同じ「火の一族」であります。

新羅神社→白国神社＝佐伯神社は、播磨＝針間国造の祖、阿曽武命の子で、吾田＝阿多の祖先を祭った神社で、その祭神は、阿良津命＝阿我乃古だと言われています。

阿我乃古は、神吾田津日売命とも書かれる

神話の「海幸山幸伝説」にも通じます。

あた→「安田→阿多→吾田→熱田は、太陽の海人は平家？表の教科書とは？だいぶ違うような気がしてきました。場合によっては「やすだ」かもしれないそれは「もうそう」であるから・・

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はなしはもどって、

沖縄の「豆腐よう」は宮廷料理であったため、あまり一般的ではなく、代わりに「ｽｸｶﾞﾗｽ豆腐」というものを普通の人々は食べています。ｽｸｶﾞﾗｽ漁 がさかんな地域も？あれ？と思いました。ｽｸｶﾞﾗｽ漁がさかんな一つ、慶良間諸島にも平家の落人伝説は聞いた事がないのだが？それらしき地名があるのだと「もうそう」をしてみました→「慶」と書いて「けい」とは読まづ⇔「け」→毛は森は山のような海であります。

慶良間（けらま）諸島は、那覇の久米村と久米島の間にありました。久米村は「租界地」であり、外や表と繋がっていました「租界地」とは、昔の堺、博多、上海、香港、ﾏｶｵ・・・そんな感じであり、中国東北部・満州の残留孤児を記念に建てられた「横浜中華街」が現在「租界地」化しているようです。栗の留学生は北方より南方の人が多い⇔けれども、「不良」を取り締まるのは「ヤクザ」という隠密であります。

話しはそれてしまいました久米村～久米島へたどり着くと⇔黒潮と季節風に乗り←→「海の道」がありました。沖縄本島「道路が整備されていない時代には、陸続きであっても船を使用していました。山原船とか阿佐船が南北、東西を行き来していました。

慶良間諸島には、平家のような地名がある？座間味島、阿佐、阿真、安護→阿護の浦、阿嘉島、安慶名敷島、安室島、屋嘉比島、慶留間島、久場島、渡嘉敷島、赤間山、阿良利山、阿波連など、東西南北にも見られる地名が多くあります。これまで、沖縄本島の北部＝山原（やんばる）という地域のみ「平家の落人」伝説があるのだが⇔本島の中南部＝中頭、島尻にも「隠れ平家」がいるのだと？→「もうそう」をしました。

1628年

第二尚氏・金武王子朝貞が薩州より、慶良間諸島の古場→久場島へ「ニホン鹿」をもちよりました。しばらくすると、その鹿は「ニホン鹿」よりも体が小さくなり、亜種、変種として「ニホンジカ」とは違う「ケラマジカ」 となり、慶良間諸島全域に広まりました。「鹿」とおなじく「人」も違うように見えるようになったのだと思う。

沖縄本島の中頭・東側にある中城村という所にも慶良間の久場（くば）島のような？「久場」という地名があります。慶良間諸島は西側にある。そして、安里（あさと）は南側の那覇にもあります。和宇慶（わうけ）の「慶」も慶良間諸島の雰囲気がしました。北側には「熱田」があり、西側には「愛知」があります。愛知の語源は、吾湯市（あゆち）、年魚市、足結道、鮎市、阿諛？阿我乃古？→「もうそう」をしてみた・・

北部＝山原の「田井等」の隣りに「振慶名→我部租河→古我知→反対に向かうと阿波川→阿礎→安和岳→「みかん」と「藍染」の本部町→今帰仁城へと向かい→平敷→そのまま北を一周すると塩屋？安慶名→阿根→屋嘉比→安田（あた）→安波→平良→慶佐次→安部→惣慶→金武の御嶽→石川まで回ると山原（やんばる）は終わります。

平家の落人伝説のない中頭（なかがみ）郡の具志川には、なぜか東西南北？昆布、平良川、塩屋？安慶名、赤道、赤野など、具志川城跡、喜屋武城跡があります。具志川城は久米島にもあり⇔島尻の糸満市喜屋武（きゃん）には、喜屋武城はないが具志川城はあります？「久米村」は「租界地」であつたから？？

北を半周してみると↑↓慶良間諸島に似ている⇔同地名がある。「慶」→「け」→「毛」は毛利→森が隠れている気がしました。赤間は「わかめ」を意味しており、津、泊、浦は「港」を意味しております。「モズク」は採れるが昆布と「わかめ」は採れない。やはり、阿我乃古＝阿良津命が見えます。

