漫画家デビューを経て、
ヒーラー・チャネ絵師になり、
メタ意識のスピ講座もやっている、
催眠療法士のヤミコです。
では、前回からの続き
↓
前回の補足なんだけど、
シュメール人の書いた粘土板が出土されたからといって、
それが直ちに証拠になるとは限らないと私は思っとります(・´з`・)
だってオーパーツとかもさ、
時系列を操作できるとしたら
もはや証拠になり得ないもん。
そういう史実があるというだけだね
さてさて。
「私が管理者だったら」と書いてましたが、実際の管理者って誰やねん?
って思いますよね^^
それが「天使」と「大天使」なのです。
肉体(フィジカル)の管轄は
ET種族であっても、
魂(メタフィジカル)の管轄は天使だと思う。
…という意味はですね、
この記事にも関係してるかも。
↓
天使というのは4次元の、
音階でいうと倍音の領域で、
第5、第6、第7、第8…と続く、
倍音の振動数に存在しています。
私はヒプノ瞑想会などで、4096Hzのクリスタルチューナーをよく鳴らしてますが、
地球の基本振動から9オクターブ上昇した振動数が4096Hzで、
「天使界の扉を開く音」と言われてます。
小さい方が4096㎐。大きい方は528㎐。
ちなみに私のホームページでも
販売しております♡
↓
ドランヴァロ・メルキゼデク氏は、
「天使と人間は愛し合っているような関係で、人間は天使に導かれ、見守られている」
と述べています。
たぶん恋愛的なことじゃなくて、
人類愛・博愛的な意味だろうけど。
ドランヴァロ・メルキゼデク氏↓
この方の創設した学びの学校があり、
そこで日本人講師のサラさんに
私は基本的なことを教えていただきました。
読者さんの中にも何名か習った方がおられますが、
最近では少し時代に合わなくなった内容もありますので、現在のものは私はあまりお勧めしてません<(_ _)>
アリゾナ州のセドナ在住。
カルフォルニアバークレー大学卒業。
もともと物理学と数学を専攻していたが、学位は美術で取得。
(この世のこんなデタラメな数学にはもう我慢できんわ、と卒業真近になって専攻を変えてしまった)
彼はこれまで自分のガイドである二人の天使の導きのもと、
世界中のさまざまな霊性の教師や、
ネイティブアメリカン、マヤ族、コギ族などの南アメリカの先住民の元でも学び、
人間の純粋意識の探求を、瞑想やエソテリックなインフォーメーションと、
科学や量子物理学的な知識を融合させた、独自のワークショップを開催。
ドランヴァロ・メルキゼデクは、約百億年間、13次元のメルキゼデク聖師団にとどまった後、
地球にやってきて「ホワイト・ブラザーフッド(聖白色同胞団)」に所属。
数十万年前に「宇宙根源」からアトランティスへやってきて、人間の肉体をまとい、
「秘教学校(ナカールミステリースクール)」を建てて、太古の叡智を教えました。
その後ユダヤにあらわれてアブラハムとなり、モーゼ、エリヤ、イエスに転生。
今生はウォークインの手法で地球人に転生したのが、このドランヴァロ氏。
地球時間では、160億年~170億年以上前の古い記憶もあるそうです。
この宇宙が誕生する前のことです。
宇宙には数多くのメルキゼデクの存在がいて、銀河系だけでも一千万くらいのメルキゼデクが存在しているとか。。。
皆さんすべて理解できましたか?
