勝連城を探しました

勝連半島の南の端、沖縄の城の中で最も古く？12世紀頃

13～14世紀に茂知附接司（あじ）が築城→14世紀に護佐丸を滅ぼした阿麻和利（あまわり）はｸｰﾃﾞﾀｰを起こし、この地方の接司＝大名？？になり、琉球の統一を目論み１４５８年琉球王府によって廃城

降りてみました

まだかな？

(*_*)見当たりません

ひきかえす

登ってみました

生活空間？

四の郭＝くるわ＝曲輪

城の跡地

外側？？

かつれんぐすく

じょう跡地でした

四の郭は周囲に石積みが少なく、郭（くるわ）には見えにくい、主要な生活空間のようです

みーとぅがー

夫婦の事を「みーとぅんだ」といいます

井戸、湧水の事を「がー」といいます

川の事も「がー」といいます

階段を上ります

木の階段は後付ようです

山城のようです

(*_*)もうすこし

三の郭に入ります

写真の順序？正しいかな？

上から3段目になっています

三の郭に来ると二の郭に上る階段が3つ

(・_・;)説明書の方が

中城湾かな？

三の郭と二の郭はつなっがてたか？１つの郭かもと書かれています

(・_・;)写真の順序がわかりません

よく木の根元に御嶽があります

二の郭に上ります

二の郭に柱の束石？

大柱と小柱

左側の｢ｳｼﾇｼﾞｶﾞﾏ」は勝連城の守護神を祭る御嶽（うたき）です

一の郭に登ります

(ﾉﾟοﾟ)ﾉ転ばないように

(*_*)気をつけます

すにーかーｄｅ

観光案内ｎｉ

ソテツの木

雨靴は？？

説明書がくもってる

玉のみうじ御嶽は霊石ですと

天守閣のない城です

山城

とびおりると

あぶない

(・_・;)写真の順序？

↑なんだろう？

もどります

舎殿跡

下りも(*_*)転ばないように

(@_@)気をつけます

説明書

みおとしていました

北山、中山、南山の3つの国のうち中山王が琉球を統一、

その後、尚氏は与えられた性で内政干渉しない事ため、第1尚氏の側近（金丸かにまる）がｸｰﾃﾞﾀｰを起こしても怒られないで、またも尚（しょう）という氏？性を与えられたそうです。

勝連城跡は２０００年１２月10日？？

世界遺産に・・・

琉球の王権とグスク (日本史リブレット)/安里進: ￥840; Amazon.co.jp

琉球と日本・中国 (日本史リブレット)/紙屋敦之: ￥840; Amazon.co.jp