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「着物と仏教」と「鬼神と平家」の足跡は似ている？？那覇の泊の泊絣（とぅまいかすり）は、那覇飛白（なはかすり）→薩摩絣と名を変え、現在は南風原絣と移っています。その昔、南風原絣は、なぜか喜屋武本部（ちゃんむとぅぶー）といいました。喜屋武は南で⇔本部は北であります？？北は南で東は西で？やはり、何かが回っています。

昔、若狭の塩田があつた久米村～久米島→粟国島を通り「黒潮」に乗ると阿波藍の産地→「粟国（あわくに）→阿波国→徳島と高知の境目、祖谷川渓谷・山奥の僻地には、阿波の平家屋敷・阿佐家住宅というのがあるようです。

あれ？？とおもいました・・

再び→沖縄本島の平家伝説のある「山原」～平家伝説のない「中頭」の具志川から「もうそう」紀行を続けると？→与那城村と勝連町という与勝（よかつ）という地域にある平敷屋（へしきや）と阿波の平家屋敷は似ている？と思いました。ここ最近の市町村合併により、具志川、与那城、勝連は「うるま市」となってしまいましたが→そこには、平敷屋、南風原、西原、屋慶名、平安名、平安座など、東西南北にある地名→平家のような？もずく、塩、ｴｲｻｰ、海人のさかんな地域であります。そして、与勝半島の言葉→周波数も「平家の落人伝説」の強い宮古島のように？沖縄本島の他地域とはまったく違います。

また、「盛」とか「森」がつく名字も見られます。

与勝半島には、「かつれんぐすく」 という城跡があり「おや分」は阿麻和利（あまわり）といいました。「あま」は、海部、海女、海人、尼？なのか？どうやら「天下り」という後からつけられた名前のようです。阿麻和利の前に勝連城に住んでいた人は、茂知付（もちづき）按司という人でありました。

鶏と卵のお話であるが⇔沖縄群島の名字は昔「3字姓」が多く⇔奄美群島は「1字姓」が多くいました。薩摩藩の「ひみつ」外交戦略として、琉球を異国風にするという説がありました。中山は名嘉山、山田は読谷山（ゆんたんざ）、前田は真栄田・・・どちらが先かは？⇔茂知付（もちづき）は後か先か？望月のようにも見えます。

一部の望月氏は、忍者とか隠密（おんみつ）の町・甲賀から信州・信濃へと移り、真田氏の同族である滋野三家（海野氏・祢津氏・望月六郎）の三氏に含まれていました。

今帰仁の運天港にある源為朝上陸伝説・石碑の後ろに刻まれている東郷氏も「うら原宿」の後ろ＝隠密の町から阿多隼人の地へやってきました。そして、「阿多」は僻地となり⇔平家の「阿多」隼人は源氏の「薩摩」隼人となり⇔奄美群島は南走平家の地となり⇔琉球王国はまた源氏系統であり⇔後ろの世界は？？もしかすると？もしかする？気がしてきました・・

東側の石川が「山原」で⇔具志川が「中頭」の境目であり石川の西側にある恩納（おんな）村という地の半分が昔の北山国⇔中山国の境目でありました。恩納村にも「熱田」という地があり→東へ向かうと→恩納村の伊武部（いんぶ）ビーチという海があります→それを短縮すると？大変なことになります←西へと向かうと←万座毛（まんざもう）という絶壁があります。やはり、あの時http://ameblo.jp/yuukata/entry-10971439696.html 空海が最澄に貸すのを拒んだ「理趣尺経」の「ｴﾛｽ･ﾀﾅﾄｽ」→生と死の何かが？隠れている気がします・・

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またまた紀行は→奇行になろうとしている

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はなしはもどって、

あの時の→http://ameblo.jp/yuukata/entry-11143307403.html

本当ではないけど「うそ」でもないお話をもとに

一部の望月氏は、甲賀三郎から信州の清和源氏村上家は、戦国時代に甲斐の武田信玄によって⇔
信濃の拠点を失い→信濃村上家は各地へと散らばり→その一部は瀬戸内海の伊予村上家→村上水軍となり、伊予・河野家出身の一向宗か？時宗の「一遍」の描いた「一遍上人聖絵」では、信州と熊野水軍、河野水軍へと繋がっており→そこまでくると？大分・宇佐八幡宮は全国の八幡社の「おや分」でありました。後ろの世界では？対馬の「おや分」六郎次郎と？？