ナンジャタウンにある・あったアトラクションについて、1996年7月6日の開園から2013年1月14日のリニューアルの一時休園までと、2013年7月以降~2020年10月現在までに分けてまとめます。

 

2000年頃のナンジャタウン園内マップ

 

 

◎アトラクション(1996年7月~2013年1月)

「ナンジャコア」

「ナンジャビザ」(1996年7月6日開園と同時にオープン~2004年頃)、「スーパーナンジャビザ」(1998年12月31日~2011年7月31日)

手帳に園内に隠された88個のスタンプ(認証:ビザ)を探すラリーアトラクション。1998年12月31日より、上級者向けにさらに20個の高難易度スタンプが追加された「スーパーナンジャビザ」が発売され、ナンジャビザは一足先に2004年頃販売終了。

 

→・「ナンジャスタンプコレクション」(2011年8月6日~2013年1月14日)

上記ナンジャビザの後続としてオープン。 

 

「なんじゃらQ」(2000年1月1日~2002年5月中旬)

2000年の幕開け(1月1日)と共にオープン。福袋を巡り手帳に記載された知識クイズや写真と実物を比較して間違い探しなど様々な問題に答えていく。全問正解するとさらなる高難易度の問題「なんじゃら89」に挑戦できるが、これはナンジャタウンに関する知識だけでなく昭和30年代全般に関する問題も含まれていた。

 

「ナンジャ探偵団」(2002年4月下旬~2012年11月頃)

手帳に記された推理クイズに挑戦。暗号問題など4つもミニ問題から、園内全域を回る大事件解決など5つの問題に答える。内容は2006年までは半年に1回の頻度でリニューアルされ、事件も(推理作品に出てくるような)凝ったトリックが使われていた。(凶器が氷の彫刻で、それに塩をかけて強度をあげた→犯行実行後に池にそれを捨てた→池から塩化ナトリウム=塩の反応があった、など。実際は氷に塩をかけたところで人に致命傷を与えるような強度にはならないし、その程度の塩で池から反応が出る事もあり得ないが…。)

 

「ナジャヴの大冒険」(1999年7月~2000年6月)

 →「ナジャヴの大冒険 ~波乱万丈編~」(2000年7月~2013年1月14日)

園内全域を巡って様々な試練に挑戦し、秘宝を集める継続型体感ゲーム。オープン1年後に一部仕様変更や上級コースなどが追加されたバージョンアップ版「波乱万丈編」になった。

 

「ガウストパニック」(2007年7月14日~2008年7月)

園内を巡って端末上に現れる「ガウスト」を捕獲するラリーアトラクション。オープン当初はまともに遊べないほど不具合が多かったため無料利用対応、7月21日より正式稼働。ただし、その後も細かなバージョンアップを繰り返し、正式な仕様になったのはその年の12月頃と半年近く開発に時間を費やしている。

→・「ガウストパニック ~出撃!ガウストバズーカー~」(2008年7月~2015年5月)
後半に「ガウストバズーカー」モードが追加。それ以外は「ガウストパニック」と同様。

跡地には後述の「もののけハンターズ」がオープン。

 

 

「福袋七丁目商店街(その1)」(「(その2)」)

※2002年7月に内部に「池袋餃子スタジアム」がオープンしたのに合わせ『福袋餃子自慢商店街』に名称変更。


「銭湯クイズどんぶらこ」(1996年7月6月開園と同時にオープン~2001年6月)
銭湯(※スタッフの方によると、本物の銭湯を移築・改築して作られている)を改装して作られたスタジオという設定で、クイズ番組に出演するというアトラクション。上下に揺れ動く2人乗りの回答に乗って昭和30年代に関するクイズ(実際は昔のアニメや映画関係の問題に偏っていたらしい)に答える。

 

→・「熱唱!銭湯歌合戦」(2001年7月~2002年2月)

問題を昭和の懐メロを中心にしたイントロクイズ、そして実際にカラオケマシンで歌唱力採点をする形にリニューアル。

・「熱唱!銭湯歌合戦 ~スターの花道~」(2002年3月~2009年10月)
別売300円の磁気カードでゲーム成績ポイントを貯め、自分のキャラクターを育てる育成ゲーム機能が追加。ゲーム内容自体は変化なし。

 

→・「ご当地すごろくじゃらんツアーズ」(2009年11月~2013年1月14日)

