こんにちは、クラウダ―です。 いつも読んでくださり有難うございます。
そして今回も久々の
生き物がくれる沢山の ”メッセージ” をキャッチしよう
シリーズです
もしよかったらをぽちっとして下さると嬉しいです。
今回のお話は2017年１０月初旬に開催されました、アリゾナ・ツアー５泊６日の旅の話の番外編です。
このアリゾナ・ツアーを最初から読みたい方はコチラへ
グーグルからお借りして来ました。 先日スーパースティション山へハイキングで頂上に登った時こんな感じで優雅に空飛ぶカラスに出会いました。大変美しかったです。
まーほあ・ゆきこさん主催の、アリゾナ・ツアー５泊６日の旅の途中で色んな動物に出会いました。
特に印象的だった動物は、
バッタ、
烏（カラス）、
そしてブルージェイでした。
この３種類の動物の中でも群を抜いて現れたのが、
カラス（Raven： レイブンと読む)です。
カラスという単語は英語では Crow ( クロウと読む) と Raven と２つの言葉があります。
この違いは大きさだそうで、
Raven の方が Crow よりも体長が大きいそうです。
因みにアリゾナではRavenの方を多く見ます。
カラスは日本ほど出会いません。
以前記事で書いたと思いますが、私達はセドナのシャーマンズケイブに行くと２羽のカラスに頻繁に遭遇します。
アリゾナ在住の友人でマヤ歴を長年研究している、レイモンド・ターピー氏に２羽の烏（カラス）は歓迎の意味が込められている教えてもらったことがありました。
私達にとって、セドナでカラスに出会うことは非常に意味のあるサインになってます。
最近では、これはセドナに留まらずスーパースティション山でもそうです。
今回のセドナ・ツアーでは
まるでしっかりとメッセージを皆さんに伝える必要があると言わんばかりに、そこかしこでカラスに出会いました。
ここでいうカラスは、日本ではゴミを漁って人を困らせている姿とかを想像してしまいそうですが、私達が遭遇するのは、ボルテックスのエリアで出会うことが多いです。
つまり自然の中で生きているカラスです。
アリゾナでカラスに遭遇するとその優雅な飛び方にうっとりとして見いることがあります。
彼らの羽の色が太陽の光線を浴びると驚くほど絵になり、神聖さすら感じます。
さてそんなカラス（ＲＡＶＥＮの方です！）ですが、Crow と Ravenでは意味が違います。
今回は例文。。。ではなくＲＡＶＥＮ（レイブン）からのメッセージをご紹介します。
神秘的な雰囲気が漂っています。
何か特別なことが起こりそうな予感です。
夢やビジョンに注意を払っていてください。
特に色のついた夢やインパクトのあった夢などは予言の暗示です。
仕事や人間関係においては、目的に合わせしっかりと断捨離をしましょう。
理由はそれらがどんなものであれ、良くも悪く合うか合わないかがどんどん明白になって行きます。
今あなたは自分自身が大きく変容している最中であり、更に自信を高め、パワフルで、スピリチュアル的にもしっかりとした基盤を持つようになっていきます。
そして古い考えを手放し続け、更なる新しいものを取り入れて自分のものにしていくことでしょう。
これから数日間にかけて沢山のシンクロニシティが増えてきます。これらに気が付き、その出来事に感謝をしましょう。但し、それに対して疑問に思って無理に答えを出そうとしないでください。
今日も読んでくださりありがとうございます
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