お晩です～(・∀・)ヤミコでおま～～。
本日は守護さん関係の話です☆
※制作中につき、2018年4月1日の過去記事を加筆修正して再掲載します。
あくまでもヤミコ的な認識の話なので、
他の人とは感じ方が異なるかもしれません。
ですので、信じたい部分だけを取り入れるようにして、あとはスルーしていただけたらと思います。
そこんとこ４６４９☆
この世界は『13の次元』で構成されていると言われています。
目には見えない次元が、ベールのように重なっている世界。
下の次元からは、上の次元が見えません。
上の次元からは、下の次元が見えます。
しかしそれも実は二元的な表現であって、本来は上や下などの関係では表せないんだとか
本当は「２次元」「３次元」などと
数字で表せるものではないんだけど、
地球での便宜的な表現でいうと、
数字にするのがわかりやすい…
ということらしいです。
もしかすると、我々の理解力に合わせた表現、ということかもですね。
「13次元」の13って、人間の身体にある13チャクラに関係してるのかなぁ
以前、やみすぎ都市伝説で、
支配構造はピラミッド型であるという図を載せました。
↓
地球上の人間からの視点では、
「悪の構造」もしくは「闇の構造」ですよね。
でもね、
実は天の存在、光の存在たちも
ピラミッド型になっているようなのです。
同じ構造なんですねー
これを「光のハイアラーキー」と言います。
これって、いわゆる「ヒエラルキー」のことで、まんま「階級」を意味します。
役職・役割がそれぞれ違うので、仕事内容も違います。
ま、
それはちょっと置いといて、と。
ちょっと下の図の、一番下から見ていただきたいんですけど…
※ピラミッドにすると絵が描きにくいので、ふつーに区分けしました。
日本人ってなぜかご先祖が守護さんだと思いがちですけど、そういうわけじゃないです。
そういう場合もあるけど、本来はそうじゃないのです。
私の中でのご先祖さんは、完全に「別枠」です。
チャネリングでも、ご先祖の方とは周波数が合わないし、合わせないので、
ほぼ視ることはできません。
超ハッキリ言ってしまうと、
まだこの世の感覚や価値観が残ってるし、性格も思考癖も、結構そのまんまです。
あの世での修行もまだあんまりやってなくて、ただ子供や孫が心配で見守ってるだけ… というケースも多いようで。
それが悪いとかって話じゃないけど、
でも「守護存在」という分類ではなく、
「ご先祖さまの応援・支援」というのは、
私から見ると、あくまでも「独自の枠」なんですね。
子孫に対して可愛さ余って、要らん束縛をするご先祖もたまにいらっしゃったりして…
過保護な親心って厄介なもんです
でもまぁ血脈というのも、ある意味では大事なんだと思うけどね。
（もちろんただあたたかく見守ってるご先祖さまも多いと思いますが）
最も守りたい人間に、
最も干渉してくる存在であり、最もそれが許される存在。
と思ってるのが、ご先祖さま。
意味は違うけど、
「治外法権」つーか何つーか（笑）
肉体を持った生身の人間の感覚に
一番近いのがご先祖さまです。
で。
その上の「妖精・龍など」ってのは、
自然霊やパワーアニマルなども入ります。
グリちゃんとかモレちゃんも、ここに分類されると思う。
↓
ユニコーンとか小さいおっさんとかも。
実際はもっと細分化されてますし、
これよりもカテゴリは多いと思う。
妖精と龍って、エネルギーが全然違うので、
ホントはまったく異なる存在なんですよね
でも『ファンタジー枠』として勝手にまとめてしまいました
ファンタジーって、ホントはファンタジーじゃなくて現実的な話なんだよね～。
その上は、よく聞く「生まれてからずっとついてる」という守護霊体ですね☆
指導霊（ガイド）とか補助霊とかもそうですが、元々は人間として生きていた霊体です。
ヤミコ的には、アセンデッド・マスターはここに入れてもいいな。
いや、それだと扱いが雑か（笑）
その上に「天使」がいますけど、
これがまた分けるの難しい～～；
天使も基本的には人間として生きた経験がある存在です。(大天使は違うけど)
いやでも「天使」の概念って人それぞれかなぁ？
もしくは、人の陽エネルギーが集まった思念体の場合もあります。