ミニゲームや日本各地に関するクイズに答え、すごろくを進めていく内容に一新。

現在は後述の「銭湯クイズどんぶらQ」になっている。

 

「開運!福猫神巡り」(1996年7月6日開園と同時にオープン~2011年4月24日)

園内を巡ってお御籤を引いていくラリーアトラクション。

 

「のら猫探偵団(1996年7月6日開園と同時にオープン~1997年3月)

ナジャヴを持って福袋を巡り、発生した事件のヒントを集め、交番で3択にて解決を行う推理ラリーアトラクション。最初は「怪盗ネコマント」による盗難事件が題材で、1年間で3話ストーリーが変わった。

 

→・「のら猫ナジャヴの事件簿」(1997年3月~1998年12月)

チェックポイントが増えるなど、仕掛け及び推理の難易度がパワーアップ。今回は「怪盗ブルマント」が起こす数々の事件に挑戦する。

3話目の「署長の腹巻き盗難事件」では、1997年の年末から福袋にブルマントの予告状があちこちに張り出され、12月31日に行われた年越しカウントダウンイベントにて0時のカウントダウンと同時にブルマントが出現、その後アトラクションもスタート(つまり1998年1月1日オープン)するという演出も行われました。

 

 

→・「新・のら猫ナジャヴの事件簿」(1998年12月~2001年2月)

シリーズ3作目にして最終章。突如現れた女怪盗「バラマント」が探偵達に挑戦を叩きつける。チェックポイントだけでなくそれ以外の、エリア内の何気ない造形物も注意深く見ていかないと解けなくなったなど、難易度がさらに上昇した。アトラクション内容の解説はこちら

 

→・「福袋探偵大學」(2001年3月~2013年1月14日)

チャックポイントを巡って最後に探偵としての観察力を試す問題に答え、得点をためていく方式にリニューアル。従来のよう事件を解決する上級コースもあるが、推理要素は薄くなった。

2013年1月14日で終了し、同年7月ナンジャタウンリニューアル後では跡地に後述の「若返りの秘宝」が移設。その後2015年11月にここの半分が休憩スペース、そしてもう半分が「ナジャヴの爆釣りスピリッツ」になっています。

 

「蚊取り大作戦」(1996年7月6日開園と同時にオープン~2000年1月)

大量発生した大型の蚊を退治するガンシューティングライド。

→・「蚊取り大作戦 ~アマゾンの逆襲~」(2000年3月~2013年1月14日)

演出や登場する敵(蚊)を追加するなど、大幅にパワーアップ。

現在も、後述のさらなるバージョンアップ版「爆裂!蚊取り大作戦」として稼働中。

 

「未来遊戯ガンガンナー」(2011年7月~2024年現在も稼働中)

ハンドルを回して画面上にボールをぶつけるシューティングアトラクション。

 

「福袋縁日銀座」(1996年7月6日開園と同時にオープン~2002年6月)
→・「福袋縁日広場」(2002年6月~2007年1月14日)
アナログな屋台ゲーム揃う通路。2002年6月にフードテーマパークエリア「池袋餃子スタジアム」建設の関係で、後述の「福招き大相撲大会」の跡地へ移設し「福袋縁日”広場”」として稼働しました。2007年1月に休憩スペースを確保するため終了しています。

 

 

「福招き大相撲大会」(1996年7月6日開園と同時にオープン~2002年5月15日)
相撲力士型のライドを操作する、いわゆる「バンパーカート」型のアトラクション。最初に力士の顔ハメパネルで写真を撮る、エリア内に3箇所ほど光るエリアがあってそこに触れると得点(一番高得点だった人が優勝)、肩掛けシートベルトにあるマイクに「どすこい」と叫ぶと加速する(実際はどんな言葉でもよい。また音声が認識されると「ごっつあんです」と反応する)などの特徴がありました。2024年現在の、ステージショーがある場所にありました。

 

 

「もののけ番外地」

「進め霊界三輪車」(1997年7月26日~2005年5月22日)

障害物だらけのコースを三輪車で進み、なるべく揺らさないようにゴールを目指すアトラクション。オープン当初は不備が多かったからか無料利用対応、8月9日より正式稼働となりました。

もののけ番外地縮小のため2005年5月に閉鎖、このアトラクションのコースがあった部分を中心にリラクゼーション施設が揃ったエリア「りらくの森」(2005年7月~2010年5月)がオープンした後、現在は主にイベントスペース「レッドサロン」、「ブラックサロン」部分に該当します。

