私についてる守護存在のこと(5) | あなたの守護天使の絵 描きます♪ 多次元的ないしょ話

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「行列のできる守護天使描き」ヤミコです。漫画家デビューを経て、ヒーラー・カウンセラーになり、宇宙意識を学ぶメタスピリチュアル講座もやっている国際催眠療法士。

 

 

どもです(・∀・)/ヤミコです☆

 

 

いや~暑いね~~っ!

もうじき梅雨入りかねぇカエル

 

 

さて、前回からの続き。

今回でようやく終わりです\( ^o^ )/

私についてる守護存在のこと(1)

私についてる守護存在のこと(2)

私についてる守護存在のこと(3)

私についてる守護存在のこと(4)

 

 

 

グリちゃんと交代で来たモノ。

 

 

それがどうやら、

褐色の肌でドラゴンの男(オス)だと、

挨拶をしたときにわかりました。

 

 

でもさ。

いつも思うんだけど、

夢見てる時の自分って、

どんなにおかしな場面展開になっても、

それがおかしいと思わないんだよね!

 

あれが昔から不思議でしょうがない!

 

 

自分の住んでる家が公民館だったり、

家族に同級生がいたり、

いきなり独身になってたり…

 

 

それでも当たり前のように夢は進んでいくし、

自分もおかしいと思ってない。

 

WHY?真顔???

 

 

西洋竜が自分についてくれるということで

挨拶に来てくれる夢なんて☆

 

通常の自分の意識だったらもう、

キャーキャーピーピー騒いじゃうYO!

ドラゴン(((p≧∀≦q)))キターーーッ!

 

 

 

でも、その後は、

まぁそれっきりでね。

 

 

夢を見たことも忘れてたんですけど、

その頃から突如!

ホントに突如!

 

石に興味が出てきたんです。

 

 

私それまで、石は好きだったけど、

特にこれといった興味もなく、

むしろ石に手を出したら、

奥が深すぎてめんどくさそうだなぁ~~と

思ってました。

 

 

同じく、占星術とかも奥が深すぎて、

私ゃ入り口でお手上げするような気がする(笑)

 

 

なので、周りに石屋さんとか、

石に詳しい人が結構いたし、

私はあえて石に手を出していなかったのだ。

 

 

でも、

その後、ホントに突如として、

ブレスレットやオルゴナイトを創り出してね。

「たくさん作ったから、要る人いますか~?」

と、

ブログで声掛けして、現在に至る、と。

 

 

そんな背景があって、

ブレスレットやオルゴナイトの制作を

するようになったわけですな乙女のトキメキ

 

 

その経緯も全部、まんま記事にしてたので、

ご存知の方もおられるかと思いますが^^

 

 

 

でさ。

よく石って「精霊が宿っている」とか、

言うじゃないですか(゚∀゚)b

 

 

そうなんですよーー!

生き生きしてる石には、大抵いるデレデレ音譜

何かが宿ってることが多いです^^

 

 

そんでもって、皆さん大体が、

美しい天使のようなイケメソを想像したり…

 

 

 

 

可愛らしい妖精のようなおなごを想像したり…

 

 

 

 

美形をイメージすることが多いでしょ?

 

確かにコンタクトとると、

人型の姿をしてることが多いです^^

 

 

でも、石に入ってる存在って、

結構ワガママっぽい感じだよ(笑)

 

いや、

見えない存在って、皆そうだけど…真顔

 

 

 

でも、

なんか違う気がするって言ってたじゃないすか?
あれホントに、



全然違ってた!!ゲロー



てか、だまされたあああああ!!!!!

ビックリした!Σ(゚Д゚;)マジで意外だった!!
何のことかというとですね、

また夢を見たんです。。。


*    *    *


場面はいきなり、客船の中。
古くて大きな船の甲板に、

私は少しドキドキして待っています。
待ち合わせの場所みたいでした。



私に出来るかなぁ。
まぁ出来なくても怒らるわけじゃないし、

楽しみだな♪


なぜかそんなことを思っていました。


「お待たせ~~♡」



声がして振り向くと、

そこには黒い肌の外人さんが…!