天使は仏教でいうところの「菩薩」に近いです。
菩薩は人を救い、仏にならしめるという志を持った存在。
天使も人を救って、神との仲立ちをする存在。
天使の中にも、さらに分類（階級）があります。
仏教でも、如来、菩薩、天部など、分類（階級）があるから、やっぱり同じなんだろうね＾＾
でも上の位の存在が、下の位を兼ねてることもあるので、正直ややこしい(￣～￣;)
「神仏系」というのは、人間に尊ばれたりして神さまレベルの力がある存在。
弁天様がついてるとか、土地神がついてるとか。
ご依頼者さんでも、たまにおられますな＾＾
神社行ったときにつくケースもあるので、けっこう自由に動けるんだね
（こう書くと、神仏系がついてる人が羨ましいとか思うかもしんないけど、こういう守護さんがついてるからといって、人生で楽ができるわけでも、えこひいき待遇が受けられるわけでもないし、お金や病気の心配がなくなるわけでも、人間関係で悩まなくなるわけでもないよ）
さ。
これでおわかりかと思いますが、
「守護天使イラスト」として描いてるのは、
「妖精・龍など」
「守護霊」
「天使」
「神仏系」… 辺りです☆
これらの次元は、上や下ということではなく、単純に「レイヤー（層）」が違うだけ、という感じです。
これさ、
デジタルで絵を描いてる人には通じると思うんだけど、
「通常レイヤー」と「オーバーレイ」と「乗算レイヤー」の違いくらいな感じ。
単純に「役割が違うだけ」というね
ごめん、デジタルでのレイヤー知ってる人しかワカラン例えよね（笑）
今度絵つきで解説します＾＾
そして、それぞれのレイヤー次元の存在には、あまりお互い関与し合わない。
そういう決まりがあるのかは知らんが、
それほど関わりあってないっぽいです。
なので、一人の人間をこれらの守護存在の皆さんが、一致団結・協力し合って守ってくれている… というケースは、それほど多く無いと思う。
守護存在同士だからといって、
次元も目的も役割も違うのに、
意見交換して仲良く団結！とか、
私はあんまり見たことないかな。
（私が知る限りの話なので、これが正しいとか言うつもりは全くないですが）
それぞれに役割があり、管轄も違うので、
お互いにそこまで干渉してない感じ。
神仏系はエネルギー強いけど、
わりと放置型で見守ってるだけだったりするから、結果的にそれほど他の守護さんたちと変わらんような気がする
妖精とかってサボってばっかりじゃないかと思うけどｗ
あ、
サボるのが仕事なのか(＾▽＾*)ﾊﾊﾊ
気が合いそう（笑）
うーん…
でも未だにわからんこといっぱいだ。
その上に、『守護神』があるっぽいんですけど、私にはようわからんので省きましたー(・∀・)
なんか「総括」する存在が守護神とかって聞きましたが、神仏系とは違うらしい。
もうこの辺りの次元は、とにかく密度が高いので、コンタクトとろうとすると意識が飛びます
意識不明なので、コンタクト取れたかどうかが、自分でわからんという…
さて。
一番上の「ハイヤーセルフ」。
次元が一番上って意味じゃなくて、
ハイヤーさんも守護存在とは「別枠」です。
世の中のスピ系の人は、よく「守護天使」と「ハイヤーセルフ」は同じと言います。
が。
私は立て分けて考えてます
守護さんは自然霊だったり、
過去世の自分だったりするけど、
ハイヤーセルフというのは「高次元の自分」。。つまり『意識体』だから。
ハイヤーセルフとはすなわち、
「仏性」であり、「神性」でもあり、
宇宙につながる意識領域であり、
ポータルなのだよ明智くん✧(・ω・)ノ
我々の今の意識って、宇宙規模で見たらま～だまだ低いんだろうねぇ
ま、これからです！
これからから上げていきましょーー♪
＼＼\\٩( 'ω' )و //／／
通常の自分が、ハイヤーセルフの意識レベルに近くなるように。
「本音」と「建て前」の幅が、より狭くなるように。
…ということで、
守護存在のアレコレを書きました。
次回は守護さんの後光（光背）とか、姿形などについての「あの世的ルール」について書こうかな＾＾
ではでは
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