 

「怪談 猫神旅館」(1997年7月26日~1998年6月)
“猫提灯”を持って旅館内を進む、オーソドックスなお化け屋敷。新聞記者見習いが女将(※)をはじめ従業員の殆どがもののけに取り憑かれた廃旅館に侵入するというストーリー。

※「もののけたま」の生前の姿、霊力を持つ猫「たま」の飼い主でもある。

 

→・「肝試し化け猫旅館」(1998年7月~1999年6月)
最初と最後に心拍数を測定し、その変化で「弱虫度」を測定する機能が追加。また旅館内の仕掛けが大幅にパワーアップしていたとのこと。もののけ番外地の長にして最強のもののけ「ぬまたま」(※)が最悪の恐怖を用意し、人間達を試す。

※上記の猫「たま」の悪い心がこの「ぬまたま」で、良い心が「もののけたま」になった。あまり知られていない、というか公式でも忘れ去られているが「もののけたま」は2重人格(猫格?)、時折記憶が無くなりこのぬまたまとして活動しているとのこと。

→・「地獄旅館」(1999年7月~2010年5月)
持ち歩くのが不気味な「能面蟹」になり、一部仕掛けも変更された。

→・「怨念旅館」(2010年7月~2014年10月)

館内数箇所で写真撮影(心霊写真)を撮る内容にリニューアル。コースや仕掛けも一新されました。

 

「もののけ探検隊」(1997年10月18日~2024年3月3日?)

もののけ番外地内を巡って妖怪とクイズ勝負をするアトラクション。

 

「地獄便所」 (2000年7月~2024年現在も稼働中)
トイレの個室に入り怖い話を聞く立体音響サウンドホラーアトラクション。個室は3つありストーリーもそれぞれ違い、3種類ある。

①「消えたのり君はどこへ」
トイレに行ったきり行方不明になった少年「のり君」。のり君のお母さんはそれ以来体調を崩し、亡くなった。アトラクション本編では、亡くなったはずの、のり君のお母さんが個室にいるお客さんに話しかけてくる。何故かハサミでお客さんの髪の毛を切り出し、そして「あなたがのり君を隠した!」と迫ってくる。そして窓ガラスの外を見ると…。

「ノリ クン ヲ カエシテ!」

 

②「蜘蛛になった用務員」
このトイレで昔、子供達のいたずらによって閉じ込められ、不慮の事故で亡くなった用務員がいた。その用務員が現れ、お客さんをあの日の子供達と勘違いし、怒りに満ちた声でその時自分の身に起こった事を話す。蜘蛛が現れ、体を蝕んだというが…。「見てくれよ、この姿を!これからお前の顔にずっとへばりついてやる!」

 

「ビックリ シタカ!」

 

③「昆虫少年」
この学校に、クラスメイトとは殆ど口を聞かない少年がいた。少年は放課後このトイレで”虫”達と遊んでいたという。トイレの個室にいると、その少年が現れ「虫たちと遊ぼう」と誘う。

「僕のお腹にいるのはイモムシ君。僕の内臓食べている。」

「耳の中には・・・ハエ。脳味噌チューチュー吸っている。」

「目玉の裏にはゴキブリ君。」

 

「そうだ!僕の姿見せてあげるよ!」

「僕ねぇ、もうすぐ芋虫になるんだ。」

すると、たくさんの虫の羽音が聞こえてくる。「ああ!ハエ君、ゴキブリ君、毛虫君、ムカデ君、ウジ虫君!みんなで僕を迎えに来たんだ!」

「僕は、蝶になって空を羽ばたくんだ!」

 

「ウェ!・・・カッコイイ?」

ナレーションでは、虫が大好きだった少年は、虫になって虫たちと共に空を飛びたかったのだろうと語られる。孤独と悲しみを癒してくれる空へ。そしてその空の向こうには・・・?

