1.天使は人間界への理解度が低いって話 | あなたの守護天使の絵 描きます♪ 多次元的ないしょ話

あなたの守護天使の絵 描きます♪ 多次元的ないしょ話

「行列のできる守護天使描き」ヤミコです。漫画家デビューを経て、ヒーラー・カウンセラーになり、宇宙意識を学ぶメタスピリチュアル講座もやっている国際催眠療法士。

 

 

ディスってるわけじゃないです(笑)

 

 

2013年の過去記事を元に、

現在用に書き直してみましたウインク

 

 

 

私は今までに、大天使ミカエルを強く意識したことが数回あります。

 

 

 

 

初めては、

ペンタブレットを使って

デジタルで絵を描き始めた時です。

 

 

初心者デジタルは難しくて大変!

めんどくさくて全然進まんから、

すぐ ムキーッ!むかっってなってた(笑)

 

 

でも楽しくておもしろくて、

ワクワクが止まらんかった♪

 

 

そしたら、ふと喉にフンワリあたたかみを感じたのと同時に、

ハートがじんわり歓喜し始めました(謎)

 

 

ものすごい感動と感謝がいきなりハートの内側から湧き出てきて、

「え!え?何これ…?」と、戸惑った記憶があります。

 

 

そして、さらに喉からエネルギーが溢れてきました。

 

 

イメージ的には、

喉に扉がついて、その扉が開き、

外に向かってエネルギーが放射している感じ。

 

 

信じられないほどの解放感と開放感。

 

抑圧してきた絵や漫画への思い。

 

自分で何かを創造し表現する喜び。

 

 

それらが一気に喉から溢れてきた感じでした。

 

 

(ああ、そうか。喉は『表現のチャクラ』だから…)

 

 

そう思った直後くらいに、

PCの前に小さなキラキラした光(真珠ほどのサイズ)が現れました。

 

 

その時ようやく、ハッとしました。

 

 

 

「ミカエルか…」

 

 

 

 

そういえば、喉のチャクラ(青)の対応天使はミカエルだった…

 

 

そうか。

そうだ。

 

ミカエルが固く閉ざしてた私の喉を切り開いてくれたのかも…!チュー

(スプラッタ的な意味ではない)

 

 

そう思ったら、更にビックリするほど魂が歓喜しはじめて、自分でも相当驚きました。

ただ絵を描いてただけだったのにあせる

 

 

でもとにかく愛が止まらなくて!

感動、歓喜、感謝が溢れまくり!

 

 

リビングには子ども達がいたので、

急いでトイレに駆け込んで、

嗚咽をもらしながら声を抑えて泣きました。

 

 

感涙が止まらんくなりました笑い泣き

自分でもホントたまげた…(笑)

 

 

 

もちろんね、

ミカエルなのかどうかなんて、

 

 

正直ワカランです。

 

 

自分で名乗るわけじゃないし、

名乗られたからってホントかどうかわからんし。

 

 

ただ瞬間的にそう思っちゃったんだよね。

 

 

なので、どうでもいいけど

そう呼んでますキョロキョロ

 

 

まぁ、ミカエルだろうと他の天使だろうと、別の存在であろうと、

喉のチャクラが開いて、自己表現できるようになったということが、

 

 

私にとって何よりのギフトでしたキラキラ

 

 

 

その後、

喉のチャクラのあたたかさとエネルギーの放射感、解放感、開放感は、

約1時間ほど続きましたが、

 

 

涙が止まってトイレから出たら、

PC画面の前にあった光も、もう消えてましたね。

 

 

 

 

これが私の、Mの人を感じたファーストコンタクトでした☆

(Mの人というのは私がつけたミカエルのあだ名)

 

 

 

 

この時から、ミカエルの存在を意識するようなことが何度かありました。

 

 

 

で、本題。(遅いわ)

 

2013年の春。

私は、

 

『あなたの守護天使の絵 描きます』

 

と題して、守護天使をチャネリングしてイラストを描くという仕事を始めました。

 

 

今から9年前のことです。

 

 

しかしもう9年もやってんだなびっくり

我ながらビックリ!

 

 

ただね、

素人がいきなり絵の仕事はじめたいって言っても、知られなきゃ依頼は来ないからと思って、ブログを始めることにしたのです。

 

 

始めてすぐにコンスタントに申し込みが入ってくる保証はなかったので、

ご依頼が入ったら、まずは休みの日を使って描くようにしよう、と。

 

 

そして軌道に乗ったら、その頃やってた仕事をやめることに決めてました。

 

 

当時は知人からの紹介もあり、

他の仕事をしていたのです。

 

 

牛乳屋さん🥛の配達です。

 

玄関前の宅配ボックスに牛乳を入れていくだけという簡単な仕事。

 

 

 

本日は、その牛乳配達で体験した、

ちと不思議な話をば。

 

(前置きだけで終わる気が…笑)

 

 

 


自宅から朝7:20分頃に出勤車

 

 

配達エリアの牛乳&ヨーグルトの数を確認して、車に積む。

すべてのお宅を回って配達を終えるのが、午後1時半。

 

 

営業マンが契約したお宅に届けるだけなので、

ノルマみたいなものはありませぬ。

 

 

月・火・木・金の4日間。

水・土・日はお休みです。

 

週4日の勤務で月10万円ほどなので扶養範囲ギリセーフくらい。

 

 

配達が遅ければ3時頃になるけど、

早く帰りたかったら配達スピードを上げればいいわけです。

 

 

そういう自己責任的なスタイルがヤミコ的にありがたかった^^


 

160軒くらいのデータを全て頭に入れて仕事してました。
ってか、毎日回ってるから嫌でも覚えるんだけどね。


 

 

でも、正直その頃、

グラウンディングが全然できておらず、フワフワしてる状態でした。

 

自分でもわかるくらい滝汗


 

スピスピし始めの頃だったから

どうしても気持ちが上の方に行っちゃって、あまり地に足がついてない感じだったのです。

 

 

車を運転することを考えると、

それはちと危険汗

 

 

まだ自分に合ったグラウンディングの方法も知らず、どうしていいかわからない頃でして。

 

 


そこで私は、

毎日仕事の前に、天使に話しかけるようにしました。



「仕事中、事故やトラブルがないように。配達ミスがないように。何かあったら助けてください」



毎日毎日、欠かさずです。

 

どんだけ他力本願なんじゃニヤニヤ




そして3か月ほどたった日。
暑い暑い夏の日。


私にとって、ある小さな出来事がありました。


ささいなことでしたが、私にとって新しい発見となりました。
それは…

 

 

続きます~( ´ ▽ ` )ノキラキラ

 

 

やっぱ前置きだけになったな(笑)

 

 

 

 

 

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