デスヨネー、いいんです。
私もハッキリわかっとらんし(/ω\)
著書もいくつか出されてまして、
29ヵ国語に翻訳されて世界的大ベストセラーとなっている本がこちら。
(おもしろいけどメッチャ難しい)
↓
ちなみに私、
3.11の後すぐにスピスピし始めて、
とある秘密結社へ学びに行きました(笑)
…いや、秘教学校の教えを個別で教えてくれる所があったんさ。
いわゆる「神学」とか、
「神智学」になるのかな。
カバラの体系や宇宙の成り立ちなど、
めちゃめちゃ鬼マニアックな学びと
イニシエーション(参入儀式)等です。
そこでの学びとドランヴァロさんの教えは、けっこう似てる部分があってね。
で、
後で知ったんだけど、
ドランヴァロさんも若い頃、同じ流派の秘教学校をやってたらしい。
さて。話を戻します。
はるか古代、人類の記憶が一気に無くなってしまった事件がありました。
レムリア・アトランティス時代、
人類(一部の科学者が誘導)が暴走し、
長く発展し栄えた文明と地球の磁場を破壊してしまい、
地球人はディセンションしてしまったことがあります。
それが、
聖書に書かれている『堕落』です。
↓
地球文明や人間社会が崩壊し、
最悪の次元のどん底まで堕ちたとき、
天使たちも一緒に堕ちたそうです。
「みんなを助けなきゃ!」
もう一度人間たちを上昇させるために。
アセンションというのは、
一旦は行き着くところまでディセンション(下降)してから上昇していくものなので、
人類は再びアセンションの道に戻ってくると、天使たちは信じていたのです。
我々には必ず誰にでも、天使界の存在が
最低でも2体ついて見守ってくれています。
「見えない」
「感じない」
「わからない」と嘆いたり、
「自分みたいにどこにでもいるごく平凡な人間に天使がついてるとは思えない」
と卑下してみたり。。
ひねくれてて厄介な人間の面倒を
見放さずに導いてくれている。
何ともありがたいことですな
ところで、
『大天使』とは何か?
我々が住むこの地球を造ったのは
『大天使メタトロン』
天使と呼ばれてはいますが、
同時に創造神でもあります。
↓
宇宙の大元の根源神を
大文字のGだとしますが、
それは「宇宙の創造主」
という意味であって、
直接的な「地球の創造主」
ということではないのです。
小文字のgと大文字のGの違い。
↓
人間を造ったのがアヌンナキだとして、
ではそもそも地球はなぜ造られたのか?
宇宙には複数の神の代理人がいて、
この地球を創造する役割を担ったのが、
エロヒム です。
しかしエロヒムは個人名ではなく、
天使、神の会議、宇宙の審判など、
宇宙的な大役を担っている存在の総称。
宇宙人(宇宙意識存在)とも言えるかも。
ということで、
「ヤハウェ」です。
「YHWH」と書きますが、
地域によって他の名前で呼ばれてて、
「エホバ」とか「アッラー」とか、
特定の宗教に絡んできたりするので、
一般的には、
「大天使メタトロン」
になっているのです。
メタトロンは72の異名があると言われているので仕方ない(多過ぎだろ)
前回記事の「幣立神宮」のご祭神。
↓
最初の赤い丸をつけた
天之御中主神
(アメノミナカヌシノカミ)が、
ヤハウェ(大天使メタトロン)
なんだろうなと思うわけです。
総括で最高責任者ね。CEO的な(笑)
で、
地球の土台作りや、地球人の発展に寄与したのが、下の赤い丸のついた、
国之常立神
(クニトコノタチノカミ)が、
ルシファー(艮の金神)で、
直接の管轄なんだろうなと思うのです。
↓
『メタトロンキューブ』
直線が男性性を表し、
曲線が女性性を表している。
大天使は宇宙の創造神に似せて造られたとのことで、肉体を持った経験がない。
だから地球的な常識がない(笑)
↓
人類全体の進化と成長を総括している
大天使メタトロン。
でも個人についてるのは、基本的には大天使ではなく天使が多いです。
たまに大天使体の人もいるけど
ただし大天使という存在は、
人間をただ甘やかすのではなく、
進化と成長のためには奈落の底に叩き落とすようなこともする…!(笑)
(その代わり見離さずに見守り導く)
とはいえ、個別についてる天使はけっこう人間に甘いので、
色々お願い事してみるといいですよ♡
いや~書き足りない部分があるので、
もう1回続きま~す
でも大丈夫!すぐ終わるから
こちらも合わせてどうぞ♪
↓
ランキングに参加しました^^
良かったらポチッとお願いします。