 

以上のように理由は不明ですが、どの話も「虫」が関係しているという共通点があります。

※お食事前及びお食事中の読者様、大変失礼致しました。

 

 

「ザッツもののけテインメント」 (1997年7月26日~2011年11月)

妖怪たちのミュージカル(映像)を観覧するアトラクション。2020年10月現在は上記の「もののけ探検隊」の"一角おろち"のスポットになっています。

 

「妖怪・お玉ヶ淵」(1997年7月26日~2005年5月)

映像及び演出で、もののけ番外地の誕生の経緯と最強の妖怪「ぬまたま」誕生秘話を観覧するアトラクション。2020年10月現在は「もののけ探検隊」のスタート・ゴール地点になっています。

 

 

「ゴースト13番街」
「ナイトイーグルの砦」 (1996年7月6日開園と同時にオープン~2005年5月)

ショットガンを持ちながら7箇所のステージでゴースト相手に射撃訓練を行うシューティングアトラクション。2020年10月現在の「もののけハンターズ」付近に入口がありました。

 

 

「ナンダーバード」(「アイスクリームシティ」)

「ボムレンジャー」(1996年7月6日開園と同時にオープン~2013年1月14日)

ヘッドホンを着けてエリア内を回り、爆弾を解除するミッションに挑戦する体感アトラクション。

 

「秘密指令G-FILE」(1996年7月開園と同時にオープン~1998年2月)
ゴーストの悪巧みを阻止するため、チェックポイントを巡って立体音響を聞くアトラクション。4つのポイントを巡る順番は自由で、巡った順番によって最後の部屋のストーリーが異なったらしい。1998年3月より下記の「ナンダーバード秘密情報局」にリニューアル。

 

→・「ナンダーバード秘密情報局」(1998年3月21日~2013年1月14日)

サテライトを巡ってスパイに関するミニゲームに挑戦するアトラクション。

 

「ファイヤーブル」(1996年7月6日開園と同時にオープン~2004年4月)

ヘッドゴーグルを着けてライドに乗ってシューティングを行う、当時としては大変珍しかった「VRアトラクション」。「アイスクリームシティ」の建設のため2003年4月に終了、アトラクション自体は兵庫県にある「姫路セントラルパーク」へ移設され、2008年1月頃まで遊ぶことができました(2020年10月現在は終了・撤去済み)。

 

 

「マカロニ広場」(「東京デザート共和国」)

「キューピットシエルタ」(1996年7月6日開園と同時にオープン~1998年6月)

キューピット型のアイテムを持ってエリア内を巡り、占いを行うアトラクション。

 

 

→・「幸せの青い鳥」(1998年7月18日~1999年3月)

サテライトを自由に巡って青い鳥「ハピル」を育成するアトラクション。初回に行うハピルに自分の性格を反映させる「占いの旅」は上記の「キューピットシエルタ」のをほぼそのまま流用。
→・「幸せの青い鳥 ~輪廻転生編~」(1999年3月~2024年現在も稼働中)

ゴールである300歳を超えると次回輪廻転生をして0歳になる、一部のサテライト追加などをしたマイナーチェンジ版。2013年7月のナンジャタウンリニューアルの際に現在の2階に移設され、「占いの旅」廃止や2つのサテライト追加など多少の変化を施しつつ、2024年現在も稼働しています。

 

「ビアンカヴィータ」(1996年7月6日開園と同時にオープン~2013年1月14日)

ロマンチックな雰囲気を演出したメリーゴーラウンド。2013年7月のナンジャタウンリニューアルで当アトラクションがあるマカロニ広場部分は別パーク「J-WORLD TOKYO」になりましたが、このアトラクションは同パークのアトラクション「ワンピース カイテンシロモクバ」に流用されました。J-WORLD TOKYOは2019年2月に閉園し跡地に「MAZARIA(マザリア)」が2020年7月にオープンした際も、こちらは「パックマンゴーラウンド」とさらに流用となった。「MAZARIA」も2020年8月末で閉園し、2021年3月にこのアトラクションがあった付近は「ガシャポンのデパート」(ナンジャタウンとは別施設)になりましたが、その際に構造ごと撤去されてしまいました。

 

「トレビヴァンジェーロ」(1996年7月6日開園と同時にオープン~2005年5月)

ライドに乗って4箇所にて、壺に向かって「コイン」を投げ入れるアトラクション。2004年5月に終了し跡地に「シュークリーム畑」が同年7月オープン(その後2006年7月「東京デザート共和国」にリニューアル)。

なお、当時各アトラクションの前にナジャヴが立っていましたが、このアトラクション前のナジャヴのみ懐中時計に☆がついていました。

 

「ディモスの審判」(1996年7月6日開園と同時にオープン~2011年11月)

