漫画家デビューを経て
ヒーラー、チャネ絵師になり、
メタ意識のスピ講座もやっている
催眠療法士のヤミコです。
本日の記事はたぶん内容的に、
話があっちこっち飛ぶと思います
そして、
すべての情報はアップデートされる事があるという点をご理解くだされ☆
私がチャネ絵の仕事を始めたのは
2013年の春でした。
もう10年経ったんだね！ 早っ！
始めたばかりの頃はご依頼者さんから、
「私の守護天使さんにはなぜ羽根がついてないんでしょうか？」とか、
「なぜ私の守護さんの絵には頭の上の輪っかがないんですか？」など（笑）
似たようなことを訊かれてました。
とにかくステレオタイプの一般的なイメージが先行してましてね
毎回同じ説明してたんさ～
そりゃやっぱり、
ある場合とない場合があるよねぇ。
↓
だけど最近はなぜか、
天使＝ キラキラふわふわスピ✨
みたいな偏見を持つ人も出てきまして、
そうじゃないよ～と思っとります（笑）
天使も「宇宙人」です。
いや、
そもそも宇宙人って「人」なのか？
人間（ホモサピエンス）というものを基準にするなら「人」ではないと思う。
人というより「種族」とか「生命体」というエネルギー体だね。
ま、他の星の種族は置いといてと。
これはチャネリングで受け取った情報だけではなく、
私個人の見解も含まれる話なんですけど…
われわれ地球人は「動物」や「爬虫類」などの遺伝子を入れて造られているって
聞いたことある人、いますよね？
そう。
私もそうとは思ってる基本的に。
ちなみに、アヌンナキの話はスピ界隈では有名ですが、知らん人もいるかな？
ザックリ説明すると…
エンリルやエンキなど原始の神（ET）が、
資源（金）を求めて地球にやってきて、
金鉱採掘をする奴隷が欲しかったので
従順に働く人間たち（奴隷）を造った、
という『人類創世』の話です。
でね、
私はこの話、
まぁその通りかもなと思うし、
そういう経緯があったとしても
おかしくないとは思うのね。
でも最終的には、
「そういう設定なんだな」
と思ってます(・∀・)笑
地球人の遺伝子は皆同じではなく、
白、黒、青、黄、赤の肌の人種がいる。
ちなみに、たまたまかもしれんが、
この５色、古代中国の『五行思想』と
同じ色で構成されてます。
五大元素ってところがミソ
相克図。
それはさておき。
白はヨーロッパのコーカソイドなど。
黒はインド、アフリカ、メラネシア系。
青はスラブ人、北欧人。
黄は日本や中国や朝鮮などアジア系、モンゴロイド系。
赤はユダヤ人、アラブ人、ネイティブアメリカン。
（区分けが違う説もあります）
そして、これらの肌の色を持つ人種を
『五色人』といい、五大陸に由来した５種の遺伝子で成り立つのが地球人類。
しかも五色人のそれぞれの色のお面が
熊本の「幣立神宮」に揃っていて、
この５つの人種が和合していく、
世界平和を祈る『五色人祭』というセレモニーが５年に１度行われています。
全地球を総称した五色神を「神人合一」、
すべての神を等しく祀るという大祭で、
海外からの来賓も参加されてるそうな。
太古の時代、この幣立の地から全ての人類が始まったという云われのある神社。
日本最古の神社だとか。(諸説あり)
応神天皇の時代に「高天原の乱」が起こり、
それに関わりがあったため、
自ら「隠れ宮」にしたとのこと。
だから「聞いたことない神社だ」と思う人もいるでしょう。
その後、長い年月を経て（うろ覚えだけど2010～2012年あたり？）
地球が分水嶺にさしかかったのを機に、
再び表に出ることとなったらしい。
（分水嶺は比喩で、要は地球人類は存続か滅亡か？みたいな分かれ目という意味だけど、実際に2012年あたりはそういう世界線と紙一重だった）
造化三神を祀っている珍しい神社。
Wikipediaより
私も５年前に行ってきました
6月だったけど雨で寒かった～。
で、
話を本筋に戻すけど、
われわれは結局のところ大別すると
５種の遺伝子に分けて造られたのではないか、と。
最低でも５種で、そこからまた手が入ったりして枝分かれしてるかもしれんが。
YAPは遺伝子の損傷らしく、
突然変異ということで、
自然発生なのか、
操作が入ったのかわからんけど、