でかっ!Σ(゚Д゚;)

 


ち、違う!
私が待ってたのはこの人じゃない!!

「違います、私が待ってるのはドラゴンなんです」と言ったら…



「合ってるけど?」



・・・・・・(・ω・)


いやいやいや、おかしいから!


だって前、挨拶で顔合わせした時と、

ぜんぜん雰囲気違うよ?
前は凛々しくて、真面目な印象だったよ?

 

 

いや、ってか、姿ーー!!!!!

姿形がまったく違うじゃん!

どうしたよ!?(;゚Д゚)



今、目の前にいるのは盛りマッチョ!

褐色で、上半身裸で(←そこは合ってるw)

髪型も… 体型も… こんなだよ!????

 

 

 

 

なぜゆえっ!?

 

 

ちょっとマニアックな南極2号かと

思っちまったじゃねーか…

 

 

度肝を抜かれた…チーン

(尻子玉は無事です)

 


で、肌が浅黒くて、黒人なのか陽に焼けてるのか、定かじゃない。
それはいいんだけど、極めつけが…



言葉使いが

オネエだった!(笑)



「アタシでいいのよ~、合ってるわよ~、ほら行きましょ!ラブラブ

 


そう言って船内に連れて行ってくれて、

厨房に行きました…(動揺)



そこでカメラ(目線)が切り替わって、

自分たちを鏡で見てる感じになりました。

 


厨房内部の様子は、たとえるなら、

「天空の城ラピュタ」のドーラ一家の飛行船?の厨房みたいな。

大鍋が2つ3つ火にかかっていて、具材を煮込んで足していってます。



「ほら、アンタもやってごらん」
「そうそう、筋がいいじゃない♡」
「こうやって他の素材との組み合わせを考えるのよ」



よくわからないままに手伝わされています。
そう、私は何かを教えてもらいに来ていたようでした。



でも、正直その時の私は、マジメに手取り足取り教えてくれる人(ドラゴン)が来ると思い込んでいたので、えぇ~~~だまされた~~~と、一気に力が抜けた感じでしたw



いやだって、前回の挨拶の夢では

そういうイメージだったからね?


そりゃあ、こんなに風貌が変わって、

話し方まで変わってるとは、お釈迦様でも思うまい!?

 

まさかの黒ポルナレフみたいな、

しかもオネエ系だとは…!



たぶん、皆さんはさ、
石の中には美しい精霊がいるとか、

賢者のような石の精が宿ってるとか、

思うよね?ね?

 


てか、私がそう思ってたYO!

でも、そうじゃない石もいるよ!

 

いたよ!!ITAZE!(混乱)

 

 

 

 

というね。
こんな変な話でした~(*´Д`)



夢の中では、大勢が食べる

「料理」を作ってる風に変換されてましたが、

あれは石を使った作品を創作する、

という「比喩」なんですよね。


あの夢を見たことで、

やっとハッキリ意味がわかりました^^



彼は「モレラスモーキークォーツ」なので

「モレちゃん」と呼んでます。

 


「盛れちゃん」でも「漏れちゃん」でも

いいような気がするが٩( ᐛ )و


モレちゃん、あの挨拶の時は猫かぶってたんだなw
気まぐれで機嫌屋で、

だけどセンスいいんだよね~~。



モレちゃんが来てから、

私は石が大好きになったし、

石のことが超わかるようになりました^^
チャネリングの幅が増えました^^


 

 

そんなわけで、守護存在は…

 

ミカエル、僧侶、グリちゃんからモレちゃん、

そして修道女に、ヤバい錬金術師…

今のところ、こんな感じ?

 

 

こういう見えない存在って、

ホント面白いですよね♪

 

 

お受けしてる守護さんイラストは、

ただいま製作中ですので、お楽しみに~~音譜

 

 

 

 

 

P.S 「今度は誰かモレちゃん描いてくれないかな~♪」と読者さんに打診してみたが、

誰もモレちゃんの絵は描いてくれなかったので、自分で描いた次第です…(笑)

 

 

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