死神による「命の寿命」もしくは「愛の寿命」を占うラリーアトラクション。

 

「若返りの秘宝」(2006年7月6日~2015年10月)

健康に関するミニゲームをクリアしていく体感型ラリーアトラクション。当初は「りらくの森」内にオープンし、2010年5月に同エリアが終了後「マカロニ広場」に移設。2013年7月ナンジャタウンリニューアルで2階福袋エリアのアトラクション(「福袋探偵大學」の部分)に改めて移設されました。その後2015年10月に終了し、上記のよう一部は「ナジャヴの爆釣りスピリッツ」になっています。

※「りらくの森」にあった頃の配置図

 

 

◎2013年リ7月11日~リニューアル後のアトラクション

2013年1月14日、ナンジャタウンはリニューアルのため一時閉園。同年7月に2階部分を新装「ナンジャタウン」、3階部分が別パーク「J-WORLD TOKYO」になりました(2019年2月閉園)。7/11「ナンジャタウン」リニューアル オープニングセレモニー

実質的には2階部分のエリア及びアトラクションの多くがそのまま残り、3階のアトラクションが一部は移設された他そのまま廃止という形に。2014年以降は「妖怪ウォッチ」のコラボアトラクションやバンダイナムコのアーケードゲームをアトラクション用にしたものが導入されるなど、これまでにない新たな傾向も見られています。

 

新街区「ドッキンガム広場」 

「ガウストパニック」 (リニューアル前の2007年7月14日より続投~2015年5月)

チェックポイントの位置88箇所を44箇所×2種類のガウストが出現する形で移設。

→・「もののけハンターズ」 (2015年7月~2024年1月16日) ※実際は2022年10月6日までの運営

 

「幸せの青い鳥 ~輪廻転生編~」攻略編) (リニューアル前の1998年3月より続投~2024年現在も稼働中)

 

「シークレット・サーヴォイス」(2017年4月14日~2019年8月31日)

 

「ナンジャ探偵団」(2013年7月11日パークリニューアルと同時にオープン~2024年現在も稼働中)

リニューアル前とは別内容。ナムコが展開していた「謎ともカフェ」系統の本格的な謎解きアトラクションの流れを汲んでいるため、難易度が大幅に上昇・専門的な内容になっている。

 

「魔法体験!マジカル学園」(2013年7月11日パークリニューアルと同時にオープン~2019年8月31日)

 

 

「福袋七丁目商店街」

「爆裂!蚊取り大作戦」(2013年7月11日パークリニューアルと同時にオープン~2024年現在も稼働中)

「銭湯クイズどんぶらQ」(2013年7月11日パークリニューアルと同時にオープン~2024年現在も稼働中)

 

「若返りの秘宝」 (リニューアル前の2006年7月より続投~2015年10月)

→・「ナジャヴの爆釣りスピリッツ」(2015年11月~2024年現在も稼働中)

 

「未来遊戯ガンガンナー」(リニューアル前の2011年7月より続投~2024年現在も稼働中)

 

 

「もののけ番外地」

「もののけ探検隊」(リニューアル前の1997年10月18日より続投~2024年3月3日?)

 

「怨念旅館」(リニューアル前の2010年7月より続投~2014年10月)

→・妖怪ウォッチアトラクション「鬼時間脱出大作戦」(2014年11月~2019年2月17日)

→・「イマーシブシアター音無回廊」(2019年12月~2024年3月4日) ※実質2020年2月頃までの運営

※下記の2019年8月~11月に行われた「ナンジャ怨霊フェス2019」でのアトラクションを一部仕様変更してレギュラー化したもの。平日はガイドスタッフやお化けアクターが出演しない「音無回廊 ~激甘~」、土日祝が「イマーシブシアター音無回廊」になります。

新型コロナウイルス感染拡大防止のため「イマーシブシアター~」は2020年3月以降運休しており、それ以来は2024年現在は「音無回廊 ~激甘~」のみ実施中(イマーシブシアター~は一応"運休中"という扱いでした)。

 

「ゾンビブレイカー」(2013年7月11日パークリニューアルと同時にオープン~2024年3月3日?)

 

「地獄便所」 (リニューアル前の2000年7月より続投~2024年3月3日)

 

〇2024年3月「NINJA TOWN(ニンジャタウン)」オープン

→・「ニンジャタウン」

 

 

「ナンジャビザ プラス」(2024年3月23日~)