高い視点で見ると、やはり「宇宙に選ばれたから」じゃない気がするな
そして、その５つの遺伝子は、
地球では当たり前に皆が知っている動物が元だったりするけど、
ほんとは外来種なんじゃないか？
いや、外来種っていうか、
異星から来た種族の遺伝子のことね。
つまり、宇宙人の遺伝子。
ってか、地球上にあるもの全ては、
地球で生み出されたといっても、
元々の種は地球外なんだろうなと、
私は思っとる
爬虫類系、
四つ足（犬猫や獅子など）
鳥系、
哺乳類（イルカなど）
彼らETたち（アヌンナキ以外も含め）の遺伝子で、人間界以外にも動物界を造り出し、
自分たちの故郷の植物を持ち込み、
地球用に遺伝子を組み替えて、
新しいユニバースを、
真のバイオスフィアを、
創造したのではなかろうか。
↓バイオスフィアの記事
↓ユニバース25の記事
人類の起源であるシュメール人は、
「アヌンナキに金の採掘をするために造られた」と信じていて、それは粘土板にも記されている。
しかも自分たちを、
「混ぜ合わされた者」と言ってたとか。
その後、
金の採掘が終わってアヌンナキたちは
故郷の星に帰っていったと言われていて、
この話自体そもそも真偽がわからんけど、
とにかく今は、
人類主権の地球になってるよね。
ということは、
きっかけは何であれ、結果的にはやっぱり「設定」なんだろうなと。
「奴隷として造られた」っていうと
過酷な重労働をさせられる印象だけど、
地球にこれだけ豊かな自然環境を整えてくれたのは紛れもない事実だ。
アヌンナキらの行為が彼らだけの利益だったと仮定しても、
宇宙的に見ればそれすら「方便」として利用できるのだ。
…さて、ここから少々不適切な表現が用いられているかもしれませぬ。
わかりやすくするために、
あえて使用しておりますが、
気になる方はここからは読まないでね
もしも私が地球人の管理者だったら、
１つの人種を同じ場所だけに留まらせないだろう。
いくつかのグループに分けて
違う地域に分散させるはず。
違う気候、
違う土地のエネルギー、
同じ人種でどれだけの差異が見られるかを調べるだろう。
繁殖はもちろんのこと、生物としての進化と成長を目的としているから。
「病気になりやすいのはどこか？」
「繁殖しにくいケースの理由は？」
など、
せっかく造ったキャラクターたちが
無造作に死んでいったら困るから、
いろいろと検証してみるだろうな。
色の違う人種同士の混血が生まれたら
さらに検証が進んでデータが増えるから、
私が管理者だったら喜ぶだろうね。
日本人は皆さんわかるだろうけど、
爬虫類系（龍）の血族だと思う
ただ、上記のとおり、
同じ龍系の遺伝子でも違う場所で生まれ育った場合、性質は変わります。
なせなら、自分が置かれている環境までもが遺伝子情報に加わり、
産まれた子どもの遺伝子に伝わっていることが最新の研究でわかったからです。
日本人も海外入植者や国際結婚などで、
時代と共にどんどん血が混ざってきていますが、
たとえば龍の血に鳥系の血が混ざると、
さらに生物的にパワーアップすることがあるのかもしれない。
HTMLで例えるなら、
太字強調、大文字、色、
フォントをメイリオなど、付け加えてカスタマイズしていく事に似てたりして（笑）
遺伝子はコードだからね。
同じ血族だけでは弱くなり、
そのうち血が途絶えてしまう。
環境に適応する力が低くなります。
↓
管理者だったら当然、
災害や飢饉や感染症などで、
死者が大勢出ることは予想できるから、
その分も多めに人類を造り出すと思う。
多ければ多いほどデータの信頼性が上がる。
だから生存本能を持たせ、
より強く、
より賢く、
より適応能力がありそうな種を
遺伝子が選ぶようになった。
遺伝子は学習したのかもしれない。
いくつかの星の種族が
遺伝子操作で地球人を管理している。
しかし、
肉体（フィジカル）の管轄は
ET種族であっても、
魂（メタフィジカル）の管轄は
天使だと思う。
そう思う理由は、また次回～
この手の話はブログに書きにくいので、
どうしても対面で話してたんだが、
もうちょっと書くよ＾＾
長くなったので続きます
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